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朝日のぼるのひとりごと

知立宝BOXからの散歩道 西ウイング 喫茶店シリーズ その3

朝出勤すると直ぐ散歩に出掛ける。朝は西ウイングとなる。
約15分程早足で歩くといつもの珈琲店に入る。

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ここは以前はマンガ喫茶だったと思う。
レイアウトも変えず業態を新しくし、女性中心の客層へと変わっている。

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入店後約10分でシンプルなブレンドcoffeeを喫して外へ出る。
色とりどりのスイーツやサンドイッチ、玉子などは一切取らないので
店員からは不思議な目で見られている。

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だが、10分間しか席を占有しないし、駐車場も使用せずましてや
雑誌類をとっかえひっかえあさったりしない私は上得意ではないかと思っている。

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店を出ると約5分で宝BOXの人となって1日が始まる。

−続く−

日時: 2015年03月02日 | パーマリンク | コメント (0)

宝BOX 新コミュニケーションルーム

知立の“宝BOX”の2階に、新たに杉板パーテーションを取り付けて
多目的ルームを区画した。

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用途としては社内打ち合わせ、来客への雑談スペースなどで、
これは3階の応接室や会議室とは異なる雰囲気を作って、
リラックスしてお茶を共にしたりひとときの雑談を楽しんでいただくものだ。

小型の薪ストーブを備えたのもそのためだ。
ソファも置いてあるし、春には木製ベンチを南山PITから移設する予定だ。

右奥には小上がりの畳部屋もあり、10人程度の打合せ用になっているが、
昼にはお弁当用、3時にはお茶したりと多目的用途を想定している。

3階建ての中央階にあるので位置的にも利用しやすいだろうと思う。

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日時: 2015年02月23日 | パーマリンク | コメント (2)

朝日のぼるの喫茶シリーズ その2 伏見界隈にて

一時期の東京を除くと名古屋地区では伏見・丸の内での勤務が圧倒的に多い。
特に伏見は東西の企業が支店・支社を構えている地域として
今の名駅地区よりその集積度も大きかったと思う。

従ってビジネス街でありながらその街で働くビジネスマンを賄う「お店」も色々あった。
昼夜の飲食を中心に、それなりの魅力的要素を備えた店の割合が多かった。

彼らによる東西の食文化やサービスのレベル・店の雰囲気づくりなどの比較が
「店は客が育てる」ことになり、これらの継続が要因だったと思う。


この街に私の行きつけの喫茶「英吉利屋珈琲店」がある。
レトロ空間にマスター1人で切り盛りしているコンパクトな厨房を備えた店だ。


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この程の良い広さや席数、ウエイトレス1人にマスターのみの従業員、
壁面を飾る趣味の良いアンテークグッズなどが良い居心地を作っている。

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むろんcoffeeそのものの味やかおりが上質であるのは言うまでもないことだが、
ターンテーブルに乗った30cmレコード盤が奏でるJAZZの選曲や音量にも
長年通わせる要素を含んでいるのだろう。

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−続く−

日時: 2015年02月16日 | パーマリンク | コメント (2)

散歩途中の喫茶店 その1 ―優良コースの残念な変化−

車での移動中に駐車場完備の喫茶というなら
名古屋発のチェーン店K珈琲が無難なところだろうか。

だがだ、私のように散歩途中に休息と気分転換を兼ねてお茶を喫むタイプとしては
駐車場広々店よりせいぜい2台程しか止められない純喫茶の方が望ましい。

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▲今日の散歩コース

先日(1月5日)時間もたっぷりあったので、
地元のお気に入りコースに少し足を延ばしたところ、
30年ほど前に何回か行ったことがある古びた店に明かりがあったので2015年最初の客となった。

30分近く歩いていたので理想的な位置にあってくれたものだ。

今は菓子・ケーキ製造のみになっている会社の直販店にある
併設コーヒーショップコーナーだ。

390円でカボチャ材料の小さなクッキー付と程の良い取り合わせだった。

やあ良いコースがさらに魅力的になったと満足感を身に店を後にした。

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先週の休日(私は水曜定休)また5日の再現がしたくなって
前回と同じコースを取って店に入った。

「ブレンド」を注文したところ1分もしない内に出てきた。
何か正月と違うなと感じた。例のクッキーもついてない。

なんだかcoffeeの味も違うし・・・と思いながらガッカリ感もあり
早々に伝票を取ったらばなんと250円とあった。

安ければ客が満足すると思った処置だろうが、
こんなんならコンビニの100円コーヒーの方がまだましだと
悪態を心にトボトボと帰路についた


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途中で出会ったとびっきりの美形に思わずシャッターを切った。
少し心が晴れた。

  −続く−

















日時: 2015年02月02日 | パーマリンク | コメント (3)

私のダウンサイズ−身の丈に合った暮らし方−

身の丈に合った寸法の車や住居に変えていくことを意識したのはもうずいぶん昔のことになろうか。
車は中型車から小型車へとダウンサイズした。

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駐車も楽々で取り回しも自由度が高い。
日常用としてはアクアと呼ばれる小型車を使っておりなんとリッター26kmも走ってくれる。

次に住居であるが20年前に4人家族の時に建てたもので、子供2人が結婚して家族が増えたらとも考えていた。

現実は老夫婦2人での生活となっていて使用していない部屋もありもてあましている。
上山の家はオセロプロジェクト1号棟の役目が終わったら移っても良いかと思っている。
約半分の広さになる。大幅ダウンサイズだ。

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最近服を買ったりすると店員が「これでどうか」と持ってくるサイズがほとんど“M”になってしまった。
若いころから当たり前に“L”だった期間が長かったのでショックを受けている。
このダウンサイズだけは残念なことだ。

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日時: 2015年01月12日 | パーマリンク

びっくり市場の古物 「火鉢」

先般ご紹介した古物商の爺さんから値切って買った火鉢だ。
こんな木箱に2個収められており、クッション材として新聞紙が使われていた。
この木箱もなかなかの物で取っ手の金輪も味のある形状となっている。

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中身を引き出すべく古新聞を取り出したらばご覧のような内容で、
テレビの広告も14インチもので当然ブラウン管式だ。


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発行日を見たらば昭和35年9月28日とあった。
東京オリンピックを遡ること4年だ。
特に映画広告がおもしろい。この古新聞も私にとっては価値のある情報媒体と言える。


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さて火鉢の1個に写真のような脚をつけて床座用から椅子座用へと変更してみた。
部屋の温度を多少とも保つために主暖房を切ったあとにも
“火の気”を残してくれる優れものでもある。


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日時: 2015年01月05日 | パーマリンク

散歩の途中は憩いの店へ 知立あづまや珈琲店

毎日のように午前・午後とも散歩に出ている。
散歩するために会社に出ているような…

午後のお散歩は“東ウイング”に出掛ける。
約10分ほど歩いていつもの店へと入る。 

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このコンパクトな喫茶店にはなんとコーヒー豆の「焙煎機」が置いてある。
店の前の道路にまで煎っている良い香りが漂いでているが、
静かな住宅街とあって人通りも少なく「うなぎ屋」の様に匂いにつられて
ドヤドヤと人が入ってくるわけでもない。

あくまで店主のこだわりがそうさせているのだ。

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どこかのチェーン店とちがって色々な国や地域産の豆が焙煎前の“生豆”、
焙煎後の“煎豆”ときちんと容器に区分されて並んでいる。

かといって私がそれを好みで毎日選んでいるかというと、
ただ一言「いつもの」かほぼ黙って座るだけだ。

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写真の数字ボードは、彼独特のコーヒーチケット管理板だ。
常連さんが一目でわかる。
残数も確認しやすくなっているし、最後の1枚になると黒地に黄色の数字になり
「もうなくなるよと」教えてくれる。


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入店後約10分で出てきてしまう。
そして約10分で社に帰る。
出発してから帰社するまで約30分間のいつも変わらぬ午後になる。


日時: 2014年12月29日 | パーマリンク

オレはリサイクルショップの第一号―古いものの中に見つけた理想―その2

“びっくり市場”なるがらくた屋、古美術品商の親父に興味を持って何度か会いに行っている。

写真のような“黒のランニングシャツ”が良く似合う爺さんだ。
ランニングシャツは自分のような貧相な肉体の持ち主には似合わない。

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彼の首は太く短い 胸板が厚くせり出している 腕も太くおまけに日に焼けた上に
スポーツで鍛えた感じとは違い、肉体労働者の雰囲気が色濃くただよっている。


昭和の時代はどこにでもいた人物像であろうが、21世紀の今では結構希少価値が高い。

彼が商っている骨董品と見比べても“びっくり市場”の最高の価値は親父そのものだと思う。

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2度目に会いに行った時、別れ際に握手を求められて無骨な肉太な手を握ったらば
なんだか熊の手のような感覚がした。

「オレが何歳(いくつ)と思っとるか?」
と聞かれたので
「60才は超えているが65まではなっていない」
と答えるとニヤリと笑って80才になるというではないか

キャインキャインという感じで帰路に着いた。

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念のために伝えておくが彼の話し方は大声でもなく
やわらかくやさしげな声音で話すのが特に印象を強くしている。


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和合の喫茶店“さらく”に最近ちょくちょく来てくれる映画関係のKさんに彼の話をしたところ、
自分も会ってみたいと言い出した。

ある雨の日Kさんを案内して“びっくり市場”を訪れたらば、
爺さんがクレーントラックに乗ってやってきた。

まるで映画の1シーンのような感覚が強く湧いてきて“どうだこれが見せたかった人物だ”
と思わず叫んでいた。

Kさんにも強いインパクトを与えていたのは言うまでもない。

日時: 2014年12月15日 | パーマリンク

賃貸草刈機―彼は何をしているのか?− 東郷町和合地内

ちょくちょく行く広島焼店「やすおか」はたいがい散歩を兼ねて歩いていく。

今日も近くまで行ったところ、歩道脇の畑斜面に写真のような小動物がいた。

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一心不乱に草を食んでいる「ヤギ」だった。

「やすおか」のお兄さんに聞いたらば、うちが雇っていて「作業中だ」とのことだった。

彼(ヤギ)は派遣会社から受け入れた“草刈”動物だった。

エサは豊富にあり食欲を満たす事と雇い主の目的である草刈が同時に達成された上に
彼の排泄物が畑の肥やしになって作物を実らせる。

まさに循環型エコ方式だったのだ。 

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この写真は今週撮ったものだ。
草刈動物によってきれいになった斜面もおわかりだろう。
程よく食べてくれている。

これが「排気ガス」もなく「機械騒音」もなく刈り取られた状態だ。

昨年も一昨年も2頭ずつ出張してもらい、桜の根方にも排泄物を撒いてくれたおかげか
今年の四季桜は一段と美しいと「おかみさん」が力説している。

日時: 2014年12月02日 | パーマリンク

オレはリサイクルショップの第一号 ―古いものの中に見つけた理想―

知立の宝BOXにほど近い工場・倉庫地区に、恐ろしく古びた「中古品びっくり市場」いわく
“古美術資料館・リサイクルショップ”なる異風な建物群がある。

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ひと月近く前に通りがかりにのぞいてみたらば、
3階建資料館内は一見「がらくた実は古美術品」と「どうみてもがらくた」
としか見えないリサイクル品が雑然ところがしてあった。

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ほとんどが50〜100年ほど前の日用品だ。

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たまたま小型の火鉢が欲しかったのでそれを2個と“消壺”を指し、
店主を呼んできて値切り交渉とあいなった。

この店主というか「代表」がまた大変なシロモノだったので、
この薄暗い資料館でのかけ引きは一層印象深いものとなった。
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次回に続く

日時: 2014年11月24日 | パーマリンク

散歩の途中

自宅から歩いて30分以内に色々な散歩コースがある。

一番は団地内だ。高低差もありこれはこれで楽しめる。

次に牧場がある。これは各種イベントがあったり、
ソフトクリームや低温殺菌の牛乳もすてたものではない。

次は大きな池があり周遊する散歩道がつけてある。

この写真はその周遊路からも道路からもアクセスできるギャラリー喫茶の様子だ。

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今日は3人の女性がピアノ、フルート、独唱で独奏や合奏をするミニコンサートが開かれており

中2階の席を3人で占めて約30分間のひとときを楽しんだ。


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日時: 2014年11月03日 | パーマリンク

雨の夏休み

今年の夏季休暇は連日雨になった
こんなに雨の多い夏休みも過去にはないだろう


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特筆すべき出来事が何もなく、ご報告する内容がほとんどない。


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たまたま知人から高級カメラを借りていたので、そのカメラで撮った写真を
載せてお茶を濁すことにする


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文章が少ない分写真の枚数を多くした


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日時: 2014年09月01日 | パーマリンク

情報発信の努力不足―自然素材生活のホームページ―

我が自然素材生活のホームページや発足当初のウェブマガジンなど、
2002年頃からしばらくの間はこの事業にかける情熱に比例して、
内容と発信頻度は個人のライフワークとしては程よいレベルだったと思っている。


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▲ウェブマガジン創刊号

しかしその後、現実面では、継続・進化・共感などで
「自然素材生活」の認知度も格段と上がってきたが、
こと情報発信の面では、起きている・起こしていることの何分の一かの量や質になってしまっていた。
                        

