将棋の技量が試される。
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歴戦の勇士も亡くなる のだ。
そのボクに お酒を モッテキタ 裏者が イタが?
我が畑に居住する トノサマガエルさん(雌) が 冬眠から 1次的に目が覚めたか?
ハラが減り 食事を ・・・・ と 探し回っていたのだろうか?
カラスの襲撃に遭い 鋭い口ばしで 連れ去られる間際 ボクの投げた石が そのカラスにヒット!
2F位の高さから 転落 したものの 背中を突き刺された状態で 瀕死の重傷。
自宅に連れ帰って 治療し安静処置となった。
その治療に 国家警察の刑事さんが 見学され 手術する技を 絶賛してくれた。
まぁ ボクの監視の名目で 長期滞在されているのだが 来週 東京に戻られる。
詳細は記載しないが 事件となる危うく寸前 お互いが半分譲歩の条件で 最終の手打ち となった。
中国の同志も 詳細は記載しないが 国家警察側が提示した 半分の条件を呑むコトで 手打ちした。
類々 激しい やり取りも アッタが ・・ 最後は お互いの利便性を考え 条件入りの和解となった。
やはり 国家警察の担当官は 俊敏性のアタマの持ち主で 外交にも長けてイタ!
国際情勢も こちらが驚くホド 熟知され ・・ 中国の国内情勢も 新聞に記載しないトコロまで 詳細
に 知り尽くしていた。
カラ 我々中国同志の弱点を 詳細に分析 していた。
このママ喧嘩をしても 資金力が豊富に有り 権力者側の立場で 兵隊の数からして ジワジワ攻め
られるのは 目に見えていたし ・・ これ以上の戦争は 仲間や同志の 緊張感が続かない だろう。
そう思った カラ 国家警察側からの 手打ちの打診に 応じた。
だが、そういう時に限って 邪魔が入る。
要は モット 国家権力側カラ譲歩を引き出せなかったか? ・・ それを 有志・同志らが 言うのだ
キレ掛かったのは ボクの方。 ・・ 猫の便器が 飛んだ!
それじゃあ お前らが交渉すれば良いじゃないか?
自分が逮捕される寸前で しかも 国家警察側が 大挙押し寄せた究極の状態で 対応が出来るか
あの状況下で 的確な判断が 如何に難しいか ・・ お前らが経験したか?
欲張りは アカン!
もっと言っただろう ・・ 記憶がなくなって ハッキリしない。
仕舞いには 勝手にセイ! と言って 帰った と思う。
その夜は ハライセにサウナに泊まって 過ごした。
記憶が 飛び飛びで ボク自身が ここ3日間 冷静さを欠いていた。
その運送会社の仲間が ド壺にハマッタ! と 連絡がアッタ。
ボクの出張先の休憩場所となる トラックターミナルで 旋回しようとしたか?
マダ 舗装していない 荒砂地の ターミナルで 前輪がハマッテしまった そうだ。
その様子を ガラケーの携帯カメラで写してキタが ・・ 仲間のサービスカーが 救援に出張した。
出光のトラックロードサービスの 外注業者さん なのだが このトコロ 毎日のように 仕事が入る。
そのボクからの依頼は 他を 断ってでも 対応してくれる。 しかも料金も会員並みの お値段。。
そのボクも 彼には 6回ホド 助けてもらった。 いずれも 出張中の タイヤのパンクなのだが。。
この修理の依頼が トラックの救援以来の1番目に来る。 2番目が 事故。。 3番目が冷却系。。。
トラックの故障は 普通車とは違って 専門部品が多いし 1人では対応が出来ない部位が多いのだ。
それだから ボク自身も ある程度の修理部品を搭載していたが ・・ それでも 修理は難しかった。
そのトラック全般の修理は 最低5年間の修行が必要だし メーカーごとに対応が違う カラ 例えば
いすず ・ 日野 ・ UD ・ 三菱 ・ ベンツ などの 修理は それぞれの 専門修理業者に頼まな
ければ ならない。
自分自身が どの トラックメーカーを愛する かに よって 修理を任せる業者を 探さなければいけ
ない。 まぁ その修理業者の能力しだいで 年間の維持費用も変わってくる カラ 自分自身の目利
き も 必要だ!
