素人の娘さんでもやる気とおもてなしの心があれば女将に育て上げますという奈緒子の提案した金沢女将塾
(真知子)あっ。
(真知子)あっ!?
(一同)あーっ!?
(佐藤)おい!
その女将塾がスタートしてそろそろ3カ月目を迎えようとしております
(奈緒子)木下さま。
今回の金沢はいかがでございましたか?
(木下)この季節の兼六園はいいね。
梅の花が奇麗だったよ。
(奈緒子)そうでございますか。
(奈緒子)もう少ししますと桜も花を咲かせますのでまたいつでも奥さまといらしてくださいませ。
(木下)ありがとう。
(木下の妻)お世話になりました。
またのお越しをお待ちしております。
和代さん。
お車までお見送りを。
(和代)はい。
ご案内いたします。
ありがとうございました。
(一同)ありがとうございました。
(房子)さあ皆さんはいつものとおりお部屋のお掃除。
(一同)はい。
その前に塾生の皆さんにはちょっとお話があります。
皆さんがこのかぐらやで修業を始めて2カ月が過ぎました。
その間休みらしい休みもなかったので今日の午後は皆さんにはお休みを取ってもらうことにしたいと思います。
(一同)えっ?本日はお泊まりのお客さまも少ないですしのんびりと過ごすのもいいし金沢の観光名所に出掛けたり自由に過ごしてくださいね。
(一同)ああ。
やった!
(房子)いいわねぇ。
修業させてもらってお休みまで頂いて。
(房子)まあ私が仲居として勤めだしたころはもうお休みなんかとてもとても。
あっ。
房子さんもどうぞ。
はっ?私も?はい。
旅館だけでなく塾生さんの寮の方までいつも面倒見ていただいてるんです。
大女将の了解も取ってありますので。
あら。
そうですか?はい。
じゃあ遠慮なく。
どうぞどうぞ。
久しぶりに春物のお洋服でも買いに行っちゃおうかしら。
お嬢もご一緒しませんか?
(綾)はい。
では私も買い物へ。
(房子)そうですか?
(香)じゃあ私たちどこ行く?
(佑美)私白山比め神社一度行ってみたかったの。
(真知子)私もそこ行く。
じゃあ私たちそこ行こう。
(佑美・香)行こう。
賛成。
ああ。
真知子さんは別。
(真知子)えっ?あなたは色々やることがあるでしょう?母屋の方で。
(真知子)それってまさか?そう。
大女将の個別指導です。
(真知子)えーっ!どうして私だけ?「えーっ!」じゃありませんよ。
真知子さんは他の塾生さんより後れを取ってるんですよ。
(真知子)はい。
すみません。
(志乃)うん。
ほうやね。
ほれとここがちょっと空いとるさかいこのこれをこの辺に入れて。
はい。
(志乃)しっかり刺して。
はい。
(志乃)ああ。
こんな感じ。
(志乃)ほうやね。
まあ花はいいでしょう。
あっ。
はい。
うん。
ああ。
金釘文字も直ってきたようやね。
はい。
気を付けてますから。
うん。
気持ちの入ったしっかりした字やしこれなら後は自分で練習したら何とかなるやろ。
じゃあ?書もいいでしょう。
どんな感じですか?あっ。
奈緒子さん。
お花と書は何とかなりそうです。
女将さん。
そういうことなので私もお休み頂いても…。
後はあれやね。
はい。
あれですね。
あれ?そう思って用意してきました。
さあ真知子さん。
これに着替えて。
はい。
何ですか?日本舞踊です。
日本舞踊?