月間6000ページを超えるアクセスが当たり前だった時期からは半減までに及んでいた。

そこで再度心を入れ替えて12年間にわたって継続している事の内容を
ホームページを使ってあらためて紹介する。

先日新コーナー「暮らし拝見」のため、とっておきの「隠れ家レストラン」に、
インタビュアとカメラマンを帯同して出かけた。
アンティックブルーと白い瓦の美しい建物だ。


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このコーナーをシリーズ化してハードウェア(建物)
ソフトウェア(暮らし方・インテリア)両面から「自然素材生活」をご紹介してみようと思う。

日時: 2014年08月18日 | パーマリンク

最近注力中携帯使用方法 ―32文字制限伝達―

昨年10月頃から我がオンボロ携帯(2009年7月生産品、約5年使用、落とすのでキズだらけ)
についていたSMS通信に凝っている。

1行8文字、最大4行を使って密度の高い通信文を作るのだ。

「みそひともじ」より1文字多いわけだから、工夫次第でそこそこの内容を表現できるはずだ。

文意と漢字を中心に構成して楽しみながら作文する。

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まあ若い人が使っている絵文字より個性も発揮でき、工夫の多様性も気に入っているのだが、
実は忘却の老人力を少しでも補正しようとあがいているだけかもしれない。


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日時: 2014年08月04日 | パーマリンク

良く知っているが全く知らない人

過日、知立の行きつけの店へ昼食をとりに入った。
前払いの店で支払いをしようとしたらばお金を持っていないことに気が付いた。

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オバちゃんに「金がない」と言うと、
「次に来たときでいいよ!」との事で、
「明日も必ず来るから」と食事はとってそのまま帰ってきた。

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翌日その店に行って「今日来るか心配したのではないか」と聞くと、
店主の旦那が「その時は取り立てに行くから」という。

どこへ取り立てに行くのかと聞き返すと「あっそーか」と、
どこに住んでいる人で名前が誰かも知らないことに気が付いた。

もう何年も通っていて何百食もお世話になり、当然会話もし
街ですれ違ってもすぐ「あの人」だとお互いわかる間柄だ。

しかし「オバちゃん」「ダンナ」「お客さん(私のこと)」との情報しかないことに
今更ながら気づかされた。
いわば全く知らない人だ。

こんな関係は結構色々なところにありそうではないか
読者諸兄も同様な関係をお持ちだと思うがいかがかな

日時: 2014年07月14日 | パーマリンク

紫陽花の思い出

知人を誘って民間の有料ガーデンに出掛けた。

有料だけあって園内は整備・清掃が行き届いていて気分よく散策できた。

たまたま紫陽花が展示されており、その多彩さにシャッターを切った。

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紫陽花の思い出のひとつは、日進市の市の花ということで
30年以上前に家の庭に植わっていて、
家族でこの土地が「サン」性だの「アルカリ」性だのと言い合ったこと、
もうひとつは伊豆箱根鉄道に乗って強羅に行ったおり、
線路脇にたくさんの紫陽花が植わっていて種類も多く色も多彩で、
さらに高低差が大きいせいで花期のズレもあって今でも強く印象に残っていることだ。


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日時: 2014年06月30日 | パーマリンク

5年目を迎えた携帯電話

私が提唱する“良いものを大切に”のスローガン「携帯10年、車は50年、家は100年」
のうち最も短期間で更新する電子通信機器だが、
写真の如く良いものではあるが、大切に使っていないことによる劣化がでてきている。

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久しぶりに会った女性にこのガラケーを見せたらば、
「朝日さんだいぶ“ハゲ”ていますネ」との感想を口走った。

彼女が“ハゲ”を「剥」と考えたのか「禿」
と感じたのかを、
いつもの私の言動通りの突っ込みをしないままやり過ごしてしまった・・・

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日時: 2014年06月05日 | パーマリンク

私の好きな水辺の散歩道 ―東郷町付近―

和合の自然素材生活館から旧車の「維持管理運転」のため、いつもほぼ一定のコースを走っている。

その途中に安全な優良駐車場を持つ3ケ所の散策コースがある。

その一つがこの親水公園だ。

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写真ではわかりにくいかもしれないが、池の水がなんと乳白色なのだ。

なぜかはわからぬが、汚れとは違った色合いで、
濁った水が多い都市近郊部の水辺のうちでは異色の存在だ。


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池の周囲に散歩道がついており周遊できるので大変好ましい環境だが、
少々池が小さく距離が短い点が残念ではある。


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日時: 2014年05月26日 | パーマリンク

夜の茶亭に心を癒す ―ある日 八事での出来事―

たまたま自然素材生活館内の喫茶「茶楽」でお会いしたKさんの紹介で、
ある日めずらしくも夜の八事に出掛けた。

演奏会だとの事で、楽器は“クリスタルボール”という耳慣れないものだ。
会場は八事興正寺の竹翠亭という古い木造建築の茶亭であった。

光を落とした長い渡り廊下を進んでいったらば畳敷きの大きな和の空間が待っていた。
楽器は写真のようなクリスタルボールと呼ばれる大、小、形もさまざまなもので
演者は手に棒のようなものを持って、たたくというよりなでるしぐさをすると・・・

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やがて参加者(聴衆)がなにやら横になり始めたではないか

35,6人の聴衆の大部分が寝そべって聞いている
これで和室での演奏の意味が理解できた
自分も座布団を枕に横になってみた
色々と音楽会に行ったが初体験の出来事となった
体がリラックスしたらば、音色のハーモニーに心もリラックスしてくるのが感じられた

やがて室内のどこからか寝息まで聞こえるではないか
まさにヒーリングの極致となってきた
こうして八事の夜は一段と不思議な雰囲気となっていった

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日時: 2014年05月12日 | パーマリンク

最高の新散歩コース 日進地元の北高上緑地

今年に入ってから結構回数を数えている散歩コースがある。

自宅から車で10分程度、また名古屋方面への移動の途中に位置することからも使い勝手が良い。

“にっしんの里山”北高上緑地だ。

なんと8.6haもある、貴重な里山林だ。

まず、大地主が市へ寄付をされたのが7年前と聞く。

これが大変ありがたく、どなたかは知らないが、その心に感謝するばかりである。

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さらに気に入っているのは、地元の有志が申し出て、散策路の整理や保全等に活躍されているのもありがたい。

市民団体「日進里山リーダー会」なる組織へと発展し、参加人員も多くなっているそうだ。

従って林の中に縦横に設定されている道も歩きやすく、またアップダウンも適切で知立の平坦コースと違って運動量の調整もやり易く、また時間の長短もコースの選択で簡単に出来る点、さらにゴミも落ちていない土の道の心地よさなど、最高の新散歩コースとなっている。

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日時: 2014年04月16日 | パーマリンク

和合の里 春の行事

和合の自然素材生活館からいつもの散歩コースに出たらば、
何やら煙っているではないか。

また誰かがゴミを不法に燃やしているのかと思ったが、どうも規模が大きい。

近寄ってみたらば、毎年の春の行事“野焼”の煙だった。

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近所の農家の人たちが多勢出て、軽トラが走り廻っている。
荷台にはドラム缶を積んでいる。
中はむろん水が満たしてある。
人はバーナーを持ったり、聖火ランナーもどきに先端に火のついた棒などを持って枯れ草に火を付けて廻っている。
大きな炎が立ち昇っているので心配になったが、
軽自動車の向こうにはちゃんと小型消防車も配備されていた。
やがてこの灰の中から“ツクシ”が顔を出すのだろう。

日時: 2014年02月21日 | パーマリンク

散歩中の楽しみ 道端の花2

前回に続いて何枚かの画像をお見せする。

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日時: 2013年09月03日 | パーマリンク

散歩中の楽しみ 道端の花1

私の散歩は一人での時がほとんどだ。

朝5時台の時でも携帯を握りしめて散歩に出る。

“つながりたい症候群”に感染したわけでもなく、単に万歩計を別買いしないケチな性格によるものだ。

カメラもついているので、気が向いたら撮っている。

2回にわたってお見せしたい。

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日時: 2013年08月27日 | パーマリンク

良い物を永く使う〜住宅100年車50年携帯10年の質問者

5月26日のトヨタクラシックカーフェスティバルの車両展示中に立ち寄ってくれた岡崎からの3人組に、
“自然素材生活館”のリーフレットを渡しておいたらば、
なんと和合の“茶楽(さらく)”に3人して来てくれた。

旧車に関する話題が中心になっていたが、
そのうち私のブログについての話になり、
内一人がカバンからやおら写真のような“物”を取り出した。
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“辞書”と“電卓”だ。


とっさに理解した。
2月28日付のブログ内容に共感してくれたんだと!


特に電卓は相当な品物だ。
とくに珍しいのは数字の表示が左側から始まる仕掛けになっている点だ。
今日一番の盛り上がりの話題と相成って、4人での楽しい一時を過ごした。

日時: 2013年06月27日 | パーマリンク

男の井戸端会議 ゆきづりの人間関係

自然素材生活館地下車庫に入れているクラシックカーの動態保存のため、
東郷町やみよし市を時々ドライブしている。
幹線道路も走るが、車の通行が少ない細道に入り込むことも多い。

そんな時に道端の“はね上げ式井戸”が目について近寄っていくと、
パラソルを立てた下でおじさんが休んでいた。この畑の持ち主だろう。
声を掛けるとすぐに「珍しい車だねぇ」と応えてくれた。

早速つるべ式井戸水くみ上げを実演してもらった。
15分程なんだかんだと話しこんで、その日は別れた。

先日また近くへ行って、道端に車を止めて畑へ近寄って行った。
ちょうどその時軽トラックがやって来て、そのときのおじさんが
「今日も古い車だねぇ」と降りてきた。
古い車の効能は連想式に人物を覚えてもらえることだろうし、
“あやしいヤツ”と思われない点もよい。
今日の話題は牛小屋を移築した話と、蜜蜂の件であった。
自宅に居るゴールデンリトリバーの犬小屋に、分封してきた蜜蜂が巣を作ったために、
犬が追いだされて住居を占拠された話で、
入居家賃は入らないがハチミツを提供してもらっているとのことだ。

こんな話に盛り上がって男の井戸端会議を切り上げて岐路についた。
ほんわかとした心なごむ余韻の中、47才の老車とともに和合へ帰った。

今回は文字だけで済ませます スミマセン。

日時: 2013年06月13日 | パーマリンク

仲良し来館者

若いペアが自然素材生活館内の喫茶“さらく”へ来た。
正門の外側を見たらば、写真のような自転車が仲良く連結して施錠されていた。
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散歩中に立ち寄る人はそこそこいるが、
自転車でのツーリング途中で立ち寄るペアは初めてだと思う。

なんとなく微笑ましい光景だったので、カメラにおさめた。
大多数は車での来館だが、
たまに自転車で一人やってくる人もいる。
一度なんか、自転車に犬が繋がれて、おとなしく待っていたこともあった。
賢そうな柴犬が主人の帰りを30分も待っていた。
心なごむ風景になっていた。

日時: 2013年06月07日 | パーマリンク

車の看板はどちら向き

小さな事にも関心を持つ小心男としては、以前からこんな所まで気になっている。

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これは極当たり前な様式だろう(左面)。 
車の進行方向に向かって横書きになる。


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これは車の右面に表記する場合の多数派だろう。


ただ、これについてそこそこの割合で、
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このような表現があるが納まりが悪く感じる。


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これはまだ出会ったことが無い。


ただ、大変ユニークな表示方法をたまたま見かけた。
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この会社の車だけだろう。例として感心してしまった。

日時: 2013年05月31日 | パーマリンク

安近短〜連休中の中津川1

連休中のある日、10年以上前に行ったことのある芝桜を久しぶりに見に出かけた。

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片道15分、駐車場も入場も無料のままで、ご覧の様な状態で存在した。
5月の好天に恵まれた昼ごろであったが、人出も少なく、ゆっくりと楽しむことができた。

15年も通い続けている小屋が基地となり、
蓄積された土地勘に質感、季節との折り合いなど、外さない一時を過ごせる条件だ。
5月連休中に桜の花見が出来るスポットは、来年に廻しておこう。

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いつもの散歩道も静かにワシを迎えてくれる。
小鳥の声を頭上に聞きながらの細道は、今年も良質な時間を与えてくれた。

皆さんと比べて、なんと質素でお金のかからない休日か、
やはり自分は欲望のスケールの小さな人間だとの実感が思われた連休であった。

日時: 2013年05月09日 | パーマリンク

良い物を永く使う〜住宅100年、車50年、携帯10年、その他

このコラムで何度もさけんできた。
住宅は100年使う。車だって50年だ。
私の場合、携帯電話さえも10年つかう、と。

さて、以上3件以外にも色々持っているので、今日はそのいくつかをご紹介しよう。

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これは恐らく昭和41年頃のものだ。
なんと1966年、今から47年も前になる。
(1966年と云えば私の実用車、トヨタパブリカ700 UP-10も同年生まれで、今も大活躍中だ。)
これはペーパーナイフだが、両刃になっており、左右どちら用にもなる。
左側に写っている鞘(サヤ)は安全のためだが、
手前に付けてある金属片はホチキスのリムーバーの役割を担っていて、
非常に使い勝手が良い。今も現役だ。

