スタジオパークからこんにちは 品川徹 2015.03.02


生字幕放送でお伝えします伊藤⇒スタジオパークから…観客⇒こんにちは!きょうのスタジオパーク司会は2回目になります。
女優の筒井真理子さんです。
筒井⇒よろしくお願いします。
お久しぶりです。
お痩せになりませんか。
伊藤⇒糖質を抑えています。
健康で。
おなかの辺りがほっそりとなりましたね。
となればいいんですけれど。
きょうなんですが拍手もまばらです。
声が響いています。
スタジオパーク今週は金曜日まで休館ということでガランとしています。
スタジオにはお客さんが見えています。
よろしくお願いします。
見事な見返り美人の皆さんです。
ありがとうございました。
きょうのゲスト共演されたことがあるという方です。
小劇場の大先輩です。
ゲストの方をスタジオでお迎えします。
スタジオパークからこんにちはスタートです。
スタジオパークからこんにちはきょうのゲストはいろんな舞台も出ていらっしゃるしいろんなドラマにも出ていらっしゃる、この方です。
お前は、なかなかええことを言う。
続けろ。
お主の話をもっと聞きたい。
在獄48年。
きょうは誠に愉快である。
本日のゲスト俳優の品川徹さんです。
拍手
どうぞお掛けください。
もちろん先ほどご覧いただいたドラマとは格好が違いますけれどかっこいいですね。
ダンディーですね。
大河、すてきです。
ジャケットなんですけれどすごく大事ないわれのあるジャケットと伺いました。
品川⇒大杉漣さんからもらいました。
大杉漣さんのものなんです。
昔劇団をやっていて20年以上前のなんですけれど賭けをしたんです。
日本シリーズだったと思うんですけれど西武か、広島で賭けをしていました。
1万円の賭けをしていたんです。
申し訳ないけれど僕が勝ってしまった。
大杉さんは今では金持ちだけどそのころはやっぱり、お互いに貧乏だった。
徹さん、お金がないから代わりにつくづく思ったの最近ね薄情だったんだろうと反省しています。
ある意味大杉さんから酒とまきあげたんですね。
でも今でも着ていらっしゃる。
体型が違うような感じがしますけどね。
大杉さんは体格がよくなったから今は合わないと思います。
大杉さんごめんなさいでもお似合いですね。
筒井さん、筒井さんはご共演されたこと。
NHKの「だから荒野」にも共演しました。
他局でお父様と娘でほかにもいくつか。
ほかにもあります。
共演されていますね。
最近ではNHKのドラマで共演というか一緒のドラマにご出演をいただきました。
そんな品川徹さんに質問、メッセージお寄せください。
お待ちしております。
そんなNHKご出演のお二人のドラマですけれどBSプレミアムで放送したこちらです。
「だから荒野」です。
鈴木京香さんが主演のドラマです。
出演者の皆さんです。
鈴木京香さんは夫や子どもに見向きもされなくなった主婦で突然家族を捨てて旅に出ます。
その先で出会ったのが品川徹さん演じる山岡です。
長崎の被爆体験の語り部として謎の青年・高橋一生さん演じる青年と回っていらっしゃいます。
そこで出会います。
筒井真理子さんは夫の杉本哲太さんが通うバーのママですね。
では早速これまでの放送からどんなドラマだったのかご覧いただきます。
46歳の誕生日。
私は家族を捨て、旅に出る。
朋美さん、出て行ったって本当なの?家族なんて、一皮むけばただの他人よ。
雨の中で踊る姿は猛々しく見えました。
乗って行きますか?はい。
僕は亀田章吾といいます。
そちらは山岡先生。
先生は語り部なんですよ。
長崎での被曝体験を全国を回って語ってらっしゃるんです。
思いがけないことがいっぱいあって長崎まで来ちゃった。
私の身の回りのことを少ししていただくわけにはいきませんか?伊藤⇒朋子は長崎への旅で出会った語り部をする山岡の家に住み込むことになるんです。
それは不思議ですな。
私、きょうガス代、振り込んできます。
お渡しした3万円の中から振り込みますね。
先生、引き出しのお金どうしたんですか?私、先生にお渡ししたお金ここにしまいましたよね?えっ?私は、あなたからお金などもらってませんが。
4回までの放送をご覧いただきました。
山岡という役はどうですか?演じられてみて。
