全力!脱力ニュース【2014年話題になった衝撃映像を有田哲平キャスターが斬る】 2015.02.24


ことしも世界では色々ありました
でも普通に2014年を振り返るなんてナンセンス!
そこで…
キャスター有田哲平がお届けする新し過ぎるニュース番組はいかがですか?
脇を固めるのは知識の固まり…
彼らの頭脳とキャスター有田が普通のニュース番組ではまず取り上げない世界の脱力ニュースから…
(岸)アイスランドの…。
本気で…
さらにグルメリポートだって本気です
(出口)「あそこって案外…」
(有田)こんにちは。
ニュースキャスターの有田哲平です。
(遠藤)遠藤玲子です。
2014年ももう終わりですね。
そうですね。
出掛ける方も多いんじゃない。
正確に言いますと…。
天気どうなってるんでしょうね。
木原さん。
そらジロー。
(竹山)局違うでしょ。
つながってないみたいですね。
でも2014年もたくさん世界中でいろんな事件が起こりました。
この番組はその世界中で起こったニュースをもう一度振り返りながら2015年の展望を考えていこうと。
そういう番組でございます。
それでは早速解説員を紹介していただきましょう。
それではご紹介いたします。
まずは元経産省官僚大学院教授の岸博幸先生です。
よろしくお願いします。
元アナウンサーでコメンテーターの吉川美代子さん。
犯罪心理学の権威出口保行先生。
お願いします。
ジャーナリスト大谷昭宏さん。
(大谷)よろしくお願いします。
経済アナリストの森永卓郎さん。
以上5名の皆さんです。
年末には大きな選挙もございましたね。
さあ続いて…。
(竹山)選挙のこと聞かないの!?幅広い知識をお持ちの荒俣宏さんです。
お願いします。
そしてまた幅広い知識をお持ちの伊集院光さんです。
(伊集院)お願いします。
そして…。
竹山…。
(竹山)分かるでしょうよ!分かるでしょ。
何度も会ってるし。
オープニングから有田さんやりづらいでしょ?それ向こうに聞かないと!俺に聞くことじゃないでしょ。
では最初のワールドニュースに…。
(竹山)行くの!?まずはヨーロッパの脱力ニュース映像です。
まずはロンドンから届いた…
この方は世界一背が高い男性
トルコの…
そしてもう1人は…
世界一背が低い男性
ネパールの…
そんな2人の夢の対面がことし11月に実現
身長差1m96cmの握手はスルタンさんが腰をかがめることで成功しました
続いてはイタリアから届いた…
下部リーグポンティセッリ対リオール・テルメ
同点で迎えた後半40分黄色いユニホームのリオールが絶好の位置でフリーキックのチャンス
フリーキックからのこぼれ球を詰めた選手が押し込んでゴール!
ゴールを決めた選手が…
すると…
続いてはアイルランドから届いたアイスバケツチャレンジのニュースです
世界中で社会現象となりましたが…
こちらのテレシーナさんは失敗して痛ーい思いをしたそうです
水中眼鏡も掛けて準備万端!
そして…
(テレシーナ)「キャ〜!キャ〜!キャ〜!」
続いてはイギリスから届いたいたずらっ子のニュースです
どうやら山の中で車が故障してしまったようです
車内には子供が2人
(セルモーターの音)
修理箇所はエンジンをかけた途端電気が流れる危ない部分だからこそ何度も注意を促します
(セルモーターの音)
(セルモーターの音)
続いてはイタリアから…
ことし10月に開催されたレースでコーナーを曲がり切れなかったラリーカーが大クラッシュ
しかし奇跡的に車は観客を全てよけて宙を舞い続けます
これで…
まさにぎりぎりセーフでした
続いてもぎりぎりセーフのニュースがチェコから届きました
解体が決まったビルの爆破を一目見ようと見物人が集まっていますが少々近過ぎたようです
こちらも…
遊び心を忘れないイギリス空軍ショーのニュースです
集まった…
しかし…
通過した…
アイスランドからは凶悪なスプーン詐欺の瞬間を捉えました
(男性)「アーッ!」
頭を下げているのをいいことに…
そんなことに…
「アーッ!!」
だます方が悪いのか?それともだまされた彼の頭が悪いのか?
最後はおなじみ…
800年以上の歴史を持つ牛追い祭りですが近年動物愛護団体から「牛への虐待だ!」との声が上がった結果大きく様変わりしたようです
気持ち…
すると…
追い掛けてきたのは牛の絵が描かれた…
以上…
全力…
2015年を占う意味でも重大な事件ばっかりですけど…。
吉川先生スペインの牛追い祭りのニュースもございましたけど。
(吉川)伝統ある牛追い祭りがあのように変わった。
(吉川)実はスペイン国内では闘牛は完璧に廃れてるんですね。
スペイン全土では闘牛のテレビ中継はなくなってますし闘牛の開催自体を禁止してる所も非常に多いんです。
(吉川)スペインの国民への国勢調査のときに闘牛をどう思うか?っていうことについては…。
へぇ〜!
(吉川)闘牛以外に例えば…。
(吉川)ブルドッグとかブルテリアはイギリスで開発された犬種なんですけどもあれは「ブル」というくらいだからもともとイギリス国内で牛と戦わせるために改良された犬なんですね。
(吉川)イギリスの牛と犬との対決というのは牛の方を鎖とかロープで縛っといてそれに犬が向かっていくっていう。
これは1835年に残酷だっていうことで禁止されて。
イギリスは動物愛護では世界一進んでるっていわれてますので。
ですから今いろんな娯楽がある中でね…。
闘牛もそうなんですけれども動物に血を流させてそれを喜ぶというのはもう今の時代ではちょっと違うのかなっていう気はしていますね。
(森永)私はマドリード行ったときに…。
(森永)ステーキハウスに入ったらすっごいおいしいステーキ出てきて。
翌日仲間を連れてホントにおいしいステーキがあるんだよってみんなに食べさせたら全然おいしくないステーキが出てきて。
シェフを呼びつけて何でこんなまずいんだ!?って言ったら「すいません…」これがスペインのジョークなんですよね。
(伊集院)あのニュースからこのトーンになるんじゃ俺たち出番がないじゃん絶対。
さあ荒俣さん気になるものございましたか?
