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麻生金融相 年度末前に資金繰り支援要請
3月2日 15時20分

麻生金融相 年度末前に資金繰り支援要請
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企業の資金需要が高まる年度末を控え、麻生副総理兼金融担当大臣は、2日、金融機関側に対し、中小企業の資金繰りを積極的に支援するとともに、事業の仲介などを通じて新しい産業の創出に努めるよう要請しました。
この会合は、年度末を前に金融庁が毎年開いているもので、2日は、麻生副総理をはじめ、銀行など金融機関の代表らが出席しました。
この中で、麻生副総理は「年度末を控え、中小・零細企業の資金繰りがうまく回るよう、お願いしたい。融資は、担保至上主義ではなく、取引先の企業の事業の内容を見て行っていただきたい」と述べ、事業の将来性を踏まえて積極的な融資を行うよう要請しました。
そのうえで麻生副総理は、「地域全体を見ながら、『あの企業とこの企業を結びつければ、新しい仕事を生み出せる』といったことも考えていってほしい」と述べ、事業を仲介するビジネスマッチングなどを通じて新しい産業の創出に努めるよう要請しました。
これに対し、全国銀行協会の平野信行会長は、「私どもは、事業の評価に基づく融資の推進などで、企業の資金需要に応えるのが使命だ。デフレ脱却と経済の再生に向けた好循環を後押しすべく、より一層の金融仲介機能の発揮に努めたい」と述べました。

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