採用情報

ネット時代の編集者募集

メッセージ

代表取締役会長 川上 量生

代表取締役会長
川上 量生

 2014年の10月1日。老舗大手出版社のKADOKAWAとIT企業のドワンゴが経営統合を行い、新しくKADOKAWA・DWANGOが誕生しました。
 KADOKAWA・DWANGOは今後なにをやっていくのか? というのは、よく訊かれる質問です。この質問について、僕はいつも正直に、わからない、と答えることにしています。そんなのは実際にやってみないとわからないテーマだと思っているからです。
 そして代わりに僕は質問をすることにしています。KADOKAWAとドワンゴの組み合わせ、これってめちゃくちゃ面白くて、いろいろな可能性があるとは思いませんか?
 できそうなことがたくさんあるということが、僕が経営統合を決めたいちばん大きな理由です。そう答えることにしているのです。

 そもそも出版業界とIT業界とは、世間が思っている以上によく似ている業界だと僕は思っています。なぜか。今の時代はなにか新しいことを始めようとした場合にIT業界でベンチャー企業をつくることが多いですが、IT業界がなかった時代、それは出版業界が主に担っていた役割だったからです。
 出版業界もIT業界も、新しいものを産み出して世の中を変えていく、そういう運命的な役割を担っている産業なのです。
 そしてKADOKAWAもドワンゴも、そういった出版業界とIT業界の中でも、最も意欲的に新しい分野を開拓しつづけて成長してきたという意味では非常によく似たDNAを持った会社であるといえるでしょう。
 出版業界がインターネットの時代にどうやっていくのか。その解答を出すのは、われわれKADOKAWA・DWANGOに与えられた歴史的な課題であるといえます。

 これからのネット時代の出版社には、ネット時代にふさわしい新しい編集者像を確立することが求められています。出版社もこれからはある情報を紙の本に印刷するだけなく、ネットを使ってどう流通させるかを同時に考えなければなりません。ネットでコンテンツをどうやって宣伝していくかも重要なテーマとなります。そもそも紙の本ですら、かなりの部分が電子書籍に置き換えられていく時代はすぐそこです。
 ネット時代の編集者はネットの知識がどれぐらいあるかも問われることになるのです。
 ドワンゴでは開発職でなく企画職として入社した新入社員でも最低限のプログラミングの知識を身につけるべく研修を実施しています。
 KADOKAWA・DWANGOで募集する新しい時代の編集者候補のみなさんにも入社のあかつきには、同じ研修プログラムを受講できるように用意しています。
 編集者とエンジニアが隣に座っているような環境で情報を世の中に発信していく、それがKADOKAWA・DWANGOが目指す未来の出版社の姿です。

 ドワンゴが2012年にニコニコ超会議を始めたときから、僕たちが標榜しているキャッチフレーズは「ネットとリアルの融合」です。ネットとリアルの融合とは旧時代と新時代の融合でもあるのです。
 僕は世の中に本質的に新しいものなんて、もはや存在しないと思っています。古くからあったものが新しい時代に合わせて装いを変えているだけだと思うのです。
 古くからあった良いものが、ネットの時代にどう装いを変えていくか。それが新生KADOKAWA・DWANGOが答えを出すべきテーマなのです。
 なにかが新しく変わるとき、なにか新しい挑戦をするとき。ものごととは、そういうときがいちばん面白いし、やりがいのあるものです。
 KADOKAWA・DWANGOに入社する最初の新卒社員として、ぼくらと一緒に新しい出版の歴史をつくりませんか。

代表取締役社長 佐藤 辰男

代表取締役社長
佐藤 辰男

 KADOKAWAは、終戦の年に産声を上げた国史国文の出版社「角川書店」がその出自であり、70年の歴史を持ついわば老舗の出版社です。

 いっぽうドワンゴは、創業から20年近い歴史を持ちますが、アフターインターネット時代のIT企業であり「ネットに生まれて、ネットでつながる」というキャッチコピーは、ドワンゴが提供するコミュニケーションサービスの本質を表しています。