(荒俣)暴走をしたイタリアのおじさんですね。
壊しちゃった人。
(荒俣)イタリア人らしいのよ。
ホント羽目外れますから。
レッドカードをあれでもらってしまうんですもんね。
(森永)今のシェルターっていうのは…。
(森永)この間のワールドカップのは日本製なんですよ。
(森永)「旭硝子」が造っていてまったく割れないんです。
あれイタリア製のちゃちいやつだと思いますよ。
(岸)それが…。
(岸)ユーロ危機以降イタリア経済は悪いままなんですよ。
(岸)今おっしゃったような高級な物を導入する余裕は当然スポーツチーム側もありませんから安い物ばっかりになっちゃうと簡単に壊せると。
(岸)ヨーロッパ経済は2015年再生は厳しい状況にありますから。
すでに12月の段階でギリシャが危機を迎えるかっていうことも…。
国がなくなるかもしれないって。
(竹山)そこまでなるニュースですか!?今の違いますけどね。
(森永)私岸さんとは意見が違って。
私は…。
スペインフランスイタリアギリシャ。
何でかっていうとだいたいヨーロッパのブランドって全部南イタリアなんですよ。
高付加価値の物作ってるんです。
(森永)「イタリア経済悪い」って言うんですけど…。
所得水準って日本と似たり寄ったりなのに日本人は残業もするし休日出勤もするし夏休み1週間しか取ってない。
(森永)イタリア人…。
(森永)それで所得水準がなぜ一緒かっていうと彼らは高付加価値の物を…アートを作ってるんです。
(森永)これから高付加価値戦略を取ろうと思ったら日本はイタリアに学ばないといけないって私は思うんです。
(森永)アートっていうのは人の魂を揺さぶる行動なんですよ。
まず自分がわくわくドキドキしてなかったら相手を感動させることなんかできないんですね。
(森永)「おはようございます」って言うんじゃなくて「吉川さん今日も奇麗ですね」って言うのがイタリア人なんです。
(森永)そうやった方が日本も絶対楽しくなると思うんですがそう言うとすぐセクハラだ何だって言うからみんなが萎縮しちゃうんだと思うんですよね。
竹山さん今日は眼鏡がお似合いですね。
ありがとうございます…同性に言っても駄目だと思いますよ。
(竹山)異性に言わないと。
(伊集院)ていうか…。
(竹山)たぶん荒俣さん向こうに行った方が…。
それではもう一度ご覧いただきましょう
森永全力解説員いわくこのイタリア人のように心からの感動を伝える行為こそ日本の高付加価値戦略の取るべき行動だそうです
続いてアイスランドのVTRもございましたけども。
(岸)あのアイスランドの映像はすごく象徴的なんですよ。
アイスランドって意外と日本で知られてませんけどかつて金融バブルですごい経済が繁栄して。
当然金融バブル崩壊して駄目になっちゃいまして。
ユーロ危機と同時でしたので。
その後経済再生に成功したという欧米では比較的有名な…。
そういう経済生産の実験場なんですけども。
(岸)基本的に市場メカニズム…。
政府が色々やるよりも自由に民間にやらすという方向。
森永さんが言う市場原理主義に近いことをやって成功した国で。
(岸)市場原理主義の基本はだまされたやつがバカなんです。
さっきの真ん中にいた方ですね。
(岸)まさにああいう方がおそらくこういう市場の競争で敗れていく典型だと。
そういう意味じゃアイスランドの特徴を非常に表してるんですね。
(森永)とんでもない金の亡者が多いんですけれどもアイスランドの立派なところは地熱発電やってるんですよ。
日本はアイスランドに次いで世界第2位の地熱資源の保有国なんですね。
アイスランドは電力需要のだいたい2割ちょっとかな。
地熱でやってるんです。
しかもそこの技術日本の技術なんです。
(森永)だから私は日本もエネルギー改革やるんだったらずーっと穴を掘れって言い続けてたんですけど経済産業省がなかなか動いてくれなかったんです。
ここのとこ穴掘る気になったみたいですね。
正確には経済産業省より妨害してるのは環境省なんです。
(岸)地熱って基本的に温泉取れる所からできますから。
要は国立公園とか国定公園っていう所を掘らないといけない。
これ…。
変なおっきな建物を公園内に建てちゃ駄目とかありまして。
それが理由でできない。
だから森永さんがおっしゃったように日本企業はアイスランドの方でそれを実用化しちゃってると。
環境省も最近変わってきてそこは許可しつつありますから。
日本でも一時期太陽光がどわーっときましたけどもこれから…。
後ろでね。
だましてぽんって…。
たたかれてる人のような人が経済で負け組になる。
竹山さん何かございますか?お笑いは万国共通だなと思ったのはお父さんのね…。
車の「やるなよ」お父さん真剣に言ってるかもしれないけど子供たちはそれをやることが面白いっていう。
(竹山)それって日本のお笑いでもよくあることですから。
そのお笑いのルールというのがわれわれ分かりませんけどもそういうものがあるんですか?そういう「やるなよ」というものが実は「やれよ」ということですね?やるでしょ。
例えば竹山さん…。
こういうふうなことになった場合どうなるんでしょう?これはどう…ちょっと仕組みがよく分からないんですけど。
竹山さんここで一発ギャグをやっちゃ駄目ですよっつったらどうなるんでしょう?シャーン!またはめます。
なるほどなるほど。
(竹山)ギャグの部分は違いますよ一発ギャグ普段やんないから。
やっちゃいけませんよと言ったから…。
あの…えっとね…。
やっちゃいけないって言ったからやらないんですね。
今誰一人笑ってませんでしたもんね。
僕あのニュース別に何とも思わなかったです。
(岸)イギリスって基本的に伝統を大事にする国なんですよね。
(岸)それは経済にプラス面もマイナス面もあるんですけども。
実はイギリスはお笑いとかジョークでも非常に…。
昔はモンティ・パイソンとか。
子供がそれを子供のころから実践してるわけですよ。
ああいうシニカルなやつを。
あれはイギリスらしい…素晴らしい部分がありますよね。
竹山さんの今の一連の動きを見てたら日本のお笑いは100歩も200歩も遅れてるような気がするんです。
(竹山)俺が代表じゃないから!ランキングでも下の方だから。
さあ続いての…。
(竹山)それでいっちゃうんだ!?続いてのワールドニュースはアジアとロシアです。
まずはインドから珍しいお祭りのニュースが届きました
多くの人が集まるこの祭りでは大変ユニークな儀式が行われます
男性の…
何の意味があるんでしょうか?
