ひるブラ「“ひがし茶屋街”の個性派ショップ〜石川・金沢市〜」 2015.03.02


生字幕放送でお伝えします
風情がありますよね。
こちら、金沢市のひがし茶屋街に来ております。
この通り、100m以上歴史のあるお茶屋がずらりと並んでいます。
そんな町には、やっぱりスタジオのMEGUMIさん。
こんにちは。
どうですか、きょうは和服で攻めてみましたけど。
男性の和服ってなかなか着る方、少ないですけどすてきです。
僕もパジャマぐらいですから和服、着るのは。
きょうから3日間「ひるブラ」。
北陸新幹線シリーズです。
金沢、富山、長野と北陸新幹線の沿線からお伝えしていきますよ。
来週土曜いよいよ開通する北陸新幹線。
東京から長野、富山を通って金沢まで、およそ2時間半で結ばれます。
もうすでに開業を待ちきれない観光客も大勢いまして金沢、大変盛り上がってるんです。
人気の一つが金沢駅から車で10分ほどのひがし茶屋街。
江戸時代の風情が漂いますがここ数年町は変化し続けています。
中に入れば、そこには大きな窯。
ナポリ仕込みのピザが楽しめるお店なんですね。
うまそうだな、これ。
なんと、こちらではヨガの教室までいろんなものがあるんですね。
ひがし茶屋街は古くて新しい今、大注目の観光スポットなんです。
この北陸新幹線開業間近でございまして町は活気にあふれて湿気が多い感じがします。
それぐらい熱気があります。
それくらい熱気ありますよね。
きょうは寒いんですけど。
きょうはひがし茶屋街から古い町並みにきらりと輝く新しさ探していきますよ。
こちらのひがし茶屋街ができたのは200年ほど前なんです。
相当前、200年ほど前だから100年の2倍ですね。
夕暮れになると芸妓
(げいこ)さんが歩く花街として栄えてたんですね。
だから、今でも夜になると町じゅうに三味線や笛の音が響いているんです。
まず、行きますのはこちら、もともとお茶屋だった築140年のこちらの建物の中です。
このお茶屋の入り口もすごくおもしろいんですよね。
実は入り口の「入」になってる。
漢字の!
それが2個くっついてひし形になってるって感じなんです。
入り口とお客さんにたくさん入ってほしいという2つの意味があるんですね。
このお茶屋の中が今、現代的に生まれ変わってるんですよ。
売ってるものが女性が大好きなものです。
MEGUMIさんも大好きなものです。
お金かもしれませんよ。
お金を売ってるってもうプラマイゼロですから。
これね、お店の中も、すごいお茶屋さんの面影残ってまして。
床のつや感みたいなものがすごい歴史を感じますよね。
歴史とモダンと混ざってて…。
店員さんも、みんなかわいいんですよ。
こちらのお店どんな会社かといいますと…。
実はこのお店を開いたのはこちらの金ぱくの会社なんですよ。
金沢、有名ですからね。
この金ぱくを作っている会社が開いたんです。
きょうも金ぱく貼ってますもんね。
もちろんです。
貼りながらお伝えしてます。
金沢は金ぱく日本一ということで、このお店では美をテーマに若い女性にもウケるような金ぱくの商品にして売ってるんですよ。
これはテンション上がりますね。
MEGUMIさんこちら、化粧水も金ぱく入り。
ボディークリームも金ぱくが入ってる。
塗ったらつやってするんでしょうね。
金が体に塗り込まれていくという。
蜂蜜なんていうものにも金ぱく、入ってるんです。
どうですかMEGUMIさん、女性心くすぐられませんか?
やっぱりクレオパトラも愛した金ぱくですから女性としては金は大好物ですよ。
MEGUMIパトラもね…。
ここでは金ぱくコスメの体験もできるんです。
昔ながらなんで天井が低いんで僕はぎりぎりなんです。
こちら、店長さんでございます。
輝かしいでしょ、店長さんも。
金ぱく塗ってますもんねふだんも。
こちら、先ほどの金ぱく入りの化粧水。
これを、せっかくだから試してみましょうか。
ありがとうございます。
中に金ぱく入ってますよね。
これ、練り込んでいくと肌にしみこんでいくんですよ。
溶けて、入っていくんだ。
非常に薄いので見えなくなっていくんですよね。
そして、金ぱくをぜいたくに使った、こんなものまであるんです。
シートパックだ。
顔全体に金ぱくを貼る金ぱくマスク。
お値段は4860円でございます。
これ、MEGUMIさんゴージャスなんでセレブといえばMEGUMIさんですから…。
とっておきの日に使いたい!