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この英和辞典の裏表紙には、’43とメモしてある。
1968年に買ったものだ。
紙ケースがボロボロの割には、本体は痛んでいないのが
なにか私の人生を示していようか。

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卓上計算機。昭和59年、1984年購入の電子機器だ。
これ程永く、正に現役で使い続けられているケースは少ないだろう。
これで間にあってしまう30年間だった私のビジネス人生。

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大垣図書館の新本館オープン記念に市から頂いた物で、
ハサミとペーパーナイフがセットになっていた。
恐らく昭和52年頃かと記憶する。このハサミは現役だが、
最初のペーパーナイフの方が評価が高い。

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国語辞典。
同じシリーズで自宅にある物は昭和53年勤務先の10周年記念品として配られたものだが、
この写真の物は今の職場用に使っている。1987年のものだ。
自宅用が34年前、職場用が26年経過している。
英和辞典より使用頻度が高いのは当然だろう。
最近では、つい携帯電話の変換機能ですますケースも多くなってきた。

以上5点はこの先も充分な機能を提供してくれて、
役立つ道具として私から捨てられる事はないだろう。

日時: 2013年02月28日 | パーマリンク

散歩の環境〜こんな写真を”すみません”

自宅付近、自然素材生活付近、宝BOX付近と、多岐にわたる散歩コースをもっている。
上記3か所は固定された基地から出掛けるので、
下準備も済ませての出発となる。

しかし、最近のように気温の低い寒風吹く中をあるいていると、
結構もようしてきたりする。

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そこで写真の様な設備にご厄介をかけることになる。
大抵、自治体の用意してくれた公園内設備となる。
この写真は宝BOX近くの刈谷市、知立市のものだ。
使い勝手にそこそこ優劣があるが、ただあるだけで感謝しなければなるまい。

時間(午前10時とか午後3時)により、またコースに依っては最高の設備も使える事になる。
宝BOX近くには4か所だ。
coffee店の設備を借用するのだが、
西廻りコースの“遇暖”と東廻りの“あずまや”が中心になっている。

車で移動中での散歩の場合にも同様な配慮が欠かせない。
事は云うをまたない。
さらにもうひとつ、安心安全な駐車スペースも欠かせない。

日時: 2013年02月15日 | パーマリンク

散歩コース 田んぼも残っている風景

最近は毎日8000歩平均と、
昨年より大幅に散歩時の歩数が増えてきている。
色々なコースを持っているが、
三好の境川付近にこんな“カカシ”がにらみを利かせていた。

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昔風の農村イメージからみると
相当に近代化しているのに感心したので、シャッターを切った。
ヘルメットあり、ゴルフキャップあり、草刈り機まで登場していておどろいた。

3体とも製作者の意図を考えながら、もう一度ご覧頂きたい。

日時: 2013年01月28日 | パーマリンク

秋のアラカルト

今週は特段のコメントはなく、
散歩途中の様子と知人の自宅博物館の珍しい道具類を写した写真だ。

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ドアがテーブルになっている。


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落雁用型木。


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土人形。


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木製の火桶。


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日時: 2012年11月30日 | パーマリンク

知立の将来性〜宝BOXで2年半過ごして

週4日通勤している宝BOXは知立市に立地している。
ビジネス上は特に大きな利点を持たないが、
やはり商圏へのアクセス(特に車での)が良い点を買って選んだものだ。
また、特急電車の停車駅から徒歩圏にある事と、
名鉄知立駅付近が立体交差になると、駅南側からの時間も徒歩5分程度になり、
通勤者にとっても相当メリットがある事もあった。
3〜4年後にはそうなるとふんでいたが、現実はまったくテンポもなく、
延々として進んでいない。
聞くところによると、まだこれから12年ほどは掛かるとのことでがっかりしてしまう。
なんとまあ、これから着工するあの壮大なリニア鉄道が大深度地下駅を含めても、
15年以内に開通しそうなのに、改めて名鉄とJR東海の差を痛感させられている。
だが一方、古い街並み(戦後の魅力ない建物)や、中小工場が次々とスクラップされて、更地化している。もういたるところで行われている。
そして例外なく新築物件は住宅だ。
マンションやアパートも建つがそのほとんどは2、3階建個人住宅になっている。
道路の整備も並行に行われているようなので、やがて住宅都市になっていくのだろう。
その理由は交通網にあるのは間違いない。
電車は名古屋方面、豊田方面、岡崎豊橋方面、刈谷碧南方面、安城西尾方面と、
四通八達の便利さだ。
電車通勤を考えれば、特急停車もあいまって、30〜40分で済んでしまうのだ。
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日時: 2012年10月12日 | パーマリンク

夏の終わり

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日時: 2012年09月21日 | パーマリンク

我が家への珍しい訪問者 ナナフシモドキ

車庫へ行く階段を降りようとしたところ、
なんか枯れ枝らしきものが壁にひっかかっている。
よくよくみたらば、チョット変だ。
思い切って息を吹きかけたらなんと動いたではないか。
あまりに珍しかったので、カメラを持ち出して取っておいたのがこの画像だ。
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その後も2,3匹いたので気になってインターネットで検索してみたらば、
こんな昆虫だと判明した。
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ナナフシ(ナナフシモドキ)
ナナフシ目ナナフシ科
・大きさ 70-100mm
・時 期 6-11月
・分 布 本州・四国・九州
まるで木の枝に6本の脚がはえたような体型の昆虫。
体色は、緑色〜褐色。よく似たエダナナフシとは、
本種の方が触角が短いことで見分けられる。
日当たりの良い雑木林や、林縁の葉上、下草上で見られ、サクラ、カシ、コナラなど、いろいろな植物の葉を食べる。
あまりにも植物にそっくりなので目にとまりにくいが、都市近郊にも多く生息している。

昆虫であるにもかかわらず飛ぶことが出来ないようで、
さらにゆっくりとしか移動が出来ないナナフシモドキが、
外的から自らの身を守るために、一生懸命擬態している姿は
なんだか、けなげでかわいらしい。

日時: 2012年08月10日 | パーマリンク

電池の激増

もう何年も前から我が家にも電池の入った電子機器が激増している。
内蔵電池の種類も単1から始まって単2、単3、単4の標準互換型、
さらに専用型式のものや、ボタン型も含め氾濫状態になってから久しい。
旧くは電卓用で単3だ。

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小型ラジオと時計には、ラジオ用に2本、時計用に1本単3が入っていて、
時計は長持ちするが、ラジオ用は交換サイクルが短い。
エアコンのリモコンにも入っている。

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もちろん、テレビ用、VTR、DVD、CATV用のそれぞれのリモコンは、
みんな単4となってしまった。
柱時計にも単2が入っている。
デジカメにも単3が入っていたが、新型にしたら専用型になった。
扇風機までにもリモコンに電池が入っている。
電話機の子機にもと、うんざりするほど電池、又電池だ。
規格の多さも混在して混乱させるうえに、
電池切れのたびに不便をしたり季節使用品は付けたり外したりが面倒だ。

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前にご紹介したラジオ付ICレコーダーが単4の充電池だったこともあって、
ようやく単4充電池、単3充電池用充電器がそろったので、
使い捨ての電池の購入をやめて全て充電池とすることにした。
今後の商品購入時には電池仕様も考えて選択すれば、
この電池地獄から少しは解放されるのではと思っている。


<予告>

今年も例年のごとく参加することになった。
第23回トヨタ博物館 クラシックカー・フェスティバル

5月27日の日曜日には雨の降らないことを念じつつ、
メッキ磨きにいそしんでいる。
新緑のモリコロパークへ是非お出かけ下さい。


日時: 2012年05月11日 | パーマリンク

最近入手したモバイルユニット

最近、小型携帯ラジオを買った。

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以前に手廻し発電機能付ラジオをご紹介し、反応を頂いた。
これは自宅常備品となっている。

外出先へも持ち出して使える超小型機を見つけて早速購入した。
使用目的は散歩中にある。
歩いていると色々なアイデアが湧いてくるが、すぐ忘れてしまう。
そこでICレコーダーとしての音声メモ機能を使おうとするものだが
他にも色々ついている。
ひとつがAMラジオ、FMラジオと2波に対応しており、
散歩中の楽しみを増加させるのに役立っている。
AMはプロ野球中継が主なものだが、
予約録音機能を使えば好きな番組のタイムシフトが可能になっている。
FMは音楽中心でイヤホンでのステレオ受信で、充分な音質を提供してくれる。

次回は今頃気付いた電池対策について語ろうと思う。

日時: 2012年04月27日 | パーマリンク

白のキャンパスに咲いた花

3月下旬に可憐な薄紫色の花をつけはじめた。
宝BOX駐車場の樹木は先日、満開を迎えた。

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私はずっとこれを“はなみずき”だと思っていたが、朝日のぼるさんは違うという。
彼が言うには、違いは次の様な事だ。

1 今年は寒いのに3月下旬に花を付けている。
  はなみずきの例年4月中旬からすると早すぎる。
2 形状が異なっている。
3 葉が出ないで花が開いている。
4 樹の幹の色が白い。

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たしかに、周囲の桜より先に満開を迎えいたし、花弁や葉の形状も違う。
“はなみずき”とよく混同される“やまぼうし”かと思ったが、
それはもっと開花時期がおそいようだ。
調べれば調べるほど、はなみずきとは遠いようで、
悔しい事に、朝日さんの言ったことに反論は何一つない。

結局、後からこの花が“しでこぶし”だと教えてくれた。
来年の春もこの美しい花を付けてくれることを楽しみにしている。

日時: 2012年04月13日 | パーマリンク

女性知人2人 その2

もう一人の女性知人と先日たまたま出会ったらば、一冊の単行本を頂いた。
日頃の読書傾向とは似ても似つかぬこの本のタイトルは「愛はスコッチの香り」とあった。
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この本は何ですかと聞いたらば、「私の著書よ」との事。
まさか彼女が本を出すことなど想像していなかったので、相当に驚いた。
自宅に帰って読み始めたのだが、今まで一度も読んだことのない構成で小説でもなさそうな…。
帯にはショートショートとあったのでエッセイだろうか。
私の時代小説ばかり並んだ本棚に、居心地悪そうに収まっている。

日時: 2012年03月12日 | パーマリンク

女性知人2人 その1

私にも何人かの女性知人がある。
そんな中の一人は最近和合の自然素材生活館近くにある談話室“ギャタラン”で
展示されている「私の絵手紙」の作者、判治さんだ。

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写真でご覧の如く、一般的な絵手紙とは一線を画す多彩な意匠で意表をついていた。
この人の特色は見せる事とか技量を磨くために書いたものでもない点にある。
愛しい娘に宛てた本当の手紙に絵をあしらったものだ。
それならば“作者”と表現するのはどうかとも思う。

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さらに当然郵便にて配達する訳だが、定型なんぞであるはずもない。
切手代がかさんだり、娘さんちの郵便受けに収まらなかったりと、
ここでも非定形なのだ。
今回は是非にとのギャラタンさんの要請を断り切れず、
娘さんから借出して展示されたようだ。
大変な反響で連日多勢が見に来ている上に、
2度3度と通う人まで居るのもうなづける。
“娘を喜ばせよう 自分の気持ちを伝えよう”と絵と文と型に素材にと
発想と努力に魅せられるからだろう。

日時: 2012年03月08日 | パーマリンク

ある知人の現状 発動機の運転

クラシックカーフェスティバルで知り合ったOさんは
当時クラウンMSに乗っていた。
その後、彼の休日小屋へ訪ねるようになった。
色々な“物体”が所せましと置いてあった。
年代物の“Jeep”、小さな三輪車(もちろんエンジン付)、
その中でも小型中型の発動機が行くたびに増えていたと思ったらば、
やがてクラウンの話が出なくなってきた。
そしてもっぱら発動機の収集と稼働点の調整や部品造りに移ってしまった。
愛知小型発動機運転会を立ち上げて毎週のように各地のイベントへ出かけている様子で、
小屋へ行っても旧車の話は出ずもっぱら運転会の予定と準備の話となってきた。
技術系の年配者から見ると車より場所もとらず、
安くて台数や種類が豊富で加工も工夫もできる素材として人気が出るのだろう。
何も出来ない朝日じじぃはすごすごと車庫に帰って
旧車のメッキを磨いている…。

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金属カバアには打刻方式で「クボタ」と打ってある

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なんと燃料タンクは湯たんぽだ。

日時: 2012年02月20日 | パーマリンク

深まる秋のスナップ集

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和合の自然素材生活館にも落葉のシーズンが来た。

白い屋根に黄葉が映える風景になる。。





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旧車好きのAさんがコーヒーを喫みにきた。

実は一大決心にて取り寄せた1958年型米国車を見せにきたのだ。

これだけ程度の良い車もそうはないだろう。

ただただ、大きいなぁ。





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秋とは関係はないのだけれど、あまり程度が良いのでエンジンルームも“パチリ”とやったのでご覧頂こう。

