パイパン紳士まいくのパイパンのすゝめ 第一回目

男女ともにパイパン推奨派、パイパンの魅力に取り憑かれた男まいくがパイパンへの愛を語るコラム企画「パイパン紳士まいくのパイパンのすゝめ」の第一回。

今回は、初めての夜にお相手の女性がパイパンだった時の悦びや興奮を語っていただきます。

 

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どうも、パイパン歴半年のアラサー男子でございます。

”男のパイパン”とは一般的には、「男であるにも関わらずVIO全てに毛が無い」状態の男子の事を指します。

つまり、自らの余った皮に毛を挟まれる心配もなければ、部屋に見知らぬちぢれ毛が落ちている事もない。

そんな、新人類のような男子と捉えていただければ幸いです。

そんなパイパン男子である僕が考える、女性のパイパンへのすゝめ。

 

ベッドインまでにおける女性のパイパンへのすゝめ

まずは、「ベッドインまでにおける女性のパイパンへのすゝめ」につきまして。

はい。簡単に申しますと、女性の下着を脱がさせていただいた時点でのパイパンのすゝめです。

一番最初に強烈なボディーブローをぶちかまされる、あの瞬間の事ですね。

 

①女性の陰部に対して「あ、どうも初めまして！」をした際のワンランク上のご褒美感

「裸の女性の姿を目の前で見るー」

おぎゃぁと声を上げこの世に生まれてから、全身シワシワとなり心臓の鼓動が停止するまでのまるで閃光のような一瞬の人生の中で、僕らは一体、何人の女性のお裸を目の前に拝むことができるのでしょうか？

3人？10人？いや、人によっては50人以上…？

医師やカメラマン等、特殊なお仕事に携わる男性でない限り、目の前にて生で見ることができるお裸の女性の人数というものは、そうそう多いものではございません。（大人のお店を除く）

つまり我々男性にとっては、女性のお裸を拝見させていただく機会それ自体が、大変貴重な時間となるわけです。

そして通常、男性がとある女性と初めての一夜を共にする際、お相手女性のおパンティをじわじわとズラして行き、産まれたままのそのお姿を目にするまさにその瞬間というものは、言うなれば、ここ数カ月分の溜まりに溜まった激務の仕事の疲れさえも一瞬にして消し飛ぶ程の期待感と高揚感とに包まれるものであります。

それはさながら、海の底に眠る宝箱（おパンティ）の蓋を開放する瞬間のよう。

そんな、男性にとってはただでさえ最上級のご褒美であるその秘密の宝箱の奥底に、更にもう一つのご褒美が隠されていると考えてみたとき…あなたはどう感じるでしょうか？目の前に立ちはだかる数々の困難な壁や敵をことごとくなぎ倒し、ようやく辿り着いたその先にあった宝箱の奥に、願っているもの以上の財宝が眠っていたとしたら…

女性のパイパンというものは、この世のどんなご褒美にも代えがたい程に価値のある、極上のご褒美となり得るのです。

お相手の男性にとってはきっと、その後の数ヶ月分の激務も乗り切ることができる程の活力となることでしょう。

 

②記録ではなく記憶に残る圧倒的なインパクト

そして活力と同時にお相手の男性に伝わるものは、その圧倒的なまでのインパクト。

さて。突然ですがここで一つ質問です。

女性であるあなたは、今までの同性女性のパイパン姿を見た経験はございますでしょうか？

恐らく、ほとんどの方が「ない」とお答えいただくのではないか？と存じます。

温泉やスーパー銭湯がお好きな女性であれば今までに何十人、何百人という女性の裸をご覧いただいているかと思いますが、

世界広しといえど、パイパンにしている女性はまだまだ少数派です。

同性のあなたでさえほとんど目にすることのない、女性のパイパン姿。

では、お相手の男性が女性のパイパン姿を目にする可能性は、いったい如何ほどだと思いますか？

…恐らく、天文学的な数字となるのではないかと思います。

そう。

パイパン女性の出現率とは、ドラクエで例えるならばはぐれメタルの出現率以上に貴重な存在なのです。（パイパン少数派である日本国内の場合）

同性の女性であっても目にする機会が非常に少ないパイパン女性の陰部を、一般の男性が生で目の前にするとどうなるのか？

…結果は、敢えて僕が語るまでもないかと思います。

つまり男性にとって、「おパンティを脱がさせていただいた際の女性のパイパンを目の前で見た際の衝撃」

というものは、それ程までにも大きいものなのですね。

ちなみに僕自身、人生初の女性の生パイパンを目にした際の記憶は、今も脳裏に強く焼き付いております。冗談ではなく、小１時間ほどまじまじと凝視してしまった記憶がございます。そして恐らくあの記憶は、一生忘れる事はないかと存じます。

もしあなたが、「お相手の男性の記憶に、少しでも自分自身の痕跡を残しておきたい！」

との想いを抱えていらっしゃるのであれば、ぜひとも今すぐにパイパンにされることをオススメ致します。

 

次回は、ベッドイン後のインパクトにつきましてです。