(斎藤)ママ…。
また来てもいいですか?
(宮沢)
気が付けばもう3月
「ホワイトレインボー」も皆さんのおかげで何とか春を迎えることができました
(宮沢)沖さんご存じですか?はい一方的に。
(沖)いやいや一方的じゃない。
楽曲も持ってますし。
楽譜というか音源というか…ラジオをずっとやっていて。
(宮沢)ラジオやってるんだ。
やっていて…。
勝手に僕が一方的にかけさせていただいたり…。
(宮沢)へぇ〜!いいですよね。
じゃあちょっと斎藤さんを…。
斎藤さんをイメージして。
あっそんなぜいたくな!・
(フラメンコギターの演奏)
(宮沢)オーレ!ママの曲になりましたね最後。
いやいや!素晴らしい!興奮する!
(能町)素晴らしい!素晴らしい!あらっいらっしゃい高瀬川さん。
(タモリ)どうも。
徳島でねヨットの会社やってらっしゃる。
(タモリ)どうもどうも。
ご存じですか?斎藤工さん。
斎藤エさんですよね。
片仮名の「エ」じゃないですから。
「たくみ」と読む…。
「工」と書いて「たくみ」さんです。
(能町)やっぱり結構苦労されてるんですもんね。
15年目になりますね。
なのでしばらくは朝刊を配っていたので。
まだ籍置いてるんですそこに。
(能町)えっそうなんですか!?新聞販売店に?そうですね朝刊の。
僕は下高井戸エリアを担当してるんですけどカブで…。
とある新聞社の。
俺昔あの辺住んでたけどね。
斎藤工が持ってきた新聞とか。
(能町)ねえ!雨の日がまたねめんどくさいんですよ。
ビニールでくくらないといけない。
(能町)今はそうですよね。
広告入れるのがめんどくさい。
そうですね。
あれって配る人がやるんですか?はい。
だからその地域の広告でしょスーパーとか何とか。
販売店でやらなきゃ本社ではやんないんです。
詳しいですね!朝酔っぱらってよく見てた。
配ってたかもしれません僕が。
5時半ごろには終わるの?終わります。
5時半ごろまたみんなバイクで帰ってきて談笑してるんだよね店んとこで。
ちょっと好きなのね高瀬川さん。
これも見るの好きなんだ。
あ〜働いてるな。
でもね朝早いロケとかで世の中自分しか起きてないんじゃないかというつらいときあるじゃないですか。
そういうとき新聞配達見るとあっもう働いてる人は世の中にいるんだっていってすごい励まされることあります。
確かに。
バイクの音がいいんだよね。
いいですね。
配るときにスコン!と音が鳴る。
スタンド立てる。
スコン!あれが終わったらア〜ア〜ア〜ア〜ア〜スコン!ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜スコン!ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜ア〜!ア〜ア〜ア〜ア〜!って。
これがいいんです。
よく聞いてらっしゃいますね。
(能町)何年前ぐらいまで…。
5年ぐらい前ですかね。
(能町)わりと最近ですよね。
まだ籍はあるので。
何で籍抜かないんですか?いや何があるか分からないじゃないですか。
またいつでも復帰するように?そうですねはい。
(沖)立派だねその心掛けが。
(能町)すごいですね。
相当用心深いよね。
そうですね疑って掛かってます。
女性となんか付き合えないでしょ?去年ですね私あの不貞のドラマを…。
大人気だったドラマですよ!そのドラマに参加したことによって結構赤裸々な世間の主婦の方のある一部の真実みたいなものを垣間見てしまった気がしていて。
みんな「うちは大丈夫だろう」っていう家庭にかぎって奥さまが旦那さんが働いてる間に…。
とかっていう投稿が幾つかあって。
ちょっと全員じゃないですけど女性不信というか…。
ホントに完全犯罪をされますよね。
女性は絶対バレない。
バレないように。
男はすぐバレる女性は絶対バレない。
それはでも女性にもよるんじゃないですか。
じゃあ一番怖いとこはどこですか?女性の。
例えば何かこっちにやましい思いがあったときに物的証拠じゃなくて気配で察するあの能力。
あの何か野生の何ていうか…雌独特の。
(沖)しかも向こうは確信を持ってるからね。
決め付けてるというか。
でも結構合ってるんですよね。
