パイパン企画室とは?
パイパンの素晴らしさを世の中の男女により理解して頂くために何が出来るのか。ということをchome105が考え、発信するブログです。
最終的な目標は、日本の19歳〜40歳のパイパン率3割超えです。都内なら4割超えを目指したいです。
なぜ、パイパンなのか?
最近Twitterでパイパンスパマーと化しているので、「なぜ、パイパンなの?」と聞かれる事が増えてきました。
パイパンの女性がとにかく大好きでパイパンじゃない女性が嫌。ってわけでは全然ないんですよね。実は。もちろん好きか嫌いかで言えば好きですけど。
じゃあなんでパイパンなのかって事なんですけど、パイパンにした時のなんとも言えない感情の動きというんですかね。そういうのが良いんですよ。
大学に中退届けを出した時の寂しさとスッキリした感じが入り混じったあの感じとか、彼女を振った時の罪悪感と開放感が入り混じったあの感じとか、
良く分からない感情が交差するような、その後はもう開き直ってやるっきゃねー。みたいな。
この清々しさの理由はなんだろうか。と考えていたんですけど、
例えば、国府宮の裸祭りの神男役は身を清める為に陰毛も含めて体の毛を全て剃るそうです。
また、京大准教授で医師の美馬達哉さんのこちらのコラムで
手術の際の剃毛は傷口の感染リスクを高めるのでやらないほうが良い。という研究結果が広く知られているのに、今でも医療現場では剃毛をするのか。というお話をされていたのですが、興味深い記述がございました。
てい毛が受け入れられている文化的背景には、清潔が必要とされる外科手術という非日常的な命がけの出来事に臨む直前に、医学的に消毒するだけではなく、象徴的に身を清める「儀礼」も必要だという意味があるのだろう。
とにかく、一度剃って貰いたい
一度剃って貰わないことには何も始まりません。
でも、強制的に剃毛させたいわけではありません。自らの意志で自分のタイミングで剃って貰わなきゃ意味がないですから。
一度剃ってみるか。という好奇心が芽生える、その起点となる情報を発信することが私の使命だと思っています。
やっていくこと
・価値訴求
写真を主体
・機能的訴求
ハウツーコンテンツを主体
・フォローコンテンツ
パイパンにした後のケアなどが結構大変なので、その辺もやっていきます。
写真が難しい
機能訴求は誰にだってできちゃうので、まあ簡単です。
問題は写真です。写真は本当に難しい。
パイパンに興味を持ってもらえるような写真ってどんなもんなんだろうか。
と、考える日々が続いています。