- 江藤 元治 様 Motoharu Eto
- 大手商社や大手エンタメ企業にて就業後、大手ゲーム会社にてオンライン及びコンシュマゲームコンテンツ開発業務に関しての幅広い知識と管理運営を行う。国内外との様々な取引経験を活かした企画及び宣伝能力などの実務能力を買われ、現在はソーシャルゲームを中心に注目を集めている大手モバイルサービス会社にて、新規事業サービスのプロデュースやディレクション、また新規事業所立上げにもかかわり、責任あるポジションにて幅広く活躍中。
入社3ヵ月で、大きく夢に近づけました。
- ー 転職のきっかけを教えてください。
- 私は以前から、世界のマーケットへゲームを発信したいという思いを抱いていました。前職でもアジアに対しての展開は行っていたのですが、もっとその領域を広げてみたかった。その点、今の会社は北米や欧州に向けて進出していたので、自分の夢と方向性が合致しているのでないかと思ったんです。
- ー 夢に近づいた感じはありますか。
- ありますね。現在担当しているゲームはヨーロッパで1位、北米2位を記録しました。入社3ヵ月目にして、この結果を出せたことはうれしく思っています。まさかこんなすぐにチャンスをもらえるとは想像していませんでしたので、今の自分が置かれている立場にはびっくりしていますよ。
- ー 前職と変わった部分はどのあたりでしょう。
- 思いますね。教える立場になったことで、1段階か2段階ステップアップできている感じがします。しかも今の会社はプラットフォーマーでもあるので、今後自分が関われる幅にもより広がりが出せる。私はゲームが専門分野ですが、音や映像を含めたエンタメ全般が好きなんです。年に2回、事業化コンテストが開かれていますので、自分の経験や志向性をフルに発揮できる企画なんかも提案していきたいと思っています。
- ー 転職は成功だったと思われますか。
- 思いますね。教える立場になったことで、1段階か2段階ステップアップできている感じがします。しかも今の会社はプラットフォーマーでもあるので、今後自分が関われる幅にもより広がりが出せる。私はゲームが専門分野ですが、音や映像を含めたエンタメ全般が好きなんです。年に2回、事業化コンテストが開かれていますので、自分の経験や志向性をフルに発揮できる企画なんかも提案していきたいと思っています。
メールは真摯で、人柄は親身でした。
- ー これまでに転職エージェントを利用したことはありましたか。
- 今回がはじめてです。
- ー 利用しようと思った理由はどこにあるのでしょう。
- 効率的に転職活動をしたいというポイントが大きかったですね。あとは媒体に載っている情報だけでは、社内の雰囲気の詳しいところまで把握できないので、生の声で実情を知りたかったという狙いもありました。
- ー 当社を選んでいただいたのはどうしてでしょう。
- たくさんメールをいただきましたが、ワークポートさんからのメールに対しては、文面が真摯だなという印象を受けました。実際に転職コンシェルジュの杉本さんに会ってからも、親身になっていろいろなアドバイスをいただきましたね。人間性に惹かれたのが、選んだ背景として大きかったのかもしれません。
- ー 具体的なエピソードはありますか。
- 連絡は小まめに入れてもらっていましたし、面接の結果が出たときも、その良し悪しの理由をレポートでいただいていました。ですから、たとえ内定が出なかったときでも納得して受け止めることができたんです。そのケーススタディをもとに、「次はどうしようか」という改善につなげられましたから。あと、押しつけなんかも一切ありませんでしたね。押し付けられても、ダメなものはダメじゃないですか。それはゲームをプレイすることも一緒だと思います。
- POINT1
- スキル・経験が豊富ですが、常に謙虚な姿勢
- POINT2
- 各社退職理由、やりたいこと、応募企業への志望動機に一貫性がある
- POINT3
- スピード感を持って密に連絡をとりあえたこと
- 転職者へのメッセージ
- ありのままの気持ちを、私にぶつけてください。それが、たとえネガティブなものであっても一向にかまいません。わがままであってもいい。それらを全て受け止めた上で、あなたに合ったキャリアパスをご用意させていただきます。
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