Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *

私の大好きな 美しいもの、綺麗なもの、かわいいもの。 そして 美しい人、綺麗な人、可愛い人をご紹介したいです。
麗しい、美しい、 愛しいものを......
オードリーをはじめとするハリウッドセレブからダイアナ妃やグレース・ケリーなどの各国 王室・王族も。


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語録(ENG)更新しました↓


英王室は2012年3月29日、エリザベス女王が夫のフィリップ殿下とともにロンドン五輪の開幕を宣言すると発表しました。


Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-エリザベス女王 夫妻 フィリップ殿下

July 5, 2010


開会式は2012年7月27日に五輪スタジアムで行われます。エリザベス女王は8月29日にパラリンピック、ロンドン大会の開幕も告げる予定。 英王室は五輪運動を長く支援し、女王は英連邦に加盟するカナダの モントリオールで行われた1976年五輪でも開会宣言をしました。







2012年5月18日、美智子様より天皇陛下と握手をされるフィリップ殿下が気になってハラハラ?気が気でないご様子のエリザベス女王。
Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-japans-emperor-akihito-and-empress-michiko

Japans emperor Akihito and Empress Michiko are greeted by Britains-queen and Prince Phillip
Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-japans-emperor-akihito-and-empress-michiko

な、何も言わないかしら




英国のエリザベス女王(Queen Elizabeth II)の夫、フィリップ殿下(Prince Philip、90)は国家元首の配偶者でありながら、率直な物言い、数々の失言、大胆発言....いい言葉が浮かびません。あまりにも率直な発言で物議を醸すこともしばしば☆



Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-ハンサム フィリップ殿下 エリザベス女王 若き頃


コレなんて殿下のキャラにあっていて、率直かつ世界を思いやってくださっているんだな~って感じました。全人類子供でも、容赦しませんから!殿下は!!


(1987年、著書の序文で)

生まれ変わったら、死のウイルスになって人口問題を解決させたい

“In the event that I am reincarnated, I would like to return as a deadly virus, in order to contribute something to solve overpopulation.”


Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-Queen and Philip 英国 エリザベス女王

星の王子様に...愛を説く一説がありましたね。


「愛する‐それは、お互いに見つめ合うことではなく、一緒に同じ方向を見つめることである。 Love does not consistin in gazing at each other but in looking outward together in the same direction」





きみが次の獲物かい?

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-Prince Philip queen edward
(写真はアンドルー王子、エリザベス女王、腰が引けたワンちゃんを愛でる笑顔のフィリップ殿下)





【エジンバラ公の研ぎ澄まされた語録】 ブラックジョーク?


(1953年) エリザベス女王の戴冠式後、王冠を身に着けた女王に向けて

Where did you get that hat? 

「どこでその帽子を手に入れたんだい?」

(1956年)Nigeriaの大統領と面会。 ローブを着ている大統領に。

You look like you are ready for bed

「ベッドに行く準備は整ったようですね」


(1960年) To the General Dental Council
"Dontopedalogy is the science of opening your mouth and putting your foot in it, a science which I have practised for a good many years."



(1965年)

"The only active sport which I follow is polo -- and most of the work's done by the pony!"
「ずっとしている唯一のアクティブスポーツはポロ。まぁ、大部分ポニーがしているのだがね!」



(1965年に「最も古い」エチオピアの芸術に)
It looks like the kind of thing my daughter would bring back from her school art lessons."

「我が娘が学校のアートレッスンから持ち帰ったもののように見えますな。」


(1965年)アングイラAnguillaで行われたキジバトを保護するプロジェクト

“Cats kill far more birds than men. Why don’t you have a slogan: ‘Kill a cat and save a bird?’”