(男性)「よっしゃこい!」
相当高いです
続いてはヨルダンの…
2人のジャーナリストが隣国シリアの内乱について討論中
次第に議論がヒートアップしていきます
(男性)「冗談じゃねえぞこの野郎!」
(司会者)「スタッフ〜!」
(男性)「こっちのせいにしてんじゃねえよ」
続いてはインドから届いた街の…
そこで解決策として誕生したのが美化推進団体が開発した…
(男性)「これでも…」
(男性)「ヒャ〜!」
この…
続いてはベトナムから届いた通学のニュースです
ビニール袋に入っているのはまだ小さな子供
このナヒ村では川が増水すると橋が水没してしまうのでこの方法で通学しています
(男性)「はぁ〜疲れた」
もちろん先生も袋の中へ
(先生)「ハァ…ハァ〜!マジで…」
この映像が報道されたことにより…
サモアから届いた…

(歌声)
いつもと変わらない爽やかな朝です
続いてはパキスタンから…
こちらの動物園で一番人気の動物は…
体はキツネ
顔が人間の…
この人面ギツネの…
この人面ギツネムムターズを見た人の感想は…
いいえ。
こちらの…
現在の…
まずは…
(女性)「嘘でしょ!?」
(男性)「何?どうした?」
高速道路で起きた奇跡の事故です
高速道路で起きた奇跡の事故です
車線変更をする…
すると…
奇跡的なニュースでした
最後は酔っぱらいが公園で起こした騒動のニュースです
(男性)「痛えな」
(男性)「おっこれなら…」
(男性)「あぁ?どうなってる?」まあやっぱりアジアにおける日本の位置立場というのが非常にデリケートな部分がありこれが2015年の課題ではある。
それを象徴するような事件ばっかりでしたけどもね。
荒俣さん気になる事件ありましたか?
(荒俣)日本経済にとって一番重要なのは…ムムターズ?キツネと人間の半々のものっていうのが。
これが一番注目に値するもの。
(竹山)嘘でしょあんなん。
だって日本で当たったのは…。
妖怪のキャラが世界的になってきてるんです。
(岸)『妖怪ウォッチ』には人面犬ってのもいるんですよ。
(荒俣)手作り性意外性。
妖怪はこれが重要なんですよ。
(荒俣)手作り性があるじゃない。
竹山さんはこれは嘘だという立場でおしゃべりになってる?完全に嘘でしょ。
あれ大人がただ首突っ込んでるだけでしょ。
岸さんお願いします。
世襲で頑張ってる。
(竹山)何のための世襲ですか?伝統ですよねずっと。
(荒俣)文化ですよ。
文化。
(竹山)聞いたこともねえし。
世襲で頑張ってるってすごい。
ひどいことばっか言ってます。
もしかしたら…。
(竹山)ニュース番組駄目よ!そんなこと言ったら。
伊集院さん気になるニュースは?
(伊集院)一番気になったのはロシアのニュースのど頭の池に落とそうとしたら振り向いちゃって落ちるやつあるじゃないですか。
(伊集院)その後ダイナミックなのいっぱいあったじゃないですか。
車に乗っかってるとか。
(伊集院)いります?しかしまあ危機一髪というか…。
(竹山)答えないんだ。
ロシアの経済を象徴してるかのようなね。
今日の映像はロシアをだいぶ象徴してまして。
(岸)今ロシア経済大変ですから。
(岸)クリミア半島をめぐる外交問題で制裁を受けてまして。
それに加えて最近原油価格が下がって。
天然ガスの価格も。
実はロシアの大事な収入はエネルギーですので。
これも減ってる。
ロシア経済厳しくなってる。
そういう中で危ない運転もあればいろんなことが起きてると。
実際ロシア人の美女が落ちてしまいましたね。
あれがいわゆるロシアの経済を表しているかのようでしたけども。
ご覧になった方もそう思いながら見てたんじゃないかと思います。
伊集院さんこの中で何かございますか?
(伊集院)そうですね…立ち小便。
インドで立ち小便をあんだけ強引なやり方で…。
あ〜ありましたね。
(伊集院)新宿のあんまり奇麗じゃない路地の所にみんながするとこがあって。
そこにある日天使のイラストに…。
というのを掲げた方がいたんですけどものの1週間でぶっ壊されまして天使から吹き出しで…。
(伊集院)ハードにいかないと減らないんだなっていう。
(吉川)でもああいう…。
(出口)やっぱちっちゃな犯罪…ちょっとした規則違反ですよね。
(出口)そういうところからきちんと制圧をしていってそっから直していかないと犯罪ってのはなかなか減らない。
例えば落書きなんかもいい例なんですよ。
落書きって街に増え始めると一気に増殖していくんです。
でもこれを諦めないで消し続けることっていうのが犯罪を減らすことにつながる。
これ割れ窓理論というんですが。
(出口)最初に街の中の窓がぽーんと1つ割られてそれが放置してあるような街は「街全体に対する関心が低い街だ」って犯罪者は思うんです。
またどんどんどんどん窓が割られてしまうと荒廃していくし荒廃した街には犯罪者が流入しやすいという理論。
(吉川)これ…。
(岸)この観点すごい大事でインドってホント大変な国で…。
電力泥棒。
(岸)電力線から自分で勝手に自分の家まで線を引っ張って電気をタダで使う。
こういうのも結構頻繁に起きてますから立ち小便ぐらいと見えるけどこういうのからつぶしていくのがすごい大事。
(吉川)ニューヨークが今世界有数の安全都市になったというのはまさに割れ窓理論を使って軽微な犯罪を徹底的に取り締まったんですね。
(吉川)それによって殺人とか強盗といった凶悪犯罪は確か半分以下になったんですよ。
(出口)殺人が60%減った。
何が一番象徴的だったかっていうと地下鉄の落書きを消してったんですね。
(出口)始発までにまた消す。
書かれたらまた消すってのを徹底的にジュリアーニっていう市長がやっていって。
もちろんその背景には警察官を増員したりとかもあるんですが街を奇麗にしていくってことは犯罪者の流入を防ぐ。
(出口)「俺らがいる所じゃないわ」っていうふうに思える。
(出口)やってくことが大事。
竹山さんもよく田園調布とかそちらの方にロケに行ったら必ずその壁に落書きをして帰られるそうですけども。
(竹山)いやしないですよ。
落書き犯罪ですから。
…てよく書いてると。
(伊集院)あれの!?あれの犯人だ。
そうだと聞いておりますから。
俺…。
ヨルダンからの討論番組。
討論番組というのは世界中でやってますがこういうのも…。
(岸)中東の人は実は基本的にすごく…。
(岸)特に宗教宗派が違えばよりいっそう激しく論争するというのは当たり前になってる。
人を殺しちゃうぐらいですから。
私昔資源エネルギー庁でエネルギーをやってるとき中東行ってまして。
まさにこういう激しい人を相手に交渉をしてまして苦労しました。
(出口)ああいうのって犯罪心理学の中では攻撃性の発露っていわれて攻撃性をどう出すかですよね。
(出口)そのとき一番大事なのって敵意帰属バイアスっていうんだけど相手に対する敵意をどこに持っていくか。
帰属するか。
お互いムカつくなと思っていると何を言っても何をやってもどんどんどんどんそれは悪意であるって捉えていく。
ああいう討論番組ってトークが熱くなってくるのが当たり前でそれプラスしぐさであったりそういうものが相手にとってはすごく刺激になってあそこまでエキサイトしていくって原理がある。
(出口)例えば擦れ違ったときに人とぶつかって普通の人なら「すいません」って。
それが嫌な人だとぶつかっただけで大ゲンカになり殺人になる場合があるんですよ。
これって敵意帰属バイアスってのが有効に効いてるということです。
何度もね実際竹山さんが…。
竹山解説員が本番中にものすごくある芸能人とケンカをしているわけですね。
「てめえこの野郎!」っつって。
1回収録を止めます。
そしたらその人のとこに行って…。
「ありがとうございました」これは?