8月9日、長崎に原爆が落ちてその11時5分とかというものですね今、原爆祈念館で祈念した公園があるんですけれどそこの上空五百何mで爆弾がさく裂しました。
一瞬にして何万もの人の人が亡くなった。
自分の両親も黒焦げになってその傍らに3歳の妹が虫の息でいたんですね。
それを助けようとしていたんですけれどお兄ちゃん、水と言って水筒の中のお水を自分で飲んでしまうんですね、のどが渇いてそれで一生懸命駆けずり回って水を水筒に持って妹のところに駆け戻ったときに彼女はもう死んでいたという。
それが山岡という男の原点なんですね。
自分が妹を殺してしまったというそういう心の傷を抱えてしまった男ですね。
そういうものを背負って人並みの幸せ、結婚してそういう幸せは、僕はとてもじゃないけれど送れないんだと言って生涯独身で暮らしていた男です。
山岡という役柄に鈴木京香さん演じる朋美も影響を受けていきます。
そうですね。
キーパーソンですよね。
一生さんが演じる役もそうです。
不思議な青年ですよね。
実際長崎でロケをされたそうですね。
ロケ地の長崎は坂の多い町で階段の多いところだったから大変だったと思うんですけれど。
初めて長崎に行きました。
2回行ったんですけれど合計10日間ぐらい滞在しました。
簡単に言うとすり鉢みたいですね。
山の上にいろんな家があったりして驚きましたね。
それでプライベートでもロケのときでも長崎の町を回るわけですよね。
ロケで回っているときは自分の役に集中しているからあまり考えないんですけれどむしろプライベートのときどこかの食堂に入ったとか1人でぶらついているときとかにここに爆弾が落ちて、長崎の人たちは一瞬にして何万人もの人が消えていったんだなということを考えざるをえない。
なんであのときに爆弾落ちてしまったんだろうとある人が言っていましたけれどあと2週間早く日本がポツダム宣言を受け入れて降伏していれば広島も長崎も爆弾が落ちなかったんだろうということを言っていらっしゃる方がいて。
非常に何というかつらいというか悲しいというかそういう役柄ですからつらい話をいっぱいせりふでしゃべるので。
しかも長いせりふが多かったですよね。
そうですね。
大変だなと思っていました。
役作りも大変だしでも戦争を実際に経験されていらっしゃいますよね。
世代的にはね。
そうですね。
僕、終戦のときには小学校4年生でした。
この山岡という人は5年生ぐらいで10歳だったんですね。
そのときに妹を殺したという罪それを一生背負って生きてきたというかそういう男です。
また平和記念館にたたずんでいらっしゃる品川さんの姿は美しくて絵を見ているような感じでした。
役にも町にもなじんでいたということですね。
品川さんがキーパーソンになった「だから荒野」ですけれど放送は日曜日、すでに全8回終わっていますけれどNHKオンデマンドで全8回見ることができます。
お楽しみください。
続いて今度は品川徹さんにぐぐっと筒井真理子さんに迫っていただきます。
プロフィール紹介です。
よろしくお願いします。
品川徹さんは1935年、昭和10年北海道旭川市で生まれました。
実は、きょうは品川さんのアルバムをお借りしました。
品川さんからお借りした写真です。
昭和14年9月と書いてある品川さん3歳のときのお写真です。
拡大して見てみましょう品川さんは日焼けした元気そうなお子さんですね。
その隣が兄です。
それと8歳違いの姉。
いちばん右側が長女ですね。
このあと下にもごきょうだいがいて5人きょうだいなんですよね。
抱えていらっしゃるのは?スイカですね。
模様がありませんね。
しかも品川さんよりかなり大きなスイカですね。
家が育てていたんですか。
農家だったんですか。
そうですね。
元気に日焼けをして。
当時はどんなお子さんだったんですか?末っ子ですから妹が生まれるまで8歳あるんですよね。
8年間末っ子みたいな感じで姉たちとかにわがまま言って。
そういう子どもだったという気がします。
品川さんからわがままなんていうことばが出るなんて。
お兄さんやお姉さんからかなりかわいがられていたんですね。
背中をたたいたりしても小さい子どもだから甘やかされていたんですね。
内気でおとなしかったということですよね。
内弁慶というのか外に出るとおとなしかったですね。
内気な子どもでした。
