アルファルファモザイク

コメントありがとう御座います。

粉じん爆発とかレーザーを水蒸気で無効化とか、<br> ほんと、みんな一斉にやり出すから笑っちゃう 漫画のタイトルだけ列挙されてもなあ 動物のお医者さんかな。あれは動物医療から大学生活までリアルに描いていたから面白かった 知識ってのは脳みそに入ってる分の事を言うのであって<br> 取材や資料片手に書かれた文面は知識とは言わんでしょ マスターキートンは読んでてすごいと思った 水木さん<br> モロ☆<br> とりみき かってに改蔵挙げるなら絶望先生のほうにしろよ >>1004<br> まぁ言葉の意味的にはその通りだが、「取材力」って言葉は一般的ではないから「知識」で代用されるのはしゃーない<br> <br> さすがに業界の人で知識と取材力をごっちゃにしてる人はいないだろうし、一般論で言うなら取材力と知識は似たような意味として扱って問題無いやろ こち亀 でじぱら<br> 5巻で終わらすのは勿体無かった >>1001<br> なんつったっけな、あの現象。<br> 以前からいくらでも存在してたのに、今まではまったく気づかず、ある特定の情報を得た瞬間、それらの存在に気付き、急に良く目にするようになったと錯覚する現象。<br> 君はまさにソレだ。 自殺島は本当に勉強になるかな。でもあれ最近抗争始まる展開なってるけどあんまり好きじゃないな。 おしゃれ手帳 バーン・ノーティス 俺もみなぎ得一だな<br> あの宗教や神話、オカルトなどの知識量は素直に驚いた<br> しかも、漫画の内容も面白くて話の破綻などもなかった<br> <br> なぜ、足洗邸の住人たちを止めてしまったんだ　続き待ってるのに 巨悪学園の巨悪知識はガチ どの漫画家も取材や調べ物して描いてるのは当然。<br> それを前提にして、凄いと思うのがファイブスター物語。<br> 音楽、ファッション、乗り物、歴史、科学、医学、生物学、機械工学、宇宙、神話等々。<br> あらゆる事が入ってる。 唐沢なをきはオタクとして正しく知識のある人だと思う こち亀は<br> ｼﾅﾘｵ担当のｱｼが何人かいる<br> <br> 取材の正確さって点では野田サトルの漫画は凄いと思った >>1011<br> ＞なんつったっけな、あの現象。<br> ＞以前からいくらでも存在してたのに、今まではまったく気づかず、ある特定の情報を得た瞬間、それらの存在に気付き、急に良く目にするようになったと錯覚する現象。<br> ＞君はまさにソレだ。<br> <br> <br> 厨二病も大概にしとけｗ へうげものとか。<br> 恐らく「古田織部」なら日本で一番詳しいんじゃないかと茶道の師匠と歴史家で言ってる人が居るらしい。 ネギま！がでないとか・・・<br> 設定の作り込みヤバイだろ<br> ラブコメの部分はポイーで cmbとqedの人かな<br> 基本的に推理モノ書く人間はすげーわ マスターキートン<br> 地理、ヨーロッパ歴史、サバイバル術<br> 勉強になった気になるマンガ 割りと鰤の語学力的知識凄いと思うんだけどどうよ これは士郎正宗<br> 漫画家レベルの知識量越とる ハガレンの荒川弘と書くつもりだったけど、小野不由美出てきてて納得<br> 文体が堅いというか難し過ぎてコミック化されたのしか読んだことないけど、ゴーストハント→屍鬼って読んですげえって思った。黒祀の島は前半しか読んだことないけど深そうだったし<br> 十二国記もこの人なんでしょ？すごすぎ 民俗学・宗教に関しては諸星大二郎だろうなぁ<br> 知識を元に独自解釈する辺りが天才的 川原泉さんの漫画はためになる。哲学的に 田村由美は？ 全て担当編集が事実考証して出来上がってる。<br> 漫画家に任せっきりにしておくと、美味しんぼみたいに炎上する時代。 単純に頭良い作者だなと思ったのは幽遊白書、ハンターの冨樫<br> 色んな物を取材してあるなと思ったのはハガレン ちょこちょこある男塾に草<br> ゴルゴがないなんて<br> 知識ではないけど それが作者の知識とは限らないのにw ゼロはリアルとオカルトを使い分けながらも凄まじかった 米１１の言う現象に本当に名が付いてるなら誰か教えて欲しいんだが 完全にゴルゴが1番。ただカラクリを知ってあぁなるほどなってなった 手塚治虫。