国会は西川前農水大臣の突然の辞任を受けて、与野党が対立。
予算委員会の審議がストップしています。
こんにちは。
2月24日火曜日のスピークです。
国会は西川前農水大臣がきのう、政治とカネの問題で辞任したことを受けて、説明責任を求める野党と与党が対立し、きょう予定されていた衆議院予算委員会が、見送りされました。
では、国会記者会館から中継です。
西川氏の辞任を受けて、野党は、中途半端では終わらない、辞任の経緯をただしていくと、政治とカネの説明責任が果たされない中、審議には応じない構えです。
辞めたから、問題はすべてクリアされた、全くそういうことではありません。
野党5党の国対委員長はけさ、会談し、安倍総理の任命責任を追及するため、総理出席の基本的質疑のやり直しを求めることや、西川氏が政治資金を受けた会社の顧問の就任時期などの資料の提出を引き続き求めることを確認しました。
その後の与野党の国対委員長会談では、与党側が追加質疑を受け入れる姿勢を示しましたが、折り合いがつかず、午前の委員会の開催は見送られました。
突然の辞任という報道を受けて、大変びっくりいたしました。
本当に驚きのひと言でございました。
大変残念に思っているところであります。
閣議後の会見で閣僚からは、今回の辞任に驚きの声が上がる一方、菅官房長官は会見で、後任の林農水大臣を即戦力と強調し、
川崎市の多摩川河川敷で、中学1年の男子生徒の遺体が見つかった事件で、殺害現場できょう午前、初めて男子生徒の親族が、悲痛な胸の内を語りました。
孫の痛さ、どんなに痛かったか、どんなに苦しかったか、それをね、犯人に分かってほしい。
この事件は今月20日、多摩川河川敷で、中学1年の上村遼太さんが、全裸の状態で、首を刺されるなどして殺害されているのが見つかったものです。
その後の関係者への取材で、事件当日に、現場付近で撮影された防犯カメラに、上村さんと似た人物を含めて、少なくとも4人の姿が映っていたことが分かり、死亡推定時刻は、20日午前2時ごろだということです。
また現場周辺にあった黒色のパーカーには、上村さんが島根県に住んでいたときに所属していたチームのロゴが入っていたほか、現場近くの公園のトイレで燃やされていた靴底の一部についても、上村さんが同じメーカーの靴を履いていたと、親族が話しているということです。
一方、川崎市教育委員会は、上村さんが不登校だった先月から今月にかけて、家族と接触を試みたものの、できなかったことを明らかにしました。
ほぼ毎日、家庭への連絡、あるいは家庭訪問のほうを、繰り返していたというような報告が入っております。
警察は、上村さんの交友関係を中心に、捜査を進めています。
殺害された上村遼太さんは、おととしの夏、島根県の離島、西ノ島から、川崎市に家族と共に引っ越してきました。
上村さんの西ノ島での生活ぶりが、取材で明らかになりました。
みんなから慕われていた。
今でもそうだけど、信じられません。
こう語るのは、上村さんが通っていた小学校の校長先生です。
上村さんは小学6年だったおととし夏まで、島根県の離島、西ノ島で過ごしていました。
アイデアマンであり、学級とかバスケットとかのチームの中心的な存在であり、ものすごくムードメーカーだったんですよね。
すごく誰からも好かれるような、遊びなんかも、低学年の子を引っ張って、遊んでくれるような子だったので、すごく人気者でしたね。
島では、友達も多く、下級生のみならず、上級生からも慕われていたということです。
ここの島では、出ていくときに、紙テープで送るんです。
おられたように、フェリーに乗って、紙テープでずっと見送っていくっていうのが、習わしになってるんですけど。
彼への見送りが一番多かったです。
50人から70人ぐらいおったんじゃないかなと思いますけど。
あんなに多い見送りがあったというのは、初めて、記憶にありません。
島を離れるときも、周りの人から温かく送り出された上村さん。
