横浜市都心臨海部再生マスタープラン
人口減少・超高齢社会の到来、地球温暖化や災害に強いまちづくりへの対応など、本市を取り巻く状況が大きく変化している中で、本市の更なる成長・発展を図っていくためには、都心部の機能強化が必要不可欠です。
そこで、横浜駅周辺地区、みなとみらい21地区、関内・関外地区の従来の横浜都心部に、新たに東神奈川臨海部周辺地区、山下ふ頭周辺地区の2地区を加えた5地区を対象とした、『横浜市都心臨海部再生マスタープラン』を策定するため、平成26年3月に「横浜市都心臨海部再生マスタープラン審議会」(※)に諮問し、検討を進めてまいりました。
このたび、平成27年2月18日に、審議会から答申されましたので、その答申を受けて、『横浜市都心臨海部再生マスタープラン』を策定しました。
・【記者発表資料】「横浜市都心臨海部再生マスタープラン」を策定しました![平成27年2月23日]
・【記者発表資料】都心臨海部と郊外部の再生・活性化に向けて[平成25年1月9日]
※『横浜市都心臨海部再生マスタープラン審議会』についてはこちら]