(出口)これは…。
ニュース番組で裏言っちゃ駄目ですよ。
(岸)怖いのは相手が中東の人で向こうがマジだった場合収拾つかないです。
もしかしたら戦争に発展する…。
こうやってすごく大声を出して…ちょっとあそこご覧ください。
ほらやっぱり!こういうことなんですね。
これ犯罪心理学とは違いますね。
忠実だからいいでしょうよ。
じゃあいいじゃないですか。
これ非常に矛盾がありますね。
キレるというのと忠実というのは相反するものですからね。
(出口)でもこういうのをアンビバレントの欲求っていうんですが相反すればするほどその人の高みが上がっていくっていう。
(出口)同じ方向を向いてるベクトルが幾つあってもあまり高まらない。
(出口)片っぽが伸びていく。
片っぽは押し付けられる。
(出口)この2つが融合するとどーんと伸びるっていうのが達成動機っていう中で一番大事なことなんですね。
確かに竹山さん…。
伸びてないでしょ全然。
失礼しました。
はっきり言わなくていいんですよちょっとは伸びてるよ!
(竹山)何だ!?これ。
さあそしてここでですね特集にいきたいと思います。
ことしも日本にグルメの名店がたくさん誕生しました。
そんな人気店を全力解説員が徹底的にリポートしています。
ご覧ください。
この後ことしを代表する行列のできる絶品グルメ店を全力解説員が全力リポート
「あそこって案外…」
「マンゴーチャチャ」のかき氷
今回はそんな人気店の中から番組が勝手に選んだ…
まずは…
そして…
「どうもよろしくお願いします」
(出口)「よろしくお願いします」
全力解説員の岸先生と出口先生
「どうですか?」
1軒目は…
すると…
「私犯罪心理学が専門ですからここら辺の警察官の方ってすごく度量の大きい方多いんですよ」「普通だったらケンカしてても何してても捕まえるじゃない」「でもここら辺のお巡りさんってちゃんと怒って指導をして帰してあげるっていうすごく気持ちの大きい人たちが多い」
早速…
(岸)「何か若いのがいっぱい並んでるな」
最初の…
神戸の超人気店がことし9月に東京進出した1号店
オープン以来連日行列ができ…
先生たちも最後尾へ
「この人たちがいなければ私たちすぐ食べれるはずですよね」「だけど食べれないじゃない。
てことは…」「いない方が私たちは食べれる。
だけど行列って面白いもんで…」「ストックホルム症候群というんですけど敵対してる者同士のはずなのにこうやって行列を一緒にしてるうちに同志になっていく」
(出口)「下手すると日本人なんか『お先にどうぞ』なんて譲ったり」「これは同志関係があるからです。
敵対関係の中では発生しない」
(岸)「経済学的には費用対効果っていって…」「若い人じゃないですか。
まだデフレから脱し切れてない中で彼らはそこまできっと稼いでませんから当然自由になる所得は少ない。
でもおいしい物を食べたい」「そうなるとある程度の時間を犠牲にしてでも食べることで高揚が大きい」「加えて言えばインターネットが普及しちゃって…」
終わりそうもないので…
先生たちは…
「でもこういうとこは肉を食ってると男だなって…」
(出口)「いい方向ですよね」「要は企業家のリスクを取った投資とか」「新しいビジネスではこれが大事だと」「子猫や犬をかわいがったりとかペットをかわいがって自分の心を癒やしましょうに使っちゃってるわけですよね」
(岸)「アニマルスピリットがアニマルセラピーに変わるんですか」「『日本はいい国になった』って言われやすいんです。
世界から」「ところが全然関係なくて単純に少子化なんですよ」「非行少年がいないんじゃなくて子供全体がいないから非行少年ががっつり下がってるんですね」「でもまだまだ序の口。
もっと恐ろしいのは働く人の41%…4割強が年収300万円以下なんです」
(岸)「だからいかにデフレが続いて日本人の…」
(岸)「なかなか肉食えないです」
(三ヶ本)「お待たせしました」
こちらが…
気になるお味は?
「うまいっすこれは」
店長もうれしそう
「あそこってどっちかっつうと大陸的な文化があって人と争うのがあまり好きじゃないんですよ」「流刑地なだけに犯罪者を受け入れる土壌があるんで」「受け入れる土壌がある所は…案外そこの所っていうのは平和になっていくってのがあるんですね」「これめっちゃくちゃ多いんです去年に比べて何倍ってぐらい…」
先生今日はこれくらいで
2軒目は…
先生たちは住みたい街ランキング第1位の吉祥寺へ
「住宅街の中ですよ」
閑静な住宅街で深夜なのに行列ができるニューヨーク生まれの…
「こういう所は基本的にはひったくりがめちゃくちゃ多い」「道が直線じゃないですか。
かつ細いんですよね」
(出口)「ひったくり犯ってそのまま真っすぐ逃げてヒュッと曲がることができるこういう場所が大好きでカーブがある道は嫌いなんです」「防犯上大事なのって今は道をわざわざカーブさせるんですよ」「そうすると減るんですよ」
(岸)「高級住宅街大変なんですね」
まさかのひったくり解説の後には甘ーいドーナツ
こちらの店の奥には工場を併設
都内の系列店で販売されるドーナツは全てこの店で作られているんです
「すごいのがいきなり来ました」「すごーい」
(岸)「すいません」
出てきたのはオーガニックの砂糖をふんだんに使った…
(2人)「いただきます」
出来たてほやほやのお味は?
今刑務所の話しないでください。
「普段ほとんど食べないくせに刑務所に入ってからは甘い物っていうとそれだけでスペシャリティー感半端じゃないんです」
(岸)「来年ですねドーナツはたぶんコンビニの戦争の目玉になるんですよ」「最近コンビニコーヒーとかあるじゃないあれはコーヒーショップを取り込んだ」
(岸)「コーヒーに合うのはドーナツで来年からコンビニも強化を…」非常に見やすかったですね。
見にくいでしょこれ!自分が食べてるかのような…。
(竹山)この番組は業界人とプロの芸人に見せたい番組?
(竹山)笑いのつくりが高度過ぎ!
(大谷)そもそも…。
でもやっぱりあそこのああいう道では犯罪が…。
ひったくりが。
薄暗い所で一軒家が多い所っていうのは…。
道は曲がっててもいいからドーナツ!