(志乃・奈緒子)うん。
えっ!?足は内足が基本です。
うわっ。
内だけどぽんじゃなくてこうすっと前に。
フフフ。
はい。
すっと。
ここ近づけて。
そうそう。
内足が基本ね。
で手はこう伸ばして。
それで…。
あのう。
何で私日本舞踊までやらなきゃいけないんですか?着物の所作を美しく見せることを覚えるには日本舞踊が一番。
真知子さん。
あなたはまだまだ動きに雑なところがあるんです。
綾さんなら分かりますけど香や佑美の…。
ほら。
文句なんか言ってないで稽古を始める。
はい。
じゃあいくわよ。
手をこうして。
はい。
はい。
ひい…。
何か風が来る。
あっ。
すいません。
風起こさない。
はい。
ひい…。
あっ。
すいません。
だから風を起こさないのよ。
そっとね。
はい。
ひい…。
なかなか厳しい指導や。
(辰夫)あれを見とるとお前に教えられとった奈緒子さんを思い出すな。
《・「トンツチントッチン…」》《あれ?ごめんなさい》
(辰夫)ほやけどほのおかげで女将襲名披露では招待客の前で見事日本舞踊を踊ってみせたんやさかい。
あのときの奈緒子さんはよう頑張った。
まあね。
うん。
あのね。
一足に踏む。
はい。
踏むの。
そう。
うわっ!それは踏むじゃなくて跳ぶでしょう?あっ。
そうだ。
踏む?違うのよ。
お前に劣らずの熱血指導やな。
やる気になっとるんやろ。
真知子さんを必ず女将にしようと。
ああ。
お前が奈緒子さんを女将にしようとしとったときとおんなじや。
(翔太)うまいね真知子さん。
魚さばくの。
漁師の娘だし唯一の取りえだからね。
(翔太)この丼は?私のおばあちゃん直伝の丼。
新鮮な魚を大きめにさばいて丼に載せるんだって。
(翔太)おいしそう。
はい。
持ってって。
ねえ。
はい。
ありがとう。
・
(宗佑)ただいま。
(一同)おかえりなさい。
(宗佑)おっ。
真知子ちゃん来てんだ?今日。
あっ。
どうも。
今日はね午後から塾生さんたちにはお休みを取ってもらったんだけど真知子さんはちょっと特訓があってね。
(宗佑)特訓?だからせめて一緒に夜食でも食べてってもらおうと思って。
(宗佑)なるほどね。
はい。
お言葉に甘えてお邪魔しちゃってます。
(宗佑)どうぞどうぞ。
うちは家族多いからさ一人ぐらい増えても分かんないぐらいだよ。
みんな揃うとるね。
(辰夫)おお。
にぎやかや。
さあ。
夜食の支度も整いましたのでどうぞお座りください。
(宗佑)おお。
うまそう。
(幸)真知子さんはここだよ。
ありがとう。
じゃあ幸ちゃんの隣ね。
(辰夫)はい。
ほんじゃいただきます。
(一同)いただきます。
うわぁ。
すごいね。
(辰夫)おおー。
(翔太)うん。
うまいよこの丼。
でしょ?でしょ?あっ。
これおしょうゆをばーって掛けちゃってくださいね。
上から。
どばーって。
(宗佑)どばーっと。
大ざっぱやね。
それがいいんですよ。
新鮮なねたをどんどん載せて食べる。
それがこの丼の醍醐味ですから。
私子供のころからこれが大好物なんです。
真知子さんの大ざっぱな性格のもとが分かりました。
うん。
おいしいこれ。
(宗佑)でしょう?おいしい。
うんうん。
まだねたもあるんです。
お代わりしてくださいね。
あっ。
私もお代わりしちゃっていいですかね?どうぞどうぞ。
好きなだけ食べてくれていいんだからね。
やったー。
うれしい。
うーん。
おいしい。
(宗佑)食うね。
真知子ちゃん。
(辰夫)いい食べっぷりや。
(翔太)マグロまだある?あっ。
まだあるよ。
食べる?
(翔太)食べる。
OK。
遠慮ものう。
ここに押し掛けてきた誰かさんとよう似とる。
(辰夫のせきばらい)お母さん。
それって私のことですか?5年前に東京からいきなり押し掛けてきて知らん間に居着いてしもうた誰かさんや。
はい。
えっ?奈緒子さん。
お嫁さんとしてこのおうちに来たんじゃないんですか?そうよ。
宗佑と結婚して嫁として来たのよ。
(宗佑)うん。
なのになかなかお母さんには認めてもらえなくてね。
(宗佑)うん。
そのころは宗佑も行方をくらませていたから。
(宗佑)いやいや。
たった一人この金沢で大変だったのよ。
(宗佑)その俺の話は置いといたとしてもさあのころの母さんの嫁いびりはすごかったよな?うん。
嫁いびり?大女将が?