究極は 自分自身が 自分の愛車を 自分の修理施設で 独力で修理できるか?
この経験がアルと 仕事の出張先での トラブル対応が ピンポイントで 可能だ!
それは トラック野郎の 初歩的な技術にもなる。
今の時代だから 尚更 必要だ! 運送の自営業者さんは 是非 身に付けておきたい トコロ。
その佐川急便時代も 昔は ドライバーが 自ら 修理をしたのだ!
車検の修理 から 日常の点検 までを ある程度は 配送の担当ドライバーさんが していた。
だから 今でも 昔の元佐川ドライバーさんが経営する会社は トラックの修理部門も強い。
ダカラ出張先で トラブルに見舞われた時 ・・ 電話で故障した状況を説明すれば ・・ 『ココ調べて
みな』 と 言う。 だいたいが 当たっているのだ! 熟練と経験が モノ言う。。
それで自分で修理出来なければ 同じ 佐川急便出身の修理業者さんを 紹介してくれる。
そこで 昔の佐川社員証を 見せれば 「「おお 来てくれたか?」」 で 対応してくれる。
場合によっては 修理の料金は 部品代ダケ という 嬉しい コトもアッタ!
金欠の時代は 特に 有難かった。
昔の 佐川ネットワークは 絆が深いし ・・ 寄ってけば 宿泊まで させてくれる。
お互いが 同志であり仲間 なのだ。
その佐川親睦会 までが アル。
昨年の暮れに 初めて出席をした。
6年間 ずーと ほったらかし に したが ・・ 昨年は 仲間に誘われて 出席。
イカ踊り を してしまった。 バカにされてしまった ・・ が? ・・ 楽しかった。。
その国家警察に お願いをした。
そのボクの敵方となる 日本の支配層のフザケタ者ら に 反撃するコトを 黙認して欲しい!
それだけは 譲れなかった。 我が 亡くなった参謀の敵討ちは 止める。。
その 代わりに 認めて欲しい。
これも スッタモンダ した。
最終的には 未承認ながら ・・ と イウ事になった。
敵対するテキの情報も 伝えた。
モロモロ ボク自身も 研究に力を 注ぐと共に 更なる 戦闘力のUP に 邁進するコト となった。
日本国内で 平穏な生活を しろだ! ・・ これは 所詮 無理なハナシ。
黙っていたら 職が無くなり ・・ 年金も 少なくなり ・・ 医療費や税金が 上がる一方なのだ!
自身の生存権を 賭けて戦う時が 今の時代だろう。
誰も 面倒を見ては くれないのだ。 ・・ これを 国家警察の刑事さんが 渋々、認めた。
但し 事件を起こさぬよう と 条件が付いたが ・・ ?
でも 彼らだって 解っているのだ! 日本国家が 如何に 理不尽な政治を している かが?
それが 国家公務員 だから 言えない。
だから 下っ端の日本国民が 言わなければいけないのだ!
これも 日本国民の義務 と 考える。
この馬鹿野郎 は ブッ殺さなければ いけないだろう。
どうやら この ISの件で 水面下で 軍事関連会社の設立を模索しているそうな。
これも ボクのテキの1つ となった。 このアホを支援する者 らも テキになるだろう。。
この水面下で行動するのが アメリカ帝国から追い出された軍産複合体 の一部ラシイ。
このトコロ ・・ ボクの目先で事件が 勃発していた カラ 世界の軍事情勢は 調べていなかった。
でも 未だ 我々都会では 水面下で 現金が乱れ飛ぶ 謀略活動が続いているのだ!
そのカネが欲しいが ・・ ボクには くれる 素振りも見えない。 カラ これから 奪いに行こう!
ふ ふ ふ 軍事会社だぁ 〜〜〜 マスマス 面白くなってキタ!