「人間より猫の方が鳥を多く殺している。どうだろうスローガンは猫を殺して、鳥を守ろうにしないか?」


(1966年) Scottish Women's Instituteで

"British women can't cook."
「英国人女性は料理ができない」


(1967年ソビエト連邦Soviet Unionを訪れたいか聞かれたとき)

"I would like to go to Russia very much -- although the bastards murdered half my family."
「ロシア(帝国)にはとても行きたい、まぁ野郎どもが私の家族の半分を殺したが


  ※両親ともにロマノフ王家と近しい。殿下の父方祖父の姉(マリア・フョードロヴナ)はロシア・ロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の母。父とニコライ2世はイトコ。皇后(アレクサンドラ・フョードロヴナ)は殿下の母方の祖母(ヴィクトリア)の姉妹。王女たちは母とイトコ。母方祖母ヴィクトリアのもうひとりの妹(エリザヴェータ・フョードロヴナ)もロシア皇帝の息子に嫁ぎ、ロシア革命で殺された。

 殿下の父方祖父のもうひとりの姉アレクサンドラ・オブ・デンマーク(エリザベス女王の曾祖母)はエドワード英国王と結婚、姉妹の息子である(ロシア)ニコライ2世と(英国)ジョージ5世(殿下のパパも2人のイトコ)が入れ替わっても側近がわからないほどそっくりだったというのは有名。


(1969年王室の資金についてにコメント)

"We go into the red next year . . . I shall probably have to give up polo."
「我々は、来年赤字を出すだろう... 私は、ポロを多分諦めねばならないだろう。」


(1969年)トム・ジョーンズのRoyal Variety Performance後

What do you gargle with -- pebbles?"
「いつもなにでうがいしてるんだい?小石?」



(1970年)
We shall all be old one day - provided, of course, we can avoid being slaughtered on the roads or beaten up by some hooligan in a peace demonstration



(1976年カナダツアーで)
We don't come here for our health. We can think of other ways of enjoying ourselves.



(80年代の英国不況時に発言) 大量失業について
「国民は、我々の生活にはもっと休みが必要だと言ってた、
しかし今度は仕事がないなどと文句を言っている」



(1984年ケニア訪問時、現地人女性に質問)
「あなた達は女性ですか?」
"You are a woman, aren't you?"


(1986年中国訪問時、中国に留学中の英国人学生に発言)

"If you stay here much longer, you will go home with slitty eyes."
「ここにずっと住んでいると、目が細くなるよ」



(1986年)北京を訪れた際、表現。

Ghastly.

「ゾッとする」


(1992年オーストラリア訪問時、コアラを撫でるように頼まれた際の返答)

"Oh no, I might catch some ghastly disease."
「おお嫌だ。酷い病気にかかるかもしれないじゃないか」



(1994年イギリス領の西インド諸島ケイマン諸島訪問時、現地人に質問)

"Aren't most of you descended from pirates?"

「あなたたちはほとんどは海賊の子孫なのだろう?」



(1995年スコットランド訪問時、現地の自動車教習所の教官に質問)

"How do you keep the natives off the booze long enough to pass the test?"
「どうやって免許取得試験中、スコットランド人は酒を飲まないようにするんですか?」



(1995年 50th anniversary of VJ Dayテレビドキュメンタリーでストレスカウンセリングについて)

We didn't have counsellors rushing around every time somebody let off a gun, asking 'Are you all right -- are you sure you don't have a ghastly problem?' You just got on with it!"
我々には誰かが銃を発射するたび、走り回っているカウンセラーはいなかった。『あなたは大丈夫ですか-あなたはひどい問題がないと確信しますか?』というね。あなたはちょうど取りかかったんだね」



(1997年ケンブリッジ大学で殿下が誰かわからず駐禁をとろうとした初老の駐車場係員に)

"You bloody silly fool!"

「この忌々しい愚か者が!」



(1997)良好な結婚のためのアドバイス

"Tolerance is the one essential ingredient . . . You can take it from me that the Queen has the quality of tolerance in abundance."
「寛容性はもっとも重要だろう... 女王には豊かに寛容性の性質があることを、私を見てとることができるでしょう。」

(1998年パプアニューギニアを探検した学生に発言)

"You managed not to get eaten then?"
「なんとか食べられずに済んだのですね」



(1999年スコットランド訪問時、ワイヤーが外れたヒューズの箱を見て発言)

"It looks as though it was put in by an Indian."
「うん、この工事はインド人がやったに違いない」



(2000年カリビアン打楽器のバンド演奏の際、聴覚障害者に発言)

"Deaf? If you're near there, no wonder you are deaf."