家できっと伸び伸びしていたんですね。
お兄さんやお姉さんにかわいがられていたのでよけいだったかもしれませんね。
内気な性格を直したいという理由で定時制高校の演劇部に入部した品川さん。
卒業後は東京の演劇学校へと進みました。
内気でいらしたらご両親とかびっくりされたんじゃないですか。
おやじもこの当時は貧農で、お金がなかったのに一万円仕送りしてくれました。
今のお金では10万円ぐらいかな。
愛ですね。
品川さんはお父さんとそっくりですね。
消防団の格好をしていらっしゃいますね。
輪郭から鼻から口からそっくりですね。
演劇をやることについては何もおっしゃらなかったんですか。
高校に行っていたときにおやじが農協の役員をしていたんです。
口をきいてあげるから農協に入りなさいと言ったんです。
だけど俺はねこの道に進みたいからと位って演劇学校に入ると言ったら何も言わないで許してくれました。
その姿が品川さんと重なるような感じがしますね。
演劇学校卒業後は、先生に誘われ劇団へ入団されました。
体型が変わらないんじゃないですか?このころは60kgぐらいありました。
スーツを作ってもらったんだけど最近はいたらだめだったんですね、腰回りが。
60kgよりあって今55kgだけど入らない。
おなか回りが変わってしまったんですね。
その後、劇団・転形劇場に参加。
一切せりふを発しない沈黙劇と呼ばれる演劇にも出演されていました。
これですね「風の駅」ですね。
叫んでいるようですけれども沈黙です。
私も小劇場出身なので対照的にすごく多いせりふの量をしゃべっていたんですけれど転形劇場、話題になっていましてツアーを組んで拝見させていただきました。
私は始めたばかりだったので何の知識もなくいつせりふは出るんだろうととうとう最後までなくて。
すみませんでした。
「水の駅」を拝見したんですけれど静かな劇場に水がパタパタと流れるんですけれど止まったときに恐ろしいぐらいの沈黙で身じろぎもせずに見ていたということを覚えています。
せりふがないだけに観客をひきつけていたんですね。
品川さんのきれいな動きでその緊張感たるやという感じでした。
あの当時はお客様に、お前たちはどう思っているんだ、と突きつけられているような演者と客席が格闘技のようなそんなところがありませんでしたか?あれは初めて全編せりふがなくて。
音楽は入りますけれどそれをやったときに誰も何も言わなかった批評家の方たちは。
何も反応が出なかったんですね。
それでしばらくたってから亡くなりましたけど演出家で如月小春さんという方がいらっしゃってどこかに書いてくださったんですね写真に。
新劇かテアトルかどちらかでした。
それからぽつぽついろんな評論家の方が書いてくれました。
どう書いていいか分からなかったんだと思います。
話題だったことは確かでした。
転形劇場での舞台「小町風伝」では大杉漣さんと親子役で共演されていました。
懐かしい映像をご覧いただこうと思います。
シーンとしては日常生活になじめず自然なふるまいができない息子を大杉漣さんが演じています。
お父さん役の品川さんが自然なふるまい方を教えているというシーンです。
懐かしいシーン品川さんは48歳のときの映像です。
朝ごはんも終わった。
すっと立つすっとというのはことばのあやだ、そんなことに気を取られてはいかん。
そう、ここで鼻歌でも歌おうか。
少々、行儀が悪くないこともないが、この際だつまり、何気なくという意識をなくそうとする意識を鼻歌の歌への意識へこう移行させてだなそのこわばった意識を鼻の穴からみんな抜いてしまうのだ。
48歳のときの懐かしい映像です。
ご覧いただきました。
当時のことを知る、一緒に共演されていました大杉漣さん。
当時のことについてお話を伺ってまいりました。
品川さんの場合は目が、何て言うんですかね洞窟のような感じのイメージがあってですね品川さんの目に、にらまれると本当もう逃げようがないくらいちょっとある種僕らみたいな若造にとっては恐怖心すら覚えてしまうような存在感というんですかね。
沈黙劇の中でいろんなことばを聞き取ったり見たりするそういう劇だったんですね。
何かをやることよりもいることとか、あることのほうが大事なんだっていう。