(能町)ママは結構そういうの察せられる方ですか?どうかな?そんなことないし浮気されたことがないかもしれない。
分かんない。
だから気付いてないのかもしれない。
私は駄目ですねじゃあ。
高瀬川さん浮気とかしない?えっ?いや〜。
いや〜しそうね。
うまくいかねえな。
でもヨットはね。
(能町)いろんな所に。
ヨットはねそう思うけどもヨットやってっから女にモテようと思ったら大間違い!絶対に女にはモテない。
何で?中が狭くている男が汚い!ハハハハハ!臭い!二度と来ない。
それ高瀬川さん1人と女の子1人とか?1人じゃヨットはできない。
あ〜なるほど。
最低でも3人か4人はいる。
あっそうなんだ。
しかし心配だねこれから。
今幾つだっけ?僕33です。
結婚願望とかあるんですか?だからできないって。
そうよね今話聞いてたら。
あんなに女の嫌なとこ見てきて。
好きなタイプとかいるんですか?好きなタイプ。
でも女にもうロマンとか幻想はないわけでしょ?そうですね中学生のときはホントに振り返りざまのシャンプーの匂いがする女子にときめいてたんですけど…。
極端にいくね。
今はそうですね…。
何か犬とかの方が信じられますね。
(能町)あの…カッコイイ人が言ってるからいいけど言ってること自体は結構気持ち悪いこと。
でも犬も裏切るんすよね。
散歩した直後に僕以外の家族に散歩されてない顔をするんですよ。
ハハハハハ!ご飯食べた後も。
あわよくばみたいな。
「食べさせてもらってないよ」って。
みたいな顔する。
直後ですよ。
「お散歩行ってないよ」って。
終わったらすぐその顔する。
犬もねちょっと信用できないかもしれないですね。
(能町)今何が信用できるんですか?植物ですね。
そこまできた!あらっ!これ面白いやつじゃない。
(倉田)続いての方どうぞ!誰?何?よろしくお願いいたします。
吉村さん前回もいらっしゃって。
はいはい前回来ました。
(倉田)覚えております。
異動になりまして公園緑地課から道路整備課の方に。
公務員は変わらずですね。
公務員は変わらずやってます。
公務員しょうがないですよね。
お役所仕事ですからね。
では早速ネタの紙頂けますでしょうか。
はっ?あっネタ帳…失礼しました。
どうも失礼します。
(倉田)さあそれでは張り切って参りましょう。
まずは映画評論家池田道夫。
「映像だけが真実への近道です」続きましてお笑いコンビWスマイルの田中直哉。
「えっ?なぜかしら?」続きまして来日しファンに日本語で挨拶する女優ケイリー・ウッド。
「皆さんけんばんはケイリー・ウッドです」「チュチュッチュチュッチュ」続きまして演歌歌手佐伯吾郎。
「こんばんはさーえき吾郎です」「ハハハハ」続きましてその佐伯吾郎がもしもカエルだったら。
「アアオイヨオオオ」「イヨオオオオアアオオ」「イヨオオオオ…」吉村さんでした。
ありがとうございました!バカにしてるわね何かね。
映画評論家良かった。
映画評論家良かったですね。
(能町)みんな知ってるんですか?誰一人知らないっていう。
物まねとかします?年末年始に自主舞台を本多劇場でやってたんです。
で1人6役ぐらいやってたんですよ。
もうキャラがなくなってきて長崎の設定だったんですけど武田鉄矢さん風にやってみたら…。
内輪でウケたんでそのままやりました。
長崎の武田鉄矢?ちょっと入ってきていいですか?入ってきてください。
長崎の武田鉄矢…。
長崎弁の武田鉄矢ね。
「お前まだおったとか〜!」ハハハハハ!
(能町)結構できてる!それすぐ去っていくの?すぐ去っていくんですよ。
「お前まだおったとか〜!」何かこの感じでもうごまかしてるんですけどね。
みねちゃんできんの?何か物まね。
私の物まねですか?私よく中島みゆきさんのまねを。
あらっ!?
(能町)ラジオのテンションの高い中島みゆきさんってあるんだけど。
あんまり知られてないんですよね。
昔『オールナイト』やってたころのね。
「中島みゆきでございます〜!」「深夜3時になりました〜」異常に高かったよね。
めっちゃくちゃ高いんです。
素晴らしいですね最高っすね。
素晴らしい。
コンプレックスとかあります?めちゃくちゃありますよ。
ホント?何が?
