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韓国の「それでも上から外交」憤激実態

2015-03-04 [週刊大衆03月09日号]

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「日本のマネで景気が上向く」

朴は用済み――こんな事情を反映し、韓国政界もすでに水面下で動いている。
「昨年8月、与党セヌリ党や最大野党の新政治民主連合の幹部たちが、こぞって訪日しています。安倍首相と会談し、"両国の信頼回復に向け安倍首相がリーダーシップを発揮してほしい"との持論を展開しました」(前出の外務省関連スタッフ)
朴大統領の"上から外交"とは打って変わった"懇願外交"を展開しているのだ。
「1月30日、韓国ギャラップ調査によると、朴大統領の支持率は29%にまで急落。不支持率は63%もの高さです」(通信社記者)
韓国の大手紙・朝鮮日報も「与党が大統領と距離を置き、国会で政府を助けようとしない状況。これこそが"レームダック(死に体)"だ」と断じたほど。

また、韓国の人気作家・柳舜夏(ユ・スンハ)氏も、
「韓日の問題になると、理性的に物事を考えられなくなってしまうのは韓国人の弱さ。韓国はくだらない反日をやめ、今年を韓日関係正常化の元年にするべき」
と、公然と、反日政策を続ける朴大統領を批判。

一方、荒ぶる暴君の下で成す術のない庶民は、何かにすがるべく、仰天の奇習まで編み出しているという。
「今、韓国で人気の食べ物は"とんかつ、うどん、たこ焼き"という日本料理。なぜかというと、韓国の人は"和食だから"と言います。"日本のマネをすれば景気がよくなる"ということが信じ込まれているんです」(在ソウル特派員)
事実、日本発の「新宿さぼてん」「丸亀製麺」が大流行し、「築地銀だこ」もどきのたこ焼き店が行列を作っている。

前出の宇田川氏が言う。
「これまで、韓国の対日観は"用日"から"要日"、そして"従日"へと変化してきました。"用"は利用するの意味であり、"要"は必要とする。"従"は、日本に従うという意味。それが今、ここにきて、韓国内は"媚日"と言ってもよい雰囲気に変わってきています」
"媚日"の国民とズレまくる朴大統領が、その座を他人に譲らぬ今、韓国の未来は限りなく暗い――。

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