使ってください、ぜひとも。
外国人の方にもすごい人気らしいんですね。
金ぱくパック、世界中に広がってるんですよね。
ということで、もっともっとねいろいろ、紹介したいところあるんですけど次のお店、行きましょう。
店員さんがみんなきれいで…。
金沢の方みんな、きれいなんですね…。
天気もよくなってきましてね。
再び、表通りに戻ってまいりました。
これからなんですけども今度は石川が誇る伝統工芸を新しい形で使って楽しもうというお店ご紹介しますよ。
MEGUMIさんねこれ、ちょっとした裏通りといいますか路地裏なんですけど道路幅が狭い。
俺が、手をこうやると…。
ほら!狭い、僕が186なんで2m30ぐらいあると思いますこの幅が。
非常に狭い道なんですよね。
こうした裏通りにも古くて新しいそんなお店が次々と出来てるんですね。
そして、こちら。
石川県の伝統工芸品をカジュアルに楽しもうというお店なんですよ。
見てください。
こちら、石川県の伝統工芸品のオールスターズ。
ほかにも輪島塗加賀友禅とかもありまして。
骨とう屋さんなんですね。
大好きです、私。
骨とう。
九谷とかの昔の焼き物…。
ぜひ見てもらいたいものが奥にありますから。
色みもすごくきれいで…。
こちらが先ほど言いました九谷焼なんですね。
九谷焼は石川県で江戸時代から作られてきた焼き物なんです。
ここに並んでいる焼き物は100年以上前に作られた年代物なんです。
MEGUMIさん、お値段いくらぐらいだと思います?
8000万ぐらいするんじゃないですか?
セレブすぎるでしょう。
ちょっと、まあまあでかい家、買えますよ。
こちら、1000円。
安すぎません?
この茶わん1500円。
うそでしょ?どうして?
なぜかといいますと、実は店のオーナーが40年かけて民家に眠っているものを長年、集めてきたんですよ。
こんな年代物、気軽に安く使ってほしいということでこの値段で、今こちら大放出してるんです。
やっぱり、日常生活の中で使ってみようかなっていう気持ちになりますよね。
この焼き物を買った人は昔では考えられなかった新しい使い方をしているらしいんですね。
こちらなんですけども向付
(むこうづけ)といって明治時代におかずを入れていた食器なんですね。
これ、もともとおかずが入ってるんですけど今は、こんな使い方をしてる人もいるんですね。
店長さん、来ましたよ。
分かりますか?こちら。
なるほど!コーヒーですね。
店長、正解ですか?
正解です!5ポイント、ゲット!こういう使い方をすると意外におしゃれなんです。
確かに口当たりがいいですからね昔のものっていうのは。
よりおいしくなりそう。
さらに、こちらのお茶わん、これふたが付いていますけどこのふたは、もともとふたなんですけどもふたを取って、両方におかずを入れて出すっていうお皿代わりにする人もいるという新しい使い方なんです。
店長の塚本衣織さんです。
値段も安くておしゃれにも使えるっていうここに、こだわってるわけですね。
九谷焼といいますと高くて手が出ないというイメージがあるんですけれども気軽に楽しんでいただくためにこのお店をオープンしました。
九谷焼ファンこれで増えそうですね。
次のお店、行きます。
まさか、MEGUMIさんがこんなに焼き物に詳しいとは思わなかったです。
見て周るだけでも非常に楽しいですよね。
次は、こちらなんですけども…。
今度は古くなった町家を改装して新しく楽しめるというお店なんです。
裏通りにもいろいろなお店ありますよ。
しかも、きっとねMEGUMIさんも好きでしょう。
歩くだけでも気持ちがリフレッシュされていくというか。
和を感じますよね。
僕ら日本人なんですよ。
和なんですよ。
この辺の道も非常に狭くてでも、それが楽しいですよね。
迷路みたいで楽しいじゃないですか。
子どもがいたら走ってると思うんですけどね。
こういった建物見ると非常にすてきなんですけども同時に建物自体は古いんですよね。
中には家主が引っ越してしまって空き家になってしまうケースもあるにはあるんです。
地元では、そういった空き家をリフォームして町家の景色守ろうとしてるんですね。
去年、新しく生まれ変わったのがこちらのお店なんです。
大きめですよね。
中が見えないのがいいんですよね。
なんだろうって感じが。
ここに「風が入るため閉めてありますがどうぞお入りください」。
まず、上を見てください。
立派な吹き抜け。
そこに太い、はりがありましてこの部屋もすごい雰囲気ありますよね。
こちら、カフェなんですよ。
地元の青年団の方が集まっておりますけども。
オーナーの中屋幸子さんです。
すてきな着物着ていらっしゃいますよ。
中屋さん、この家には特別な思い入れがあるから改装したわけですよね?