(竹山)ドーナツは何なんすか?
(岸)あれはホントおいしいです。
(竹山)どうおいしいとか。
(岸)軟らかくてふわふわで…。
(竹山)普通だろうがよ!受刑者は甘い物喜ぶんですね。
(出口)専門用語では甘シャリって言うんですが。
甘シャリって言うんだ。
(出口)年に何回かしか出ないから非常に喜びますね。
しかしあのひったくりの多い…。
(岸)犯罪心理学の観点から言えば…。
(出口)犯罪心理学の観点から言うとドーナツは置いといてローストビーフの方なんですけどこれは…。
心理テストの中で赤っていうのにどう反応するかが大事なんです。
店内が赤だったんですよ。
(出口)お店の中も赤で装飾してこれも赤。
人間っていうのは赤っていう色を見ると非常に興奮する。
ですから店の中が赤い。
入ってきただけで興奮する。
さらに目の前に真っ赤っかなローストビーフが来る。
(出口)これがこの店の一番のヒットの原因じゃないかと。
(竹山)だから「レッドロック」ってお店の名前付けてんでしょうよ。
昔はね猿のお尻も赤かったって。
それも興奮させる…。
昔だけじゃないですよ。
先生方ありがとうございました。
また行っていただきたいなと。
さあ続いてのニュースを。
続いての脱力ニュース映像はアメリカカナダです。
ご覧ください。
まずはメリーランド州から届いた…
ことし4月…
そしてこの後衝撃の結末が
(女性)「アーッ!オーマイガッ!」
(女性)「アーッ!」
(女性)「キャ〜!アーッ!」
全てをのみ込んだ地滑り。
幸い…
続いてカナダから届いた…
ことし10月…
その大役に選ばれたのは…
スケートも得意とあって気合の入っていたマークでしたが…
その後も…
さらに笑いを誘ってしまったマークは観客に歌わせその場をしのいだものの…
続いて息子に激怒してとんでもない行動に出た父親のニュースです
父親が乗る草刈り機の前には24時間ゲームばかりしている息子の命より大切なゲームソフト
大学を卒業して3カ月
いまだ仕事を始めないニートな息子へのお仕置きです
(ジェシー)「うわ〜!!」「うわ〜…!!」
まるで映画のラストシーン
続いてフロリダ州から届いた…
彼女は有名になりたいという強い思いからおっぱいにある改造を施しました
何と彼女は…
しかしその結果実の…
続いても話題のおっぱいニュースがネバダ州から届きました
セクシーなおっぱいを持つ…
しかし話題となったのはその大きさでも派手なタトゥーでもなく妖艶過ぎるバストの動きでした

断わっておきますがこれはCGではありません
もともとポールダンサーだったという彼女
胸の筋肉を鍛えまくってできるようになりました
続いて見ているだけで癒やされる…
こちら…
現在1歳
ホントにカワイイですね
続いてはゴーストライターならぬ…
こちらのお父さん体が重くて走れないのかと思いきや…
ジャミロクワイのヒット曲に合わせて超ノリノリで踊りだしました

周りの方は完全無視でしたがジャミロクワイ本人がこの映像をFacebookで絶賛したことで話題となりました
続いて調子に乗り過ぎて死にかけた若者のニュースです
こちらが…
しかし予期せぬことに巻き込まれてしまいます
続いてテキサス州から…
ことし3月…
しかし火の勢いは早く…
もはやその場に…
すると…
ようやくはしご車が救出に。
しかし…
そして男は…
(女性)「オーノー!オーノー!」
何と体を揺らして…
その後ようやく…
(女性)「キャ〜!」
(女性)「オーノー!オーマイガッ!」
続いてはアメリカインディアナ州から…
新品の靴を履いてテンションが上がったのかなぜか水たまりにジャンプしたくなったラキーム君
しかし…
マンホールを外して飛び込ませるとは悪質です
2014年はオバマ政権の支持率が下がってきてしまった。
それが浮き彫りになった年。
それを垣間見るような事件ばっかりだったと思うんですけど。
(出口)おっぱい3つというのも心理学的には結構意味があって。
男の人はみんなおっぱい好きだとするとおっぱいを3つにするってことは魅力的だと本人は思ってるわけ。
(出口)でも女性がホントにそう思っているのかということ。
(出口)どっちかというと…。
(出口)これは人生の中の価値観。
(出口)アメリカというのはバストが昔から好きな文化なので。
2つを3つにしてくってことがこういう現象として起きてるのかもしれないですね。
竹山さん…。
やっぱり細工をしている方が非常に多いですよね。
多いですね。
ものすごく大きかったり。
中に何かを入れて…。
そういうの…。
はい…。
すごいと思います。
ホントのか分からないけど2つでいいと…。
竹山さん!おっぱいの話はそれだけにしておいて。
他にもたくさんありますね。
ちょっとやめてください。
他に何かありませんか?
(大谷)おもちゃ壊しちゃうじゃないですか。
(竹山)ゲームね。
あれ日本でも深刻でね。
4〜5年前でしたっけね?子供が要するにニートでずっとパソコン…。
で親父が契約を打ち切っちゃったんですよね。
プロバイダーとの契約とか。
そしたらキレてですね…。
ホントに悲惨な事件で一家全員殺害事件に発展して4人ほど亡くなったっていう。
(大谷)あの程度でけりがついて…日本の場合はそうじゃないです。
(大谷)もっと深刻ですよね。
深刻ですしそれにのめり込んでしまうというのは…。
今もうどこの国でもあるんだろうとは思うんですね。
(出口)ただ1つこの話の中で私が思ったのは日本の少年院に入ってる子供を持つ親にアンケートをすると何が非行少年をつくってしまったのかというと親のしつけの一貫性のなさなんですね。
彼をここまでやったのであればこれをずっとやり続ける。
ゲームを買ってきたら壊すをやり続ければ号泣した青年はまともな男性になるでしょうけれども途中で1回でもそれを諦めてしまったら彼は犯罪者に転落していく可能性非常にありますね。
(森永)私は違うんだと思うんですよ。
(森本)あれは親の方が理解がなくて…。
だって「僕よりうまいやつはいないんだ」って言ってたからそれ伸ばしてやればいいんです。
(森永)日本でファミコンの高橋名人って連射が得意な人いたんですけど今でもイベントに出てくるのでその方向でアメリカ版の高橋名人に育ててあげればよかったのに中途半端なとこでやめさせたらたぶんグレちゃうと思う。
伊集院さんはゲームがすごくお好きな方ですけど最近のお薦めのゲームを教えてもらっていいですか。
「大乱闘スマッシュブラザーズ」が大好きです僕1人バカっぽくない?すごく社会を憂えた感じになってるけど大丈夫?「大乱闘スマッシュブラザーズ」で?