そういう意味では品川徹さんという俳優は、舞台に在る人でもあったし居る人でした。
だから、せりふがなくてもちゃんとそこの場所に舞台の上に在る方なんですよね。
劇団が解散したあとの作品なんかを見てもそういうものはちゃんと踏襲されて品川さんの中で生き続けている感じが今もしています、だから。
拍手
常にそこに在る人、居る人とおっしゃっていましたね。
大杉さんとは常に共演されていて、いろんなことがお互いに分かり合っているという感じですか?この間、3年ぐらい前に一緒に芝居をやったときに漣ちゃんは劇団にいた時間はどのくらいあったのと聞いたら16年ちょっとみたいですね。
解散するまで。
ずっと一緒の大杉漣さんなんですがここでクイズです。
最近、大杉さんがおもしろいと思っていることがあります。
品川さんからの電話があるそうです。
いったいどんな用件で大杉さんに品川さんが電話をしてくるのですか。
いったいどんな内容の電話が品川さんから大杉さんにかかってくるんでしょうか。
大杉さんにさらに話を伺っています。
大杉さんいわく旅公演に行ったりすると2人部屋だそうですけれど大杉君がいいと指名してくれてうれしかったと。
相部屋になることは多かったんですか?しかし朝早い時間からカーテンを開けてヨガをされたりしているのでとてもまぶしかったということです。
ヨガをされているんですか?20人以上のツアーでいろいろ行くわけですよ公演に。
そうすると二人一組とか多い部屋は3人ぐらいとかだったんですけれどいろんな人がいるんですけれど彼といると何か何だろう、僕にとっては風のような存在というか、時々僕の機嫌を取ってくれるとか気遣いのある人で。
優しいですよね。
風のような存在というと常にそばにいるんだけれど気が付いたら気持ちよく駆け抜けていくというかそういう存在ですか。
16年間ずっと劇団、ごいっしょだったということですけれどそんな大杉さんに品川さんは、ある用件で電話してくるそうなんです。
正解を、大杉漣さんからどうぞ。
時々、携帯とかに品川さんから電話がかかってきまして徹さんって言ったらああ、大杉君って言って何なのかなと思って元気?って、はい元気です。
って品川さん、どうですか?ってうん、元気してるようーん、それなりに年はいったけどね、って。
ああ、そうですか。
元気にされているならいいじゃないですか、って。
大杉君も元気なの?元気ですよ。
うん、じゃあね。
なんか、そういう関係がいちばんいいですね。
なんか親と子みたいな兄と弟のようなのか分かりませんけど。
正解は元気の確認。
安否確認で大杉さんによく電話されるんですね。
そうですね、時々ね。
こういうこともありましたドラマに出ていてすごいよかったんですね。
わりと優しい男を彼は演じることが多いのかな。
大杉さんですね。
ちょっと頑固な役をやっていたんですよ。
それがよかったんでね電話したこともありますね。
うれしいですよね先輩からお芝居がよかったと電話をいただけたら。
親と子、兄と弟みたいな、まさに風のような感じでもあるんですね。
ふっと電話しても元気とそれだけでいいと。
すてきな。
そんなご関係です。
品川さん、俳優として一躍注目を集めることになったドラマ。
民放で放送された「白い巨塔」というドラマです。
絶対に根治はありえません。
確実に助かる患者がオペの順番を待っているのですからそちらを優先したいと思います。
それは正論だが大学病院というところは、正論に傾きすぎてきたところもあろう。
林田加奈子について議論する余地はございません。
彼は政治家にでもなったつもりか。
医者の本分を忘れている。
皆さんご存じの方も多いと思いますが、これは品川さんが67歳のときでした。
病理学専門の厳格な大河内教授です。
覚えています。
品川さん、転機になられた作品ですか?そうですね、それまでは事務所に属していたんですけれどもまあまあそこそこやっていたんだけれどもこれをやったあとに、何とか役者として細々とですけれども食えるようになったというか。
67歳ですね。
だからこの作品、原作の山崎豊子さんをはじめフジテレビの方もはじめチーフディレクターの水谷さんをはじめそういう出会いこの役に推薦してくれた、テレビにいらして今は田舎に帰っていらっしゃると思うんですけれども、かわかみさんというディレクターはそんな方もいたんですけれどもほんとに感謝しています。
