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「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」公開前夜祭レポート

WHAT’s IN?WEB 2月26日(木)23時15分配信

「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」公開前夜祭レポート

SKE48

AKB48一番目の姉妹グループとして2008年に結成された、SKE48初のドキュメンタリー映画「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」が2月27日より全国公開。

これを記念して、26日、公開前夜祭と題して、SKE48メンバー(大矢真那、佐藤実絵子、中西優香、松井玲奈、斉藤真木子、須田亜香里、柴田阿弥、宮澤佐江)と石原真監督が、新宿バルト9に登壇した。

映画にはSKE48第1期生がオーディション合格直後に直面する過酷なダンス・レッスンの記録映像が収められており、イベント終盤にはその厳しいレッスンを指導していた振付師である牧野アンナがサプライズ登場。メンバーと思い出を振り返った。


【舞台挨拶レポート】
??作品の感想やおすすめポイントをお教えください。
★石原真監督
ドキュメンタリー映画の監督には、おそらく2種類あり、すごく相手のことを知った上で撮影するか、まったく知らない監督が撮影することでメンバーの活動の一つひとつが驚きになっていくドキュメンタリー映画があるとするなら、僕は前者側になり、SKE48についてはとてもよく知っています。さらにドキュメンタリー映画というのは、今まで人に見せない部分を描くことを宿命付けられているので、メンバーには申し訳ないと思う部分もありつつ、監督を引き受けました。

★大矢真那
この映画にはSKE48の6年半の歴史がぎゅっと詰まっています。私たちのことをあまり知らない方に観ていただくと、ゼロから200まで知っていただけると思いますし、SKE48のことをご存知の方は、もっともっと好きになっていただける映画です。

★松井玲奈
この作品で結成当初の映像を見て、当時は辛いと思っていたことが今は楽しかった気持ちに昇華できていることに気がつきました。とても良い思い出がつまった作品です。

★佐藤実絵子
作品を観ると、最初の頃のことをすごく昔の出来事のようにも感じるのですが、
いま改めて周りを見渡してみると、卒業するメンバーや新しく入ったメンバーにも
その時々のカラーがあり、全部の出来事が繋がっているんだな、と改めて感じることができました。

★中西優香
(AKB48から)SKE48に来て、後悔したことは一度もありませんでした。この映画を観て、改めてSKE48にいることができて、この歴史を一緒に過ごすことができて
本当によかったと思いました。

★斉藤真木子
(機材トラブルを乗り越えパフォーマンスしたシーンは)映像として観たのはこの作品が初めてでした。もちろん、機材トラブルがあったことは覚えていますが、あのとき自分がステージの上でドキュメンタリーに写っていたような様子だったかはまったく覚えていなかったので、あのときの思い、状況、情景が鮮明に思い浮かび、泣いている自分をみて泣きそうになりました。

★須田亜香里
私は3期生なので、今までずっと先輩の背中を追いかけ、その姿だけを見てきた私にとって、このように1本の映画にしていただくことでSKE48の歴史をイチから知ることができたのがうれしかったです。これからどんなSKE48にしていきたいかというのを改めて再確認するきっかけにもなり、ファンの方にもどんなSKE48が好きなのか、感じていただけるチャンスになればと願っています。

★柴田阿弥
私は4期生なので、1期生の先輩方が体をボロボロにしながらレッスンを受けていた姿や、いままで知らなかった風景を見ることができて、改めてSKE48イズムを知りました。実は、初期のチームEでも音響トラブルがあったことがあったんです。あのとき、初期のチームEも音楽が止まってもダンスを止めず、パフォーマンスしたSKE48イズムがあったこと、みなさんにも知っていただきたいです(笑)。

★宮澤佐江
私には知らなかったことがたくさんありました。SKE48は、先輩が後輩を育てるという連鎖がすごく伝わってきましたし、先輩からそういうことを学んだメンバーが、自然と自分の後輩にも教えていくことができていると思います。そんなSKE48がすばらしいと改めて思う映画でした。


??先ほどから1期生が受けた厳しいレッスンが話題になっていますが、本日は、指導していたご本人・牧野アンナ先生をサプライズ・ゲストとしてお呼びしています!
★牧野アンナ
映画を観たら、当時のことが鮮明に蘇り、感動しました。SKE48の立ち上げの前に、少しAKB48のメンバーと関わる機会があり、SKE48はみんなで支えあい、後輩の面倒をみることができるチーム力をつけていきたいと思っていました。当時AKB48と差別化を図るためには「汗をかいて髪を振り乱す」チームを目指すべく、意識して指導していました。厳しいレッスンは、指導するほうもすごく辛いです。でも、彼女たちにとっていちばん辛いことは、ハードなレッスンよりステージの上で評価されないことだと思ったので、とにかく心を鬼にして、彼女たちを信じて指導していました。

★石原監督
この映画でメンバーが語っているように、「怒ってくれるのは幸せなことなんだ」ということを、これから月日がすぎ、わかってもらえるんだと思います。

★牧野
彼女たちは人生をかけて戦っていますので、私も真剣にやらなけてば向き合えません。真剣に、彼女たちへ愛を持って向かい合わなければ、絶対にできない指導を行ってきました。この映画では、それをメンバーのみんなが感じ取ってくれていたんだというのがわかって、泣きたいほど嬉しいです。


??最後にご挨拶
★石原真監督
明日、全国公開しますので、今日をもって、この映画は僕の手を離れてしまいます。膨大な記録と僕のSKE48を愛する気持ちを持って、全力で取り組んだ映画です。そして、AKB48のドキュメンタリー映画の過去4作はいずれもテーマ曲が素晴らしいですが、この作品の「僕は知っている」も、とても素晴らしい曲ですので、ぜひ、みなさんには劇場で聴いていただき、メンバーには大事に歌い継いでほしいと思います。僕は良い曲に恵まれて幸せでした。ドキュメンタリー映画のそれぞれのシーンに、たくさんの情報を詰め込んでいますので、1回と言わず、2回3回、お友達を誘って見に来てください。

★松井玲奈
このドキュメンタリーはSKE48の今までを追ってきた作品なので、これをきっかけにSKE48のこれからにも注目していただけたらうれしいです。3月末にはたくさんのメンバーが卒業してしまいますが、これからのSKE48の活動が、リアルなドキュメントになっていくと思いますので、ぜひ注目してください。今後もファンのみなさんに応援していただけるようにメンバー全員がんばっていきたいと思います。


映画情報
「アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48」  
2月27日(金)公開
企画:秋元 康   
監督:石原 真   
出演:SKE48 
主題歌:「僕は知っている」※3/31発売17thシングル・カップリング   

(C)2015「DOCUMENTARY of SKE48」製作委員会

最終更新:2月26日(木)23時15分

WHAT’s IN?WEB