二次元裏@ふたば[ホーム]
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12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88申込完了しました。原稿は随時募集しております。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
こんばんわ部長ーそろそろエリオにも心の安息が必要だと思います!
>そろそろエリオにも心の安息が必要だと思います!傷ついた心を癒すためにエリオには風月庵で暮らしてもらおう
>そろそろエリオにも心の安息が必要だと思います!>傷ついた心を癒すためにエリオには風月庵で暮らしてもらおうみんなで温泉行くとか
閣下…
>みんなで温泉行くとかハプニングは!ハプニングはありますか!?
>みんなで温泉行くとかアツェレイとその嫁も連れて行こう
昨日のぞろ目>無題 Name としあき 15/03/01(日)01:25:58 No.11519644 del>ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してミウラの家に放置するラスレス>無題 Name としあき 15/03/01(日)01:30:04 No.11519665 del>ラスレスなら英雄王アデルの衣装がまどマギのさやかのコスプレになる
>閣下…閣下マジで駄猫
>みんなで温泉行くとか>アツェレイとその嫁も連れて行こうあーたんにこそ湯治が必要だ
>あーたんにこそ湯治が必要だこのあーたんド変態じゃありません?
「――――それじゃあ後でねリコ」 《はいであります!皆でお待ちしているであります!》僕が手にしているのはリコが作ったフロニャPADミッドとフロニャルドを繋ぐ通信端末の一つだ今はリコにこの後の事を話していた所だけど…… 「そんなに構えられるのも困っちゃうな 僕は勇者としてより父親としてフロニャルドに向かうんだから」 《でもでも!勇者様は自分にとっても勇者様なのであります! 自分が勇者様をお迎えする気持ちには変わりはないのであります!》 「ありがとうリコ」リコの気持ちは純粋に嬉しいと思うでもだからこそもっと身近に接してほしいという気持ちもあったんだそうして僕はリコとの通信を終え、準備に取り掛かるエリオと子供とお出かけと〜お休みモード〜
00「よぉエリオ、そっちはどうだ?」 「うん、こっちはいつでもいけるよ」アツェレイの方も準備は出来たみたいこっちも終わったし後は…… 「ルージュさん、それでは……」 「はい勇者様、参りましょうか♪」アツェレイとルージュさんを連れ僕は集合場所へと向かうそこには小さな影が沢山集まっていて…… 「みんな、そろそろ行くよー」 「「「「「「はーい!」」」」」」トーリ、チェリ、ノーリェ、ウェリオ、ディーオ、レンカ機動六課お馴染みのちびっ子6人組だ今日は僕とアツェレイとルージュさんそれにこの6人である場所へと向かう事になっている前々から計画していた事で今日はみんな休みの日で合わせたんだ
「パパ、今日はどこに行くの?」 「とっても楽しい所だよ、楽しみにしていてね」 「うん♪」子供達はみんなウキウキ気分で余程楽しみだったみたいだというのも子供達6人は今日どこへ向かうか知らない僕達はあえて教えないでいる、少しでも楽しんでもらう為に子供達に教えているのは一泊の小旅行に行くという事だけみんなどこへ行くのか楽しみである以上に僕とのお出かけが嬉しいらしい 「ねぇねぇお兄ちゃん」 00「ん?どうしたレンカ?」 「お出かけ楽しみだね」 00「あぁ、着いたらきっと驚くぞ」さて、そろそろ目的地に向かう為の移動手段に移るか…… 「みんな、まずはここから目的に向かうよ」 00「次元転送ポートだ」
しかし姫様とご先祖様は殆ど見た目変わらんなその他大勢のご先祖にも言えるが
>しかし姫様とご先祖様は殆ど見た目変わらんなおっぱい力(ちから)は現代が圧倒的に負けている…
次元転送ポートを利用し僕達全員がミッドチルダを離れる転送自体は数秒で完了し辿り着いたそこは…… 「わー!綺麗な所ッスー!」目の前に広がる広大な自然ミッドチルダでは中々見られない光景だ子供達も殆ど初めて見る様な光景に驚きを隠せない 「勇者様ーーーーーーーーー!!!」と、そこへ聞こえてきた声に子供達は全員注目した 「勇者様、アツェレイ様、主席が参りましたよ」 00「来たか」 「お帰りなさいでありますー!(ガバッ!)」僕に会うなり飛び付いてきたリコを抱きとめて撫でてあげるそう、僕達が来たのはフロニャルドだった