舞台をご覧になってですかねきっと。
そうですね、かわかみさんは舞台が好きな人で僕の舞台か何かを見てくれていたんでしょうね。
それで海のものとも山の者ともつかないのに、ああいう重要な役に推薦してくれたんですね。
それであそこの渋谷スタジオ、今はなくなったんですか。
NHKの近くにスタジオがありましたけれども。
あそこに面接に行きましてフジテレビの方々とチーフディレクターの水谷さんと6、7人いらっしゃったと思うんですね雑談的に何かお話ししてくださって首実検にかかったんですね。
オーディションというか面接ですね。
15分ぐらい雑談的にお話をしましたね。
よきところでどうするって言うんですよ。
目の前でですか?はい。
それはきついですね。
僕1人でねそれで、どうする?って言うんですよね。
誰に言ったのかな西谷さんに言ったのかなと思ったら、西谷さんがいいんじゃない?と。
覚えているのは西谷さんが言ったことばでオーラを感じると。
舞台で鍛えられていますからね。
それで出ていたんですね。
そのあとはNHKのドラマにもご出演いただきました。
たくさんあるんですが、例えば大河ドラマの「功名が辻」。
「梅ちゃん先生」にもご出演いただきました。
これはつい最近ですね。
2012年ですね。
「白い巨塔」をきっかけに数々の映像作品も含めてご活躍です。
ここでクイズです。
「白い巨塔」に出るまで品川さんは俳優をしながら35年間、勤め上げた仕事があるんです。
それはいったい何なのか。
お考えください。
大道具さん、つまりテレビのスタッフですね。
そう思われる方は青ボタン。
北海道旭川出身だからスキーの先生と思われる方は赤ボタン。
骨とう店の店主と思われる方は緑ボタン似合いますね。
いったいどんなお仕事でしょうか。
お考えください。
メールも届いています。
神奈川県の方50代の方です。
「白い巨塔」以来、品川さんの重厚な存在感ある演技に魅せられご出演の映画やドラマをずっと拝見しています。
ありがとうございます。
品川さんがそこにいるだけでドラマが締まる。
そんなご活躍をこれからも期待して応援しています。
ありがとうございました。
それから神奈川県の女性の方30代の方です。
山岡先生きのう最終回見終わったばかりでまたお会いできてうれしいです。
重い十字架を背負ったまま生きてきた山岡先生が品川さんに乗り移ったようで今も品川さんは山岡先生にしか見えないです。
クラブのママ役の筒井真理子さんも大好きです。
ありがとうございますお気遣いを。
それから宮城県の方30代の女性の方です。
ドラマ「だから荒野」の優しく時に緊張感のある山岡先生のまなざしは、見ているこちらも気持ちが引き締まるようです。
演技はもちろん説得力のある声も魅力的うっとりしてしまいました。
ありがとうございます。
大反響もいただいています。
俳優の仕事をしながら35年間勤め上げた品川さんのお仕事はいったい何だったのか視聴者の皆さんの答えでいちばん多いのは大道具。
スキーの先生も多いですね。
お答えは?大道具ですね。
多くの方が正解です。
大道具の仕事をずっとされていたんですね。
テレビ局の仕事を。
NHKでよくやりました。
ほとんどNHKです。
番組は、どんな番組ですか。
最初は、体力のあるころはドラマのセットを飾ったり、撤収したりするドラマ班にいたんですね。
だんだん年とともに馬力がなくなってくるものですから少し時間が長いかもしれないけれども楽な仕事というので音楽班に入れてもらったんです。
音楽番組のセットを作っていたんですね。
101スタジオ、大きなスタジオでよく仕事しましたね。
舞台というか、番組の裏側を見ることができてここは予算がかかっているなとかここは大変だなとか。
セットで分かりますものね。
お仕事をされていて俳優の仕事をしているとドラマのセットを作っていらっしゃったから気になる点があるんじゃないですか。
作るというか大工さんが作ってくれるわけね。
それの立て込みですね。
パーツを合わせていく。
気になるところはありますか?実際にやっていて。
こういうのはすごくシンプルでとてもきれいだし。
スタジオパークからこんにちはのセットは。
はい。
