あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県・仙台空港 朝田学さん」 2015.02.24


(テーマ音楽)仙台空港にある海上保安庁…東北地方の海難救助や海上警備の拠点です。
この基地で航空機の運用を管理していた…津波が来る前に一機でも多くの航空機を離陸させようと全力を尽くしました。
あの日大きな揺れに襲われた朝田さん。
すぐに被害調査や救助のため航空機を発進させるよう指示を出します。
3機のヘリコプターが次々と離陸します。
これらは翌日以降被災者の捜索や救出に活躍する事になります。
次に飛行機を出発させる事にします。
行き先はより遠方の三陸海岸です。
ところが飛行機をすぐに離陸させる事はできませんでした。
地震の揺れで滑走路が壊れている可能性があったからです。
管制塔に滑走路の状態について問い合わせます。
ところが管制塔は既に避難態勢に入っていて滑走路の状況を把握する事ができませんでした。
朝田さんたちは独自に安全確認をする事にします。
2人のパイロットが大津波警報が発令されている中滑走路の点検に向かいました。
点検作業に追われている時朝田さんのもとに海に出ていた巡視船からの無線が飛び込んできました。
10メートル以上の大津波に遭遇したという連絡でした。
うわっ!お〜っ…。
船のいる位置を聞いた朝田さんは海図を使って津波と空港の距離を割り出します。
点検に出ていた2人が戻ってきてすぐ津波は仙台空港に到達します。
朝田さんたちがいた庁舎の2階に迫る津波。
隊員たちは屋上へ避難します。
幸い全員が無事でしたが仙台航空基地は格納庫も浸水し先に飛び立った3機のヘリコプター以外の航空機を全て失いました。
震災後仙台航空基地は津波対策として2メートルかさ上げされた土地に格納庫と庁舎を新設しました。
2015/02/24(火) 10:50〜10:55
NHK総合1・神戸
あの日 わたしは〜証言記録 東日本大震災〜「宮城県・仙台空港 朝田学さん」[字]

東日本大震災に遭遇した人々の証言。仙台空港にある海上保安庁の基地で海難救助や海上警備のための航空機を管理していた朝田学さんは、津波から航空機を守ろうと奔走した。

詳細情報
番組内容
東日本大震災に遭遇した人々の証言。宮城県仙台空港にある海上保安庁・仙台空港基地で海難救助や海上警備のための航空機を管理していた朝田学さんは、津波に襲われる前に1機でも多くの航空機を離陸させようと尽力した。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント

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