>しかし姫様とご先祖様は殆ど見た目変わらんな>その他大勢のご先祖にも言えるが正直な話そっくりすぎて本人達のコスプレに見えて仕方がなかった
「わー!耳と尻尾があるッスー!?」 「ワンワン?ワンワン?」 「可愛い……フサフサ……」突然現れたリコに子供達は興味津々と言った所実際耳と尻尾を持つ人間に会ったのはあまりないからねザフィーラや金華猫は子供達の前じゃ殆ど変身しないし 「勇者様、こちらの方達が……」 「そうだよ、僕の娘達」 00「と、俺の妹だ」 「これは失礼しましたであります 自分リコッタ・エルマールであります! どうぞよろしくお願いしますであります!」子供達6人の前に立って挨拶をするリコそのリコを見てトーリが僕の方を見た言いたい事は分かってる、だから僕は皆に分かる様に言ったんだ
>しかし姫様とご先祖様は殆ど見た目変わらんなまれによくある
>正直な話そっくりすぎて本人達のコスプレに見えて仕方がなかった回想のみ出演の一発キャラにキャラデザの労力割くのは無駄だしな手抜きになるのも仕方ないか…男で顔だけ殿下の閣下とか髪型違うリコやノワはまだマシな方だ
「みんな、リコは僕達の大事なお友達なんだ 1人ずつ自己紹介してごらん、出来るかな?」そう言うとみんなハッとした顔になってから姿勢を正す 「初めまして、トーリ・モンディアルです」 「チェリ・モンディアルです」 「ノ……ノーリェ……モンディアルです」 「ウェリオ・モンディアルッス!よろしくッスー!」 「ディーオ・モンディアルです、よろしくお願いします(ペコリ)」 「レンカ・スカリエッティです、初めまして」それぞれがちゃんと自己紹介出来て僕もアツェレイも自然と笑みが零れていた 「よろしくなのであります!」 「それじゃあ最初の目的地に行こうか」 「はいであります!セルクルは既に準備出来ているであります!」僕達がフロニャルドに来たのは目的がある6人に会わせたい人達がいた、その為に今回の旅行を企画したんだ
すぐ近くにはセルクルが待機させられていたただいつもと違うのはそのセルクルが大きな馬車となっていた事この後ろに設けられた個室は複数人数で一緒に移動出来る様になっている子供達はおとぎ話に出てくる馬車の様な乗り物にはしゃぎっぱなしだ 「では私がセルクルを 勇者様とアツェレイ様は主席と子供達と一緒にいてあげて下さい」 「はい、お願いしますルージュさん」ルージュさんにセルクルを任せ僕達は個室の中へすると子供達はリコとすぐ打ち解けたらしいじゃれついたり耳や尻尾に触ったりしている 「あまり引っ張ったりしたらダメだよ?」 「「「「「「はーい!」」」」」」 「勇者様のご息女様は元気いっぱいでありますね♪」〜NEXT:『家族の出会い』〜
>みんなで温泉行くとか>アツェレイとその嫁も連れて行こう>あーたんにこそ湯治が必要だエリオとアツェレイはゆっくり温泉を楽しむんだが覗きしたり乱入してくる嫁達がいるんだなそれは普通男性陣がやるパターンだが
> 「では私がセルクルを> 勇者様とアツェレイ様は主席と子供達と一緒にいてあげて下さい」> 「はい、お願いしますルージュさん」久しぶりにメイドっぽい出番があって張り切ってるルージュさんだな
アイリ 「あと、佐々木小次郎さんが道場を借りてるのよね?」美沙夜 「繁盛しているようだし、待っていた賃貸料も支払って釣りが出るようになるだろう」アイリ 「時々セイバーも指導しているみたいだし、いい道場になりそうね」美沙夜 「アーサー王と佐々木小次郎に教われていると知れば、 その道の者なら土下座してでも入るだろうさ」アイリ 「ふふ…本当ね」美沙夜 「家も道場も大切に使ってくれているようだし、貸し相手としては悪くないね」美沙夜 「家は普通の一軒家がいいだろう。 マンションでは魔術のセキュリティがしにくいからな」イリヤ 「魔術士の癖ね。 マンションだと迷惑かけちゃいそうだし」美沙夜 「あとアインツベルンも衛宮も、どちらの姓も使わない方が良いな。 大丈夫だと思うが、妙な勘ぐりをする者が現れるかも知れない」アイリ 「じゃあ、どんな名字にするの?」美沙夜 「ちょっと思いつかないな…お前が目覚めるまでに考えておくよ」アイリ 「舞弥と一緒に考えておいてね?」
