これでこの時間の体操を終わります。
このあともどうぞお元気にお過ごし下さい。
10時になりました。
ニュースをお伝えします。
国連の安全保障理事会で、平和と安全保障を巡る公開の討論が行われ、停戦合意後も緊張が続くウクライナ東部の状況を巡って、ロシアとウクライナの外相が、互いに非難の応酬を繰り広げました。
ウクライナ東部では、今月15日に停戦合意が発効したあとも、政府軍と親ロシア派との間で激しい戦闘が行われ、親ロシア派が交通の要衝のデバリツェボを制圧し、緊張が続いています。
こうした中、国連の安全保障理事会では、23日、今月の議長国、中国の呼びかけで、平和と安全保障を巡る閣僚級の公開討論が行われ、ロシアとウクライナの外相がそろって出席しました。
この中で、ロシアのラブロフ外相は、欧米諸国が中東や北アフリカで繰り返し国家の主権を侵害し、政治体制の変更に加担してきたと指摘したうえで、1年前にウクライナで起きた非合法なクーデターも公然と支持したと述べ、欧米諸国が去年のウクライナの政変を支援したことが現在の混乱を招いたと非難しました。
これに対して、ウクライナのクリムキン外相は、国際法を無視して、ウクライナの主権を侵害しているのはロシア側だと反論したうえで、ロシアは、今もウクライナ東部に武器を送り、停戦合意を破り続けている。
われわれは国連に平和維持部隊の派遣を要請することも検討していると述べ、改めて国際社会の協力を求めました。
核実験を全面的に禁じるCTBT・包括的核実験禁止条約を巡って、ことし秋に開かれる国際会議で、日本が議長国を務めることになり、日本のウィーン国際機関代表部の北野充大使は、条約の早期発効を目指し、議論を主導していく決意を表明しました。
核実験を全面的に禁じるCTBT・包括的核実験禁止条約は、1996年に国連総会で採択されましたが、アメリカや中国など、8か国が批准していないため、いまだに発効していません。
こうした中、CTBTの発効に向けて準備を進めている国際機関は、23日、オーストリアのウィーンで会議を開き、ことし9月下旬にアメリカのニューヨークで開かれる国際会議で、日本とカザフスタンを共同の議長国とすることを決めました。
会議に出席した日本のウィーン国際機関代表部の北野大使は、ことしで原爆の投下から70年になる。
唯一の被爆国として、核なき世界を実現するため、現実的かつ実践的な形で、国際社会を引っ張っていきたいと決意を述べました。
ニューヨークで予定されている会議は、条約の早期発効を目指し、2年に1度開かれているもので、日本が議長国となるのは、1999年の第1回の会議以来、2度目となります。
では全国の天気、まず雲の様子です。
北海道の日本海側には、雪雲がかかっています。
東日本や西日本では、薄雲が広がりやすくなっています。
きょうの天気です。
2015/02/24(火) 10:00〜10:05
NHK総合1・神戸
ニュース・気象情報[字]
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ニュース/報道 – 定時・総合
ニュース/報道 – 天気
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