(一同)イエーイ!
(澤部)待ってました!今回も駅弁を作りますよ。
今回は茨城県を走るこのローカル線鹿島臨海鉄道の北浦湖畔駅に行きたいと思います。
すごい美しい湖があったりとか…北浦という湖があってそして周りには畑がいっぱいある。
そして素晴らしい人々がいる。
(澤部)あるべきだそれは。
ねえ!駅弁のない駅周辺でご当地食材を探し…。
地元を盛り上げるため1日限定マナブ駅弁を作るこの企画!さあ北浦湖畔駅周辺の食材を集めましたけども…。
(渡部)はいきたね。
これだけでも素晴らしいんですけど…。
え?なんですか?あれ?忘れてないか。
(加藤)忘れてないですよ。
早速調理しましょう!
(渡部)久々に会った感じがする。
久しぶりじゃないすか竹ちゃん。
(竹山)うちでとれたやつだから。
ラインアップ紹介してください。
すげえいっぱいあるね。
(竹山)そう。
これがね…。
(渡部)はあ〜!葉タマネギ。
(竹山)ここよりもここ食べるんだって。
(澤部・相葉)へえ〜。
(竹山)すごく甘くて美味しいと。
それであと…。
これもうまいっつってたよね。
実際食べてめっちゃ美味しかったもんね。
(竹山)これまるごと1本…。
へえ〜。
そう。
今回相葉チームと分かれ食材を探しにいった竹山チーム。
(竹山)芋だ。
うわっすごいいっぱいある!合計俺らは
(澤部)こっちなかった。
出会えなかったんですよ。
この地元でとれると言われた謎の食材スティックセニョール。
果たして
(小島)こんにちは。
(江沼さん)はーい。
(竹山)すいません。
こんにちは。
(竹山)ごめんなさいお仕事中に。
あっいいえ。
ちょっとあの…この辺の地域の食材とかあと旬なものを探してまして。
(江沼さん)はい。
今見るとこれちょっとあんまり見た事ないような…。
(竹山)それそれ!スティックセニョールっていうのが…。
そうですはい。
あの…。
(竹山)ブロッコリーの仲間。
はい。
(小島)えっこれがスティックセニョールなんですか?
(竹山)ブロッコリー?
その育て方は…
ここに普通のブロッコリーが出来るんですけどもそれはちょっと500円玉ぐらいになったら摘んでしまうんです。
(小島)ほう。
(江沼さん)そしたらそのあとから脇からですねこうどんどん…わき芽なんですけども出てくるんですね。
それをまあ摘みましてこれを茎ごと食べる。
この性質を利用して栽培するのだそうです
(竹山)じゃああえてわざとスティックセニョールを収穫するために
(江沼さん)ブロッコリーはホントにブロッコリーなんですけどこんなふうに茎は長くならないんです。
ブロッコリーだと。
(小島)これもうだからスティックセニョールなんですね。
そうです!そのとおりです。
(竹山)これいけるんじゃない?これ。
(江沼さん)そうですね。
いいですいいですいいです。
(江沼さん)手でとれる…。
(竹山)あっこういう事か。
(小島)結構簡単にとれる。
(江沼さん)やわらかいのでホントに捨てるところなくみたいな感じで…。
あっホントだ。
やっぱり寒い時って結構甘みが付くんですよね。
蕾だけでなくやわらかい茎も食べられるアスパラに近いイメージのスティックセニョール
茎に甘みがあるのでシンプルな料理がおすすめなんだとか
これでじゃあ全てラインアップ揃いましたのでこれで駅弁を作りたいわけですけども。
前回もそうだったんですけどやっぱりこの土地の湖だとか田んぼとかそういうものをなんかイメージさせるような作りにした方がさ…。
見た目がいい釜飯を…。
喜んでもらえますよね。
(渡部)湖畔のイメージ。
そう湖畔のイメージとか。
それでちょっと釜飯を作りたいと思います!オーケー!よし!早速相葉チームと竹山チームに分かれて料理開始!白魚漁でお世話になったお母さんと息子さんにお手伝いしてもらい…。
北浦湖畔の景色をイメージした絶品釜飯を作る!まずはとれたての白魚ごぼうなどを使った釜飯の主役炊き込みご飯。
さあじゃあ炊き込みご飯やりましょうかお母さん。
はーい。
お願いします!じゃあ具。
具材。
具材のごぼうから。
はい。
ごぼうを?ごぼうをピーラーで薄く切る。
ピーラーで。
こうやって?
