はてなのカオス化

齊藤ハウスの引っ越しには、ニート株式会社の取締役など7人のお手伝いさんが来てくれたのですが、ネットウォッチャーのおおつねさんも手伝いに来てくれた。車で来てくれて、荷物を渋谷まで運んでも良いよとおっしゃってくれました(実際はまだ家賃発生前なので運べなかったですが)。

おおつねさんが『久谷女子便り』を持ってきてくれて、いわゆる紙の増田を読んだ。実はおおつねさんが家に来ることは事前に女々さんに伝わっていて、女々さんから「自分でも注文したけど、今すぐ読んでみたいから、紙の増田の部分だけ写真を撮って送ってほしい」とLINEで依頼されていた。

女々さんが紙の増田への反論記事を書いたのは翌日のことです。「もう寝れんくて、記事書いても良いですか?」と女々さんからLINEが来て、「自由に書いて良いと思うよ。でも同人誌ストアで買ったことにして」とお願いした。そうして書かれたのが、あの女々さんの反論記事になります。実際に女々さんに同人誌が届いたのはその数日後じゃないかな。

すみません。そんなわけで、女々さんの諜報員役をやっていました。ただ記事が書かれたのがタイミングが絶妙すぎるので、情報流出源がどこだったかは、おおつねさんならば気づいていたことでしょう。

女々さんとおおつねさんの間に隠れて、大阪の陣でも存在感を示せなかった私ですが、いちおう諜報活動をやっていたよというご報告でした。

自分の目的ははてなのカオス化。カオスになって自由で何でもありなのが心地良いのです。

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