この時間は午後6時15分まで字幕放送をお送りします。
低気圧が発達しながら接近している影響で、北海道の東部などを中心に、大荒れの天気となっています。
ーかぜがつよまっていることにくわえ昨夜から一晩で50センチ以上の雪が降った所もあり、気象庁は暴風雪への警戒を呼びかけています。
中札内村の上札内に来ています。
北海道東部に位置する中札内村では、きのうの降り初めから午後3時までの降雪が50センチに。
大雪に見舞われた地元の住民は、朝から雪かきに追われました。
土曜日に降って、きょうも降ってでしょ、だからちょっとね、つらいよ。
家の前に腰の高さほどの積雪があるため、雪かきをしないと外にも出られない状況だといいます。
また、北海道東部に位置する中標津では154センチ、釧路市中徹別では137センチの積雪を観測。
これは、いずれも観測史上1位の積雪だということです。
また余市岳のスキー場付近では、きのう、ゲレンデの外でスキーをしていた男性3人と、連絡が取れなくなっています。
きのう午後8時ごろに、仲間の男性に、無料通信アプリで雪穴を掘ってビバークしていると連絡がありましたが、けさになっても戻らず、現在、山岳救助隊が3人の行方を捜しています。
この低気圧の影響は青森県でも。
午後1時の青森駅前です。
非常に冷たい風が吹いてきました。
そして、雪というよりも、あられのようなものが降ってきまして、強い風にも乗ってきますので、ちくちくと針で刺されたような痛さを感じます。
青森市では、最大瞬間風速18.3メートルの突風を観測しました。
きのうからきょうにかけて、関東から北海道に向けて、発達しながら進んできた低気圧。
きょう未明の羽田空港では。
タクシーを待つ人の行列。
さらに、ロビーには寝泊まりをする人の姿も。
午前3時半になるところです。
羽田空港では、このように多くの人が帰宅できずに始発電車などを待っています。
昨夜、羽田空港への飛行ルートでは風の激しい変化が発生。
その影響で、羽田空港を発着予定の13便が欠航。
到着予定の25便が大幅に遅れて到着。
公共交通機関が終了していたため、多くの乗客が一時空港に取り残されました。
もう電車はない、バスはない。
タクシーに乗ろうと思ったらすごい行列で、だから結局は始発を待つしかないかなと思ってですね。
この低気圧による嵐は、あすにも収まる見通しですが、あさってには別の低気圧が、再び東北や北海道に近づくため、警戒が必要です。
日本訪問を終えたイギリスのウィリアム王子。
きょうは中国・北京にある博物館などを訪問しています。
4日間の日本訪問のうち、2日を東日本大震災の被災地訪問に当てたウィリアム王子。
被災者に寄り添う中で、亡くなった母、ダイアナ元皇太子妃への思いを語る場面もありました。
おととい、福島県を訪れたイギリスのウィリアム王子。
今、こうやって復興に向かっている福島の今の状況というものを、実際に見てもらって、そしてイギリスの皆さんにも伝えてもらえたらなというふうに思います。
安倍総理と共にまず訪れたのは、福島第一原発事故の影響で、屋外で遊ぶ機会が減った被災地の子どもたちのための屋内遊戯施設です。
こんにちは、こんにちは。
待ち受けた人々に、日本語であいさつしました。
室内に入ると、みずからも子どもたちが遊ぶボールのプールの中へ。
しゃがみこみ、子どもたちに話しかけました。
別の女の子が王子にボールを手渡すと。
ジャグリングを披露。
そして、子どもたちとキャッチボールを始めました。
すると、徐々に子どもの投げるボールの勢いが強くなります。
それでも笑顔のウィリアム王子。
ありがとう、ありがとう。
最後は日本語でお礼を言って、部屋を後にしました。
その後、郡山市内の温泉旅館へ。
ウィリアム王子は浴衣にお召し替え。
安倍総理と夕食を共にするのです。
大変浴衣がよく似合っておられます。
夕食会に出されたのは、福島牛や会津地鶏など福島県産の食材を使った和食。
安倍総理としては、この夕食会を通じて、福島県産食材の風評被害を払拭するねらいがあるのです。
風評被害の実態はどうなっているのでしょうか。
私たちは、福島牛を飼育する畜産農家を訪れました。
そこそこには売れるんですけれども、依然として、やはり他県産とは差があります。
福島県産の牛肉というだけで、競りの価格が他県の牛肉に比べて低い状態が今も続いているといいます。
こうした中、ウィリアム王子が、福島牛を食したことについては。
福島県民は、みんなこの福島に住んで、頑張ってるんだよということをね、やっぱり世界に発信してもらいたいな。
そして、きのう朝。
旅館を出たウィリアム王子は、雪が降っているにもかかわらず、車の窓を開けて、人々に手を振りました。
王子が向かったのは、宮城県石巻市の地元紙、石巻日日新聞の関連施設です。
当時の報道部長に会うと、早速。
震災当時の様子について質問を繰り返し、説明に耳を傾けていました。
こちらのヘリコプターでの救助活動をされてるところの写真にも、やはり、一番びっくりされてたのは、この船が、陸上に、こういう状態になってるのを見て、驚きの声を上げてたという。
その後、
週末、被災地を訪問したウィリアム王子。
津波で8歳から13歳の子ども3人を亡くした夫婦との懇談では、こう話したといいます。
私も若いころ、大切な母を亡くした。
少しは2人の気持ちが分かると思う。
母を思い出してつらいこともあるが、そんなときはきょうのことを思い出します。
ウィリアム王子の口から語られた母、ダイアナ元皇太子妃の思い出。
1995年2月、阪神・淡路大震災の3週間後に来日したダイアナ元皇太子妃。
被災地を訪れることを希望したといいますが、警備上の理由などでそれはかないませんでした。