(宗佑)うん。
そうなの…。
あっ。
嫁いびりやのうて姑としての指導。
(宗佑)そう。
指導。
指導です。
へえー。
どこにでもあるんですね。
嫁姑って。
でも大女将がねぇ。
(辰夫)いやいやいや。
ほやのうて。
ほやから…。
そうなのよ。
真知子さん。
私も最初はね驚いたんだけど。
でもかぐらやの大女将と神楽家のお姑さんは別のお人柄と思えば。
ねっ?お母さん?まあほれを言うなら奈緒子さんかて嫁としては初めのうちはしおらしいところもあったんやけどもういつの間にか態度も大きいなって。
あっ。
ほらほら。
(辰夫)うん?あのう。
私が反対しとるがに勝手に自分で新しい着物作ったことあったやろ?
(宗佑)ああ。
あったね。
うん。
えっ?まだそんなこと覚えてらっしゃるんですか?はい。
去年のことですさかい。
お言葉ですけどあれは一生に一度の女将襲名披露のためのもの。
1着ぐらい新調させていただいても罰は当たらないかと。
ああ言えばこう言う。
口も立つようになって。
お母さんのおかげで勉強させていただいたんです。
ちゃんと思ってることを口にしないと言いたいことの一つも言えなくなると。
3つも4つも言うとるくせに。
ホントこれでも言いたいことの半分も言ってないつもりなのに。
(宗佑)ああ。
真知子ちゃん。
これいつものことだから気にしなくていいよ。
ああ…。
(幸)そうだよ真知子さん。
真知子さんも早く慣れないと。
(宗佑)そうだよ。
(翔太)当たり前のことだからうちじゃ。
(辰夫)うんうん。
ほうやほうやほうや。
うん。
だから食べ。
食べ。
そうなんですね。
でも仲のいい証拠ですよね。
お互いに言いたいこと言えるのは。
「夫婦ゲンカは犬も食わぬ」って言いますけどホントにそのとおりですよね。
嫁と姑のケンカも。
だって毎日どうでもいいようなことでケンカするんですもんね。
聞いてる周りはもうホントバカバカしいだろうし。
アハハ。
もうやだそんなの。
ハハハ。
(宗佑)あっ…。
やだー。
うーん。
おいしい。
大好物のこの丼だけどやっぱり大勢で食べるともっともっとおいしく感じるな。
うんうんうん。
うん?どうでもいいことでケンカしてすいませんね。
真知子さん。
聞いてる周りはほんなにバカバカしいかいね。
真知子さん。
すみません。
つい余計なことを。
(翔太)フフフ…。
(宗佑)アハハ…。
(宗佑)よいしょ。
ホント真知子さんったら一言多いんだから。
(宗佑)えっ?もう。
えい!ちょっと。
嫁の苦労も知らないで!ちょっと。
まあまあまあまあ…。
奈緒子が嫁として苦労してるのは俺が一番よく分かってるから。
ああ。
こっちか。
分かってるから大丈夫大丈夫。
何かすっきりした。
すっきりしたか?そうか。
いやぁ。
真知子ちゃんもとんだとばっちりだよなこれな。
うん?何か言った?うん?えい!ふん!一言多いんや。
あの真知子さんは。
姑の苦労も知らんで。
(辰夫)わしはよう分かっとる。
お前の姑としての苦労は。
なっ?なっ?悪気はないんやがな。
真知子さんも。
げっ…。
ああ。
ホント散々な一日だった。
(香)私と佑美が茶屋街でのんびりスイートポテト食べてるときに真知子がそんな目に遭ってたなんてね。
(佑美)けど大女将と奈緒子さんが母屋で嫁姑の口ゲンカとはね。
(綾)えっ?そうなんですか?あっ。
このこと絶対に言っちゃ駄目だからね。
またおしゃべりだって怒られちゃうから。
けどホント嫁姑って大変そう。
(房子)おはよう。
(一同)おはようございます。
何が嫁姑なんだって?ちょっと大女将と奈緒子さんのお話を。
ゆうべ母屋の方で夜食を一緒に頂いたときまたお二人に叱られちゃったんです。
また余計なこと言ったんじゃないの?はい。
そのようで。
言っとくけどね嫁姑にはあまり関わり合い持たない方が身のためですよ。
うかつに首突っ込んだりしたらさ両方から恨まれるからね。
はい。
もう余計なことには首を突っ込みませんから。
どうだかね。
いつもそんなこと言っといて余計なことに首突っ込むんだから。
(増岡)いや。
ほんなどちらかと言われましても私どもでは決めかねて。
(増岡)いや。
ほうですがほうなると大女将のお立場が。
はい。
ほれではおみえになるまでには私どもの方で何とか決めておきますんで。
はい。
ごめんくださいませ。
ハァ…。
(房子)どうしたの?いや。
ほれがこの春の観光協会のパンフレットの表紙にかぐらやの女将の写真を載せたいと。
あら。
それはいいことじゃないですか。
(増岡)はい。
(房子)うちの宣伝にもなるし。
(増岡)ええ。
まあほれでお引き受けしたんですが。
大女将か女将のどちらかお一人をと言われまして。
だったら決まってるじゃないですか。
大女将に。
(増岡)うん…。
このかぐらやは大女将で成り立っているんですから。
いやいや。
ほれが担当の方が奈緒子さんの方がいいんではないかとおっしゃって。
(房子)えっ?