(伊集院)はい。
面白いです。
荒俣さん他にもたくさんありましたけども。
私が気になったのは間一髪という家が焼けたやつですよね。
これはやっぱり恐ろしい。
(大谷)僕は真面目にことしは御嶽山の件とかですね広島の豪雨災害の地滑りとかですね…。
そういう中では日本のレスキューそれから自衛隊。
(大谷)最後は感謝状を渡して涙でお別れしてたじゃないですか。
今の若い人どうたらこうたら色々言われてる中でああやって徹夜で献身的にレスキューをするそれからそこにボランティアで駆け付けていくと…。
何だかんだ「駄目だ駄目だ」とか言われてますし流行語で「ダメよダメよ」なんて言われているけど…。
竹山さん日本エレキテル連合の「ダメよ〜ダメダメ」これ全力でやってもらえませんか。
今全然関係ないでしょ。
今ちょっと話題に出ましたね。
(竹山)僕でいいんですか。
僕のじゃないですけどね。
「ダメよ〜ダメダメ」
(竹山)これ僕のじゃないんですよ日本エレキテル連合のギャグですから。
「いいじゃないの」からやらないと!
(竹山)やるの!?先生が!「いいじゃないの」
(竹山)「ダメよ〜ダメダメ」俺何だよ!この位置にいる俺は何なんだよ!?
(大谷)今日何しに来てるの!?日米関係2015年ももう一度真剣に考えるべきですね。
続いてニュースに参りましょう。
続いてのワールドニュースは中国編です。
まずは…
元気な歌声を聞かせてくれる小学生たち
その先に先生がいるようですが…

こちらのカリスマ教師…
何と一気に3つの楽器を操る離れ業を披露
レベルの高い演奏にもかかわらず…
続いては信じられないレースが繰り広げられた陸上大会のニュースです
左から2番目のこの選手によーくご注目ください
(男性)「スタートダッシュいくぜ」
(男性)「もう邪魔だ!おっとっとっと…」
(男性)「もう面倒だ!そのまま走っちゃえ!」
(男性)「イェーイ!あっ…」
(男性)「何だ!?お前!俺のレーンに入ってくるなよ!」
(男性)「どけよ!」
(男性)「やったぜ!ゴール!」
スタート直後ハードルを跳び越えようと試みますが途中からは跳ぶ様子もなく跳ね飛ばし続け…
揚げ句の果てに隣のレーンへ侵入
でそのままゴールイン
ひど過ぎる陸上大会として世界中で報道されました
われわれは…
今度は一番左の選手をよーくご覧ください
(男性)「あ〜跳べない」
(男性)「また跳べない」
(男性)「あ〜もう!」
(男性)「全然跳べない!」
(男性)「もう無理でしょうこんなの。
また跳べない…」
こちらもやる気があるのかないのか…
世界を震撼させるニュースとなりました
続いて黒竜江省の…
車が交差点にさしかかったそのとき…
実はこれ…
しかし恐ろしいことに何と…
街は一時騒然に
続いて山西省から届いた…
果たして…
なぜその必要があったのか?
実は…
そのため…
ちなみにこの当選者が…
続いて一風変わった中国の…
中国でも…
しかし…
それがこちら
おばちゃんの動きに合わせて踊っているようにも見える虫ですが…
実はこれ…
販売しているのは中国でも定番のスイーツ
しかしそんな情報を吹っ飛ばす絵力があります
最後は海南省から
貴重な博物館の映像を入手しました
今中国全土をにぎわす博物館があると聞きわれわれは潜入を試みました
果たして…
何と…
館内には所狭しとブラジャーだけが並んでいました
こちらが噂となっているその名も…
いったいなぜブラジャーなのでしょうか?
館長の陳清祖さんにインタビューを試みました
調べによると…
「変態とは何か」今こそわれわれは考えなければならないのかもしれません
日中関係っていうのがね非常に一触即発なムードで。
これは真剣に政府は考えなきゃいけないと思ってます。
そのような一触即発ムードのあるニュースばっかり集めたんですけど。
皆さんに聞いてみたいと思いますけど。
森永さん!
(竹山)森永さん!?
(伊集院)フレーム外じゃない。
ブラジャー博物館…。
私も博物館10月から始めたんですけど。
今まで色々集めた物の。
(森永)10万点あるんですけどうちの博物館にもブラジャーはあります。
駄じゃれグッズコレクションの1つでブラザー・トムがサインした「ブラジャー・トム」ってやつなんですけど…すいません。
(伊集院)安心し切ってたでしょ。
そういう伊集院さんは?
(伊集院)ここまでやってきてどういうコメント求められてるか分かってきましたから。
お願いします。
中国の障害物競走のニュースありましたね。
あれは中国っていう国を…。
現代の中国をすごく象徴してるなと思った。
要は一番左側のハードルがうまく跳べない。
真面目にルールどおりやるけどうまく跳べない人たちがビリで取り残されていって。
(伊集院)ルール破りをやって人に迷惑を掛けるやつがいて。
その中でうまいバランスを取った人がトップに立ってるみたいな。
この混沌とした感じが現代の中国を表してるニュースなんではないでしょうか。
やっと伊集院君がこの番組を分かってきた気がするんですが。
(岸)中国人って列をつくらないぐらいに…。
言い方悪いけど相手を出し抜いても自分が勝てばいいという部分が明確にある。
(岸)私昔中国で仕事してましてつくづく実感しましたけどやっぱり経済のビジネス関係ですと自分が…。
あとはコネがねえやつが悪いとばっさりやってましたから。
(岸)中国人の非常に合理的ともいえるけど残酷冷酷な部分も見ましてですね。
(岸)何ていいますか資本主義なんだけども人脈中心の資本主義。
そこで勝ったもん勝ちっていうのはやっぱ問題が多いなと。
さっきの競争を見ても感じますよね。
あそこに集約されてた。
そういうことですね。
いいコメントじゃないですか。
まさにそのとおりですよ!
(伊集院)この番組つかむまで大変時間がかかりました。
半分ぐらい過ぎてますけどね。
(伊集院)ほっとしてます。
竹山君もだんだん分かってきたんじゃないですか。
例えば91億円の当選者のことですけど。
日本だったら表に出なくていいのに一応出なきゃいけないという。
着ぐるみ着たところで将来的にはバレると思うんです。
まあね。
ちょっと話は脱線しましたけど。
荒俣さんは?
(荒俣)私は竹山さんと同じで91億円の面白さを。
(荒俣)これはねこの扮装は何なんだ?ってことですよね。
(荒俣)おそらく…。
中国に昔ありましたよね。
日本の物をまねたような…。
(荒俣)実はタイガーマスクじゃないかという疑惑もある。
それのパクりってことですか。
これはいったい何でしょうね?