(渡部)いいね。
この皮もいけるんですか?
(恵子さん)大丈夫大丈夫。
大丈夫。
こうか。
そうそうそう。
(渡部)同時進行で次何か進めておく?次は?まいたけをこれを一口大に割く。
(3人)割く。
(加藤)それを優しくそっと見守る…見守る加藤。
さらに白魚や細く切った豚肉を揃えたら…。
釜に食材を全部入れます。
よっしゃ入れよう入れよう!ただ…ただね火の通りがあるから硬いものから。
だからごぼうが一番下です。
よっしゃごぼう入れて。
(恵子さん)平らにしてね。
はい平らにして。
(渡部)はいいきまーす。
はい!
(恵子さん)はーい。
はいのっちゃって。
じゃんじゃかじゃんじゃか。
(恵子さん)じゃんじゃか…。
じゃんじゃかじゃんじゃか。
(渡部)よいしょ!うわっ具だくさんだね。
これは美味しそうだ。
(加藤)すごい。
(恵子さん)では全部入りましたか?はい出来ました。
(恵子さん)では蓋を…私代表で閉めさせて頂きます。
(加藤)オーケー?
(恵子さん)はいオーケーです。
目安はですねこれが沸騰したらば弱火で12分。
そして火を止めて10分間蒸らします。
はい。
それまでは蓋開けちゃダメなの。
次いこうじゃあ!次いこう。
北浦湖畔の景色をイメージした絶品釜飯作り。
続いては…。
北浦の太陽をイメージした料理。
これまずどうします?これはまずね…。
これを袋に入れてやってこれをね…。
(相葉・渡部)叩く?そう。
叩く時にはね大好きな人の事を思って叩いて。
大好きな人?なんでですか?それ。
じゃないとバラバラになっちゃうでしょ。
大嫌いな人を思ってこう叩いたら粉々になっちゃうでしょ。
思いがのりすぎちゃうからね。
だから大好きな人の事を思って。
アハハハ!あれ?逆だ。
大好きじゃないとね。
(恵子さん)もうちょっと…。
うん。
はいはいはーい。
(渡部)はいはいはい!
(恵子さん)はい出来ました。
じゃあ…。
そしたら?これなんか竹山さんがとったトマトらしいんだけど…。
(渡部)ちょっと食べたいねこれ。
ちょっと味見しちゃおうか。
竹山チームがとってきたこちらのトマト。
実は…。
ダシで育った極旨トマト!トマトが有名だという事をお聞きしたんでちょっとお伺いしたんですけども…。
(伊藤さん)いいよ。
(竹山・小島)いいですか?
(竹山)こっち…これですよね。
(竹山)あら広い!
(小島)広っ!
(竹山)えーっ!
(竹山)ホントだ。
夏だね中。
(小島)へえ〜。
(竹山)これは?これは?ご主人これいいですか?
(伊藤さん)いいね。
これ。
これをここから切る?ここから切る?ここから?
(伊藤さん)そこから切って切り戻せば。
(竹山)ここから切る。
(伊藤さん)うん。
そうそうそう。
(竹山)カチンと切る…うん。
切れた。
これちなみにですけどちょっと食べてもいいですか?ああどうぞどうぞ。
(竹山)ここで食べていいですか?いいよ。
(竹山)これだってもう…プリップリよ。
硬さもちょうどいいし。
いただきます。
う〜ん!あ〜…うまい。
ちょっと甘い。
皮が薄く身がずっしりとした甘みと酸味のバランスが優れた贅沢トマト
(伊藤さん)そうだね例えば肥料はお魚育ちだとか。
(小島)お魚育ち?
