87世界SP 対話3 「大便」 dloop_tloopとドゲザ
87世界SP「dloop_tloopとドゲザの対話」③ No.1189~1190
大便のようなメンタリティー
------- ご注意 -------------
これはOKです。↓
・「みにくい」 ←OK
・「偉くない」 ←OK
・「ルックスが悪い」 ←OK
・「芸術性がゼロ」 ←OK
だれがそう言ってもOK。 問題なし。 -- よくある質問 --
------------------------------
(No.1191からは、
低脳+卑劣の「病人クズ大便人格」が一匹まぎれ込みますのでご注意ください。
気にしないようにお願いします)。
------------
大便のようなメンタリティー 2008/ 4/24 4:01 [ No.1189 / 1914 ]
投稿者 :
lotsofybbs
No.1187あて
すばらしい。
>演技の内容と
>使われる音楽の背景とは別物でしょうが、
>この映画のプロットを読むと、
>当時のコーチたちがなぜこの音楽を使ったのか興味がわきます。
>何かの意図があったのかどうか。
>かなり大胆な試みだったのかもしれません。
■当時、「チーム伊藤みどり」は相当な力を持っていて、
各界からアイディア・情報・アドバイスが集まって来ていたようですね。
中高生時代(80年代中盤)までの「オリジナル曲」しかり、
宇崎竜童、作曲家、音楽会社・・・
(「87SP: NineToFive」の編曲もオリジナルなのだろうか?)
「羊蹄」にしろ何にしろ、相当なカネがかかっているだろう。
「国家的」プロジェクトのような感さえある。
■浅田真央は、対照的に、カネだけが集まってる印象。
アイディアは欧米まかせ。
しかも問題は、
「技術は日本で”も”いいが、表現力は海外のコーチで」
という、クソのような、大便のような、下痢便のようなメンタルが存在し、
このメンタルが、
伊藤みどり時代から浅田真央の現在まで、存続され、貫徹され、つらぬかれており、
まったく同様の反作用で、
■現代の「伊藤みどり冷遇」を引き起こしている点だろう。
よくまあ、下痢のクソの中に顔面を突っ込んで、体ごと浸かって、口から大便を出して
耐えられるものだな。
------------------------------------------------------------
200 :2008/03/31(月) 22:08:46 ID:z/5GR9qc0
今後2~3年の間に、
日本人は【条件つき】賞賛をやめよう。
荒川金メダルへの【条件つき】賞賛:
「やっと日本人も、優雅さで勝負できてうれしい」
「外人に負けないスタイルで、誇らしい」
浅田真央金メダルのときには、
【自由に】賞賛できるよう、切に願うばかりだ。
(しかし無理かも知れない。いや無理だろう。。
浅田真央の人気が、実はこういう【条件】が沢山くっついたものだとは。。。
深い悲しみでいっぱいだ・・・('A`) )
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/skate/1205228113/
返信
これは メッセージ 1187 dloop_tloop さんに対する返信です
Re: 大便のようなメンタリティー 2008/ 4/24 23:54 [ No.1190 / 1914 ]
投稿者 :
dloop_tloop
>「技術は日本で”も”いいが、表現力は海外のコーチで」
>という、クソのような、大便のような、下痢便のようなメンタルが存在し、
その通りだと思います。
いったい何がやりたいというのでしょう。
ただの金儲けでしょうか。
>このメンタルが、
>伊藤みどり時代から浅田真央の現在まで、存続され、貫徹され、つらぬかれており、
アルベールビルのシーズン、なぜコリオグラファーとしてロシアのルイシキンを選んだのか。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第一番というもっとも西欧的な伝統を体現するロマン主義の曲を選んだのか。
伊藤みどりとは明らかなミスマッチでした。
しかし、伊藤みどりであれば、このミスマッチを新たな芸術として成立させてしまうのではないか。
私はそれに期待していました。
実際、伊藤の他にこの曲で滑りきれる選手がいたでしょうか。
滑り始めた途端に飽きてしまい、とても見られたものではなかったでしょう。
伊藤だからこそ可能なプログラムではありました。
しかし、アルベールビルでのプログラムは、一番と二番を継ぎ接ぎしたなんとも折衷的なプログラムになっていました。
一番だけでは盛り上がらない。有名な二番のサビをくっつけて盛り上げよう。
ついでに日本舞踊的な動きなんぞも取り入れて。
伊藤自身は、プログラム変更には反対だったといいます。
やはり伊藤はアーティストだったのでしょう。
結果として、私たちはプログラム終盤、ピアノ協奏曲第二番の最も有名なサビの部分でトリプルアクセルを決める伊藤を見ることになりました。
この演技を見たときの複雑な気持ちはいまだに整理ができていません。
なんと深い嘆きの気持ちだったことでしょう。
----------------
87世界SP「dloop_tloopとドゲザの対話」③ No.1189~1190
大便のようなメンタリティー
は以上。
大便のようなメンタリティー
------- ご注意 -------------
これはOKです。↓
・「みにくい」 ←OK
・「偉くない」 ←OK
・「ルックスが悪い」 ←OK
・「芸術性がゼロ」 ←OK
だれがそう言ってもOK。 問題なし。 -- よくある質問 --
------------------------------
(No.1191からは、
低脳+卑劣の「病人クズ大便人格」が一匹まぎれ込みますのでご注意ください。
気にしないようにお願いします)。
------------
大便のようなメンタリティー 2008/ 4/24 4:01 [ No.1189 / 1914 ]
投稿者 :
lotsofybbs
No.1187あて
すばらしい。
>演技の内容と
>使われる音楽の背景とは別物でしょうが、
>この映画のプロットを読むと、
>当時のコーチたちがなぜこの音楽を使ったのか興味がわきます。
>何かの意図があったのかどうか。
>かなり大胆な試みだったのかもしれません。
■当時、「チーム伊藤みどり」は相当な力を持っていて、
各界からアイディア・情報・アドバイスが集まって来ていたようですね。
中高生時代(80年代中盤)までの「オリジナル曲」しかり、
宇崎竜童、作曲家、音楽会社・・・
(「87SP: NineToFive」の編曲もオリジナルなのだろうか?)
