子どもをめっちゃ健康に!

より良い妊娠をして、安産を実現し、赤ちゃんと子どもたちが
スクスクと健康に、キラキラと輝きながら生きていくために



テーマ:
発達障害って一体何なのか?
改めて考えましょう。

下記の講座を神戸で開催します。

【テーマ】

『なぜ「発達障害」というレッテルを安易に貼ってしまうのか? 』

~発達障害という言葉に縛られて、
   家族がこれ以上悩まないために~



発達障害、
果たして明確な定義はあるのか?

発達障害、
角度を変えて見てみよう。

「発達障害」という言葉を
使わないようにする必要性。

日常生活の中から改善する。



【日時】 2015年2月21日(土)10時~12時

【場所】 カイロキッズこうべ

神戸市東灘区本山北町3-7-18
JR摂津本山駅/阪急岡本駅 いずれも徒歩5分
※本山第一小学校前

【講師】 小畑 良明D.C. CACCP
  (小児科カイロ専門ドクター)

    
~特別講師プロフィール~  
カイロキッズこうべ 院長
日本で初めての「子どもと妊産婦専門」のカイロプラクティック・ドクター。
    
・2003年 アメリカ、パーマーカイロプラクティック大学卒
 ドクター・オブ・カイロプラクティック(D.C.)取得
 アメリカ、カイロプラクティック国家資格合格、
・2004年アメリカ、テキサス州 州免許取得
・2007年小児カイロプラクティック専門認定 CACCP取得

【参加費】 2,000円 ※お子さま無料

【お申込先参加お申込フォームをご利用ください

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テーマ:
大人も子供も「虫歯」は放っておけませんが、実は「背骨の虫歯」とも言えるのが、サブラクセーション = サブちゃんなのです。


サブちゃん(背骨の虫歯)があると、お子さんの体の動きがきごちなくなったり、背骨の中で保護されている「脳と神経」の働きが落ちて、

お子さんの治癒力、成長力、能力すべてが発揮されにくく、体調もぐずぐずしてしまうかも知れません。



nerve and brain



産まれたての赤ちゃんも、
子供も大人も全員、
毎日健康に生きていくためには、「脳と神経」の大活躍が欠かせません。

つまり、家族全員が生き生きと健康で過ごすために、脳と神経の大活躍をじゃまするサブちゃん(背骨の虫歯)の存在を許してはいけません。

こどもカイロのアジャストメント(調整)は、そのサブちゃんを取り除くことを最も得意とします。カイロは肩こり腰痛だけじゃないこと、ご存知でしたか?


サブちゃん(背骨の虫歯)の有無をチェックし、もし必要なら一早く取り除いてあげることは、お子さんの健康にとても大切です。

アジャストメントは、
寝ている赤ちゃんが起きないぐらいのタッチで行いますので安全です。


また、より良い妊娠とお産がお子さんの健康に直接つながりますので、妊娠中のママへのマタニティ・カイロの重要性も強調しています。
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赤ちゃんと子どもたち、
みんなに備わっている能力は、

大人の想像をはるかに上回る、
すごいものなんですよ~と

いつも力説しています。


自分の成長のためには何が必要か、

どんな刺激が、どのタイミングで必要か、

何を見たり聞いたりしたら面白いか、

それをどれぐらい繰り返したら良いか、

いつ、どれぐらい何を食べれば良いか、

ときには食べない方が良いのか、

どれぐらい体を動かせば良いか、

誰と何をして遊べば楽しいのか、

どれぐらい体を休めれば良いか、

どれぐらい眠れば良いか、


たくさんの事を自分たちで判断、選択して、

子ども同士で刺激し合い、

毎日ぐんぐん成長していると私は思います。


そうすると、大人の役割は、

●子に学んでほしいことを率先して実践する
●お金を出す(糧を運ぶ)
●かわいい子には旅をさせる
●万が一の時に、身を呈して子を守る

これ以外にも、いろいろあるのかも知れませんが、まあこれぐらい挙げておけば十分かと思ってます。
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とても多くの人が、日常的に、たくさんの種類のお薬を飲みまくり、使いまくっています。


癌や慢性病など、重大とされる病気に対しては、さまざまな検査、投薬や放射線による治療、手術など、「ありとあらゆる処置」がごく一般的に行われています。


周産期医療では、陣痛促進剤や硬膜外麻酔が「頻繁に」用いられ、その他の薬剤使用や帝王切開などの介入も、増加はしても、減少する兆しが全くありません。


発達上の困難を抱える子どもたちに対しては、子どものからだに「多大な副作用」を及ぼす可能性が指摘されていながら、さまざまな薬が「日々」処方されています。


子どもたちが「受けるべき」とされている「予防接種」のスケジュールは、接種スケジュールがますます過密になり、その数の多さを心配する親も増えて、副作用への懸念や予防効果への疑問から、接種したくない、接種しない選択肢もある、そう考える家族も着実に増えています。

ところで、

あらゆる薬も、検査も、手術も、予防接種も、いわゆる「医療処置」「医療介入」「薬剤の使用」って、その全てにおいて「安全」が確保された上で行われていると思っていましたか?

あるいは、ある種の人たちが口にしたがる、お決まりの言葉「証拠 = エビデンス」に、少なくとも基づいていると思いましたか?


代表的な医学専門誌の一つである「ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル」は、

医薬品の広告宣伝のうち、
確固たるエビデンスに基づいているのは、
たった6%である」

あらゆる医療介入のうち、
確固たるエビデンスに基づいているのは、
たった15%である



こう述べていますが...

http://www.chiro.org/LINKS/FULL/Where_Is_The_Wisdom.shtml
http://www.bmj.com/content/328/7438/485.2

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そもそも、

どこか悪いところないですかー?って検診に行くと、多くの場合、悪いところが見つかってしまいます。

ていうか、悪いところを見つけられてしまいます。


そもそも、

ウチの子多動気味なんですけど、って相談に行くと、ほとんどの場合、多動もしくは「多動の疑い」とか、よく分からんことを言われます。

ていうか、子どもがじっとおとなしく座って、大人の言うこと全部聞く方が怖いんですけど...


そもそも、

出産って大変なんでしょ?つらいんでしょ?痛いんでしょー?って前置きがあって、そういう心構えで産もうとすると、多くの場合難産になります。

ていうか、現代産科学には、「難産」の定義はあるが、「安産」の定義は存在しません。

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