グッと!地球便【ロスでアパレルブランドを立ち上げた三兄弟に母から届け物】 2015.03.01


第2回実験グランプリを開催します。
見ていて驚くだけではありません。
自宅でも試せるお役立ち実験もめじろ押し。
小学生審査員20人が夢中になったナンバーワンおもしろ実験とは?楽しみですねごきげんようまた次回。
(山口)さあ今回の『グッと!地球便』は茨城県とアメリカを繋いでみたいと思います。
行ってみましょう!
海の向こうの大切な人に大切なものを届けます
今回の配達先はジーンズ発祥の地アメリカ・カリフォルニア
ニューヨークと並ぶファッションの街ロサンゼルスここでアパレルブランドを立ち上げた日本人の三兄弟がいます
全く経験のない世界に飛び込みながら今やファッション業界で注目されるブランドにまで成長しました
日本に残された母は…
力を合わせて奮闘する兄弟に届けられた母の想い
(謙佑さん)がんばるから…。
こんにちは〜。
(母)は〜いいらっしゃいませ。
どうもお世話になります。
『グッと!地球便』の山口と申します。
どうもよろしくお願いします!よろしくお願い致します。
お願い致します。
お世話になります。
お世話になります。
今日はよろしくお願い致します!
(母)よろしくお願い致します。
え〜3人の息子さんがロサンゼルスでアパレルの会社をなさってるということですけども。
これ行かれたのは皆さん3人同じ時に行かれてるんですか?一番最初は次男の大佑がどうしてもバスケットをやりたいって言ってアメリカへ。
そうなんですか!でまあ後を追うようにして雄佑がやっぱり卒業後やっぱりアメリカへ行きました。
それはバスケット。
同じバスケットやりたいという想いで…。
そっからアパレルの道ってのはどうなっていったんですか?雄佑ね三男がデザインの方をやりながらバスケットをやってたっていうか。
それでやるようになったんだと思いますけど。
やっぱりバスケットでは生きていけないっていうのがわかったんでしょうね。
向こうでね。
(祖父)まあ現在ねあちらに行って今のような仕事をしてるというのホントにもう考えられなかったですね。
想像つかない。
ええ。
しかもあのね兄弟3人そろって行ってるでしょ。
珍しいですね〜。
あの〜会社とかご覧なったことっていうのは?現場は全然見たことはありません。
見たいですね。
じゃあ早速見てみましょうかね。
どういう仕事なさってんのかと。
謙佑さん大佑さん雄佑さん。
ロサンゼルスです。
グッと!
距離にして…
サーフィンやスケートボードなど若者文化の中からVANS・O’NEILLなど世界的なカジュアルファッションブランドが数多く誕生してきました
この街にある工場の一角村松三兄弟のオフィスを訪ねます
(スタッフ)あっこんにちは〜。
(雄佑さん)あ〜こんにちは!はじめまして。
はじめまして。
謙佑です!どうも。
(大佑さん)大佑です。
三男の雄佑です。
(スタッフ)よろしくお願いします。
(3人)よろしくお願いします。
いや〜色々な形態がありますね。
最初ぼくらも…。
4階にこう…こうやって生地を持ってく感じですね。
この日彼らが新作を手にやってきたのはダウンタウンにあるショールーム
大勢の業界関係者が最新の流行をチェックしに訪れるそうです
(英語)
三兄弟が立ち上げたブランドは…
温故知新をコンセプトに日本やアメリカの先人達の知恵を未来に繋げていこう。
そんな思いで洋服を作っています
パーツがこの…。
そんな彼らの洋服がスタイリストの目に留まり2013年グラミー賞のステージに採用されました
また人気アーティストのミュージッククリップにも取り入れられエンターテインメントの世界でも大きな注目を集めています
彼らのこだわりが詰まった洋服はどのように作られているのでしょうか
(雄佑さん)…ってところですかね?
仕事を終えいつも気分転換にやってくるのはバスケットボールコート
今はアパレル業界で活躍する兄弟ですが渡米の目的は全く違うものでした
今はアパレル業界で活躍する兄弟ですが渡米の目的は全く違うものでした
年が近くいつも一緒に遊んでいた三兄弟
中学生になると次男・大佑さんと三男・雄佑さんはバスケに没頭
大佑さんは高校卒業を前にプロのバスケットボール選手を夢見て渡米を決意します
その時の心境をこう綴っています
「おやじ俺アメリカでバスケがしたいんだ。