 業界も歴史も違う両社ですが、2014年10月の経営統合は、「目指すところは一緒」と両社両会長が直感し、周囲からも「何が起きるか楽しみ」「面白そう」と期待されスタートを切りました。同じ業界の会社がシェアを取りに行くような統合ではありませんから、新しい時代を切り開く何かがあると、多くの人が感じ取ってくれたのだと思います。

 KADOKAWAの編集者のスピリットを表す言葉に"Changing Times, Changing Publishing" (時代が変われば出版も変わる)という言葉があります。

 KADOKAWAのオフィシャルサイトから「会社の概要」を開くと、社史があります。
それを見て頂ければ、KADOKAWAの人間が、時代の変化に対応することで切り開いて来た道筋がわかります。文庫と映画のメディアミックスの時代、様々な雑誌を次々に創刊した時代、そしてライトノベルやコミック、アニメ、ゲームといった新しい時代のコンテンツをマルチメディア展開し、事業ポートフォリオとして確立してきた時代。
そしていま、誰もがスマホやタブレットを通して会話を楽しみ、情報を取得し、あらゆる種類のコンテンツを楽しむデジタル・ネット時代に直面し、ネット時代の編集者の在り方が問われています。いままさにその時にKADOKAWAはドワンゴと出会いました。「編集の傍らにエンジニアがいて、新しい何かを発信する環境」を作っていくのが、KADOKAWA・DWANGOのミッションとなります。

 さて、ニコニコでは二次創作文化が開花し、絶えず新しい才能が生まれます。これをリアルビジネスの世界でモノにしたのはむしろ音楽業界と出版業界でした。ニコニコはそういうところからは超然として、閉じたネットの世界に安住するかに見えました。

 外側からは分かりにくいネット文化の多様性と4500万ユーザーのコミュニティパワーをリアルな世界の人々に見せつけたのが「超会議」でした。とりわけリアルの側のエンタメ業界や既存のメディアにとって、膨大なネットユーザーのコミュニティの存在は衝撃だったでしょう。統合後開催された「闘会議」は、KADOKAWAのファミ通や電撃といった編集部も協力し大成功を収め、統合の成果を示しました。また女の子や家族連れも多数参加し、ニコニコが最早「ネット住民」だけのものでないことを強く印象付けることになりました。KADOKAWA・DWANGOが「ネットとリアルの融合」という
 テーマをさらに大胆に展開していけば、もっともっとおもしろいことができる予感がします。

 「コンテンツとプラットフォームの融合」「ネットとリアルの融合」いろいろ言われてきた今度の統合ですが、想定以上のわくわくする何かが起きるような気がします。
 KADOKAWA・DWANGOは間違いなく新しい挑戦と成長の場を新卒の皆さんに提供することができます。皆さんを鍛える場も提供しましょう。「面白そうだ」という直感が大事です。どうぞ挑戦してみてください。私たちと一緒に未来を切り開いていく意欲のある人を求めます。