53年前の車でV8エンジンにトルコン・エアコン・パワーブレーキ・パワーステアリング、何でもついているが電子機器はない。





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元町ビレッヂに落葉掃除に行った。

まあ毎年の事だが緑と紅葉の美しい季節になったが、同時に道を挟んだ向かい側から“みずなら”の葉が北風に吹かれて大量に押し寄せる。

掃いても掃いてもの一カ月が始まる…。



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中津川の散歩コース。

気持ちの良い農道を歩く。

昨年あたりからこんなところにも“イノシシ”が出る。





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山畔の道の脇にある“道祖神”。

ほぼ“ペア”でたたずんでいる。



日時: 2011年12月09日 | パーマリンク

今秋のスナップ集

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和合の散歩コースにも秋の気配が・・・。

ススキの穂が風になびく。

背景は和合ゴルフ場だ。




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知立宝BOX近くの散歩路にある生垣。

なんと“あけび”がびっしりと成っている。

薄紫のやわらかな実も割れて果肉が白い。




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中津川の景観荘の雑然とした樹木を、13年振りに手入れを始めたらば、新築時とは異なった風情を現してきた。

もっと早くやればよかった。

木造建物は周囲との一体で、美しくなってくれる。




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奈良ホテルの宿泊と、県立美術館の“礒江さん”の個展をみつつ、古都の建物を楽しむ旅だ。

魅力的な庭園へ入ったところ、なんと借景に東大寺南大門が取り込まれていた。

現代風な建物も一切目に入らず、まるで千年の昔にタイムスリップした面持ちになってきた。




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東大寺本堂の全景と大仏様。

小学校の修学旅行生が大多数で、ほぼ日本人だ。

大人はほとんどが中国や台湾、韓国の人々で西欧人はいない。

今年の特色だろうか。


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奈良ホテル近くのなら町露地奥にあった歴史建造物を利用したそば屋。

あとで知ったが、最近ミシュランの認定をとったとか。

それで余計“おいしかったなぁ”になる。

日時: 2011年11月28日 | パーマリンク

今時の村祭り風景

路巾のせまい村道に車が何台も連なって止められていた。
そのほとんどが軽自動車、そしてそのほとんどが軽トラックだ。

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今日は晴天の祭り日和だ。
昔はみんな当然徒歩でやってきたであろう人々も、
今やほんの近くでも自動車でやってくる。
習慣化している車に係る移動は、こんな日にもあらわれてしまう。
きっと田畑へも車で出かけているのだろう。

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子供ずもうも、今年は中止のようで残念でならない。
なにもこの村だけの様子ではないだろう。

※予告
11月6日(日) 今年もクラシックカーミーティングに参加します。

NAGOYA CLASSIC CAR MEETING 2011
〜家族で楽しめる旧車の祭典

日時  2011年11月6日(日曜日) 10:00〜16:00
場所  豊田スタジアム 西イベント広場 (愛知県豊田市千石町7丁目2番地)
入場・観覧  無料

日時: 2011年10月31日 | パーマリンク

夏休みの風景 ―2

今年も夏休み中に近くの温泉旅館へ行くことにした。
ホテルと云っているが、半分は和風旅館だった。
フロントの人がなんか硬いなあ、と思っていたら市営だそうだ。

和洋折衷も市営も初めての経験だ。珍しい。

近くの水場 せせらぎが美しい
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和洋の館をつなぐ橋からの景色 水の豊富さが魅力だ
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貸切風呂 木の桶と石のコラボレーション 野天風しつらえだ
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日時: 2011年09月12日 | パーマリンク

夏休みの風景 ―1

今年も例年とほとんど変わらぬ夏休みとなった。
散歩−風呂−朝食−高校野球中継(ラジオ)−読書−
−映画(DVD)−昼食−風呂−昼寝−買物(スーパー)−散歩−
−風呂−夕食−プロ野球中継(ラジオ)…
なんとチープで省エネ生活かと思うが、近年ほとんどこのメニューになっている。
2、3の写真を紹介しよう。

散歩の途中の田舎の風景だ。
今回珍しいものを発見した。何と木製の電柱だ。
今も現役だぞ。

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孫が空けた障子の穴を家人がこんな風につくろった。

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良い出来栄えについシャッターを切った。
今時こんなことも少なくなっているのだろう。
それどころか障子のない家がふえているので
こんなことは必要とならないのだが、残念な気もする。

特に好きな時は、夕方である。
窓を全開して木の風呂に浸かっていると“ひぐらし”が
カナカナカナと遠く近く泣いてくれて
今日ものんびり暮れていく…。

日時: 2011年08月29日 | パーマリンク

アナログ放送終了―朝日(私)の場合

かねてから我が家のテレビの下部に、
アナログ終了のお知らせテロップが終日流れ続けていた。
テレビ局(放送業界)にとってはそれはそれで大変なことなのかもしれないが、
一般の生活者にとっての場合、視聴者の不便(画面にテロップが流れること)を
これ程長期にわたって強いるのは一体何の為か、理解に苦しんでいた。

ある日驚いた事には、さらに巨大な告知文が左側下部に現れ、
90数パーセントの人々にさらなる不便を押しつけてきた。
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しかもカウントダウンの日付は2桁の大文字であり、
通常放送の文字と重なってしまい判読さえできなくなってしまった。
腹の立つことおびただしい。
もう7月24日でこの世界が終ってしまうかの様なヒステリックな対応ではないか。
この国のテレビ視聴者何千万人に迷惑をかけている、という配慮はどこにも感じられない。

ことさら、私のテレビが7月24日以降はどうなったかはご報告しないが、
こんなことがあった。

手回し発電のラジオをつかっているが、
私はラジオのFM放送でテレビの音声だけを聞くことがある。
7月24日以降のある日、いつもの周波数にダイヤルを合わせても音がでてこない。
どうもおかしいな、と思いながらも数回試みた。
そしてふと思い当った。
このラジオ放送は正にアナログテレビの音声部分をキャッチしていたのだと…。
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日時: 2011年08月01日 | パーマリンク

引き継ぎ期に入る3つの案件

このブログ「朝日のぼるのひとりごと」で私のライフワークを2つご紹介できたと思う。

ひとつは自然素材生活の中の住空間に関する提案だ。
和合の自然素材生活館を中心に「大針ビレッジ」「豊田元町ビレッジ」を
賃貸住宅として開村し、4〜5年運営して一定の評価を頂いてきた。

今取り組んでいる最後のビレッジ案はたった4戸の「過疎」の村だ。
この件については次の機会にご紹介しよう。

もうひとつは「旧い車を動態保存する」ことだが、これは私の孫か
どこかの自動車博物館にゆだねようと思っている。

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ただ、私の好きな車はごく普通の車であり、
普通であるがゆえに今は残っていない。
スポーツカーへの興味が重点である今時の人には
評価されない車種なので金銭的価値はほとんど期待できないだろう。

ブログでは一切触れていないが、
別にもうひとつのアイテムを持っている。
それは「生産物流情報システム」を構成する素材だ。
ハードやソフトツールや運用ノウハウを永年に渡って試作・試行してきた。

現在の日本の産業、特に製造・物流をより効率化する道具として貢献することが
可能と考えているので、復興そして他国との競争に少しでもお役に立てばと思案している最中だ。


4月25日〜5月9日まではお休みします


日時: 2011年04月18日 | パーマリンク | コメント (0)

地方都市の魅力 その2

引き続き三島の話になる。
歴史的にも蓄積のある街は旅行者にとって大変魅力的に映る。

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この写真は三嶋大社を写したものだ。
街中に相当広い敷地を持ち、大木が茂って緑地にもなっており市民のいこいの場所だ。
さらに生活上の行事とも密接に関係しているであろう様子がうかがえる。

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日本の一般的な都市を例にすると、戦後に急造された街も60年以上を経てもうほとんどが建て替えられている。
日本人の住居年数は20年〜40年程度が平均なので、最初から美しい街並みなどないうえに建て替え時期がバラバラになっており、その時代々の建物の特徴も材質もデザインもとりとめがない。


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従ってRCのビルあり、ALC鉄骨あり、木造も伝統工法あり2バイ4あり、デザインもアメリカン・ヨーロピアン・カナディアン・和風と色々てんでに建てて、これに色使いがまた統一感のかけらもないほどになっている。

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旧家の多い地方都市にこそ、街の統一感や美しさ、さらに文化の薫りが残っている。

日時: 2011年03月14日 | パーマリンク | コメント (0)

地方都市の魅力

奥湯河原温泉の旅は当の温泉の印象よりも、その前後に立ち寄った三島の色々が心に残った旅となった。

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玄関口は新幹線「こだま」停車駅であり、JR東海道本線さらに伊豆箱根鉄道もある。
伊豆箱根鉄道は市内を横切って修善寺へとつながっている。
この鉄道は市中心部では市電のように使える環境になっていて便利そうだ。

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三島駅を降りると目の前に市立公園「楽寿園」があり、
これを横切って市中心部に向かおうと300円の「通行料」を払って入園した。

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今日はなんだか幼児がたくさんいる。
色とりどりの服をみるところ、複数園での合同遠足のようだ。
子供が大勢いる景色は心を楽しくしてくれる。

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公園を出たところから清流「源兵衛川」に入る。(川の中に遊歩道がしつらえてある)
市中心部を流れているのに清流を保っている。
水草も茂り木々も自然に生えており家々の庭ともごく調和している。

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なんと私の後ろから「かわせみ」が頭上すれすれを追い越していった。
水のよどみを見下ろすと魚影があった。
何か少年の頃の近所の川を思い浮かべた。

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広小路という名の繁華街で三島名物「うなぎ」を食したが、
三河尾張と違って「蒸して背びらき」だ。
同行の知人は食いながらも文句たらたらだ。
腹びらきで焼いたものが「うなぎのかばやき」だと思っている。
さらに値だてが高いと主張する。
三島の観光コースの有名店だからともう一人がなだめている。
(続く)

日時: 2011年03月07日 | パーマリンク | コメント (0)

マンホールのフタも色々

例の「木造旅館と温泉」の旅行中、三島市内を散歩中にこんな色とりどりのマンホール蓋を見つけた。
「おすい」と読める

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これをカメラに収めたので、その後はつい足元に気をつけるようになってしまった。


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↑この写真は湯河原温泉の路上にあったものだ
 温泉地にふさわしいデザインに感じた。

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↑これは帰ってから名古屋の栄で写した いたって素っ気ないものだ。

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これは今日刈谷で写したものだ
名古屋のそれと違って彩色してあって名古屋のモノトーンより良さそうだが、三島や湯河原には負けている。

日時: 2011年02月28日 | パーマリンク | コメント (0)

今日も街歩き

定期的に名古屋の伏見に出かけているが、今日は少し時間が空いたので
伏見から丸の内方面へと寒風の中を歩いた。

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日陰には昨日の雪がまだ溶けずに残っているが、足にはスノータイヤ付き散歩靴を履いている。
名古屋城の堀手前にある神社へとまわりこんだ。


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ご覧の様な景色となっており人気のない境内は清々しい良さはあるが、
正月や祭日、式日などで境内に人があふれていた方が神社らしくて好きだ。


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昔のように縁日の屋台などが並んで、お兄さんやおねぇさんから声がかかれば最高だ


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これは私の本拠地付近のコースの今の風景だ。川にはカモやおしどりなどが結構たくさんいる。
これが私にとっての基本コースだ

日時: 2011年02月21日 | パーマリンク | コメント (0)

困った時の街歩き

実は今日このブログを書く日に当たっていたが、何も発想できず、
「エイ」と街へ出た。

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いつもこれが最も良い方法だ。


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たちまち色々な景色が興味をそそる。
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いかがかな

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日時: 2011年02月14日 | パーマリンク | コメント (0)

老化に対応したパソコン その2

前回書いたiPadでのお気に入りとはグーグルの地図機能だ。
地上数10Kmの上空からでも、せいぜい数100Mの高さからでも
指で地図を広げて自由自在に見ることができる。


アトラス地図帳が好きで毎日でも見ているが、縮尺を変える為には当然ページを
何回もめくる必要があるし、冊子(本)になっているので、継ぎ目があり、
ほんの少しで切れてしまい何ページかに飛んで見なければならない。


これらの不便を全部解消して余りがあるのがこの電子地図だ。
シームレスに見える。どんどん指で移動させられる。
縮尺を上げれば一足飛びで長距離を移動できる。


さらにこの地図にオーバーラップして航空写真が連動できるようになっている。
これを見ているとまるで自分が鳥になったような気分になる。


低くも高くも、早くもゆっくりも上空を旋回しながら地上の景色をながめおろす。
高所恐怖症の自分を忘れさせてくれる安全で安心で便利な機能だ。


これで和合の自然素材生活館を見るとすぐ見つかる。

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▲自然素材生活館

大針ビレッジも豊田元町ビレッジも同様にすぐ見つかる。

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▲大針ビレッジ

それは相当上空からの写真であっても3軒ともまっ白い屋根が
目立っているから、そこをアップにすれば済んでしまうからだ。

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▲豊田元町ビレッジ

日時: 2011年02月07日 | パーマリンク | コメント (0)