上村さんは、小学校の文集に、島での思い出について、西ノ島では学校が終わると、友達と5人ぐらいで海水浴をしに行きます。
川崎の海より透き通った青色をしていて、きれいですとつづっていました。
西ノ島が好きだったんですよ。
友達も多かったし、ここの自然がね、本当好きだったんですね。
上村さんの身に何が起きたのか。
捜査の進展が待たれます。
過激派組織イスラム国などに参加する若者が増えている問題で、フランス政府は23日、テロ活動に関与するため、シリアへ渡ろうとしていたフランス人6人のパスパートを没収しました。
フランスのカズヌーブ内相は23日、シリアへ渡り、テロ活動に参加しようと計画していた20代の男女6人のパスポートを没収したと明らかにしました。
また同様の理由で、ほかの40人についても、パスポートの没収を検討しているということです。
イスラム国の活動に関与するフランス人は、およそ1400人いると見られ、去年11月に成立したテロ対策法で可能になったパスポートの没収措置が適用されるのは、今回が初めてです。
こうした中、先月、パリで襲撃を受けた新聞社、シャルリ・エブドは、事件1週間後に、新たな号を発行してから休刊していましたが、25日発売の最新号の1面を公開しました。
再開だ!との見出しで、サルコジ前大統領やローマ法王のほか、イスラム過激派戦闘員などを描いたということです。
傷害事件で無罪判決を受けた男性が、大阪府西堺警察署で、不適切な取り調べを受けたとして、大阪府に慰謝料を求めて提訴しました。
殴ったやろ。
してません。
殴りましたやろ。
してません。
あんたが認めたくないだけや。
してません。
認めたくないだけや、あなたは。
これは、おととし、西堺警察署で、任意の取り調べを受けた男性が、当時の様子を録音した音声です。
一貫して否認する男性に、警察官が執拗に自白を迫っています。
男性は、知人の顔を殴ったとして、傷害罪に問われましたが、その後、無罪が確定しました。
男性は元小学校の校長で、取り調べの際に、仕事などを侮辱され、黙秘権の侵害があったと訴えています。
あんたどうやって物事を教えてきたんや、人に。
がきやから、適当にいっとったら、あしらっとったんとちゃうん?12歳のがきまで適当にあしらっとったら、先生、先生言ってくるから、適当なこと答えとったんやろ。
男性はきょう、大阪府を相手取り、200万円の慰謝料を求める訴えを起こしました。
大阪府警も内部調査を始めています。
アメリカ・ニューヨークで2年前、当時24歳の留学生の日本人男性が、パトカーにはねられ、死亡した事故で、パトカーを運転していた警察官が、事故当時、赤色灯はつけていなかったと、これまでの警察の主張を覆す証言を行いました。
小山田亮さんは、おととし2月、ニューヨーク市の路上でパトカーにはねられ、死亡しました。
警察は、これまで一貫して、パトカーが赤色灯をつけて緊急走行していたところ、小山田さんが飛び出してきたと説明してきましたが、現場付近の防犯カメラが、赤色灯をつけずに走るパトカーの姿を捉えていたことが、弁護士の情報公開請求で判明しました。
こうした中、パトカーを運転していた警察官は23日、陸運当局が開いた聴聞会で、赤色灯は消していたと、これまでの警察の主張を覆す証言をしました。
聴聞会を傍聴した小山田さんの遺族は、主張に食い違いがあった。
聴聞会を聞きに来た意味はあったと話し、改めて、真相解明を強く訴えました。
ここで訂正があります。
先ほどお伝えした、
名古屋市の国道でけさ、乗用車など、8台が絡む事故があり、3人が軽いけがをしました。
午前8時過ぎ、名古屋市天白区の国道153号線で、渋滞の列に最後尾から来た乗用車が追突するなど、合わせて乗用車8台が絡む多重事故が起きました。
この事故で、最初に追突した乗用車の運転手ら男性3人が軽傷です。
どーんっていったなと思ったら、次の瞬間ぐらいに自分の車があーって、何があったんだみたいな。