>そろそろエリオにも心の安息が必要だと思います!>傷ついた心を癒すためにエリオには風月庵で暮らしてもらおう暮らし始めてからヒナちゃんの不老の真実知って凹むんやな
アイリ 「その後は、イリヤが目覚めるまでに聖杯戦争の残滓は消しておかないとね」美沙夜 「当然だ。 …あの子に聖杯戦争の悪夢の一欠片だって見せたりはしない。 確実に、根を潰してしまう」アイリ 「協力するわ…神獣鏡の力も、役立てると思うわよ」美沙夜 「ああ、頼りにしている」アイリ 「それで話を変えるんだけど、どうだった?」美沙夜 「…ああ…うん。 悪くはなかったよ…うん。 女の身体は凄いな、と」アイリ 「お互い禁欲出来る程、枯れてはいないでしょう? …私は、貴方がどんな姿になっても身体を重ねたいもの。 それに…」美沙夜 「…大丈夫だよ。 あいつらと、君とは違う。 全く違う。 君となら、嫌悪感なんて感じた事はないさ」アイリ 「…ありがとう」美沙夜 「…しかしあれだな。 うん、舞弥凄いな。 攻めに回ると勝てないな」
アイリ 「舞弥は、今は別な部屋で? 一緒に寝てくれても良いのに」美沙夜 「まだいろいろ慣れてないんだ。 無理しなくて良いと思うよ」アイリ 「そうね…彼女も、これからは楽しい事いい事を重ねていって欲しい」美沙夜 「そうだな。 …だが、甘い物を食べ過ぎて大丈夫なのだろうか?」アイリ 「あら、貴方は女の子の凄さを判ってないわ」美沙夜 「凄さ?」アイリ 「女の子は、甘い物は別腹なのよ? 貴方にも判るわ」美沙夜 「ケーキか…僕も食べてみるかな」美沙夜 「イリヤは、別な部屋にいるのか」アイリ 「ええ。 凜ちゃん達と、しばしのお別れにね」美沙夜 「…なあアイリ。 イリヤ、もしかしなくても…」アイリ 「そうねぇ…男も女もいけるわね。 あと性欲も旺盛…多分今も…」美沙夜 「…今の僕達が言えた義理じゃないが、将来僕達の前に来る彼女の伴侶は…」アイリ 「女の子、の可能性があるわねぇ」
>暮らし始めてからヒナちゃんの不老の真実知って凹むんやな真実を知った夜、エリオは一人寝室で泣いた声を押し殺しひたすら泣いた
美沙夜 「………何だか、何と言うか複雑な気持ちだ」アイリ 「でも結局の所、私達親がする事は変わりないと思うわよ?」美沙夜 「相手が、イリヤに相応しいか…か」アイリ 「男の子でも女の子でも嬉しいわねぇ」美沙夜 「…時代は変わったなぁ…」アイリ 「変わっても、私達は私達なのよ。 それでいいじゃない」美沙夜 「まあ…な。 それも…そうだな」アイリ 「切嗣は、私が目覚めるまでにもうちょっと女らしさも身につけておいてね? 姿が女性でも、仕草が駄目だと幻滅ものなんだから」美沙夜 「ああ、慣れておくよ。 恥をかくのはごめんだからね」アイリ 「あと夜方面も。 やられっぱなしじゃ駄目だからね?」美沙夜 「えーっと…うん、頑張るよ」アイリ 「私が目覚めたら3Pよ? 主導権握れるようになってね?」美沙夜 「あ、うん…お手柔らかに頼む…いやマジで」
凛 「よっしゃぁ!! イリヤ20回絶頂私が19回で私の勝ち!!」桜 「お姉ちゃん…何と言うか大人げない…」カレン 「しかも一回差でしょう? それなら…」凛 「ひっぐっ…!<ビクッ!>…あっ…しまっ…」カレン 「直ぐ逆転されるわよ…」イリヤ 「逆転劇の始まりだよ…!! イキ地獄を見せてあげる!!」凛 「ギャァァーー?! …あっ」イリヤ 「ごちそうさまでした」凛 「何が……ごちそう…様よ……」桜 「姉さんってやっぱりやられ体質よね」カレン 「違うわ。 この場合は猫よ」凛 「うっさいうっさい!! ってかあんたら三人はタチかい!!」イリヤ 「実質3対1…そりゃ勝てないよねぇ凛ちゃん…」凛 「見誤っていた…真逆桜まで攻めだったなんて…!!!」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束してリイン2の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はアルピーノ母娘っぱい
ゾロ目だったらエリオとヒナちゃんが二人きりで旅行に行く
ラスレスならレオ閣下の衣装が戦場のヴァルキュリアのセルベリアのコスプレになる
ラスレスならミカヤさんとチカヤさんとシナイが風月庵にお世話になる
リリカル