くぎの打ち方とか合わせ目だとか天井をつけるのはすごく難しいんですよね。
周りの囲いを立てるのはわりといいんですけれども天井をつくるのはすごく難しいんです。
上まで付いているセットですね。
確かに難しそうです。
気になりながらもそういうことをしながらも俳優を続けていらっしゃったんですね。
そうですね。
当時の大道具時代のことをご存じのもちろんあの方に伺ってきました。
僕、品川さんの紹介で大杉君もやる?って言って何度か仕事を紹介していただいて僕もやっていた時期がありますよ。
いやあ、もうすばらしいですよ。
あのね身のこなしっぱなしはある意味、軽く忍者ですね。
スイスイいきますよ。
本当に身が軽いんですよ。
身のこなしが軽いんですやわらかいんですよ。
もしあれでしたらスタジオパークで脚立用意して上っていただいたら、どうですか。
すごくすっといきますよ。
あれ、いつの間に上ったんだろうってぐらいすっと上っています。
軽やかですすすっと。
フットワークが軽かったとおっしゃっていました。
大杉さんにも仕事を紹介していたんですね。
一緒にやりましたね。
そういう時代もあったということです。
品川徹さんにぐぐっと迫ってまいりました。
今度は品川さんのプライベートに迫ってまいりましょう。
軽やかだというお話がありましたけれどもふだん、健康に気を遣ってやっていらっしゃることがあるそうです。
体を鍛えていらっしゃるんですって?近くにジムがあるので、そこにわりと行きますよね。
暇があると。
ジム通いをしているということです。
ずっとですか?いつぐらいからですか。
例えば12月には何も仕事がなかったのね。
ちょうどいいなと思って、体を休めるのに。
そこを数えてみたら、15回は行っていましたね。
12月に15回連続でずっと。
連続というか。
トータルでですね。
ジムで鍛えている様子を取材させていただきました。
これは品川さんです。
やわらかいですね。
孤高のアスリートみたいな感じです。
旅のときにヨガをしていた姿も思い浮かぶような。
腹筋、今、私はこんなにうまくできないですね。
私もちょっと危ないです。
すごい!ひざが曲がっているのはよくないんですよね。
細かい自分へのチェックも入るんですね。
こうしたウエイトも。
ベンチプレスみたいな感じですか。
機械を使って、すごいですね。
すばらしい。
側筋を鍛えていらっしゃるんですね。
バーベル、かなり重たいですか。
6kgぐらいですか。
衰えませんね。
そして休憩でお茶でも飲んでいるかと思いきや違うんですね。
一応プロテインを飲みながら。
どのくらいの時間やっていらっしゃるんですか。
わりと元気のいいときには最初のストレッチから最後のストレッチまで3時間ぐらい。
3時間ですか。
すばらしい!時間のないときには2時間ぐらいではしょってやると。
それでも2時間。
そんなに長いことやったことないです。
近所のヨガにもめったに行かないです。
いつごろから自分で体を鍛えられているんですか。
60代の最初ぐらいからやりだしたんですけれども。
60代になってからですか。
きっかけはあったんですか。
やっぱり俳優にとって筋力というのはすごく重要じゃないですか。
これがだめになるとやっぱり相当、俳優をやってられないという。
「花燃ゆ」で品川さんが囚人で寅兄さんが、ろうを出るときに囚人の方たちが、送るんですけれども格子を鳴らしてさようならをするんですよね。
そのときに全身にみなぎった品川さんが美しい。
泣けました、肉体の力は大事なんですね。
ジムのスタッフの方に伺ってきました。
品川さん、60代以上の方は健康維持で運動目的で通っている方が多いんですが品川さんは明確に体を鍛えること筋力をつけようということを目標にしている鍛え方だとジムの方がおっしゃっています。
ほかの利用者の方に声をかけてどんなふうにトレーニングされているのか、聞いているところをよく見かけます。
かなりむきむきの方にも聞いていらっしゃるということです。
ベテランといっても若い人ですよね。
すごくやっている人に聞くと参考になるんですね。
自分が間違ったことをやっていたり。
メニューもご自分で組んでいるんですか。
わりとそうですね。
本当は専門家の方に相談するのがいちばんいいんだろうけれども。
あまりそうじゃなくて。
