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政府の教育再生実行会議(座長・鎌田薫早稲田大総長)は2日までに、大学の在学期間の上限を弾力化することを第6次提言に盛り込むことを決めた。一般に大学の在籍年数は8年が上限だが、より長い期間の在籍を認め、社会人や子育て中の女性らが通いやすいようにするのが狙いだ。
提言は4日に安倍晋三首相に提出する。
在学期間は各大学が内規で定めている。学部は修業年限(4年)の2倍の8年としている大学が多い。この間に…
安倍晋三
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