(増岡)北陸新幹線開業に当たり奈緒子さんの年代の女性をターゲットにしたいとか。
あら。
困ったわねそれじゃ。
(増岡)ああ…。
それで?その写真の撮影はいつなんですか?あっ。
それを聞くの忘れておりました。
・ごめんください。
はい。
ただ今。
あっ。
あのう。
何か?
(カメラマン)観光協会の方に頼まれましてかぐらやの女将の写真を撮りに来ました。
もう了解も取ってあるそうなんで。
そうなんですか。
(カメラマン)この玄関で撮影させていただきます。
それじゃすぐに女将をお呼びしますね。
奈緒子さん。
はい。
女将の写真を撮りたいそうです。
えっ?もう了解も取ってあるそうなので。
どちらさま?観光協会だそうです。
そうなの?分かりました。
(シャッター音)
(カメラマン)はい。
いいですよ。
じゃあ今度はもう少しだけ左側向いて。
こっち?
(カメラマン)にっこりでお願いします。
こっちですね?はい。
ああ。
さすが奈緒子さん。
まさにかぐらやの女将の顔ですね。
そんな。
何か恥ずかしいんだけどね。
これで大丈夫かしら?大丈夫大丈夫。
すいません。
じゃあお願いします。
(カメラマン)じゃあいきますね。
はい。
あっ。
目つぶっちゃった。
はい。
OKです。
じゃあ今度は外でお願いします。
はい。
すてき。
すてき。
外?外?はいはい。
(助手)お願いします。
はい。
すごいですね機材。
何をしとるんです?あっ。
大女将。
今写真撮影を。
写真撮影?はい。
かぐらやの女将の写真を今度観光協会のパンフレットの表紙に載せたいそうです。
かぐらやの女将?はい。
へえー。
あのう。
何か?ううん。
いいえ。
(カメラマン)ちょっと顎引いて…。
ほう。
(房子)どうして金沢を代表する老舗旅館かぐらやの女将の顔が奈緒子さんなんです?すみません。
女将と言われててっきり奈緒子さんのことだと。
(房子)女将の上が大女将。
このかぐらやはまずは大女将ありきなんです。
ここで修業しててそんなことも分かんないんですか?すみません。
(房子)しかも奈緒子さんはこのかぐらやの女将になってまだ1年足らず。
誰が見てもかぐらやの顔はこの大女将なんですよ。
ホントに申し訳ありませんでした。
もういいやないかいね。
(房子)いいえ。
これは一つのけじめでございますから。
厳しく叱っておかないと。
もういいんや。
真知子さんは「かぐらやの女将は奈緒子さん」ほう思うとるんやろ?いえ。
そんなことは。
何も遠慮せんでも。
かぐらやの女将は奈緒子さん。
ほれでいいやないかいね。
ねっ?真知子さん。
(増岡)大女将。
私のせいでございます。
私が撮影の時間を聞き忘れたせいでこんなことに。
(増岡)誠に申し訳ございません。
(房子)いえ。
私も撮影のことをすぐに大女将のお耳に入れればよかったんですが。
ホントに申し訳ございませんでした。
(増岡)申し訳ございません。
もうホントにもういいと言うとるんや。
かぐらやの女将は奈緒子さん。
ほれでいいんや。
うん?・
(戸の開く音)あっ。
すいません。
今撮影が終わったんですけども。
あのう。
できたら大女将のお写真も撮りたいと。
ああ。
ほんな必要はありません。
もうかぐらやの女将の写真は撮ったんですさかいね。
ですがかぐらやの顔はやはり大女将かと。
(増岡)ええ。
(房子)そうでございます。
大女将。
ぜひ写真をお撮りになってください。
(増岡)ほうでございます。
お願いします。
大女将。
いいと言うとるやないかいね。
ホントにいいんや。
ああ…。
私もそろそろ女将の座を奈緒子さんに譲って本気で引退を考えんといかんようになってきたわいね。
ねっ?ああ。
ほうやほうや。
フフフ。
えっ?えっ?あの笑顔が恐ろしいのよ。
そんな気がしてました。
くわばらくわばら。