ここに母が50年近く住んでまして実は去年3月に亡くなったんです。
急に亡くなったんで私も、思い入れがありまして母も思い入れがありまして形見みたいな感じで残したいなと思って残したんです。
つまりご実家ということですよね。
私もここに住んでおります。
この町家なんですけれども改装するときに、すごいものが発見されたんですよ。
この、ついたて。
古い紙に字が書いてあるんですよ。
これは結構、難しいと思うんですがあえて聞きましょう。
この貼られた紙なんだと思いますか?
ものすごい文豪の方の下書きみたいな…。
きっちり残念でございます。
ヒントがありまして、ここに「銀キセル」「五拾銭」と書いてあります。
家計簿的な?
近い。
この紙は質屋で使う質札でございましてお金と物を換えた証明書なんですね。
この町家は明治時代は質屋だったんです。
改装するときに押し入れの中からこの紙が出てきたんですよ。
中屋さん、紙が出てきたときどう思いました?
びっくりしましたよ。
何事かと思いました。
暗号かなってね。
そう思いますよね。
宝物の暗号かなってね。
この家の歴史を物語るこのシンボルとしてこちらを利用しているということなんです。
古いものを新しくしてるんですよ。
さらに、ここカフェだけじゃなくて町家に欠かせないあるものを利用してそれを奥のほうに秘密があるんですけど行きましょう。
MEGUMIさん耳を澄ませてもらってもいいですか。
カンカン、いってますね。
ある一定のリズムでカンカン…。
音が聞こえてきましたけどもここは、土で出来た蔵つまり土蔵というんですね。
何してるんですか。
やってまいりました。
こちらは、この音は金属をたたいて形を変える金工と呼ばれる工芸なんですね。
その工房なんです。
今、作業をされているのは金工作家1年目期待の若手・古田航也さんです。
ご覧のように金工作りどうしても大きな音が出てしまうんですね。
この土蔵の中なら音が漏れる心配も少ないので工房には、うってつけなんですよ。
土だから大丈夫。
この古田君、若いでしょ。
古田君が作っているこの男心、くすぐるフィギュアがあるんです。
金属で出来ているかえるとか格好よくないですか?で、カメレオン。
カメレオン、これね動くんです。
手も動くし、あと見てください。
舌、べろーん!
ものすごい、想像の倍ぐらい伸びましたね。
目も、動いてるしこういうふうに。
手足が自在に動くということで自在置物といいます。
実はこの自在置物なんですけど戦国武将に欠かせないある道具の技術を応用しているんですけれどもMEGUMIさん、一体なんだと思います?
技術?甲冑
(かっちゅう)的な?
大大大正解!
15ポイントゲットでございます。
よろいと甲冑その技術を使ってるんですよ。
さらに古田さんは伝統の技術と現代アートを組み合わせて斬新な作品を作ってるんです。
これ、マスクをしている、たこ。
足も見てください。
自在置物は自由に動くんですよ。
若い感性を生かしてアニメやゲームからもアイデアを取り入れてるんですよね。
伝統工芸に新しい風を吹かせてるんですね。
古田さんは。
僕らみたいな男子はこんなマスクしている、かえるこれ、本当に欲しい!これは欲しいな…。
なんでよろいをつけるのかというちゃんとした理由があるんですよ。
形態のユニークな作品を作ることで、いろんな方に自在置物を知ってもらうために作品を作っています。
かえるよりもよろいのかえるのほうが知ってもらえると。
今、力を入れて作っている作品もあるんです。
こんな動物アルマジロの動物。
これも全部動きますからね、こういうふうに。
3か月かかって作ったんですよ。
この工房、見学できます。
おめでとうございます。
召集令状です。
2015/03/02(月) 12:20〜12:45
NHK総合1・神戸
ひるブラ「“ひがし茶屋街”の個性派ショップ〜石川・金沢市〜」[字]

金沢の観光名所「ひがし茶屋街」から生中継。風情残る伝統の街並みと新しい個性派ショップをご紹介。細長い町屋のつくりを生かしたアイデアも!茶屋街の魅力を満喫します。

詳細情報
番組内容
【ゲスト】古坂大魔王,【コメンテーター】MEGUMI,【司会】越塚優 〜石川県・金沢市から中継〜
出演者
【ゲスト】古坂大魔王,【コメンテーター】MEGUMI,【司会】越塚優

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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