現場は緩やかな右カーブで、愛知県警は、最初に追突した乗用車の運転手の前方不注意が事故の原因と見て、調べています。
福島第一原発から30キロ圏内の住宅の除染で出た廃棄物を、別の住宅の敷地に埋めた疑いで、除染会社の社長ら2人が逮捕されました。
放射性物質汚染対処特措法違反の容疑で逮捕されたのは、福島県郡山市の除染会社社長、林清三容疑者ら2人です。
調べによりますと、2人はおととし、福島県田村市の除染で出た廃棄物およそ515キロを、仮置き場ではなく、別の住宅の敷地内に埋めた疑いです。
不適切な除染で警察が業者を逮捕するのは初のケースで、2人は容疑を否認しているということです。
では続いてワールドトピックス。
酒に酔った男の危険な運転を、防犯カメラが捉えました。
上海の交差点で、発進と停止を繰り返す一台の車。
バックした次の瞬間、対向車線の車に衝突します。
車はふらつきながら走り続け、さらに別の車とも接触。
男は相手の運転手と口論の末、車に乗り込んで逃走すると、今度は別の場所で、制止しようとする警察官を車体で押しのけて強行突破しました。
男の血液からは、基準値の3倍のアルコールが検出され、このあと身柄を拘束され、運転免許を取り消されたんだそうです。
一方、アメリカ東部を襲った記録的な寒波。
ペンシルベニア州のフィラデルフィアでは、建物の全体がつららに覆われました。
この建物、火災に見舞われ、消防隊による消火活動が行われた直後に、寒波が襲来したため、表面に残った消火剤が凍ってこのようになりました。
去年、神戸三宮で解体工事現場の足場が倒れ、通行人の女性が重傷を負った事故で、労働基準監督署は安全管理を怠ったとして工事の請負会社の社長を書類送検しました。
労働安全衛生法違反の疑いで書類送検されたのは工事を請け負った建設会社「田中組」の社長
(48)です。
去年4月、神戸市の三宮駅近くで5階建てビルの解体中に壁が崩れて足場が倒壊し、下敷きになった通行人の女性が首の骨を折る重傷を負いました。
労基署の調べによると作業の安全を管理する「作業主任者」が配置されていなかったり資格のない作業員が鉄骨を切るなどしていたということです。
このため労基署は田中組が義務付けられた安全管理を怠ったと判断して労働安全衛生法違反の疑いできょう社長を書類送検しました。
かばんの産地として知られる兵庫県豊岡市の高校生が、ミニチュアのランドセルなどを作り東日本大震災の被災地の学校に贈りました。
鮮やかな色をしたこのランドセル、掌サイズの可愛らしいキーホルダーです。
豊岡市の高校生たちが地元のかばん業者から作り方の指導と材料の提供を受け、ボランティア活動を通じて知り合った宮城県気仙沼市の高校や石巻市の中学校に贈るために作りました。
この取り組みが行われるのはおととしと去年に続き3回目で、ランドセルのキーホルダー120個をはじめ、携帯電話のストラップ70個などを手作業で作りました。
このランドセルのキーホルダーやストラップは、新入生や卒業生へのお祝いとして贈られることになります。
3月3日の桃の節句まであと一週間です。
徳島市の博物館では様々な時代のひな人形が集められた展示会が行われています。
高さおよそ40センチの大型のひな人形「享保雛」は江戸時代後期に流行しました。
徳島市の徳島城博物館では所蔵されている人形や市民から借り受けた人形などおよそ50点が集められています。
会場には公家の衣装を忠実に伝える、「有職雛」や子どもの病気や災いを払い、健やかに成長する事を祈る「天児」など珍しい人形が展示されています。
豪華な御殿の中に人形が飾られた「御殿雛」は主に西日本で広まりました。
この企画展は4月5日まで開催されています。
2015/02/24(火) 11:30〜11:55
関西テレビ1
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