それでいて ISが敵だぁ〜〜〜。 日本国の役目は 戦争を止める仲介役が 良いと思う。
それなのに アメリカ政府 よりも 強硬路線で 戦争に突き進む 姿は 見ていて腹立たしいのだ。
尖閣諸島で 中国の潜水艦と 昨年 軍事衝突がアッタようだ。
自衛隊のディーゼル潜水艦と 侮った中国海軍精鋭の 原子力潜水艦が 自衛隊の潜水艦に撃破
された という情報も 海外から入ってきた。
これは 双方が何故か? 黙秘しているが ・・ 事実のようだ。
潜水艦の制音性能と ステルス隠密性能 は 日本製が世界一の技術を 持っている。
マダマダ 中国やロシアの潜水艦は 雑音(ノイズ) が多いようだ。
その日本に アメリカを牛耳った 軍産複合体の連中が 日本の安倍政権と 結託したから大変だ!
戦争の有事法案は これから 日本国民の反対を押し切って 成立 するだろう。
今後の 日本国の先行きが 読める のだ。
その日本国内で 使えぬ日本人を 経済的に困窮させて 民間の軍事会社を通じ 戦地に送ろうと
企む 自罠党政権と防衛省の共同事業が これから 始まるだろう。
徴兵制はナイ。
これも 日本国の財政窮乏の為 兵隊(自衛隊員) を大規模に雇えない からだ。。
今の日本政府で 密かに考案されているコト ・・・・・ 民間軍事会社への軍事委託。
雇用主は アメリカ人 か 自衛隊出身者(国家警察関係者?) 。
計画段階なのだが、アメリカ軍産複合体と日本の国策大企業(三菱主体の連合企業) が 結び付
けば 早いだろう。
それに これからの世界は 戦争が頻発する。
アメリカの傀儡国家日本も これから 世界に散らばる アンチ・グローバルスタンダードの標的に
なるだろう。 日本の権益を 是が非でも奪おう とする者(反日本)が 出るのは 時間の問題だ!
だから これからの防衛には 軍事力が必要。 その為に 有事法制を 敷いているのだろう。。
だが、それは 必ず失敗する。 武力に訴えれば それを上回る規模で 世界で抵抗が起こる。。
理由は簡単 ・・ 、
世界に散らばる権益を 世界政府の傀儡国家日本が支配しようとしている からなのさ!
日本やアメリカ(世界政府)に 権益を奪われた 世界の弱小国は どう思うだろうか?
これが解らなければ 現行の安倍政権は ベトナム・アフガン・イラク戦争の二の舞になるだろう。
戦後のアメリカの 最大の負の遺産を 引き継ぐ コトになる。
その軍事会社の雇用形態は 1年毎時の更新契約 ・・ 命令違反 負傷したら 即、契約解除。
雇用の契約は 全てが アメリカ方式になるだろう だから ・・・・ ・・・・ ・・・・
保険は個人負担。 病院代も自分持ち。。 武器も個人負担。。。 全てが込み込みの 年俸制。。。。
ダカラ 自身の戦闘能力があれば 大金が転がり込むが ・・・・ 死ねば ビタ一文 貰えナイのだ。
(上記の記載内容は 現在の カリフォルニア在籍 アメリカ軍事会社の雇用形態の お話です。)
これから 日本の職業欄に ””軍人”” と 記載出来るの かも 知れない が? ・・ 友人が曰く。
たぶん出来ナイ だろう。 ・・ (ボクの考え デス)
理由は簡単 : 戦う気構えが 無く ・・ 防衛本能 スラ 無いから。
現在に至る まで 戦いの現場で 日本のウラ・ヤミ社会(アウトロー出身者)以外で 使えた者は 居
なかった カラ。
今日もブログを記載 している最中に 日が変わったか? 月も 変わった。
3月からは いよいよ カエルシーズンになる。 9月まで続くカラ 楽しみだ!
マズは アカガエル に ヒキガエル だろう。
3日前は アカガエルのペアを 拾ってキタ!