応援してくれるかい。
しかし父の声は聞こえてこない。
そこに見える父はただ優しくこっちを見ている」
(雄佑さん)当然兄貴が行った道なんだったら僕でも行けるだろうなっていう感じだったんでしょうね。
もしかしたら自分はこうなれるかもしれないっていう…。
もう。
一人だったらどうなんだろうね。
はい。
うん。
そんな2人が思いついたのが絵が上手だった雄佑さんがデザインしたTシャツを売る事
ほどなく弟達は「一緒に会社を作ろうよ」と日本でサラリーマンをしていた兄を呼び寄せます
彼からすると…。
そして三兄弟に加え兄の日本での同僚と弟達の元チームメイトが加わり2008年5人で…
ええメンバーやな。
すごいこう…みんなパワフルやな。
夜自宅で作業をする謙佑さん
経理など裏方の仕事を一手に引き受けています
そうですね。
そんな三兄弟。
ずっと洋服も共用
夕食は会社の仲間と一緒にとります
謙佑さんが作ったのはお母さん直伝のカレー
節約のため自炊することが多いんだとか
ブランドの世界観は全て三男の雄佑さんが描く絵から作り出されています
これなんですけど。
時計なんですけど。
このようなコンセプト画からイメージを膨らませ毎シーズン新たなアイテムが生み出されているのです
そしてもう1人おじいさんからも影響を受けていました
(雄佑さん)たぶん…。
ほんとに…。
父・母・そして祖父は雄佑さんにとって憧れのクリエイターだったのです
何のツテもなく洋服作りも独学。
決して平坦な道のりではありませんでした
そうですね。
あの時すごかったもん。
ほんとに最初の展示会あれは…。
もう…。
へこんだよね。
そんな彼らを救ってくれたお店があります
やった〜。
やった〜と思いましたね。
ブランド立ち上げ当初から大切にしている店があります
やった〜!やった〜と思いましたね。
オーナーのロドニーさんは有名なカリスマバイヤー。
彼がいたからこそ今の自分たちがあると3人は言います
この日納品したのは新作の…
この日はプリント工場で新作の打ち合わせ
ブランドのルーツTシャツは今も作り続けています
影がね死んでるんだよね。
これとこれの間にしたいんだよね。
微妙な印刷の濃度に気を配り繊細なドット画の再現にこだわります
ちょっと雄佑っぽくね?
(雄佑さん)俺じゃねえんだよ。
これは俺じゃねえんだ。
ほら笑ってるじゃん。
いやいや…。
似てるよ鼻が…とかいって。
完全に雄佑だよ。
そういう思いが秘められてる感じですかね。
思ったより深かったから俺うわ〜とか思ってしまったよ。
思ったよりも深かったよ今のは。
ちょっと哲学入ってたからねちょっと。
まあでもそうだよね。
そうだね。
夜はまたいつもの場所へ
一度は挫折したバスケットボールですが三兄弟に残してくれたものがあります
はあ〜。
なるほど。
いやうん…やってることはほんとね初めて見させてもらったから結構頑張ってるのかなと思いました。
ねえ〜。
いやこんなにやってるとは思わなかったですね。
やっぱりこのビデオ見てほんとにここまでやってるんだったらもう大丈夫だなと…うん。
安心されました?そう感じましたね。
あのモノづくりっていうことに関して非常にお父さんとお母さんとおじいちゃんのお話が出てきて自分たちが尊敬するクリエイターだっていう風におっしゃってましたけども。
いやいや…うん。
うん私がこう…どうこうじゃなく元からもらってるものが父からもらってるものは結構あったかもしれないですね。
ねえ〜!あれ帆船今もやってらっしゃるわけですか?ええ今やっております。
でもその影響を受けたっていうのがねそういうの聞くとどうですか?やっぱりあるのかなと思いますよね。
う〜ん。
確実に影響を受けてらっしゃるモノづくり。
そんな事はないと思いますけどね。
いやいや…大きいですよ。
おっ!いいですか?ちょっと僕…あっ!
(スタッフ)ご家族あてにという事で。
あほんと〜?描かれたんですって。
描いてくれたんだ。
カサブランカ?
(母)主人がね亡くなる…ほんと数日前から咲き始めて。
なんかちょっと…思い出しちゃったかも。
そういう意味のある花を描かれたわけですか。
たぶんそうだと思いますね。
はあ〜!白血病だったんですけど。
はい。
もうそれがメラメラと見えてきますね。
そうですか。
いや〜じゃあこの後お届けものをさせて頂いてるとこはい引き続きご覧頂きたいと思います。