老化に対応したパソコン その1

このブログを書き始めてからもう5年も経過して、私も相当に老化した。
特に目の劣化が著しい。


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4年ほどまえから使用しているパソコンだ。
購入時は相当な高機能機だった。

しかし使用者はそのほとんどの機能を無用としている。
表計算さえ使わない。
インターネット検索とメール程度だ。
したがって多機能が使い勝手を悪くすることになる。
(この件は十徳ナイフの時にご案内した)

そんな折、アップル社が「ipad」という老人向きの商品を出した。
一般的には若者が飛びつくように購入し大ヒット商品となっているが、
私の所感では正に老化しはじめている人々にとっての利器だと思う。


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薄くコンパクトで当然軽い。
キーボードなどついていない。
どこにでもひょいと持っていける。
電源を入れて(もちろんバッテリーだ)から使えるようになるまでが非常に早い。

さらにマウスがないので本体にぶらさがっているケーブルがなく、
フラットで突起物がないのも良い点だ。

早速取り寄せて使っているが、私にとって最大の利点は指を使って画面を移動し、
読みたいところを広げて見ることができる点だ。
読みやすい大きさに自由に拡大できるし、位置をずらせるので
小さな文字のスペック表などなんのストレスもなく自分の視力にあった大きさにして楽々と読める。


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さらに私にとっての楽しみが他にもついてきた。
これが一番気にいっている理由なのだが・・
この件はまた次回に

日時: 2011年01月31日 | パーマリンク | コメント (0)

正月過ぎの温泉は・・・

正月が過ぎてもまだ休みが残っていたので、散歩がてらどこかへドライブにと思いつき
娘夫婦と孫を電話で呼び、何の予約もなく豊田市の奥地へと向かった。

道は空いている。川沿いの景色の良い道を曲がりながらの約1時間。

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愛知県内での開湯が古いと言われている温泉地に着いた。
何とも閑散とした温泉地だ。
ほとんど人気(ひとけ)が感じられない。
比較的大きめの旅館をみつけてロビーへ交渉に行った。
入浴は受けられるが食事は用意できないとのことだ。

それじゃあ来た甲斐がないので、持ってきた古い古いガイドブックに載っていた
別の宿に連絡したところ、入浴しながら待っていてくれれば食事の用意もできるとのことだ。
「お願いしたい」と言うまもなくもう宿のすぐ前に来ていた。

前夜の宿泊客も引き上げたであろう11時半ごろだったので、客は我々だけだという。
風呂は2か所あり両方とも自由に使ってくれて良いとのことで、
大急ぎで部屋をあたためてくれていた。
独占して2つの風呂を使うという贅沢な温泉浴とあいなった。

私は一人で小さな浴室を使ったが、適当な湯温と
泉質も程良く、気兼ねのいらない入浴タイムとなった。


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温泉からあがると、食事部屋にあてがわれた
12畳ほどの部屋も程良く温まってきており料理が出始めた。

この標準コースを選べば入浴料金は不要だということで、
ゆっくりとたいらげて大満足の日帰り温泉旅行となった。

娘たちはハラハラドキドキの行き当たりばったりの
私流もたまには・・・と思ってくれただろうか。

日時: 2011年01月17日 | パーマリンク | コメント (0)

旧市街の散歩

年末のある日、運動不足もあって散歩したくなり、久しぶりの町歩きとなった。

私の好きな里山、河畔での静かな道と違って、見たくもない人間生活の一端が
色々目に入ってしまうが、一方人の営みの良いところも垣間見えてくる。

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以前の町歩きの時にご紹介した
「トタンのサビにも味がある」
と違って自然素材の経年変化はもっと味わい深いものがあった。

人んちをカメラにおさめるのは後ろめたいので、大急ぎでシャッターを切る。
2枚は写せないのでこんな具合にしか撮れていないが、
目視の現実は大変魅力的だったとお伝えしよう。

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日時: 2011年01月10日 | パーマリンク | コメント (0)

今年も暮れる

早いもので2010年も最終週となった。

年末の定例行事「大針ビレッジ もちつき大会」も無事終了した。

年末年始を中津川で過ごそうと考えているが、
先月薪ストーブを取り外して宝BOXに移動してしまった。
もう一台残してあるのだが、煙突をはずしたままで放置している。
なんとか再組み立てと煙突そうじにいかなければと思っている。

海外旅行などのイベントを持ったことが無い私の年末年始は
例年ほぼ変わりはない。

皆さんがよいお年をお迎えくださることを祈りつつ
2010年の筆を置くことにします。

2011年1月3日はお休みします。

日時: 2010年12月27日 | パーマリンク | コメント (0)

こぼれ写真集

和合の門前駐車場にプリンススカイライン1961を止めて写したものだ。
木造の建物にもよくなじんだ雰囲気が感じられたのでご紹介しておこう。

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いつもお世話になっている親和自動車の駐車場でみかけて思わずカメラを向けた一枚だ。
おそらく走行後エンジンがあたたかいのでここに入ったものと思われる。

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車庫にいたらフォルクスワーゲンダブルキャブに夕日が斜めに当たって
なんだかノスタルジックな雰囲気が出ていたので携帯のカメラに収めた一枚。

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いかがでしょうか?

ある日、以前にご紹介した放浪の画家長尾さんが久しぶりに和合にやってきた。
今日はヨーロッパ放浪中に知り合ったフランス人の一家4人と一緒だ。

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何でもエコに関心が深い家族とのことで館内を案内した。
一番気に入ってもらえた場所は「掘りごたつ」だった。
頭寒足熱と外国人にも耐えられる椅子座風な取り回しがよかったようだ。

日時: 2010年12月20日 | パーマリンク | コメント (0)

時計付きラジオのその後

今年の6月に手元に来て、それまで使っていた旧式のと取り換えた
時計付きラジオの件は2回にわたってご紹介した。

今日はその新型のその後についてご報告しよう。

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私の眼力のおとろえからも時計文字盤が大きいことは大変にありがたい。
20年前の旧型と比べて時間の遅れ進みも小さく正確になった。

文字盤に塗ってある蛍光塗料の視認機能が高く、
夜間光が無くても時間がほぼ判断できるのも良いことのひとつだった。

従って盤面を照らすスモールランプは今のところほとんど使っていない。
大型取手がついているのも便利な時が多い。

幸い停電などはほとんどなかったし、ブレーカーを飛ばすこともなかったので、
非常灯のお世話にはなっていない。
携帯への充電はテストのときやっただけだ。

要は非常用各機能は非常時が発生しない限り有効でないという
あたりまえのことが分かった次第だ。

さていよいよラジオだが、使い始めにラジオ用電池を
抜いてしまっているので、いきおい手廻し充電に頼っている。
今ちょうど半年たったことになる。

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まあ面白がってやってる訳だが、「ラジオ深夜便」の
遠藤アナの声を聞きながら自然と音量が小さくなり
いつのまにか眠りに入っている。

ただ、大変なことがあった。
プロ野球日本シリーズをこれで楽しんだので、あの延長2夜は本当に疲れてしまった。
廻して廻して又廻しながらの応援は結果もよくなかったせいもあって、
ああ・・疲れた

日時: 2010年12月13日 | パーマリンク | コメント (0)

新しい散歩コース

ここ数か月前から散歩のコースが新しく増えた。

今借りている旧車用倉庫にはトイレがついていない。
倉庫や修理業の親和自動車にも近くて、できれば左回りのみで走行したい。

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さらに1回のコース長は5〜6Km程度ほしいなどなどと思いながら、
最適なコースを探して何度か走行した結果、三好いやみよし市
みよし池公園へと引き寄せられてきた。

ご覧のように池畔の散歩道も整備されているし、芝の斜面やアップダウンもある。

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見晴らしが良く、車も停められる安全安心スペースで、
変化に富んだコースの選択ができるなどこれ以上の環境は近くにはない。

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今日は黄葉した木を写していたらフルートの音色が聞こえてきた。
練習をする人がいたのだが、公園の意外な使い方だと思った。

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グラウンドからは運動部の女性の掛け声もしている。
晩秋の好天気が気分をさらに良くしてくれた。

日時: 2010年12月06日 | パーマリンク | コメント (0)

古い街にはサビもある

散歩路はたいていの場合、山畔や水辺を歩く。
空気が良さそうで気持ちがやすらぐ。

たまに街を歩くこともあるが、そんなときは路地を歩くのが好きだ。
特に車が入り込めない(人かせいぜい自転車、いやひと昔前ならリヤカーが通った)路だ。

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写真のようなトタンは赤茶色にサビてほったらかしになっているが、
なんとなく気を引くことも確かだ。

本当に自分が好きな情景は、自然そのものの山河よりも人の手が入っている
里山風景や古い建物だ。
きちんと手入れされて今も立派に住んでいる様子を見ることが好きだ。

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家で使う道具類も同じ事が言える。
車なんかも年代物だがへこみなく美しく保たれている方が、
ピカピカの新車より魅力的に感じてしまう。

戦前の時計なんかが今もって愛用されるような家庭が理想だが、
残念なことに我が家にはほとんどなにもない。

みなさん良いものを大切に永く使いましょう。

日時: 2010年11月15日 | パーマリンク | コメント (0)

平日のコンサート

ある事情で、久しぶりに愛知県芸術劇場コンサートホールへ出かけることになった。
平日なので午後7時開演と少々遅い時間になっていた。

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名古屋伏見にいたときと違って、平日は知立の「宝BOX」に
詰めているので6時前には出発した。

演目は私の好きなムソルグスキー「展覧会の絵」ということで、
しかも今回は聞いたことがないピアノ独奏とのことだ。

演奏者は最近有名になった辻井さんだったので満席となっており、
男女比では圧倒的に女性が多かった。

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今回の「展覧会の絵」はピアノの楽器としての多様性を十二分に示す
快演だったし辻井さんの可能性の大きさを感じたのは私だけではないだろう。

ただ、4たびにわたるアンコール要求は「ちと過剰か?」とも思わせたし、
私の好みから言えばメインの曲が大拍手の中で終了し、
その旋律や拍手の盛大さを反芻しながら車中の人となって帰路に就くことを良しとしたい。

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日時: 2010年09月20日 | パーマリンク | コメント (0)

木は素晴らしい  ―八百津ショールーム―

長い間お世話になっている八百津にある岡崎製材所が、
このたび木の良さを実感していただくためのショールームを
オープンさせたとのことで訪問した感想をご報告しよう。

昔からある鋸の保管倉庫を手直ししたもので、
道路からみると平屋だが実際は2階建になっている。
今回はその2階部分のみの利用となっていた。

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どの素材も自然素材が持つ特徴と美しさを保って加工されており、
つい見とれてしまった程だ。
特に杉の古材をうまくアレンジした机は世の中に2つとはないものだろう。

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さらに腰壁にはってある杉板の木目のすばらしさと質感は石油系壁材なんか
遠く及ばないものだとつくづく感じた訪問だった。

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日時: 2010年09月13日 | パーマリンク | コメント (0)

盛夏の大須

最近といっても3年ほど前からなのだが、よく車をぶつける。
いや、こするといった方が適切か。
昔は職場の人から
「アンタは車の運転だけは上手だな」
と評価されていたのが嘘のような状況になってきた。
今乗っている車も3月?8月でもう5回もこすっている。

購入した販売店が中区大須にあるので水曜休みを利用して出かけた。
バンパーがずれているので、はめなおしてもらうつもりだが、
直らなくても日陰の駐車場がわりにと思っている節もある。

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知人2人に電話をして大須でランチしようと誘った。
2人ともOKで、昔なつかしい洋食屋へと向かった。
何10年ぶりだとかなんとか言いながら3人でカツレツなどなつかしい味を堪能した。

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アーケード下の通路に並んでいる店には扉がないので店内の冷気が程よく流れ出しており、
盛夏のそぞろ歩きをゆるしてくれた。

知人が近くにコーヒー豆を売っている店があり、
店内にそれを飲ませるコーナーがあると言い出したので行ってみた。

ずいぶんと時間がかかってでてきた30番(メニューの)は
450円とのことだったが、結構な味で満足した。

そろそろ帰ろうと車の販売店に戻ったら、そこそこきれいに直されていた。
さらに今日は“タダ”で結構ですとのことでまた満足度を高めて帰路についた。

日時: 2010年09月06日 | パーマリンク | コメント (0)

散歩道の石垣

夏休みは中津川の小屋で過ごした。
朝の散歩は6時頃からだ。

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農道の中を足早に廻っていくと写真のような土留めがあった。

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次に農家の敷地に大小合わせた自然石が積まれていた。
年代を感じさせる色だが、少々ダイナミックすぎる印象だ。

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道を左に取ると新しく美しい石垣が作られていた。
その奥側は河原から拾ってきたと思われるまるみを帯びた大小の自然石が積まれており、これは機械力のない時代に、せいぜいリアカーなどで自ら運んで積んだような感じがする。

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手前の新しい石積みは石切場で機械で割り出したり角をけずったりしてトラックで現場に運び、クレーンで積み上げたものだろう。

石積みを見ただけでも時代の違いがあって散歩の魅力が増したように思いつつ帰路についた。

日時: 2010年08月23日 | パーマリンク | コメント (0)