採用のご案内

KADOKAWA・DWANGOではコース別採用を実施しております。「総合職」「企画職」「デザイナー職」「ゲーム情報ポータル企画職」のいずれか1つのコースをお選びいただき、プレエントリーください。(複数選択不可)
採用フローや詳しい仕事紹介などはプレエントリーいただいた方に、マイページよりお知らせいたします。
※就業後の就業条件は、各配属先カンパニーに準じます。
コース 職種 仕事内容 配属予定カンパニー
総合職 編集者 文芸・ライトノベル・コミック・新書・実用書・児童書・雑誌・情報誌・電子書籍・ウェブ媒体などの編集業務 株式会社
KADOKAWA
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プロデューサー 映画・テレビ・アニメ・玩具・音楽などのプロデュース業務
マーケティング KADOKAWAグループ各事業部門から発売・配信される商品の営業・販促・宣伝業務
制作 KADOKAWAグループ各事業部門から発売される商品の制作進行業務、デジタル商品化業務、購買・調達業務
企画職 企画 サービスの設計・企画・運営、コンテンツの企画・営業、販促・プロモーション、ニコファーレ、ニコニコ本社の企画・運営などネットとリアルの融合企画
※3/31までは株式会社ドワンゴにてエントリーを受け付けます
株式会社
ドワンゴ
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デザイナー職 デザイナー サービスの機能開発に関わるUI及びUXのデザイン
コンテンツ企画のWebサイト設計/デザイン
サービス/プロダクトにおいてデザイン視点での企画/提案
その他デザインに関わる業務全般
※3/31までは株式会社ドワンゴにてエントリーを受け付けます
株式会社
ドワンゴ
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ゲーム情報
ポータル企画職
編集・企画・
プロデユーサー
ゲームメディア・攻略wiki・ゲーム実況/イベントの3事業を核とするゲーム情報ポータル事業の編集・企画・プロデュース業務 株式会社
KADOKAWA
・DWANGO
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※株式会社ドワンゴのエンジニア職へのプレエントリーはコチラ

新卒採用試験の受験料制度について

株式会社KADOKAWA・DWANGOでは、2016年度新卒採用において、ご受験の際に3,000円を受験料として頂きます。

ただし、地方在住の方の受験料は免除いたします。

 インターネット上の就職活動支援サイトを利用し、多数の企業へエントリーせざるを得ない学生のみなさんの負担。本当に入社したい方だけにエントリーしてもらいたい、応募者一人ひとりに時間をかけて潜在的な能力をしっかり見極めたい採用側の本音。株式会社ドワンゴでは、こうした状況に一石を投じ、学生と企業のマッチングがうまく成立することを目的に、2015年度新卒入社試験より「受験料制度」を導入いたしました。
 この度、株式会社KADOKAWA・DWANGOとして最初の2016年度新卒採用にあたり、同様にこの「受験料制度」を導入、実施します。

 一次選考である書類選考の実施費用として算定した金額の一部を応募者にご負担いただくこととし、受験料3,000円を徴収いたします。
 ただし、1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)以外にお住まいの方は受験料を免除いたします。

受験料制度のQ&A

Q1.なぜ新卒採用で行うのですか?
一人の方が大量に企業にエントリーを行う現状に一石を投じ、また当社としても入社したい意思の堅い方のみエントリーしていただきたいと考えたからです。
Q2.受験料が発生するタイミングはいつですか?
プレエントリー後、本エントリーとして選考にご参加いただく際に発生いたします。詳しくは上記のフロー図をご覧ください。
Q3.どのような決済方法があるのですか?
クレジットカード決済、キャリア決済(docomo、au、SoftBank)、Webコンビニ決済をご用意しております。他の支払い方法が追加される場合は、当社採用サイトにて告知いたします。
Q4.決済代行手数料は誰が負担するのですか?
全額、弊社が負担いたします。
Q5.徴収したお金はどうなりますか?
一次選考である書類選考までにかかる費用として、
弊社に納めさせていただきます。
Q6.なぜ1都3県のみ徴収対象なのですか?
もともと1都3県以外にお住まいの方は、選考時に時間的にも金銭的にも不利な状況になりがちです。
また弊社の選考は、原則的に東京のみで行います。
この状況を考慮し、現在の生活拠点が1都3県以外にある方の受験料は免除することといたしました。
Q7.選考の中で不合格になった場合、
返金対象になりますか?
合否に関わらず、返金対象とはなりません。
Q8.受験料を支払って書類選考に応募しなかった
場合、返金対象となりますか?
返金対象とはなりません。
Q9.説明会等へ参加するには受験料の支払いが
必要ですか?
必要ありません。受験料をお支払いいただくのは、
本エントリー時のみとなります。
Q10.来年度も受験料制度は実施するのですか?
実施予定です。

採用に関するお問い合わせ

採用に関するお問い合わせはコチラのフォームからのみお受けいたします。
お電話でのお問い合わせはお控えください。
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