ストーリーテラーという言葉には収まらない才能という枠には収まらない天才という言葉が安っぽい… なぜヘルシングが出てこないのか 誰の手を借りようと結果が伴えばいいのだよ<br> 要は読み応えのある作品が出来れば<br> <br> 誰の手も借りず、で結果が伴わないのはダメ<br> それはただの自分大好きっ子なだけの作品 ゆでたまごは作者の知識ショボいって言われたり凄いって言われたり大変だなｗ 「だがその通説にはある疑問が残る」<br> <br> 最近はパンチの効いた仮説が少なくて寂しい 麩菓子 ※38<br> <br> 色んな方面のブレーンが揃ってるんだっけ？それにしても漫画のストーリーとしてまとめる頭の良さは評価されて然るべきでは 王様の仕立て屋 喧嘩商売かなあ<br> <br> 個人的には実際の知識だけじゃなくてジョジョや刃牙くらいハッタリ使っていいと思うけど >>1038<br> まあ、あれはストーリー担当の人間がいるから、綿密な取材もできるんだろう。 知識というか知識とがりすぎだろって思ったのは藤崎竜 海皇記<br> 修羅の門書かなくなってコレ書き始めた時は何やっとんじゃー？と思ったが帆船に詳しすぎてワロタ。<br> と思ったら作者がそれ系の学校出てんだな。 ぬーべー 諸星大二郎のマッドメンとか妖怪ハンター ドラえもん<br> <br> 科学知識を子供でも分かるように説明することは知識を自分のものにしないと難しい。 企業戦士YAMAZAKIは描かれた年代と、商品を見比べると驚く。<br> ハズレも多いけど、当たった予想も多い。 なぜゴルゴ13がないのか QEDとCMB描いてる加藤だろ。<br> 単行本ペースも早いし一定のクオリティ保ってるしもうちょっと評価されていいと思うよ。 久正人はこじつけが上手い（褒め言葉） 個人的には椎名高志かな。<br> ちょいちょい挟んでくるパロが雑学豊富だとわからせるものがある。<br> <br> 逃げる奴は妖怪だー逃げねーやつは訓練された妖怪だー<br> 高橋留美子の作品全般、日本史・神話の造詣中々ですよ ギャラリーフェイク 米23<br> ネギまの魔法設定すごいよな。<br> 毎回巻末に4Pくらい魔法の意味、歴史的観点書いてあるから、あれで1冊作れるだろうと思ってた。 >>1043<br> センゴクは確かに知識すげえ 良かったー冨樫とか言い出す馬鹿いなくて<br> <br> あいつの漫画の知ったか感は著しく不快 久正人が出てて安心した ゴルゴはファンがネタ提供してくれるからあんな各種専門知識必須な内容の話が書けるんだよ<br> 色んな所にネタバレやらヒントを隠してるらしい進撃は迷彩的な意味での知識が凄いと思うな 神聖モテモテ王国 森薫はヴィクトリア朝時代や中央アジアにはとても詳しいのだろうが<br> イギリスの邸宅の扉が外開きだったり<br> 中央アジアの宴会のシーンで「ギョウザ」という言葉が出てきたり<br> 時々あれっと思うことがある >>1011　>>1021<br> 百匹目の猿現象な。実際はただのデタラメだったけど。 惣領冬実のチェーザレはすげぇと思ったけど、<br> 専門の研究者が背後にいたのね… ただ情報が細かいだけだと逆にどうでもいいアラが気になってきてがっかりする<br> その情報を使ってそれらしい嘘がちりばめられてるとなんとなくワクワクする とあるの魔術サイド<br> 科学サイドはお察し 久米田は、自分でも言ってるけど、うすっぺらいよ。 ※57<br> なお、頭が悪い知的好奇心皆無なな読者には「むずかしすぎてわかんない！」<br> と嫌われたため絶チルは<br> 安直なアニメパロとネットネタになった模様。<br> <br> まさに、昔のヲタと今のヲタの違いが如実に作品に出てる 米11のはなんかあったよな<br> 厨二でもなんでもねえよ 藤子F不二雄<br> 星野之宣<br> 岡崎二郎<br> SFは知識がなきゃ出来ない ハルシオンランチみたいな短編集でパロ詰め込むの好き。 モモ王が出てて安心した<br> 池田理代子がなぜ出てこないのか 東方（小声） 1074<br> 厨二って言ってるのは1011の書き方だろ。<br> オカルトをドヤ顔で披露しちゃう恥ずかしさ。「なんつったっけな」とか寒すぎるわ 原作いるにしても、ゴルゴさんやね 都留泰作かな<br> 大学教員から見ても結構博識な方　漫画も面白いし凄い 西尾維新の引き出しの多さには毎度驚かせられる。 動画なら聖おにいさんの幻想境入りって言うのが面白い ※４７<br> 俺も喧嘩商売はすごいと思う。剣術の話とかよく調べたと思うよ。 北森鴻さんは凄かった<br> 惜しい人を亡くしたものだ<br> 今はマガイモノの人が北森先生の設定(シャンパンになる筈だった素材)を使って話(メルシャン以下のゲロ甘のニセモノ)を書いている<br> 山田穣　あるいは　ZERRY藤尾