梅雨どきの自然素材生活館   ―数値での証明―

雨が降っている
和合の自然素材生活館に居る
室内の温度計は28℃を示している

玄関からチョット外に出た
ムッとした温気が身体を覆ってくる
暑いというより不快感が強い
不快指数とはよく言ったものだ

日頃「自然素材住宅は快適だ」と来館者に言っている
自分の五感で確認しているが、念のために外気と室内の温度・湿度を
測ってみようと温湿度計を持ち出した

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写真のごとき数値がでたので、撮影後室内に戻った

温度はほとんど変わらなかったが湿度の方は御覧のとおり
ずんずん下がってくる

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ついに50%まで下がったので外気との湿度差は27%にも及んでいた

室内では空調も除湿機も使っていない
今日は結果だけお知らせする
次の機会に「なぜ」をお話ししたいと思う

日時: 2010年07月05日 | パーマリンク | コメント (0)

21年目の更新 その2

今回の入れ替えで時代を感じた新機能があった。
ひとつは非常用ランプがついた。

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もうひとつはこれも非常用だが、携帯電話の充電用コネクタがついている。
そしてこれが最大の新機能なのだが、手回し式充電装置を内蔵している。

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ハンドルを回してやると内蔵バッテリに充電できる。
非常時にAC電源がなくても発電機を回せば携帯電話での通信・メール送受信・TVの視聴ができる。

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非常用ランプを点灯して安全に行動し、ラジオで情報収集をする。
かなりの日数は現時刻を知ることができるだろう。

これは良いと思えるたくさんの機能を持つ装置となっていた。
頂いた日以来、時計機能以外は乾電池を外して手回し発電だけで使っている。〈完〉

日時: 2010年06月28日 | パーマリンク | コメント (0)

21年目の更新 その1

1989年に会社周年記念品として手元に来た時計付きラジオだ。

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例の「携帯10年、車は50年、住宅100年」
から推定すれば
「時計付きラジオは20年」
あたりだろうか。

AM/FMラジオ・アナログ時計・アラーム/ラジオによる目覚まし機能は、その大きさとあいまって枕元の用具には充分なものとして永年愛用してきた。

最近ようやく接点の劣化で、たまにON/OFFのスイッチが入らないことがあった。

先日、大恩ある方の33回忌に行ったらお寺から法要記念品として時計付きラジオを頂いた。
なんというタイミング、なんという製品選択だろう。
(お寺さんからこんなものをもらうなんて!)
私にとっては正にドンピシャのありがたい記念品であった。

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写真のように前のと比べると大きいが自分の視力からするとちょうどいい。

時計はアナログが良いし、深夜の時間確認のための小さなランプもしくんである。
枕元の電気スタンドをつけると目がさめてしまうので、時計の文字盤と針だけが見えればいいのだ。
ラジオも大音量で聞くことはない。

つづく

日時: 2010年06月21日 | パーマリンク | コメント (0)

私の散歩コース ?極上コース?

色々な場所に車を止めて散歩する行動様式が身についてから20年にもなろうか。

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特に今回ご案内するこの極上コースは、もうつたない文章に頼らず写真のみで充分だろう。

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写真ではわからない良い点は、この静けさ。
(駐車場迄は人が来るが、整備されている割には散歩コースはほとんど無人状態)

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澄んだ空気(フィトンチッドがいっぱい)
さらに今日はウグイスの美声までついていた。

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さらに少々進んだ路わきになんと清水がしたたっており、飲めるようにと茶碗などが置いてあるのだ。
もう最高!

日時: 2010年06月07日 | パーマリンク | コメント (0)

伏見の散歩コース

久しぶりに名古屋伏見地区に出掛けた。
あまりにもさわやかな五月晴れだったので少し散歩することにした。

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伏見通りもご覧のように整備が進んでいて、歩道と車道の区分が良くなり、なんと自転車専用レーンまであるではないか。
おまけに駐輪場もたくさんしつらえてある。
名古屋の道路幅の広さがこうした安全性や快適性をささえている。
また、歩道にあった大木も残せる物理的・精神的ゆとりも感ぜられた。

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伏見通りを南下して左へ折れ込むと広大な白川公園へと至る。
さらにこの公園に隣接する幹線道路は名古屋自慢の100M道路だ。

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ご覧のように歩道もやたら広い。
児童の甲高い声が聞こえたと思ったら公園内広場に木下大サーカスのテントがそびえていた。

市美術館や科学館などもありみなさんにも是非おすすめの優良コースだ。

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日時: 2010年05月31日 | パーマリンク | コメント (1)

自然素材生活館 茶楽の宝BOX支店

スギ板パーテーションや棚が、宝BOXの無機質空間を少々やわらげている事は前回お知らせしたとおりだ。

今回は、来客に出すお茶を紙コップのインスタントコーヒーから和合の喫茶室「茶楽」で出しているオーガニックコーヒー“和合ブレンド”にしようと準備した。

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ご覧のような各種小道具を和合から運んで、コーヒー豆もそのまま流用した。

まさに「茶楽 知立出張店」のような形相になってきた。

来客の目の前でミルを回して豆を挽き、ドリップしてコーヒーをたてる。

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手はうごかしつつ会話はとぎらせない。
なんのかんのと話続ける。

無機質空間にコーヒーの香りが漂い、なかなかの雰囲気とあいなった。

なんとなく目的に近い様子になって大満足な雨の火曜日だった。 

5月3日はお休みします

日時: 2010年04月26日 | パーマリンク | コメント (0)

花見の角度 ?新城「桜淵公園」?

先回2月に続いてまた湯谷温泉行きとなった。
帰途新城にあるその名も「桜淵公園」へと繰り出した。

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ご覧のごとき風景が広がっており、一級河川「豊川」の中流域のここがまさに“桜淵”と呼ばれるわけが良くわかった。

エメラルドグリーンの水面がはるか谷底に広がり、春の陽光にキラキラと光っているのを背景に七分咲きと思える桜花が枝を広げている。
この鳥瞰こそこの公園ならではのものだろう。

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こちら岸から向こう岸へと渡された結構長い吊り橋も一層魅力を強めている。
さらに「花よりダンゴ」路(人寄せの露天屋台)もあり、平日にもかかわらず結構な人出となっていた。

日時: 2010年04月05日 | パーマリンク | コメント (0)

カーナビの功罪 ?朝日のぼるのこごとこうべえ?

友人の車には昔からカーナビゲーションシステムが搭載されていた。
助手席に乗って旅行に行ったときのことだが、自分(私)が充分知っている道路で右折していけば最短距離だと断定出来る道でもカーナビはなぜか違った判断で別のルートに誘導する。

こんなことが結構あるが、友人はなんの疑問もなく「カーナビのおねいさん」の甘い声の通りにどんどん行ってしまう。
隣の席から「真っ直ぐだ!左だ、右だ」と叫んでも一向に聞かない。
しまいには「うるさい!」と怒り出す始末だ。

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先日、知人達と4人で湯谷温泉行きとなったので、私としてはめずらしくカーナビ付き車両でのドライブとなった。

はじめて行く場所でもあり、助手席の知人が親切心で目的地を登録してくれた。
ピンとかポンとか音がしておねいさんの登場となる。

出発から1時間ほどおねいさんのいいなりに運転したところで、「ここを左折」
自分の方向感とは違うなと思ったが、つい従ってしまった。

五感がどうも変だと言っているが、おねいさんの言う道の方が近道かとも思うのでそのまま進んでいく。

そのうち、もうとんでもない山道を登りだしたが引き返すより早いだろうと前進。
結局高低差300Mの道のりに3倍近くの走行距離を費やして「ちゃんと」目的地に着いたのだった。

東京の知人は大変な山奥の温泉地だと思ったようで、秘境感に満足そうだ。
カーナビのおねいさんはこの演出のために「くそ大回り」をさせてくれたんだと思うことにして、ひなびた宿の野天風呂に手足をのばした。

日時: 2010年02月22日 | パーマリンク | コメント (0)

私の散歩道  意外と良いコース

ある事情で、永年はりついていたビジネス街「伏見」から撤退することになった。
昨年秋から「携帯万歩計」を使い始めたこともあり、近頃の伏見を見ておこうと週に一度くらいの頻度で街歩きをしている。
何十年もこの街にいたが、いつもの通勤路と昼食の行き帰りしか知らないで過ごしてきたせいか新鮮な印象を受けている。

ビジネスの変化、生活の変化、社会の変化などが透けて見える場面が随所にあった。

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旧…長者町繊維問屋街に代表される卸問屋群だ。

新…ビルに入居している証券・銀行などの金融業界。
さらに情報産業に関わる大小企業が多い。

そして昔と今の特徴的な変化は飲食店につきる。
おそらく昔の問屋さんでは、会社内の小さな食堂か店舗兼用住宅の台所で、主人の奥さんなんかの“まかない”で従業員の昼食を提供していたのだろう。
外食の習慣が少ない世界なので、人が大勢いる割には飲食店があまりなかった。

新ビジネス界は、当たり前に外で昼食をすませ、夜も上司・同僚と「一杯」やるような世界になっており、これによって活発な外食需要が発生したのだ。

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新旧入り組んだ混沌の中で変化するさまは、昼夜を通じて世相を色濃く反映しているようだ。
栄にも名駅にもない面を持つ「伏見」を改めて実感した散歩だった。

日時: 2010年02月08日 | パーマリンク | コメント (0)

若さの秘訣 ?82才の旧車乗り?

先日、以前にご紹介したAさんが「友達をつれてきた」と和合の“茶楽”にやってきた。
彼は確か36?7才だったはずだ。
入ってきた“友達”は70才くらいの方で、1970年式のフォルクスワーゲンを新車から乗っているらしく、今日もそれでやって来たとのことだ。

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年を聞いたらばなんと82才になるという。10才程度は若く見える。
会話のテンポもよく、声もよく通る。
色々と話題が豊富で楽しい時を過ごした。
私なりに彼の元気のもとを考えてみた。

その1
旧車の保持・運転:
シンプルな機構の車を40年毎日の足として使用しているのでメンテナンスもできてしまう。
オートマ機構がなく変速機も前進4段、後退1段のマニュアルミッションだ。
運転イコール五感と手足をフルに使う行為が役にたっているのだろう。

その2
社交ダンス:
リズムに乗って異性と踊る。
もちろん服装にも気を配り多くの人と会話もはずむ。
当然姿勢はピシッとなる。

その3
詩吟:
腹式呼吸に基づく発声と詩の内容の記憶、仲間との交流、定期的な会合に参加。
やはり大声をだすのは長命のもとだろう。

その4
歴史研究:
市の歴史研究にたずさわることが知的好奇心の保持と社会貢献の満足感につながっていよう。

このように若さの秘訣を勝手に想像してみたがいかがであろうか。
ただ、さすがに新型携帯電話は「“受信専用機”だ」とのことであった。

日時: 2010年02月01日 | パーマリンク | コメント (0)

お気に入りの散歩コース

豊田市郊外のある場所は、数ある私の散歩コースの中でもつい最近発見したばかりの優良コースだ。
車を安全に止められる場所もあり起伏に富んだこのコースは、車の通らない専用歩道でもある。

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写真の位置は最高地点だ。
ご覧のごとき見晴らしで誠に気分が良い。

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足元も整備されており、落葉の甘い薫りの中を竹林を左手にサッサと歩く。
下ると田んぼの畦道へ出て小川のせせらぎを見ながら、又遠くに今歩いてきた山上の景色を眺めながら約40分のコースが終わる。

日時: 2010年01月25日 | パーマリンク | コメント (1)

暖冬予報は…  ?お正月の景色?

今年の正月も中津川の山小屋とあいなった。
近年は正月といえども美味飽食することがなくなってきた。

特にこの正月は油っけのない食事の連続で、1回だけ外食したがそれも「蕎麦」だ。
昨年発見した今一番のそば屋だが、この件は次の機会にお話しよう。

いや言いたかったのは身体が油気をなくしているので、以前より寒さに弱くなっているようだということだ。

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写真ではわかりづらいだろうが、朝外を見ると葉が落ちた木々についた水分が凍って樹氷の如き様子を呈している。

美しくはあるが、予報によれば今年は暖冬のはずではなかったかと思いつつせっせと薪を運んではストーブの番をして過ごした。

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日時: 2010年01月18日 | パーマリンク | コメント (0)

大針ビレッジ 年末行事 「おもちつき」

昨年末 12月23日の午前中はなんとか晴れてくれて、村の行事として三回目の「おもちつき」を行った。

子供も大人も慣れない手つきは一緒だ。

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住人だけでなんとかこなせたのは、村外の「ばあば」が相当がんばって下準備をしてくれたからなのだが、これで来年あたりからは「自営」できる目処がついたようだ。

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日時: 2010年01月11日 | パーマリンク | コメント (0)

私の好きな場所  ?豊田“花遊庭”?