(沖)どういうところにある?意味が分からない!
(沖)ぜひ聞きたいですねそれ。
僕背は184で昔から…。
いいな184ね。
けどずっとサッカーをやってたせいで脚がものすごく太いんですよ。
いいじゃないですか。
あの昔モデルみたいなことをしてたんですけどスタイリストさんが用意するスーツのサイズが合わないんです。
上に合わせると下が入らず下に合わせると上が大きく。
だから何ていうんだろうスタイリスト泣かせだったりして。
今でも太いんですか?太いですね。
何かシルエットコンプレックスはすごいありますね。
へぇ〜。
俺はこの顔だったら用もないのに一晩中街歩いてる。
自分がカッコイイなって思い始めたのって幾つぐらい?
(能町)カッコイイなって思い始めたことになってますけど。
母がほぼ同じ顔してるんですよ僕と。
構造が…。
(能町)想像つかない。
で母は忌野清志郎さんみたいな髪形してるんすよ短くて。
昔は指圧師だったので作務衣着て短髪で…。
であのパンをかじりながら自転車で疾走する母親だった。
何で自転車に乗りながらパン食べるの?時間にルーズだったんですね。
追われてるってことだ。
ただ食べたいっていう母の欲も捨て切れず…。
だいぶ食欲に旺盛な一家ではあるんですけど前世飢え死にしてんじゃないかって話…。
その母を中学の同級生が「お前の母ちゃん今日も疾走してパンをくわえてた」ていう母とおんなじ顔してるんですよ僕。
だからそのトラウマというか…。
「トラウマ」って!母の顔を…。
お母さん想像できないよね。
想像今全然つかない!これですねまんまなんで。
でもまあお母さんに似てることとかどうでもよくて。
(能町)「どうでもよくて」ね。
そんなことはどうでもよくて。
世間の人はお母さんを知らなくてもカッコイイなとは思うわけじゃないですか。
中学1年のときに3年に姉がいるので姉が生徒会とかやってたりスポーツも万能だったり姉が目立ってたんですよ。
姉の恩恵を受けて中1のときちょっと人気あったんですよ。
でも姉が卒業した中学2年のときにもう何ていうんだろう閑古鳥が鳴くというか…。
一切!あんなに僕のことを見てくれてた人たちが…。
(能町)お姉さんのバーターで…。
そうバーターだったんですよ。
斎藤さんどうしよう?人生。
どうしたらいいですかね?じゃあ何が楽しいですか?何が楽しい?例えば仕事から解放されたときに…。
僕あの強そうな響きの名前をメモしてますね。
何?
(能町)全然分からない。
どういう意味?ドボルザークとか…。
あっ外国人?日本でも和田勉さんとかね。
強そうな名前っていうのをリストにしてるんですよ。
トゥーゼンバッハみたいな?そういいですね。
沖仁は?沖仁もいいですね。
濁点が多い人の方が…。
インノケンティ・スモクトゥノフスキーっつうのがいる…。
強そうですね。
ロシア系はね強そうですね。
短めでもバッハとかね。
バッハ!あと弱そうな名前っていうのもカテゴリーしてて。
新丸子。
(能町)それは名前?ヨモギとかね。
代々木。
代々木いいですね。
裕木奈江。
あっいいっすね。
マシュマロとかね。
ハハハハ!その奇跡のコラボしてる人がいて。
剛力彩芽。
剛力さんなんかはミックスされてて。
じゃあすごいツボだったんだ。
ツボでしたね。
見た目強いですもんね。
強い名前と弱い名前いいね。
ドストエフスキーとかね。
ロシアはそうだよね。
あとワールドカップのときに収穫時なんですよ。
世界の選手。
アフリカ系多いんですよね。
ババンギダとかね。
あ〜!すごい強い。
架空のロシア人でアレクセイナニヨリアレガスキーっていうの作ったりなんかして。
いそうですね確かに。
下ネタ好きなの?大好きですね。
女性って何で下ネタ言わないのかね?何でですかね?いや言いますよ。
(能町)実はママ結構好きです。
私下ネタ好き。