4月の後半からは シュレーゲルアオガエル に トノサマガエル。
5月からは アマガエル や モリアオガエル ・ ヌマガエル 他。
産卵の観察に カエルの生態系の研究だろう。
我が 畑も ハウスが完成し 3月の中旬から トマト・キュウリ を 植える。
5日前は 施肥を行い 開墾作業を 実施した。
3月初めは 液肥の散布を やる予定でいる。
何となく 気分が ラクになったような気がする。
が、・・ 日本の裏社会に テキが多くいる ・・ この者らを 沈めるべく 新たな戦闘態勢を取る。
ボクが今 一番欲しいのが 走査電子顕微鏡。
ガン細胞の中身や ソマチッド・バクテリア など 1000倍率では 見えない極小の物質を観察した
かった。
だが、肝心な お値段が 500万円以上。 ビックリする位の お値段になる。。
中古を探すが 10年以上落ちの品はアルが ・・ それは メンテナンスにカネが掛かり過ぎる。
供給部品の問題も あるだろう。
これは メーカーの しっかりした 一品を買いたかった。
某私立大学の 3年落ちの日立製作所の 中古を買わないか?
という打診がアッタが ・・ うう お値段が マダ 750万円+α。
到底 手が届かない のだ。
予算が 300万円 では 何ともならないか? ・・ それでも 欲しいのだ! 研究の為に ・・ 。
カネ稼ぎの代理戦争(小企業や零細企業の企業買収や企業恫喝)が 今年から 都会で始まった。
その日本の 子カネ持ちが 自身の生き残りを賭けて 企業買収や敵対企業潰し を し始めた。。
アホな連中よ! ・・ そう思った。
ボクの仲間も 声を掛けられた ラシイが ・・ 桁が2つ 違った! ・・ 100万円? アホか ??
中には 百万円の札タバを 4つ見せて 敵対企業の内紛を誘う 謀略活動を頼まれる件がアッタが
いずれも お断り した ようだった。 (都会の仲間が 曰く)
儲からない 日本の経済状況下 少ないパイを奪い合って 企業間同士の潰し合いが 始まった!
こういう状況は 2年前に予測出来た。 モット 早く起こるだろうと 見ていたのだが ・・ ?
断末魔の状況が 日本の中小企業でも 始まった と 見て間違いない だろう。
結論: 10年後の日本の企業数は 半分以下に減る。 雇用も半分以下になるだろう。。
今後も 何度か問われるだろう。 自分の生存権は 何?
その日本国内は 殺伐とした雰囲気になる ト ・・ 、、 予測したか?
民間の軍事会社を 日本の裏社会で企画した者が いるそうなのだが ・・ 昨年。
それで フィリピンに行って 軍事訓練に行ったそうなのだが ・・ ・・ 敢え無く 地雷で足を吹っ飛ば
され 瀕死の重傷に なったようだ。 マダ 現地の病院で入院中の ご様子。。
軍事会社よりも 日本の若者に 自分で独立出来る技能(技術) を 教えた方が 良いだろう。
その昔の日本は 海外の人間に 服の縫製の仕方や 農業の仕方 その他を教え 出来た一品を
適正な値段を付けて 買い上げて いたのだ! (安価で買い上げる 不届き者も イタ らしいが)
それが 海外の人間から見た 本来の日本国の姿 なのだ。
ボクの自宅に ヤエヤマアオガエルが お越しになった。 7匹も お越しになった。。 (2匹は死亡)
モリアオガエル と 合わせたら 14匹 ・・・・ 昨日は アマミアオガエル17匹も お越しになった。
・・ うう もう 一杯デス!
食事の時間だけで 1時間は取られる。
まぁ カエル君も 頑張っているのだ!
残念だが ボクの環境に 馴染めないカエルさんは 今年、4匹が お亡くなりになってしまったが?
は は は は ・・ 飼い主の力量も 問われる と イウ事 なのか?
カエルの研究が マスマス 面白く なってきた。 が?
マタ 理研の ヨソ者研究者が お越しになった ようだ。
回る回転体の動作環境を 教えて欲しい と キタ!
そんなモン 自分で考えろ! と 追い払った!!!
国家警察の刑事さんが 見ている前で 追い払った。
この後 刑事さんと 大笑いしてシマッタ。 (失礼)
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