岡崎の親戚2軒を訪ねた帰り道、久しぶりに豊田市寿町にある「花遊庭」に行った。

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目的はレストランでの昼食だったが、残念ながら一般向け営業は平日しかやっていないとの事だった。
結婚式場も併設しているせいだろう。

冬は冬の庭の美しさを引き出している。
事業主体が植木屋さんなので参考例も手入れが行き届いており誠に美しく魅力的に仕上げてある。

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春夏秋冬楽しめる所だとあらためて感じた。
冬に来たのは初めてだった。
食に惹かれてやってきたが、新しい発見をし満足してガーデンを後にした。

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これが今年最後のコラムになるが12月23日には大針ビレッジ恒例の(たかだか3回目だが・・)「もちつき大会」があり、26日で和合「自然素材生活館」は最終日だ。
色々あった2009年も幕となる。

2010年1月4日号は おやすみします。

日時: 2009年12月28日 | パーマリンク | コメント (0)

木造旅館訪問

年末恒例「和風旅館一泊旅行」の今年版は、信州別所温泉だ。
今回は特に私の希望を入れてもらってH旅館に予約をしておいた。
文化財としても有名なこの宿は、私の好きな「離れ」がたくさんある。
それと玄関をつなぐ渡り廊下が美しい。

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7000坪を超える敷地があるので離れも4つや5つではない。
それも部屋食ときた。
まあ、宿の運営には大変な負担がかかってしまいそうだ。
やはり若い機敏な従業員ばかりだった。

和田峠を下ったところの信州新そばで昼食をとる。
早めにチェックインして歴史のある温泉町を散策。

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翌日の朝方は無言館を訪問。
帰途立ち寄った松本市ではコーヒータイムを楽しんだ。

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日時: 2009年12月14日 | パーマリンク | コメント (0)

変身眼鏡

最近、遠用メガネをたびたび落とす。
過日ついに落としたメガネを自分の足で踏んづけてしまった。
今度は“つる”が曲がっただけでは済まず、レンズの下部が割れてしまっていた。

翌週月曜日に、いつもの東片端 K店へ駆け込んだ。
当然割れた側のレンズを造り直して取り替えと思っていたが、出て来た中年の担当者が
「それも良いが、もう少し上下の短いレンズ仕様でも如何」
と聞いてきた。
その手があったか。
最近のメガネは、ひしゃけた横長なデザインが多い。
ならば割れている下部を削って、あたかも最初から横長デザインに見せたらどうかとのことだ。

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私のメガネは下部にフレームがない。
割れていない方も合わせて削るだけだ。
しかも1時間程度で出来ると言う。
今12時15分だと言うのにだ。

じゃあお願いして昼食でもしてこようかとあいなった。
付近は“白壁町”という名古屋屈指の高級住宅地だ。
少し前、家を持ち続けられず続々と高級マンションに変わった中に、古い建物を生かした飲食店があった。
文化財だというその店に入って結構なもてなしを受けつつ、お値打ちなランチとなった。
ゆっくりゆったりと時間を使ってくつろいだ後、メガネ店へ戻るともう立派に完成していた。
まったく新品と変わらぬ出来ばえの上、「お代はいただきません」ときた。
気分の良い秋の昼下がりとなった。

※ちなみに、K店とはキクチメガネ本店です。

日時: 2009年11月30日 | パーマリンク | コメント (0)

秋の週末

土・日の朝は和合の自然素材生活館の2階茶楽で、今お気に入りの八幡まさとさんのピアノ演奏CDを聴きながら、自分で豆をひいてドリップした“和合ブレンド”をカウンターで“チルチンびと”を広げながらゆっくりと私専用のカップで味わう。

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庭へ出て小さな池に住んでいるメダカの様子を見ながら数をかぞえる。

ふとB棟横の“やまぼうし”を見ると黄葉が始まっていた。
作業用コートに積んである薪も程よく乾燥しているようだ。

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自然素材生活館に置いてある大古車(ノスタルジックカー)を引き出して少々ドライブする。
音も振動もなぜかここちよい。
途中、東郷町境川河川敷の散歩道を鯉の背を見ながら歩く。
3台を均等に“かわいがって”秋の夕暮れとなった。

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日時: 2009年11月23日 | パーマリンク | コメント (0)

和合の散歩道  ?自然素材生活館周辺?

最近、携帯(電話)“万歩計”を持ち歩いて散歩をしている。
今日はよく使っている和合の自然素材生活館付近の散歩道をご紹介しよう。

東郷町の名古屋ゴルフ倶楽部の和合コースに隣接しているから、いきおいコース沿いを歩くことになる。

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右手の濁池沿いの歩道は両側に樹木が茂っていて、一見優良散歩道に見えるが、左側は国道153号だし、右の池は樹木に隠れて見えない。

池の南端を通ってコース沿いの農道に出るが、コースのオーバーホール止めの、これまた密植された樹木にさえ切られて美しいコースが見える訳でもない。

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しかし、車の進入がない農道を歩くのは、それはそれで気持ちがよい。
田畑の眺めを楽しみながら、約30分程で我が生活館へと帰って来る。

池越えのショートホールと遠くに見える自然素材生活館の“白い屋根”。
この散歩コースの絶景ポイントだ。

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日時: 2009年11月16日 | パーマリンク | コメント (0)

ようやく“携帯電話”になってきた

今まで私は、携帯電話を常時持ち歩いていなかった。
必要だと思うときのみ携帯していた。
「置き場所が変わっていく固定電話」状態ということだ。

従って電話がかかってきても“すぐ出る率”がいちじるしく低い。
誰からかかってきたかは履歴でわかるので不便はない。
ただアドレス帳に登録していない番号が出ているときは、返信をためらう事があった。

現在使用中の最新型“らくらくホン”は、ほぼ毎日ポケットに入れて外出している。
万歩計機能があるからだ。

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健康への関心もあり、1日1万歩などの指標を示されるとつい自身の歩数を知りたくなる。
さらに1日2000歩程度しか歩いていないとわかってくると、食事外出の時も持ち歩くようになり、今まで考えもしなかった散歩の時もポケットにいれて携帯するありさまとなった。

歩数に限らず歩いた距離や消費カロリーまで出てくる。
最近は、友人達に「電話にすぐでるようになった」と言われている。

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日時: 2009年11月02日 | パーマリンク | コメント (0)

遠く聞こえるオカリナの調べ

日頃は、自然素材生活館へは土日のみ行っている。
週中の今日は、たまたま別件で午後は会議室にいた。
勉強会(そこそこヤボな感じもある)があるからだ。

始まってまもなくどこからともなく笛の声が聞こえだした。
生徒達は何だろうかと思ったようだ。

実は2階でオカリナ同好会の練習があったのだが、会議室が静かになると“ほんのり”と聞こえてくる程度の誠によい音量だ。

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練習なので同じフレーズを何度か重ねている。
CDやラジオ放送とは当然違っているし音質の違いは言うまでもない。
おそらく喫茶室にも適当な音色が届いているだろう。
日頃流しているCDのバックミュージックを切っておけば、オカリナのやさしい音はより上質なくつろぎのひとときをかもしだすことだろう。

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日時: 2009年10月26日 | パーマリンク | コメント (0)

自信喪失から自信回復へ ―朝日のぼるの携帯騒動―

9年間程よく使い慣れた携帯電話を、何に血迷ったか携帯電話機能付き多機能端末に変えてしまった。

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▲左:多機能端末  右:9年使った携帯電話


初日で既に“自分は使えないかもしれない”予感はしていたが、習うより慣れろのことわざに従って辛抱して使い続けた。
まわりは最新型携帯を使っているが自分はうまく使えないのか・・
自信喪失の日々が過ぎた。

何が大きな要因かと言えば、マニュアル(取り扱い説明書)を読んでもうまく操作できなかったり、何を説明しているかさえわからない部分もあるからだ。

そして2ヶ月。 
出した結論は、
「この電話―も付いた多機能端末はモバイルコンピュータに戻す。
新たにみんなも使っている携帯電話を購入する。」
だ。
再度ギブアップすることを避けようとの気持ちが“らくらくホン”という機種を選択させた。

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▲らくらくホン


手元に届いた“らくらくホン”はマニュアルを読まなくてもほとんどの機能がラクラク使えた。
文字も大きくボタンも押しやすい。
電池も長持ちする。
必要十分何でもついてる。
余分だと思う機能もあるがジャマにはならない。
手に入れてから半日で何の問題もなく使えるようになった。
たちまち自信回復となった。

日時: 2009年10月19日 | パーマリンク | コメント (1)

高速1000円の影響 ?朝日のぼるのこごとこうべえ?

ゴールデンウィークもシルバーウィークも全国の高速道路に車がひしめいた。
実際は高速道路上だけに車があふれた訳ではなく、気まぐれで無計画な人々は、当然インターチェンジから一般道へ下りて行く。
行楽地であろうとなかろうと、一般道のキャパシティがどうあろうと、来てしまったからには走り廻る人々だ。


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突然の政治的変更だから、永年にわたる需給に沿って整備されたキャパに対して予測不能な数の車と人々が押し寄せたことだろう。
駐車場もトイレも食事場所も全国的に大変な目に合った地元の人々も多かったと思う。


公共交通機関利用者は、予定をたてて宿も予約を入れて時間を調べ、家族の同意を取ったりする。
又、訪問地での行動も計画したり下調べをするだろう。
服装もそれなりに持ち物も案配する。
他人との接点もあるため車中や歩行時のマナーもあり、予約宿泊所での到着時間のブレも少ないから宿屋の方も対応がよい。


車での行き当たりバッタリの遠出については、車内のありさまは無法地帯と化してしまう。寝そべり、足を上げ、寝巻同様な服装でサービスエリアをカッポする。
不規則な飲食と行動は、日本全国を無秩序な風景へと変えている。
それが子供にしみ込み、学校でも家庭でも同様な状態を生んでいく、まさに自由なる国へと変身している。

日時: 2009年09月28日 | パーマリンク | コメント (0)

なんでもできる道具のはなし その2 ?朝日のぼるのこごとこうべえ?

そこで昔こんな事があったなあと思い出した。

それは十徳ナイフとか言ったはずだ。

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▲十徳ナイフ

小型ケースに大小ナイフとキリ・ヤスリ・栓抜き・のこぎり・缶切りも、と盛りだくさんの
小型の道具がびっしりと入っているしろものだ。
しかしいざ使うとなると小さくて弱くて使い勝手が悪いうえにすぐ曲がって
しまったりと使いづらく、買ったときの高揚感はすぐしぼんでしまった。

これと同様、しかも何倍も多機能化したこの携帯端末も私にとっては十徳ナイフと同様に感じられたが、ナイフの時と違う点があることを認めない訳にはいかないだろう。

それは私以外の若い人にとっては十分に使いこなせるものだろうという事だ。
うまく使えばこれほど便利な道具はないだろう。
これは「携帯情報端末」であり、「携帯電話」なんかではないということだ。

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▲新端末


今の私はこの「多機能携帯情報端末」を電話としてのみ使用しており、使わない機能の方が多いのだ。

さてどうしたものか。

老骨にムチ打って「設定」をこなすか、シンプルな携帯に逆戻りするかなやんでいる。

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▲今まで使っていた携帯


おわり

日時: 2009年09月21日 | パーマリンク | コメント (1)

なんでもできる道具のはなし その1 ?朝日のぼるのこごとこうべえ?

住宅は100年住もう、車は50年走る、そして携帯は10年いけると言っていたが、最近9年目にしてとうとう携帯を替えてしまった。
写真でもおわかりと思うが最新式のなんでもできるモデルだ。

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アンテナは飛び出してなんかいない
画面は1.8インチから4.1インチに大型化
ボタンもついていない タッチパネルというそうだ
カメラはもちろんついている
なんとGPSも使えるそうだ
薄型で厚さ9mmのスリムボディ

これからが機種変更の動機なのだが、この端末にはパソコン機能が入ってるらしい。
ということは、自分用の大きくて重いラップトップがいらなくなる。
どうせネット検索とメールしか使っていないから十分だ。
これにはメモ帳も電子辞典も入っている。

現行機の電話帳を新型に移そうとしたらあまりに世代が飛んでいて大変だったそうで、
でもなんとかしてくれ、ようやく私の手元に届いた。

スマートで思ったより軽い。なんとも薄い。
しかし説明書が厚い。字がたくさん書いてある。
まあ電源を入れていじくり回せばなんとかなるさ… と思っていたが…

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▲左:新端末 右:今まで使っていた携帯


なんともならん 
すぐスリープになる
字が小さくて読みづらい
専門用語がわからない
表示マークの意味もわからん

ああまたスリープになってしまった
「設定」をしなければ何にも機能しない 
設定条件が数限りなく出てくる
ああ面倒だ、疲れる、ストレスになる

そこで昔こんな事があったなあと思い出した。  

つづく

日時: 2009年09月14日 | パーマリンク | コメント (0)

腹立たしい野球中継 ?朝日のぼるのこごとこうべえ?