あっそうですか。
だって罪がないじゃない。
下ネタは誰も傷つけないもんね。
そう誰も傷つけないし何か好き。
なるほど。
下ネタにも色々ありますからね。
ホントに小学生レベルのものから大人のものまで。
僕大人のしり取りっていうのをたまにやってるんですけれど。
やろうやろう!エロしり取りやるやるやる。
ちょっと響きというかちょっと大人なんですよ。
例えば「たわわな果実」ちょっとその発想…まあそのままじゃなくても。
実は私あれなんです。
あっいい!いいですね。
そうそういうちょっと連想系のワードのしり取り。
大人のしり取りっていうのをちょっとやってるんですけど。
「す」で…。
すっかりお世話になったみたい。
(沖)もう文章じゃないですか。
(能町)文章でいいんですね。
あっ何かいいですね。
「すっかりお世話になったみたい」
(能町)「い」です。
一番好きなのは?あっこれたまらないですね。
沖さん。
私のこと覚えてる?これ男子ドキッとするやつですね。
「る」…。
るりってこんなだったかしら?いいですね。
(能町)るり?いい!「るりってこんなだったかしら?」最後「ら」で締めてください。
「ら」ですか。
これちょっとあの…。
ちょっと考えによってはちょっと卑猥なんですけど。
いいですよいいですよ。
ラードのような。
(宮沢・タモリ)ハハハハハ!何が!何が!何がラードみたい!何がラードみたい…。
「ラードのような」は超えられない。
超えられないね。
「ラードのような」超えられない。
(能町)相当優秀ですよ。
これこれで打ち止めだね。
最終だねこれはね。
そうね「ラードのような」で終わらせときましょ。
優勝!優勝「ラードのような」です。
やった〜!
(拍手)あ〜おかしい!壁ドンをしてましたもんね。
(能町)女性が怖いのによく壁ドンやれましたよね。
ちょっとさ高瀬川さん私に壁ドンやって。
いいっすね。
やったことないけど。
私ねやられたことない。
生涯初の壁ドン。
何か秘訣があるんですか?ちょっと教えてくださいよ。
いや秘訣ないと単に壁を押してる人みたいな…。
それを聞かないでやってみればいいんじゃないですかまずは。
あっそうですね。
(能町)まずはコツを知らずに。
ハハハハハ!何で笑う?何で笑う?近い!近いんすよね壁ドンは。
あれは近過ぎる?いやいいですいいです。
全然今の…壁ドン今のですよ。
ホント?距離としては。
(能町)お手本…。
お手本になるか分かんないけど。
BGMつけますか?ぜいたくな…。
うわ〜ちょっとそれは何か…。
・
(フラメンコギターの演奏)ママ…。
また来てもいいですか?来て!来てください!失礼しました。
すごいちょっと今…。
うわ〜!恥ずかしい!でも何だろう?何でこんな違うんだろう?おかしいな〜。
BGM入れたら違うんじゃない?BGMの問題?ちょっと待って…。
何がおかしい…。
無理ですよ。
何だろう…。
無理でも最後までやるからな。
BGMお願いします。
ママまた来てもいいかな?駄目だね。
ああっ!ヤバい!すごーい!合格ですか?斎藤さん的には。
合格です合格です。
合格頂きました!合格かどうかは私に決めさせて。
あっこれ私好きだわ。
(能町)これいいですよね。
これいいですねタイトルも。
(佐藤)こんばんは。
『クローズアップしすぎ現代』です。
本日お話を伺いますのは人間行動学の専門家でいらっしゃいます聖フェノロチオ女子大学准教授野々村修さんです。
(佐藤)よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今日も…。
今回先生が問題提起されているのはこちらです。
こちらは都内で急増している腕を組む料理人です
料理人の命ともいえる腕を隠すこちらの決めポーズ
この行動の裏には何が秘められているのでしょうか?