インターネットでもいろいろ調べられるし「ターザン」という雑誌に、体のことがね。
ある雑誌ですね。
それも参考にしながらやっている。
それも芝居に結び付いている。
トレーニングの様子を取材させていただきました。
お時間をいただきまして、総合テレビのこのあとの番組をラジオテレビ欄でご紹介します。
総合テレビ今夜10時「プロフェッショナル」。
奇跡の人情スーパーということで山あいの小さなスーパーに、たくさんの人が並ぶ。
なんと1日2万5000個のおはぎが売れてしまう。
その店主の方は夫が80歳、妻が79歳。
その人情スーパーに迫ります。
夜10時からぜひご覧ください。
視聴者の方から質問、メッセージが届いています。
質問です。
千葉県の高校生の方です。
「だから荒野」楽しく見ていました。
ブログのお料理が凝っていて盛りつけもきれいで驚きました。
得意なお料理やコツなどを教えてください。
お料理を作られるんですね。
ここに持ってくる予定にしていたビーフシチュー。
あれを写真に撮って載せたんですね。
お料理をされるということで以前、放送予定のときにちょっと作ってくださるということだったんですが都合が悪くて放送が飛んでしまいました、それをブログで紹介してくださっていたんです。
凝った料理ですね。
お得意な料理はあるんですか。
大したことはやりませんよ。
えびチリを作ったり誰でもできますよ。
シチューも最初から作られるそうですね。
あれは時間がかかるんですよね、すごく。
肉をやわらかくするためにね。
それをブログでも紹介していらっしゃいます。
お料理が得意な意外な一面ですね。
神奈川県の方です。
品川徹様の神々しいまでの演技に夢中です。
お伺いしたいところがたくさんです。
愛読書は?夢を教えてください。
愛読書はあるんですか。
今は「カラマーゾフの兄弟」。
ドストエフスキーの。
ドラマにもなりました。
夢も教えてくださいということです。
役者としてねもしやれるのならば「羊たちの沈黙」ってあったでしょう。
レクター博士ですね。
ああいう役に挑戦したいですね。
猟奇的なドラマのね。
見てみたいですね。
悪役。
ちょっと癖がありますものね。
ドラキュラとかね。
ドラキュラ、鬼気迫るものがありますね。
それから女性の方です。
品川さんは今、恋をしていますか。
さあ、どうなんでしょうね。
メッセージもご紹介します。
福岡県の男性の方です。
品川さん79歳でこのご活躍。
本当にわれら団塊世代の希望の星です。
団塊世代の後輩の方なんでしょうね。
品川さんが頑張っている姿を見ると、本当に私も頑張ろうという気合いをいただきます。
ブログ、私もやろうかなと思ったり、これからも応援しています。
品川さん最高!!団塊世代の希望の星です。
ということです。
それから千葉県の方です。
高校生のとき、転形劇場の舞台をよく見に行きました。
無言劇の衝撃は今でもサティの曲、水の音とともに鮮明に思いおこすことができます。
「梅ちゃん先生」で拝見してから最近、品川さんにお会いする機会が増えて懐かしみながらうれしく思っております。
ありがとうございます。
転形劇場のファンの方ですね。
それから20代の女性の方です。
舞台「身毒丸」で鬼気迫る演技に魅了されました、ドラマで拝見する品川さんもその場にいるだけで存在感がありくぎづけになってしまいます。
毎週楽しみにしていた「だから荒野」終わってしまいさみしいですがまたお姿を拝見できることを2015/03/02(月) 13:05〜13:51
NHK総合1・神戸
スタジオパークからこんにちは 品川徹[字][双]

意外な過去を大公開! 健康維持のヒミツとは ゲスト:品川徹 司会:伊藤雄彦アナ、筒井真理子

詳細情報
番組内容
双方向データ放送番組。テレビのリモコンを使って、ゲストに関するクイズやアンケートに挑戦!気になるゲストの生トークにあなたも参加しませんか?テレビをネットにつなぐとさらに楽しめます。
出演者
【出演】品川徹,【司会】筒井真理子,伊藤雄彦

ジャンル :
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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