(竹山)えっなんすか?それ。
まあそれもあるしそれの水溶性の…水で溶いてやるのもあるし。
そうすると…。
(伊藤さん)そうすると奥が深くなって…。
(竹山)へえ〜!っちゅうところがあるからな。
これまあ本来生で食べるのが一番うまいんだけど
(竹山)それ火を通したりするとって事…?そこでれんこんと合わせて太陽に見立てたあれを作る。
(恵子さん)水分が出ちゃうからなるべく丁寧に取ってください。
はい。
(恵子さん)はーい。
(加藤)サウスポーいきます。
そしたら…。
(恵子さん)はーい。
(恵子さん)そしてそれをシュウマイの皮で包みます。
包もう!
(恵子さん)はい!
(渡部)どういう包み方?シュウマイって。
マジで。
(渡部)上にやるだけ?これでいいんじゃないの?ねえこれでいいよね。
(恵子さん)バッチリバッチリ。
(渡部)どうやってやったの?ただこう包んだだけ。
(恵子さん)そうそうそうそう。
はーい。
うわ〜美味しそう!美味しそうだね。
(恵子さん)ねえ美味しそう。
これで…。
よいしょ。
はいよ。
(加藤)うまくいくかな〜。
よしじゃあ…。
(渡部)よっしゃ!
(恵子さん)5分です。
簡単。
(恵子さん)簡単ですよ〜。
そしてお母さんシュウマイそろそろ…。
(恵子さん)大丈夫ですよ〜!
(渡部)出来た?ちょっと開ける?開けてみよう。
5分経ったでしょ。
せーの…。
(一同)おお〜!
(渡部)うまそう!
(加藤)様になってる。
(恵子さん)違う。
シュウマイになってるの。
(加藤)あっシュウマイになってる…。
(恵子さん)美味しそう。
ホントに美味しそう。
わかんないなあ。
どうだろう?
(渡部)どう?蒸されてる?ちょっとどう?ちょっと見た目じゃ…。
(渡部)どうよ?
(恵子さん)美味しい?
(加藤)ホント?ホントに?お母さんはい。
ありがとうはい。
熱いよ。
(渡部)うわあうまい!えっ?
(加藤)おお〜!
(渡部)めちゃめちゃうまいじゃん。
トマトの酸味とれんこんの食感残ってて。
うまっ!えっ?これトマトこんな感じになるんだね。
(一同笑い)アッツアツの北浦の太陽をイメージしたトマトのシュウマイが完成!北浦湖畔の湖は白魚を醤油漬けにして表現。
続いては北浦湖畔の草原をイメージした料理。
使う食材は…。
(竹山)じゃあ切りまーす。
(澤部)バンバンいきましょうよ。
(剛義さん)上手だね。
家で料理やるの?
(竹山)家でね料理ねやるんですよ。
(剛義さん)マジで?
(澤部)そうなんですね。
(竹山)最初に切っちゃって茹でる。
(小島)あんちゃん僕何かやる事ありますかね?じゃあ葉タマネギ切った方がいいんじゃないの?
(竹山)じゃあ葉タマネギ切りなよ小島。
(剛義さん)この辺の人は食に貪欲だから。
(竹山)そうなんだ。
へえ〜。
はい。
じゃああんちゃんこれを…。
(剛義さん)そうしたら鍋に入れてもらってもうそんなもんっすね。
あっという間だ。
すぐ煮えちゃうから。
直接入れる?あんちゃん。
(澤部)一気にぶち込んで。
(剛義さん)男らしく一気に。
(竹山)じゃあ入れますよ。
数えてね澤部。
(竹山)遅い遅い遅い…。
(澤部)全部入れてからいきますか。
(澤部)上げますよ上げますよ上げますよ上げますよ!
(小島)急げよ急げよ!
(竹山)急いで締める!
(一同)いっせーのせっ!
(竹山)よいしょー!
(剛義さん)このまま30分置いてもらって…。
(竹山)30分置くの?長えな!
(澤部)結構浸けるな!
(剛義さん)30分置くとダシが染みるから。
しっかり浸せば春を告げる野菜たちのおひたしが完成!北浦湖畔の絶品釜飯作り。
続いて山をイメージした料理。
使う食材は…。
干し芋…そうそうそうそう。
あとごぼうさん。
これ切ってください。
じゃあもう切っちゃいましょう。
真ん中?もうちょい?端っこから。
そう。
こういう感じかな?