「羊蹄」にしろ何にしろ、相当なカネがかかっているだろう。
「国家的」プロジェクトのような感さえある。
■浅田真央は、対照的に、カネだけが集まってる印象。
アイディアは欧米まかせ。
しかも問題は、
「技術は日本で”も”いいが、表現力は海外のコーチで」
という、クソのような、大便のような、下痢便のようなメンタルが存在し、
このメンタルが、
伊藤みどり時代から浅田真央の現在まで、存続され、貫徹され、つらぬかれており、
まったく同様の反作用で、
■現代の「伊藤みどり冷遇」を引き起こしている点だろう。
よくまあ、下痢のクソの中に顔面を突っ込んで、体ごと浸かって、口から大便を出して
耐えられるものだな。
------------------------------------------------------------
200 :2008/03/31(月) 22:08:46 ID:z/5GR9qc0
今後2~3年の間に、
日本人は【条件つき】賞賛をやめよう。
荒川金メダルへの【条件つき】賞賛:
「やっと日本人も、優雅さで勝負できてうれしい」
「外人に負けないスタイルで、誇らしい」
浅田真央金メダルのときには、
【自由に】賞賛できるよう、切に願うばかりだ。
(しかし無理かも知れない。いや無理だろう。。
浅田真央の人気が、実はこういう【条件】が沢山くっついたものだとは。。。
深い悲しみでいっぱいだ・・・('A`) )
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/skate/1205228113/
返信
これは メッセージ 1187 dloop_tloop さんに対する返信です
Re: 大便のようなメンタリティー 2008/ 4/24 23:54 [ No.1190 / 1914 ]
投稿者 :
dloop_tloop
>「技術は日本で”も”いいが、表現力は海外のコーチで」
>という、クソのような、大便のような、下痢便のようなメンタルが存在し、
その通りだと思います。
いったい何がやりたいというのでしょう。
ただの金儲けでしょうか。
>このメンタルが、
>伊藤みどり時代から浅田真央の現在まで、存続され、貫徹され、つらぬかれており、
アルベールビルのシーズン、なぜコリオグラファーとしてロシアのルイシキンを選んだのか。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第一番というもっとも西欧的な伝統を体現するロマン主義の曲を選んだのか。
伊藤みどりとは明らかなミスマッチでした。
しかし、伊藤みどりであれば、このミスマッチを新たな芸術として成立させてしまうのではないか。
私はそれに期待していました。
実際、伊藤の他にこの曲で滑りきれる選手がいたでしょうか。
滑り始めた途端に飽きてしまい、とても見られたものではなかったでしょう。
伊藤だからこそ可能なプログラムではありました。
しかし、アルベールビルでのプログラムは、一番と二番を継ぎ接ぎしたなんとも折衷的なプログラムになっていました。
一番だけでは盛り上がらない。有名な二番のサビをくっつけて盛り上げよう。
ついでに日本舞踊的な動きなんぞも取り入れて。
伊藤自身は、プログラム変更には反対だったといいます。
やはり伊藤はアーティストだったのでしょう。
結果として、私たちはプログラム終盤、ピアノ協奏曲第二番の最も有名なサビの部分でトリプルアクセルを決める伊藤を見ることになりました。
この演技を見たときの複雑な気持ちはいまだに整理ができていません。
なんと深い嘆きの気持ちだったことでしょう。
----------------
87世界SP「dloop_tloopとドゲザの対話」③ No.1189~1190
大便のようなメンタリティー
は以上。