「耳が聞こえない? このバンドの近くにいたら、不思議じゃないですね」



(2000年に。)

"People think there's a rigid class system here, but dukes have even been known to marry chorus girls. Some have even married Americans."
「人々は厳正な階級制度がここにあると思っているだろう。しかし、公爵がコーラスガールと結婚したことは知られているし、、何人かはアメリカ人とさえ結婚した。」
 ※ウォリスシンプソン?



(2000年ローマでPM Giuliano Amatoによって最もすばらしいイタリアのワインを出されるとき。)

Get me a beer. I don't care what kind it is, just get me a beer!"
「ビールを持ってきてくれ。 どんな種類かは気にしない。ビールだ」



(2001年「将来宇宙飛行士になりたい」と語った12歳の少年に返答)

"You could do with losing a little bit of weight."
「君は体重を減らした方がいい」



(2000年)ベルリンにできた新しい1800万ポンドのドイツの英国大使館のレセプションで

"It's a vast waste of space."
「膨大な場所の無駄」


(2001) 80歳になって

I'm not sure I recommend it. It's not so much the age, but trying to survive the celebrations



(2001年73rd Royal Variety Showでエルトンジョンのパフォーマンスへの意見を聞かれ)
"I wish he'd turn the microphone off!"
「マイクをオフにしてほしかった」



(2002年オーストラリア訪問時、オーストラリア先住民ビジネスマンに質問)

Do you still throw spears at each other

「まだ槍を投げ合っているのですか?」



(2002年)市庁舎 City Hall オープニングで。

The problem with London is the tourists. They cause the congestion. If we could just stop the tourism, we could stop the congestion."
「ロンドンの問題は、観光客。 彼らが混雑を引き起こしている。 観光旅行を止めることができるならば、我々は渋滞をやめることができるだろう。」



(2002年車椅子のスーザン・エドワーズとの彼女の盲導犬に)
"Do you know they have eating dogs for the anorexic now?"



(2003年女王にエセックスRomford訪問をご招待しますとお手紙を書いた少年George Barlowに)

Ah you're the one who wrote the letter. So you can write then? Ha, ha! Well done."

「きみが手紙を書いた一人か? ハハ! よくやった。」



(2004年の晩餐会で)

"Bugger the table plan, give me my dinner!"
「テーブルプラン(席順)がなんだ、私の夕食をよこせ!」

(2005年にブレア首相に2012年オリンピックについて聞かれたとき)

I'm so old I won't be here ←殿下御健在です☆


(2007年)ブライトンのyouth centreで
Who are you burying today?

「きょうは誰を埋葬するの?」


(2008年ケイト・ブランシェットに壊れたDVDプレーヤーについて聞いたとき)

"There's a cord sticking out of the back of the machine. Might you tell me where it goes?"
「機械の後ろから突き出ているコードがあるが、 それがどこに行くかについて話してくれるかい?」



(2008年)英国、中国とロシアのリーダーと、朝食をとった後にバラク・オバマ米大統領に会って
Can you tell the difference between them?"
「彼らとの違いは?」



(2009年)バッキンガム宮殿歓迎会400人の有力な英国のインド人のbusinessman Atul で

"There's a lot of your family in tonight."
「あなたの親類がたくさん来ているね」

※ Patelさんという名前が多いとか。



(2012年)脊柱を痛めモービリティ・スクーター(高齢者向け三輪もしくは四輪カー)を利用している慈善事業団体役員のデビッド・ミラー氏へ

「今朝からそれで一体何人、引き倒して来たんだい?」










クリック拡大します。)

