[最新版＆日本語対応]Windows10をVirtualBoxで体感してみよう！

お久しぶりです。
ところで、Windows10がやっと日本語に対応しました。ということでVirtualBoxでエミュレートしちゃいましょう！

まず、Bitを確認します。コントロールパネル>システムとセキュリティ>システムからBit数を確認しましょう。
できたら、Microsoftのサイトから日本語版のWindows10のISOファイルをダウンロードします。
Windows10 Technical Preview

Japaneseをクリックして、自分の環境にあったものをダウンロードします。
もしあなたがバイリンガルならなんでもありですよｗ
終わったら、VirtualBoxをダウンロードします。OSは自分の環境にあったもので。
ほとんどの人がWindowsだと思います。多少Mac?

インストールが終わったら、VirtualBoxを起動して新規>Windows8.1 (X bit)を選択しましょう。
あとは自分で好きなようにどうぞ！
設定>ストレージ>空>仮想CD/DVDファイルの選択で
「Windows10_TechnicalPreview_x64(またはx86)_JA-JP_9926.iso」を選択します。
起動しましょう。

起動をクリックして起動します。

今すぐインストールをクリックします。

カスタムをクリックします。

ではWindowsのファイルコピーが終わるまでWaitです！

あとはGuest Addtionsをインストールして終了です！

知ってました？？学生の方はMaya2015が無料です！

この通りです。
ぜひココにアクセスして試してくださいね！
学生でない人がやるとどうなるんだろう・・・僕は学生ですからしますけど・・・。

ヘッダー更新しました。

今後ともよろしくお願いいたします。

[最新版&完全無料]Windows10をWindows,Mac,Linux上で実行しよう！ 導入編

Windows10をいよいよ実行するときが来ました・・・。
VirtualBoxをインストールし、新規をクリックします。

名前はWindows10でタイプはWindows8.1(64ビット)にしましたが、32bitをダウンロードした方は32ビットにしてください。
ライターはメモリーを4GB割り当てました。
サイズは可変で500GBにしました。
設定をクリックします。ストレージからディスクのアイコンをクリックして、仮想CD/DVDディスクファイルの選択をクリックして、この動画を見てせっていしてください

[最新&完全無料]Windows10をWindows7/8.1/Mac/Linux上で実行してみよう！

みなさん、いかがお過ごしでしょうか？更新遅れてすいません。
ではでは、今回はVirtualBoxを使いWindows10をマルチプラットフォームで実行したいと思います！
それでは必要なものです！

VirtualBox
Windows,Mac,LinuxいずれかのOS

推奨条件として、メモリ4GB以上、Corei3以上などが挙げられます。
そろそろブログのデザインを変える時期ですね！リニューアルしよう！

ではではまず、Windows10をダウンロードしましょう！
Microsoftのサイトに飛びます。ここ
今すぐ開始をクリックします。英語になるのでJoin Now!
Microsoftアカウントを作成していない場合、作成。もしあったらログインしてください。
紫色のここをクリック！

下線の場所をクリックします。日本語版はありません。
英語(米国)のx86とx64のいずれかを選択し、ダウンロードをクリックします。
筆者の場合、新しいパソコンを買ったので性能アップ！・・・なので64bitとなりました。なので64bitを選択します。おそらく30分くらいで終わると思います。

次にVirtualBoxをインストールします。次回は導入編です！

超便利！画像圧縮ツール「JPEGMini」を無料で！

更新遅れてごめんなさい。
このソフトはなんと・・・膨らんだ画像を一気に圧縮してくれる便利ツールなのでございます。
さっそく使わないと損！
ただし、このソフトJPEGファイルの圧縮しかできませんので、そこだけご注意を！
Windows

Mac

テスト終わった～～～～～～～～～～～～～

これから更新しますよぉ～～お楽しみに！
絶対に！