これは大変なことになりますね。
(増岡)はい。
皆さん。
いつもご苦労さま。
あら。
知子さん。
(知子)はい。
ちょっと帯が曲がっとる。
(知子)すいません。
よいしょ。
(知子)ありがとうございます。
あっ。
頂いたお菓子があるさかい後で休憩のときにでも皆さんで食べてたいね。
(一同)ありがとうございます。
(弘美)あの笑顔見覚えがあるような。
(和代)前にも何度か見たような。
(一同)まさか!?板長。
(辰夫)はい。
大女将。
今夜のお客さまの食事のことなんやけど。
(辰夫)はい。
桐の間の藤本さま。
(辰夫)はいはい。
お刺し身光り物が苦手でいらっしゃるんで。
(辰夫)承知しました。
ほれから百合の間の安藤さま。
(辰夫)はいはい。
甘えびが大好物やそうで少し多めに出していただけますか?
(辰夫)分かりました。
はい。
ほれから…。
あっ。
ほうや。
これからはこういう申し送りも全て任せた方がいいんやろね。
女将の奈緒子さんに。
(辰夫)えっ?えっ?ホント奈緒子さんがおってくれるさかい私はいつでも安心して楽隠居ができます。
あっ…。
ほならよろしくお願いします。
奈緒子さん。
あっ…。
あのう。
フフフ。
あっ。
あの笑顔。
また始まったんやないやろな?ああっ!?お父さん。
どうしましょう?どうしましょうって。
あれで今まで散々大変なことになっとったやないか。
ああなったらもう誰も手ぇ付けられんぞ。
えーっ。
2015/03/02(月) 13:30〜14:00
関西テレビ1
花嫁のれん #41[字][デ]【出演:羽田美智子 矢田亜希子 野際陽子】
大女将の志乃(野際陽子)を差し置いて女将の奈緒子(羽田美智子)が観光協会パンフレットの表紙を飾ってしまい険悪ムードの二人。そんな中「かぐらや」のHPに悪評が…。
詳細情報
番組内容
女将の奈緒子(羽田美智子)からの提案で、泊まり客の少ないときに交代で休みを取ることになった『金沢女将塾』の塾生や房子(沢田雅美)たち。皆が楽しそうにあれこれ過ごし方を話し合う中、真知子(矢田亜希子)だけは母屋で大女将の志乃(野際陽子)から厳しい個別指導を受けることになる。生け花に書道。何とか志乃に合格点をもらい、ホッとする真知子に、奈緒子は踊りの指導を始める。
番組内容2
熱の入ったその教えぶりに、志乃や辰夫(山本圭)は、何としても真知子を女将に育てる、という奈緒子の決意を感じるのだった。
そんな中、観光協会の新しいパンフレットの表紙に載せる「かぐらや」の女将の写真を撮影するため、カメラマンが訪れる。真知子は、“女将”との言葉に奈緒子に声を掛け、奈緒子も言われるがままに写真撮影に応じるが…。
出演者
神楽奈緒子:羽田美智子
神楽志乃:野際陽子
片瀬真知子:矢田亜希子
宮崎 綾:原田佳奈
白山 香:広澤 草
石野佑美:川村ゆきえ
神楽翔太:草川拓弥
神楽 幸:木村真那月
・
神楽宗佑:津田寛治
小島房子:沢田雅美
神楽辰夫:山本 圭 ほか
スタッフ
原作・脚本:小松江里子
演出:新村良二
プロデュース:市野直親(東海テレビ)
伊藤一尋(テレパック)
沼田通嗣(テレパック)
東田陽介(テレパック)
音楽:富貴晴美
主題歌:東方神起「サクラミチ」(avextrax)
エンディングテーマ:東京カランコロン「夢かウツツか」(avex trax)
制作著作:テレパック
制作:東海テレビ
ご案内
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ジャンル :
ドラマ – 国内ドラマ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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