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-フィリップ殿下 エリザベス女王

女王様のお顔に注目です。陛下と握手されてるときと同じ目に見える




2010年視察に訪れたエクセター(Exeter)の海洋少年団のイベントでも、場の雰囲気を和らげようと、フィリップ殿下は、海洋少年団メンバーの24歳エイザベス・レンドル(Elizabeth Rendle)さんに普段の仕事を尋ね、レンドルさんが「クラブでバーテンダーをしています」と答えたところ、「何だって?ストリップクラブで働いてるって?」と聞き返し、レンドルさんが「違います」と答えると、フィリップ殿下は「フフ、何にしろ今日はちょっと寒すぎるね」とにやりと?応じたとか。



Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-フィリップ殿下 エディンバラ公 失言

1947年11月19日の殿下




この写真から64年がたった2011年11月20日、殿下は「風力発電」を標的にしました。サンデー・テレグラフ(Sunday Telegraph)によると、英ロンドンで開かれたパーティーで、風力発電用タービンの建設・運営企業、インフィナジー(Infinergy)の幹部エスビョルン・ウィルマー(Esbjorn Wilmar)氏がフィリップ殿下と会見した際に殿下は『風力発電はまったく使い物にならず、その推進者たちは「おとぎ話」を信じているだけだ』と本人を前に酷評。

ウィルマー氏は同紙に「フィリップ殿下は(風力発電は)まったくの役立たずなうえ、完全に補助金をあてこんだもので、恥知らずも甚だしいと述べられた」と語り、殿下の見解に驚いたそう。

ウィルマー氏も風力発電は再生エネルギーの中でも最もコスト効果が高い形態のひとつだとフィリップ殿下に説明を試み、フィリップ殿下の所有地にも風力発電を設置してみてはと提案するも、「君はおとぎ話を信じてるわけじゃないだろうね?どうせバックアップ電源が必要なのだから、風力発電はうまくいかないよ。わたしの地所には近づかないでくれたまえ、きみ」と軽くあしらわれ答えたとか。

ついでにフィリップ殿下の見解は、風力発電の増設を計画する英政府のものとは相違するが、英バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)の報道官は、殿下のプライベートでの会話に関してはコメントを控えるとサンデー・テレグラフ紙に回答。




Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-チャールズ エリザベス女王 フィリップ殿下

息子チャールズ皇太子、その妻カミラ、エリザベス女王、フィリップ殿下
殿下は90歳を超えてなお背筋がピンとされていて、素敵ですね。




エジンバラ公は一定の時期からあまり年を取らないご様子です。

(↓クリック拡大します)


Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-英国ロイヤルファミリー 写真
真ん中よかったね~☆
Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-英国ロイヤルファミリー 写真








ギリシャ王子...と片づけられない家系図です。

(エリザベス女王、フィリップ殿下、母方父方姉妹兄弟が多いです)

Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-デンマーク・ギリシャ王家 英国王室 家系図

殿下の母方の4代前の祖先がエリザベス女王と同じヴィクトリア女王。3代前の母方祖先(曾祖母アリス・モード・メアリ)の兄(エドワード国王)は、父方の祖父(ギリシャ国王)の妹(アレクサンドラデンマーク王女、英国王妃。エリザベス女王の曾祖母にあたる)と結婚。祖父のもうひとりの姉(マリア)はロシアロマノフ王朝最後の皇帝ニコライ2世の母。

ヴィクトリア女王の子孫の中でも、フィリップ殿下の祖母ヴィクトリアさんはイギリス王女アリスの長女としてウィンザー城で生まれ、夫もイギリス海軍の軍人だったこともありケンジントン宮殿で亡くなりました。

フィリップ殿下の母アリス・オブ・バッテンバーグもウィンザー城で生まれ、バッキンガム宮殿で亡くなっています。

フィリップ殿下は1歳の時にクーデターにより、英ジョージ5世の差し向けたイギリス海軍の軍艦により家族とギリシャを脱出。(ジョージ5世はエリザベス女王の祖父。フィリップ殿下の父方祖父とジョージ5世の母はデンマーク王室の兄妹。フィリップ殿下の母方曾祖母とエリザベス女王の曽祖父も兄妹。)




(拡大します)
Time Tested Beauty Tips * Audrey Hepburn Forever *-Phillip-the-Duke-of-Edinburgh

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