よかったですね。
いきましょう。
グッと!
今年プロスペクティブフロウに大きな仕事が入ってきました。
やってきたのはドラマの撮影スタジオ
街で偶然見かけた兄弟のデニムを人気俳優が気に入り主演する連続ドラマの衣装にしたいと直接依頼してきたのです
彼らのブランドのファンは着実に増えています
そうですね。
友達も含めて…。
日本で1人暮らすお母さんから届けものです
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おお〜っ!
アメリカで奮闘する三兄弟に日本のお母さんから届けものです
ありがとうございます。
ありがとうございます。
おお〜っ!そうきたか。
なるほどね〜。
お母さんやるな!これは!普通ねぇ。
これは確かにわからなかったね。
頑張らせて頂きます!なるほどね〜。
家族みんなで登った思い出の筑波山。
届けものはそこにある神社の「商売繁盛」のお札でした
往復4時間の道のり。
息子たちが渡米してから幾度となく足を運んでいます
本当に今の僕たちに必要なものって言ったらこういうなんかやっぱり日本の昔からのアレじゃないですけどやっぱり神頼みじゃないですけれどもやっぱり神仏に何か祈りたくなる気持ちみたいなのがやっぱりあるんで。
そういうのを何か察したじゃないですけど…。
僕らの気持ちを代弁した贈りものだと…ほんとに。
添えられていた母からの手紙
「あなたは一度言い出したら聞かない人。
やってみなければ後悔が残ると思い送り出したことでした。
まさかこのような業界でお仕事するとは。
まして3人とも行ってしまうとはあの頃は思いもしませんでした」。
涙出る…。
「これからも周りをよく見渡し皆と力を合わせて突き進んでいってください」。
無理だよ…俺の方が…。
頑張るしかない。
まあ…何とか行くでしょう。
俺たちは。
早く恩返し出来るように。
頑張りますね。
つながってるんだなぁって思いますね。
そうだね。
やっぱりそういう何か人と人のつながりじゃないですけどそういうのがあって生かされてるなぁってホントに…。
まさに生かされてるね。
思いますね。
いやぁ…。
(祖父)感激ですねこれは。
お母さん。
今回いろいろ見せて頂いてほんとにありがとうございます。
あの神社に3人が渡米されてから何回かお母さんそれから行かれたりもしてるんですか?ああ結構行ってましたね。
あそうですか。
はい。
ちょっとね心配…心配っていうかそういう時はちょっと1人で行ったりしましたね。
そうですかぁ。
はい。
より一層お母さんのお届けものでまた「よしやろう」っていう何かこうね?
(祖父)そうですね。
結束力が高まったというかまたこれで…。
よく伝わったと思いますね。
ねえ〜。

(金子)いや〜岡山にやって来ましたね〜。
(佐藤)やって来ましたね〜。
2015/03/01(日) 10:25〜10:55
読売テレビ1
グッと!地球便【ロスでアパレルブランドを立ち上げた三兄弟に母から届け物】[字]

海外で頑張る日本人に家族の想いを届けます▽ロスでアパレル会社を立ち上げた三兄弟▽ゼロからの挑戦でグラミー賞採用の注目ブランドに!独り暮らす母から息子たちに届け物

詳細情報
出演者
山口智充
海外で頑張る日本人
番組内容
日本を飛び出し、海外で生きる多くの日本人。その国にしかない技術を求め、修業に出る者。大恋愛の末、海外に嫁ぐ者。会社を辞めて、異国で第2の人生を送る者…。そんな彼らには遠く日本で暮らす家族がいて、お互いの間には様々な想いがあります。この番組では、そんな“想い”を、「日本の家族から贈り物を届ける」という方法で繋いでいきます。海外で奮闘する日本人の姿…、そして遠く離れたからこそ分かる家族の絆を描きます。

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バラエティ – トークバラエティ

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音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語ステレオ
サンプリングレート : 48kHz

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