今回、王子の強い希望で実現した、東日本大震災の被災地訪問。
母の影響もあるのでしょうか。
訪れた宮城県石巻市の公園では、一人の女性に話しかける場面も。
被災者の声に耳を傾けるウィリアム王子。
2日にわたって被災地を訪問し、きのう、中国へと向かいました。
私の心は皆さんと共にあるので、ぜひこれからも頑張っていただきたいというおことばを頂きました。
ウィリアム王子の来日は、被災地の人々に笑顔をもたらすものとなりました。
神奈川県川崎市で、中学1年の上村遼太さんが殺害された事件で、リーダー格の18歳の少年が、カッターナイフで首を何度も刺して殺害したと、殺害を認める供述を始めたことが分かりました。
少しずつ供述を始めた少年たち。
そこから、犯行に至る詳しい状況が明らかになってきました。
中学1年生の上村遼太さんを殺害したとして、先週逮捕された、18歳のリーダー格のA少年と、17歳の少年2人。
そのうち、リーダー格のA少年は、当初、上村さんがなんで殺されたか分からないと述べ、容疑を否認していました。
しかし。
カッターナイフで上村さんの首を何度も刺して殺害した。
カッターナイフは、17歳の少年のものを使った。
一転、容疑を認める供述を始めていることが、新たに分かりました。
一体、上村さんとの間に何があったのか。
事件の経緯が少しずつ分かってきました。
捜査関係者によりますと、去年の12月下旬、友人に紹介され、A少年と上村さんは親しくなったといいます。
しかし、あることがきっかけで、2人の関係は急速に崩れていったといいます。
1月の14に、顔面、かみそんが顔面ぼこぼこにされたときですかね。
なんで、その子は不機嫌になったんですか?
自分たち食ってないのに、なんでお前らだけ食ってんのって感じです。
なぜ上村さんたちが自分たちよりも先にごはんを食べているのか。
このささいなことに激高したA少年は、生意気だと、上村さんを一方的に殴ったといいます。
すると、事件8日前の先月12日、殴られたことを上村さんから聞いた友人らが、A少年に謝罪させようと、自宅に押しかけたといいます。
上村君に、なんかひと言言ってあげようかって言ったら、いや、大丈夫ですって言ってたんで。
でも自分たちがそれが気になっちゃったんで、18歳の少年の家に行って、18歳の少年を呼ぼうとしたんですが、その18歳の少年は出てきませんでした。
110番通報を受け、警察も駆けつける騒ぎとなりました。
A少年は、殺害の動機について、こう供述しているといいます。
暴行をしたことを上村さんが友人にチクりやがったから。
警察は、上村さんへの逆恨みが、事件の引き金になった可能性があると見ています。
カッターナイフで、上村さんの首を何度も刺して殺害した。
上村さんを殺害したことを認める供述を始めている、18歳のリーダー格のA少年。
捜査関係者への取材で、事件直前の様子も明らかになってきました。
事件前、逮捕された3人は、17歳の自称職人のC少年の自宅で酒を飲んでいたといいます。
捜査関係者によりますと、このころ、17歳の無職のB少年のもとに、上村さんから先輩、遊びましょうよと連絡が入りました。
B少年は、上村さんとA少年がトラブルになっていることを知っていたため、会うことを拒んでいましたが、そのやり取りにA少年が気付き、上村さんを呼ぶことになったといいます。
その後、少年ら3人は上村さんと合流。
4人で河川敷へと向かいました。
B少年の供述によりますと、河川敷に到着すると、リーダー格のA少年は、B少年に対し。
どっか行っていろ。
B少年は、いったんその場を離れたといいます。
A少年は、その後、上村さんを全裸にさせて、川を泳がせたと供述。
その後、B少年が再び河川敷に戻ると、A少年は上村さんの首を刃物で刺し、上村さんは血を流して倒れていたということです。
それをB少年は止めに入ったといいますが、逆にA少年に馬乗りになられ、お前も殺すぞと脅されたと話しているといいます。
一方、リーダー格のA少年の父親が、弁護士を通じてコメントを発表しました。
息子が認めているという報道を聞いて、大変ショックを受けており、真摯に捜査に協力してほしいと伝えたいです。
リーダー格のA少年は、殺害を認めたことについて、一晩寝て、自分の中で整理がついて、話さなくてはいけないと思ったとし、かみそんには取り返しのつかないことをしましたと、反省のことばを口にしているということです。
A少年はまた、暴行にはほかの2人も加わったと話していますが、3人の供述に食い違う点もあることから、警察は慎重に調べています。
新しい食品表示の制度について、ガイドライン案が公表されました。
新しい機能性表示食品制度は、食品の容器や包装に含まれる成分を示したうえで、おなかの調子を整えるなど、健康の増進や維持に役立つ作用の表示ができるようになる制度です。
企業が科学的な根拠を届け出れば、特定保健用食品・特保のような国の審査は必要ありません。
一方で、病気の治療や予防効果を暗示する糖尿病の人になどの表示や、意図的な健康の増強をうたう肉体改造、増毛などの表示はできないとしています。
2015/03/02(月) 17:53〜18:15
読売テレビ1
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藤井貴彦、陣内貴美子が伝えます。わかりやすいニュースをいち早く…スポーツ芸能そしてお得な生活情報も▽番組テーマはミンナが生きやすく。
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陣内貴美子ほか
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