(恵子さん)そうそうそうそう。
(恵子)はーい。
はーい。
(加藤)半分に切って…。
うわネバネバですねこれ。
こういう事ね。
加藤君が切っている干し芋実は…。
全て手作り!激甘干し芋。
あれ?ここじゃない?あっ人だ。
(竹山・小島)こんにちは。
作ってます。
(小島)ここだ。
(竹山)あっ!芋だ。
(竹山)すいません作業中に。
こんにちは。
皮むきのお手伝いとかさせて頂きますので少しだけ干し芋頂けないかなと。
いいですよ。
いいですか?これお母さんたち一日何個ぐらいむくんですか?
(竹山・小島)コンテナで50杯!?
(竹山)それが一日の量ですか?
(小見さん)大体…。
(竹山)ええ〜!はいそうしたら両方こう切り落とします。
(竹山)頭を切る。
はい。
(小島)すげえやわらかい。
(女性)1回目はこっち手前さこう1回引くの。
そうしたら今度は2回目からはその逆にこう押すの。
(竹山)ええ〜!
(小島)押す?
(小島)あっこう?
(女性)そう親指でこう少し…。
(小見さん)赤い皮と一緒に…そんな感じ。
(竹山)入れていいですか?これ。
(女性)はい。
やばい芋なくなっちゃってる。
(小島)竹山さんめっちゃ下手ですね。
いいですか?食べて。
(小見さん)いいですよ。
いただきます。
(女性)甘い?このままで全然うまい!
(女性)そうですよね。
(竹山)めっちゃくちゃ甘い!
これは紅はるかというさつま芋で糖度はなんと17度以上!
蒸すとさらに甘みが増す干し芋向きの品種なんだとか
こうして皮をむいたさつま芋は天日干しに
大きいものはカットして小さいものはそのまま干します
およそ2週間で完成
これら全て手作業で行っているんです
あっもう全然乾燥してる!すごい。
中にこうちょっと芯がある感じなんとなく。
(小見さん)でもやわらかいでしょ?やわらかい。
いただきます。
ああ〜うまい!これだわ。
ああ〜うまい!
実は茨城県干し芋の生産量が全国1位
シェアはなんと90パーセント
やわらかい食感の干し芋はごぼうのようなシャキシャキとした食感とよく合うそうです
そこで…
(渡部)いこうか?いっちゃおうか。
(渡部)いきます。
(恵子さん)はい入れてください。
(渡部)はいよ。
(恵子さん)はい。
ガンガンじゃあいってみようか。
(恵子さん)どんどんどんどんいってください。
(恵子さん)くっ付いちゃってる。
(加藤)火を通したらちょっと変わってくるのかな?こりゃあすごい。
こりゃあすごいよ。
粘りがあるのよこのお芋さん。
ねえ。
(恵子さん)干し芋さんに粘りがあるから美味しいのよ〜。
美味しいんだ?
(恵子さん)美味しい美味しい。
(渡部)きんぴらっぽいにおい。
(恵子さん)大体色が付いたら出来上がりね。
はーい。
俺も初めて見た。
(恵子さん)あら美味しそう!
(渡部)いいじゃない。
(恵子さん)いい感じ。
いい感じです。
出来上がりです!北浦の山をイメージ。
干し芋のきんぴらが完成!そして…。
じゃあお母さん開けてもいいかな?どうぞいいですよ。
いきますよ!オープン!
(歓声と拍手)
(恵子さん)美味しそう!
(竹山)うまそう!すごい!
(澤部)これはうまいっしょ!これちょっとやってみる?ガツガツ。
(渡部)混ぜちゃおう混ぜちゃおう。
いやあ美味しそう!
(竹山)うわあ重い!
(歓声)
(渡部)いい色!
(澤部)うまそう!