本日は腕組みをする料理人の深層心理についてクローズアップし過ぎます
え〜それにしましてもこの行動からどういったことが分析できるんでしょうか?え〜まずこの…こちらをご覧ください。
統計取ったフリップでございますけれども。
(能町)106ですね。
6余ってますね。
ほとんどの料理人が腕を組むということになってます。
まあだいたい中華料理ラーメン屋系統。
最近では残念なことにフランス料理系統までも腕を組む料理人たち増えてきてましてですね。
腕組みっていうのは態度の表現のしかたとして何かっていうとこれは拒絶なんですね。
人の話を聞くときにこうすることは私は拒絶してますよ。
その意見は受け付けませんよ。
て言ってるわけです。
でもこの人たちはお客さんに来てほしいんですよね。
おかしいですよねそれはね混乱してますよね。
「いらっしゃいませこの野郎帰れ!」とこういうことですから。
(佐藤)うーん…。
まあこの世界腕組みをしている人たちの店っていうのは非常に混乱してる。
態度がどう取っていいか世の中に対するスタンスというかねその方向というものが決まってない混乱の極みになってると私は思うんですね。
それにしましてもこの解決策というのはあるんでしょうか?はい。
まずそういう店には行かない。
そういう料理人たちをのさばらせない。
威張らせないということですね。
特に店の前で看板にこうしてる人がありますね。
これやめた方がいいですね。
それからラーメンなんかインスタントラーメン売ってますけどもやっぱりこうしてますから買わないというようにですね…。
まあわれわれの力でどうすることもできませんけど少しでも私たちの力で正していかなければと思っておりますね。
でもこれが私の言うことがホントに正しいことかどうかていうのは分かんないですけどね。
全員こうすりゃいいっていうものでもないと…。
まっ時代によって変わってくると思いますけど。
そこんとこはちょっと自信ございません。
はい分かりました。
本日は聖フェノロチオ女子大学准教授野々村修さんに解説いただきました。
ありがとうございました。
毎回ホントに力及ばずで申し訳ございませんでした。
(能町)野々村先生最後にしゃべっちゃう。
終わりづらいやつですね。
(能町)しゃべり過ぎです最後ね。
(沖)着眼点がすごいですね。
確かに!
(能町)ラーメンですね一番怖いのは。
ラーメンは師匠弟子の関係があんまりないですからね。
脱サラでどんどん入ってくるからもうこうなっちゃうんですね。
(能町)あれっ教授ですか?あっいやいや…。
物まねをしようと思ってるのかな。
物まねかも…。
「どういたしまして!」あれっ!?あれ〜!?
(能町)そっくり過ぎますよ!最終の飛行機がちょっと…。
今日はお金払ってってください。
あっお金は…。
吉原に付けといて!ホント!ホントに間に合わない。
また来ます。
気を付けて。
(能町)気を付けて。
(沖)慌ただしい。
慌ただしい人でしたよね。
ありがとうございます。
素晴らしいBGMを…。
何かぜいたくでしたホントに。
1週間ぐらいこのことで飲める。
斎藤工に壁ドンしてもらった。
とんでもないです。
(能町)酒のさかなですよね。
斎藤さんの壁ドンは超恥ずかしかったですけど高瀬川さんの壁ドンも最高で本当にぜいたくな夜でした
もうすぐ日曜日は終わっちゃいますけどあしたからまた頑張りましょう
IloveyouTokyo!
次回の『ヨルタモリ』は…
いらっしゃいませ。
(ユースケ)警察が来たぞ!隠れろ!
こんなお客さまが…
サンタマリアさん。
似合いますね。
(能町)似合いますね。
(ユースケ)・「相談乗るぜ〜」2015/03/01(日) 23:15〜23:45
関西テレビ1
ヨルタモリ[字]【斎藤工が来店】
斎藤工が来店で宮沢りえ興奮の壁ドンをタモリと対決▼女性は怖いのでアレの方が好き…超マニアックな趣味▼(秘)おとなのしりとり?
詳細情報
番組内容
斎藤工がバー「ホワイトレインボー」にご来店。湯島あたりにあるというバー「ホワイトレインボー」に斎藤がやってきた目的とは。斎藤をはじめ常連客の能町みね子、沖仁を交え、話はいろいろな方向へ向かっていく。
そんな流れの中でついに、最近話題の、“壁ドン”を斎藤にやってもらおうということに。バーのママ、宮沢りえが“壁ドン”の餌食となる。誰もがうらやむ斎藤の“壁ドン”をやってもらった宮沢は
番組内容2
どのような受け止め方をするのか。しかも斎藤だけではなく、最近よくお店にやってくる、高瀬川さんも“壁ドン”に挑戦することに。そんな高瀬川さんの“壁ドン”を受け止めた宮沢の反応とは。
今週もさらにここ湯島かいわいでしか見られない番組に爆笑する。
出演者
タモリ
宮沢りえ
【ゲスト】
斎藤工
【常連客】
能町みね子
沖仁
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一
【演出】
木月洋介
【制作】
フジテレビバラエティ制作センター
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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