(岸)確かにタイガーマスクの可能性はあって。
中国ってアニメとか漫画でも結構日本のを…悪く言えばパクってるんですけどもどうもこういう才能がないのかあまりうまくないのが非常に多い。
着ぐるみってね何の動物か何をまねてんのかって議論になるぐらい何だかよく分かんないですよね。
(大谷)着ぐるみを着てるってのは1つは変装してる。
自分が分からないようにする。
ところがですね例えば日本なんかは防犯カメラの技術がめちゃくちゃ進んでて…。
(大谷)例えばマンションに出入りするときなんていうのは昔は鍵で開けてましたよね。
その次は指紋で開けたり。
今は目の位置と口の位置だけで本人を確定して窓ドアを開けるっていうシステムまでできてるんですね。
だからあの変装がどこまで通じるか。
日本では通じない時代が来てるのかもしれないですね。
どうなんですか?竹山さんは…。
(竹山)僕は変装一切しませんね。
このまま歩きますね。
すすきのとかそういうとこもそのままで歩くんですか?親富孝通りもそうでしょ。
中洲も。
えっ…キャップとマスクを。
(岸)でも中国ってすごいんです。
(岸)ついでにもう1つ言えばあのカリスマ先生。
3つの楽器をいっぺんに使う。
中国って特殊な不思議な方が実はたくさんいまして。
自分が中国で仕事してるときに知り合った人がすごくて。
中国で気孔ってあるじゃないですか。
気孔が極限まで強くなると超人なんですね。
ほとんど超能力を使える世界。
こういう人は実は中国では…。
よく中国人で日本とかに来てる超能力ある人っていうのは中国的には…。
(岸)ホントにすごい人は中国を出れないんです。
じゃあ日本でやってる方は全部…。
言い切っちゃって大丈夫ですか?実際中国で見ましたから。
軍の管轄下で国外に出れない人。
その中国の方は本物なんですか?
(岸)その人はこうやるだけで治療もしますしそれ以外に…。
自分は実際目の前では見せてもらえませんでしたけど聞いた話ではスパイ活動も手伝ってると。
気の力で?
(岸)そういう人が実際に軍の施設で生活をしてるんです。
それぐらい不思議な人がいる。
そういう意味では中国は難しい不思議な大変な国ですね。
吉川先生何か気になったことは?
(吉川)中国の屋台に群がる蜂ですね。
あれだけの蜂がどこから来たのかというのが気になるんです。
なぜかというと…皆さんCCDってご存じでしょうか?蜂の群れの崩壊症候群っていうんですけれども。
実は2006年にアメリカで報告されてからアメリカだけではなくてヨーロッパアジアそして日本でも報告されてる。
(吉川)どういうものかというと一夜にして数万匹の蜂が巣からいなくなるんです。
(吉川)今だいたい私たちが口にしている食料の3分の1つまり果物だとか野菜はミツバチが受粉を助けてるんですね。
昔だったら野生のミツバチが受粉を助けてたんですが農業が大規模化しているので専門の養蜂業者が何百万匹の蜂を持ってきて受粉させてってことをやってる。
(吉川)ところがある日突然一夜にして何百万もの中のまず初めに1つの巣2つの巣っていうふうにどんどん蜂がいなくなって何万匹の蜂がいなくなる。
死ぬんじゃないんですよ。
どこにも死体が見つからない。
いわゆる働き蜂の失踪なんです。
これ大変なことになるわけです。
食料が取れなくなりますから。
(吉川)人間が食べている…。
これ大変な問題なんですよ。
世界中の学者が原因を突き止めようとしてるんですがまだ1つも決まってない。
ただ今何となくいわれているのがウイルス説ダニそれから電磁波だったり農薬。
それとあとは過労ね。
過労によるストレス。
(吉川)つまり蜂は専門の養蜂業者がまずここで受粉させますと。
アメリカなんかだと広大ですから何千kmも旅してまた次の農場に行くというので蜂が疲れ切ってんじゃないかとかいろんなことがあるんですね。
要はトップの学者の人たちが研究に研究を重ねてもその蜂がどこに行ったか分からない。
それが実はここに答えがあったわけです。
屋台に行ってたっていう。
今日正式に発表されましたけど。
(吉川)深刻なことなんですよ。
(竹山)スズメバチはあれだけいるのにミツバチだけ?ミツバチがいなくなった。
だから珍しいんですよ。
ミツバチの群れの崩壊症候群CCDっていうんですけれども。
続いてのニュース参りましょう。
続いての脱力ニュースはアフリカ・南米編です。
ご覧ください。
まずはブラジルから
カメラが軍隊の驚くべき日常を捉えた瞬間です
何と…
これは…
今まで事故が起きていないのが不思議に思えます
(教官)「分かったか!」
事故が起こらないよう祈るばかりです
南アフリカではある通学風景が社会問題となっています
何と…
しかもよく見ると…
彼がこの後…
続いてエチオピアの首都アディスアベバから届いた交差点のニュースです
何と片側6車線の大通りにもかかわらず…
しかも不思議なことに…
当然…
エチオピアには…
続いてブラジルから…
そんな中現れたのが…
現在43歳
しかしその…
何ともともと細かった彼の腕の中身は筋肉ではなく注入したオイルやアルコール
これは深刻な…
だが彼の言い分は…
危険と知りながらも腕にオイルを打ち続けるモテたい男のお話でした
続いてアルゼンチンから届いた…
すると…
続いてアルゼンチンから届いた…
すると…
何と…
超レア体験
これはホエールウオッチングならぬホエールライド
続いてエチオピアから…
まるで親子のようなおんぶ姿です
南アフリカから今注目を集める…
彼の名は…
彼の教えは…
それは…
彼の一言で信者たちが何と…
庭で草を食べ始めます
信者たちは一心不乱に草を…
南アフリカでも…
南米は…今度リオでオリンピックもありますがそのたびに取り沙汰されるのがやっぱり治安の悪さ。
そのようなニュースばかりを集めたんですけどもね今回は。
(竹山)それだけじゃないですけどね。
竹山先生いかがでしょうか?
(竹山)一番絵的に驚いたのが南アフリカの新興宗教といわれるものですかね。
(竹山)草をあそこまで…。
何かトランスで入るのか。
南アフリカは貧しいからっていうのもあるんですか?
(吉川)宗教で「食べなさい」って問題になってるってことですがもしあの草に万病に効くような薬効があってがんは治るしっていったらどうなると思います?