(渡部)これはもうだってもううまみ…うまみばっかりだよ。
もついに完成!他にもご当地食材で絶品料理を作り…。
いよいよ北浦湖畔の景色をイメージして釜飯を盛り付ける!出来た!こんな感じ?イメージ。
(加藤)わあ素敵!そうそうそうそう…。
(渡部)いいねえ!いよいよ盛り付け!北浦湖畔の景色をイメージして具材を詰め込みます。
ではじゃあ盛り付けいきますよ。
(渡部)まずベースはご飯だよね当然ね。
そうだよね。
(渡部)ここに…。
そこにやっぱり太陽じゃない?まずは。
シュウマイ。
(加藤)太陽がシュウマイ。
(渡部)太陽はい。
でれんこんとかは山だよね。
その下に。
きんぴらもいっちゃって。
(渡部)きんぴらも…。
うわっこの弁当最高だなでも。
うまそう。
すげえいいにおい。
あの緑のおひたしでこうちょっと仕切りを作って。
(渡部)仕切りをこれで作る。
作ったらもうそこは湖でしょ。
(渡部)えっここに最後白魚?なるほど!ここで湖に泳ぐ白魚ちゃんたち。
なるほどね。
(恵子さん)はいそうです。
(渡部)オッケー!うまそう!出来た!こんな感じ?イメージ。
(加藤)わあ素敵!そうそうそうそう…。
(渡部)いいねえ!最高じゃない。
北浦湖畔の釜飯です。
出来たー!
(竹山)よし!
(渡部)お願いしますよ。
責任持って詰めさせて頂きます。
(加藤)みんなうまい。
(渡部)竹山さんの渋いね。
(竹山)とじるの難しいよね。
出来ました!
(歓声と拍手)じゃあこれを持って…。
もう時間ないよ時間が!
(渡部)行こう駅。
(澤部)電車時間ない。
行こう行こう。
行こう行こう行こう!北浦湖畔駅の1日限定マナブ駅弁が完成!駅弁作りにご協力頂いた地元の方に恩返し。
果たして喜んでもらえるのか?さあという事でちょっと時間はかかってしまいましたが出来ました!北浦湖畔駅弁。
これを早速皆さんに食べて頂きましょう。
じゃあ配りましょう。
(渡部)配りましょう。
俺奥からいこうか。
はいどうも皆さん。
(渡部)どうも!じゃあ…。
はいありがとうございます。
(竹山)どうもありがとうございました。
どうぞ。
いいですよいいですよ食べてください。
(渡部)さあ…。
どうですか?どうですか?湖はですね白魚の醤油漬けでちょっと表していまして太陽はですねれんこんのシュウマイこれでちょっと表現させてもらいました。
(渡部)どうですか?皆さん。
駅長さんどうですか?北浦駅ののどかなほんわかとした香りで美味しいです。
(竹山)名誉駅長さんはどうですか?美味しいです。
最高です。
最高ですか。
嬉しい。
まあでも俺ビックリしたのがあれだけきれいな透明なNEWSのニューアルバム『White』が発売中です!あれ?あれ?ここからきた。
なんだこれジャニーズのトス。
ジャニーズコンビネーションなんだこれ今の。
いつ発売するの?それ。
絶賛発売中です!なにはともあれ出来てよかったね!ありがとうございます。
ホントにね。
皆さんホントに今日はどうもありがとうございました!
(渡部)お世話になりました。
また来週も見てね!バイバーイ!
日曜夜は…
出された瞬間に食べる。
2015/03/01(日) 18:00〜18:30
ABCテレビ1
相葉マナブ[字]
駅弁の売ってない駅に行ってオリジナルマナブ駅弁を作っちゃいます!茨城県の美味しい食材をいっぱい詰め込んだオリジナル駅弁!果たして、どんな駅弁が出来上がるのか!?
詳細情報
◇番組内容
嵐の相葉くんが日本の素晴らしさを学ぶため、旬の食材で究極の料理作りに挑戦したり、いろんなものを手作りしたり体験学習をしながら成長していくロケバラエティー
◇出演者
相葉雅紀、カンニング竹山、渡部建(アンジャッシュ)、小島よしお、澤部佑(ハライチ)
【ゲスト】加藤シゲアキ(NEWS)
◇おしらせ
☆番組HP
http://www.tv-asahi.co.jp/aibamanabu/
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
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