(吉川)これたぶん世界的な製薬会社だとか企業があの土地を買い占めて特許を取るわけですよその草の中から効く薬を。
これが今世界的に貧しい国とか発展途上国で問題になってるバイオパイラシーっていう問題なんですね。
生物上とか生物的な海賊行為って意味なんですけれども。
大企業がそれを買い占めてそこで特許を取って薬が出て何兆円ももうかるわけですよね。
でもそれはその貧しい村に一切還元しないと。
こういった海賊のような行為は問題じゃないかって今世界的に問題になってやめましょうっていう方向にはなってるんですけれども。
(吉川)あれがトランス状態に入ってすごいことになったら…。
(荒俣)私魔術の研究をしているので。
アフリカは魔術師やたら多いんです。
(荒俣)それで彼らはみんな一人一人秘密の薬を持っていて。
その辺の草を煮詰めて飲む薬をみんな持っていて。
もう何百年も使っている人たちがたくさんいるの。
(荒俣)もしそれが100万個のうち一発当たっただけで大変なビジネス。
(大谷)僕らからするとあれ宗教的じゃないですか。
ああやって宗教で草食べてると。
ちょうど来年オウム真理教の地下鉄サリンから20年なんですよね。
阪神・淡路大震災も20年。
またオウムの変わった名前になってる宗教団体に若い人たちがもう忘れたのか入り始めてるんですよね。
事件のことを知らない世代が。
今テレビ局でも新聞社でもオウムや阪神・淡路っていわれて。
40歳以下の人たちあのときまだ記者にもなってないわけですよ。
20年の歳月っていうのはそれだけあるわけですよね。
ああいう宗教を見てるとまた日本も…いつの間にか忘れてああいう方向に行くとすれば怖いなって感じがするんですよね。
確かに岡本信人さんなんかもよく野草を食べたり…。
ちょっと問題かもしれませんね。
岡本信人さん研究して食べれる野草でやってますから。
(森永)でもあれを食べられると経済的にもすごく良くて。
われわれはああいう草を牛が食べてその牛の肉を食べてるわけです。
そうすると…。
だから直接みんなが草を食べられるようになればもっと少ない食料で人類が生きていけるようになるので食料危機になったら強いんです。
(大谷)でも牛が困るんじゃない?
(竹山)牛が食べる分を人間が食べるってことですからね。
あのアルゼンチンのホエールウオッチング。
(竹山)あれすごい!
(吉川)昔からこういうことってあるんですよ。
古代ギリシャの時代から海で溺れた人間をイルカやクジラが助けるって。
『イルカにのった少年』って歌ありますけど実際にあった話で。
日本でもそういうことってあるんですね。
どうしてかって色々いわれてるんですがクジラって…イルカも小型のクジラのことですけども。
イルカとかクジラっていうのは子供に泳ぎを教えるときに親が下から一生懸命教えてあげるんですよ。
「息継ぎだよ。
こうだよ」って。
小さなカヌーに乗ってるともしかしたら溺れてたり大変なのかなと思って下から持ち上げてあげてる可能性もあるといわれてるんです。
漁師さんなんかが海で遭難したときにクジラが背中に乗せてあげて岸近くに運んであげるって話は実際にヨーロッパなんかでも昔から…。
(吉川)でもホエールウオッチングって実は賛否両論あって。
クジラは子育てや出産のために沿岸に近づいてきてそのときに私たちはホエールウオッチングできるわけですよね。
(吉川)クジラの一生の中で子孫繁栄の…。
人生の中で非常に大事なときに人間があんなにたくさん寄っていいのかという説があって。
今ホエールウオッチングが商業ベースに乗っちゃうと無線で船同士が「見つけたぞ!」って。
そこに何十隻もばーってクジラを追い掛けちゃうんですね。
実は大変ストレスを与えてるんじゃないかという。
ハワイに行くと…「商業ベース」とおっしゃいましたけどホエールウオッチングあるじゃないですか。
それが駄目ってこと!?実はストレスがどのくらい影響を及ぼしてるかってのは…。
どの学者も。
でも国によっては「何百m離れろ」ってはっきり決めてる所もあるんですが海の上で100m200m離れなきゃっていうのは意外と分かんない。
やっぱりお金を取ってるとみんなに見せたい。
お客さんも日本なんかでも「5,000円も払ったのに見られなかったじゃないか」って文句言う人が多いという。
だからお客さんじゃなくてあれは見学者であって野生の世界を見るんだからクジラに合わなくても遠くにクジラの姿を見ただけでもありがたいと思わなきゃいけない。
(吉川)そばで写真撮ろうとか思わない方がいい。
竹山さんですよね?確かことし…。
そういう動物愛護の気持ちはすごくありますか?かわいそうだけど…どぶろっくだわ!
(竹山)どぶろっくの江口だわ!ハゲた方だわ!俺じゃないですよ。
2014年もたくさんの事件そして情勢がありましたけども森永さんいかがでしょう?
(森永)今日のニュースの中で一番重要だったのは中国のブラジャーの博物館だと思うんですね。
(森永)今まで全部コピー文化でやってきたのが初めて中国にクリエーティビティー新しい物を創造するっていう文化が生まれてるんですよ。
私は2015年にそこに岸さんと出口さんが行ってブラジャーを着けるリポートをするっていうのがことし起こる一番の事件じゃないかなと。
(岸)経済学犯罪心理学両方から大事な点はたくさんありますね。
(竹山)見にくいですよ。
あんな見にくいの初めて見たよ。
荒俣先生いかがだったでしょう?最近地上波どうも面白くないと思っていたんですが最後になってまあまあ見られる番組ができたなと。
(竹山)おかしいわ荒俣先生!見られないわそんなの。
何を言うんですかあなた。
(竹山)おかしくないですか?いいじゃないの。
ダメよ〜ダメダメ…何やらせるんですか!
(竹山)何なんですか!?この番組。
(荒俣)これ!ことしはこれです。
(竹山)面白映像が何でこんななるんですか!?2015/02/24(火) 00:50〜02:48
関西テレビ1
全力!脱力ニュース[字]【2014年話題になった衝撃映像を有田哲平キャスターが斬る】

2014年世界中の衝撃映像を有識者たちが徹底解説!そこから見えるまさかの真実!!有田哲平キャスター初挑戦!?犯罪心理学と経済学で見る行列店グルメレポ!

詳細情報
番組内容
2014年話題になった思わず脱力してしまう世界各地のオモシロ映像を、各界の有識者たちが徹底解説し、時事問題にまで発展していく斬新なニュースバラエティーが登場!!報道番組風セットのなか、〈全力解説員〉と名付けられた有名コメンテーターたちが独自の視点でバカバカしいニュースを斬り倒す!さらに〈脱力解説員〉として出演する人気芸人たちの素のリアクションも必見!面白くてためになる番組をぜひお楽しみに!
出演者
【MC】
有田哲平(くりぃむしちゅー) 

【進行】遠藤玲子(フジテレビアナウンサー) 

【全力解説員】
大谷昭宏 
岸博幸 
出口保行 
森永卓郎 
吉川美代子 

【ゲスト】
荒俣宏 
伊集院光 
竹山隆範

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 芸能・ワイドショー
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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