いつの頃からか球場に足を運ぶことがなくなり、もっぱらテレビ・ラジオの中継放送で楽しむようになった。
私の場合、どちらかというとテレビよりもラジオの中継を聞く方が好きだ。
特にアナウンサーの背後で流れる集音マイクによるファンの歓声、ボールを打つ音やミットにいきおいよく収まる音などは、テレビよりも球場の雰囲気をより強く伝えてくれる様に思う。

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アナウンサー個々人の特徴もテレビよりもラジオの方がより強くでてくる。
個人的に贔屓のチームも透けて見えてくる。
テレビでは平凡な外野フライもあわやホームランかと思わせるほど伸びていき、外野手は背走また背走となっていくからたまらない。
解説者の言い分もなんだか腑に落ちてしまうから不思議だ。

ここまではいい。
いいと思うがそれは昔(10数年ほど前)の事でしかない。
今はというとまるで情報番組だ。
目の前で繰り広げられているゲームそっちのけで他球場の途中経過を頻繁にしゃべりまくる。
セリーグ3試合、パリーグ3試合、目前の試合を省く5試合分を1ゲームにつき4?5回、合わせて25回ほどじゃんじゃん入れる。
ピンチもチャンスも息詰まる投手戦も一切関係ない。
ラジオは、野球の試合内容を興味を高めながら聞かせるビジネスではないのか。
盛り上がった球趣を殺す行為とは思いもしない様子だ。
「どうだ緊急速報だ。どんどん情報を提供できる局だぞ」との意気込みだろうか。

聞いている方は自分のフランチャイズチームが好敵手チームとの間に好ゲームを展開しているのに何で他球場の途中経過を聞きたいと思うものか、ましてや他リーグの事など翌日の朝刊を見て楽しめばよい。
時として途中経過の中になんと殊勲者のインタビューのつまらないコメントまで長々と教えてくれる。ああ・・

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サッカーやラグビーの試合でも他スタジアムの試合経過を実況を中断してまで頻繁に伝えているのだろうか。
日本プロ野球機構やラジオ放送関係者はこのことをどのように考えているのか。
野球の楽しさを倍増させるよい手段だと思っているのなら、もうファンはラジオは聞かずTVは見ない、球場へ来る人だけになってしまうのだ!

日時: 2009年09月07日 | パーマリンク | コメント (0)

付知の天然あゆ ―夏休みのひとこま―

この夏は今ひとつからっとした天気が少なく、梅雨が明けるだか明けないだかの日が続いていたが、例年通り中津川の山小屋へ出掛けた。

最近は利用頻度が少なく、行けば当然掃除から始めなければならない。
家の周りも草木が茂っていてなんともむさくるしい。
クモの巣まではっており天気同様にうっとおしい。

2日間かけて掃除と草取りをやって、ようやく少しすっきりした頃には夜風が少し涼しくなってきた。

今日はドライブがてら加子母(かしも)村や付知へ行って、原さんの川小屋へ寄って「あゆ」を買ってきた。
夕方から炭火をおこしてバーベキュー七輪(上部の口が広がっている大型のもの)を取り出してきてうちわで扇ぐ。
昨年使った時の消炭を出して使ったが湿気っていた。
こういうことには慣れているのだが、うまくいかなく時間がかかってしまった。

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それでも七輪の口にさらにレンガを積んで遠火にしてあぶっていくと良いにおいとともにジュージューという音がする。
油が炭の中にしたたりおちて青い煙をあげる。
「おーい 焼けたぞー」と叫んで食堂に駆け上がる。
まさに私の夏の風物詩。

日時: 2009年08月24日 | パーマリンク | コメント (0)

旅先の和風旅館 修善寺温泉

柿田川を後にして修善寺温泉街に至る。
今夜の宿は木造の古い旅館で、なんでも文化財だそうだ。全25室すべてが和室だ。
玄関ロビーから客室へ向かうには渡り橋を通る。
棟と棟とをつなぐ回廊、池の上を直角にまがる廊下は当然松が使ってある。

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部屋は渓流に面しており対岸は竹林に新緑の紅葉がまざっている。
下流に架かる赤い橋が魅力を増している。

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中庭見える巨樹は“けやき”だ。なんと樹齢800年だという。
この旅館を建てる時には当然この場所にあったので当時の大工達は大変だったろうが、100年近くを経て両者ともいい味をだしている。

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池に張り出したオープンエアロビー。庭をながめながら静かに語らう。
緑陰を通った微風がここちよい。

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素材のすべてにプラスチックやアルミサッシなどを使っていないので経年変化が良い印象につながっている。
露天風呂も客室浴室も部屋食も結構だったが、旅人3人も宿の仲居さんも経年変化にさらされていたのだった。

日時: 2009年07月20日 | パーマリンク | コメント (2)

清流 柿田川

三島沼津は川の街だ。至る所に小川が流れている。
どこも水底まで透けて見える。
ただし極めて短い川が多い。

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富士の伏流水が湧き水となって大量に噴出するせいだろう。
上流部が短く、人家の中を延々と流れくだる訳ではない。
またたく間に海にそそぎこむ為汚れることが少ないのと、街の人々が河川を汚さないで生活の中の自然としてとらえていることも美しさを保てる大きな理由だろう。

新幹線をおりてすぐに大きな森がある。
小鳥のさえずりを聞きながら出口に向かうと民家風で上品なたたずまいのそば屋がある。
久しぶりにコシの強い二八そばをたぐって満足したあと同行人のおじさんが柿田川を見に行こうと誘ってくれた。

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映像では見たことがあるが足を運ぶのは初めてだ。
一日100万トン湧き出ているという。
水温は年間を通じて約15度との事で、当日の気温は27度だったからつめたくておいしく感じた。
日本最短の一級河川で、約1200Mしかない汚れを知らぬ美しい川であった。

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日時: 2009年07月13日 | パーマリンク | コメント (0)

畑のその後  ?豊田元町ビレッジ?

7組の入植希望者をもとに元町ビレッジ入居者専用畑を始めてから2ヶ月がすぎた。

現在はご覧のごとき状況となっている。

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意外だったことは、畑用の土を客土した日当たりのいい建物側の畝より、客土もせず日当たりも少々悪い外側の作物の成育がおどろく程立派なことだ。
前の持ち主(土地の)が程よく造った花用の土が野菜にも合っていたのだろう。

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ただ、小作人達の多くは多忙な職業人で、朝早く出勤し夜遅く帰宅する毎日では、いくら至近距離に畑があろうと、水が便利に使えようと休日しか世話が出来ない。
また、収穫も時を得ず、当初心にえがいた田舎暮らしの一風景には程遠いようだ。
それでも経験者の世話でなんとか成物(なりもの)の配分を受けることができ、初年度としてはこんなもんなのだろう。
私も分け前にあずかったが結構おいしく頂けた。

日時: 2009年07月06日 | パーマリンク | コメント (0)

私の散歩コース ?天白川ウォーキングコース 実写版?

先週は私の下手な絵でご紹介したが、補足したくなってカメラを持って出掛けた。
先週出合わなかった新しい発見もできて大満足。
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これぞ本物の川岸だぞ
鳥や魚や昆虫など生物を多様に生息させる、これが自然環境だ。
人も犬も近づいてくる。


☆上流側の“せき”
水音もよく聞こえてくる。
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左岸の歩道から
木立越しに川面が見える

周囲の緑をうつしてなんだか清流に見えるが、現実は・・・
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これ何の木かわかりますか
桑の木が大きくなったもので黒紫の果実がたわわになっているのが見て取れたが、手が届かなくて賞味できず残念。
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きじと鴨の交流
ふと立ち止まって川を見たらば、ご覧のようなありさまとなっていた。

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日時: 2009年06月15日 | パーマリンク | コメント (0)

私の散歩コース ?天白川ウォーキングコース?

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日時: 2009年06月08日 | パーマリンク | コメント (0)

そこが知りたい 特捜坂東リサーチ 東郷ぶらり旅 ?自然素材生活館TV放送?

4月に収録した「東郷ぶらり旅」が20日の夜ゴールデンタイム19時55分から放送された。
タレントによるバラエティ番組に対し、当自然素材生活館が伝えたい事は少々ズレるのではと思っていたが、まあ無難にまとめてあった。

編集された内容は、当館の魅力がよく伝わるよう工夫されており、映像も美しくプロの仕事だと感じた。
地下車庫のクラシックカーも7月20日開場予定の鉄道模型コーナーも、私の提案したい木の風呂も全部含まれた大満足編だった。

当館の紹介ビデオとしては非常によく出来ていたが、番組全体を通して観る視聴者からすると、やはり他の食べ物のコーナーの印象が圧倒的だったろうと思う。
基本的な欲望(食欲)の前には、白い屋根も珪藻土も吹き飛んでしまうのは致し方もないのだろうか。

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▲珪藻土体験会の撮影風景

さて、5月31日のトヨタ博物館主催トヨタクラシックカーフェスティバルに参加できることとなり、しかも一昨年と同じゼッケン1番をもらえた。先導車(トヨペットクラウン初代)に次いでパレード走行するので、ブルーグレイの初代トヨタパブリカを見かけたら、是非手を振っていただきたい。

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日時: 2009年05月25日 | パーマリンク | コメント (0)

農園風景 ?豊田元町ビレッジ?

15戸への入植希望者募集の結果、7戸から参加の返事があった。
20代、30代、40代で6戸、60代が1戸だ。
このビレッジの魅力のひとつとしての畑だが、結構な割合で入植してもらえたと思う。

1戸当たり3畝だ。
たちまちご覧のありさまとなった。

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トマト、ピーマン、きゅうり、ナス、中には落花生もあった。

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15トンもある雨水が、ようやく役にたってきた。
ポンプ付きなので、蛇口をひねればまるで水道のように雨水がほとばしり出る。
水道のように塩素が入っている訳でなく、まさに天水なので自然そのままだ。

私、朝日にかぎり自由に収穫してくれてよいと言われたので、この夏は新鮮で安全な野菜が手に入るようになる。

日時: 2009年05月18日 | パーマリンク | コメント (0)

新緑の休日

久しぶりに中津川へ出かけた。
新緑が美しい。遠くには白く雪をかぶった中央アルプスが見える。
水や空気がおいしく感じる。

早速散歩に行く。
山すそにワラビが生えていたので、少し採ってきた。
道端の100円ショップ(農家の無人販売小屋)でイチゴも買った。

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家へ帰って薪ストーブから灰を出して、ワラビに振りかけた後、熱湯をかけて“あく”を抜いた。

午前中だが風呂へ入る。
近く遠く小鳥のさえずりが聞こえてきた。
時間がたっぷりあるので腰湯して汗をたくさんかいた。

デッキにハンモックを吊って汗が引くのを楽しんだ後、やおらコーヒータイムとなる。
石うすを引っ張り出し、お湯を沸かしながら和合ブレンド(コーヒー豆)を挽く。

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たちまちコーヒーの香りに包まれる。
結構細かい粉が挽ける。
ドリップして味わう至福のひと時だ。

短編小説を読もうと文庫本を持ってもう一度ハンモックの人となる。
こんなことで大満足の私はなんと欲望のスケールの小さな男だろう。
省エネでもある私の自然素材生活。

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日時: 2009年05月11日 | パーマリンク | コメント (1)

良いモノを長く使う話

先日「自然素材生活館」にTVの取材でカメラが入った。

当然住宅を中心にした内容で、
「木造住宅は高いのでは?」とふられたので、
「決して高いものではなく、この自然素材住宅は100年近く使える」と答えた。

ついでによせばいいのにいつもの口癖で、
「車は50年、携帯は10年」と叫んでしまった。
放映の可能性は低いだろうが、取り上げてくれるかな…と期待している。


人生80年として、新築は一生に一度すれば良いように見えるが、
子供時代と老齢期をはぶくと、古くから言われるよう
世代交代サイクルは30年ほどだろう。

ということは100年使える家なら三世代で1回新築すれば良いことになり、
子世代と孫世代は、親世代の建物にメンテナンス費用をかけるだけで住める。

約30年程で新築を繰り返す「現代住宅」では
必ず一世代が全費用を負担することになってしまう。

仮に100年住宅の建築費が多少かかったとしても
10?15%程度UPと考えれば、廃棄費用にもいかない差しかないので、
一世代あたりの住居費は約1/3になるのではと思う。


車についても同じことが言える。
私の場合、「車は50年」であるが、一般的には25年?30年ほどと考えて
一世代で買う回数は1回でも済ませられるなあと思いつつ、
20?75才の間という使用期間を考えると、
一世代あたりで買うのは2回というところか。

1世帯で2?3台所有というケースもあり、このあたりが、
次世代車のめざす性能や国内総需要とも思えてきた。

この考えは、電気自動車や燃料電池車の価格が多少高価でも
普及し始める事につながると思っているのだがいかがだろうか。
良いモノを長く使う生活が、環境を守りつつ
経済的にも成り立つ可能性に繋がると良いと思う。


5月4日号は お休みします

日時: 2009年04月27日 | パーマリンク | コメント (0)

単身赴任の功罪  豊田元町ビレッジ

豊田元町ビレッジ(自然素材賃貸マンション)の住人Yさんから声がかかった。
「今度お茶ごちそうするから来てね」と。

管理人「朝日のぼる」としてはこういうことは大変うれしい出来事だ。
これで4件目になる。

彼は海外からの単身赴任で任期は2年だそうだ。
今ちょうど奥さんが室内整理のために2週間ほど来ている。
早速出掛けていって、トルココーヒーと奥さんのお手製クッキーを頂いた。

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室内にはカメラ付きのPCが置いてあり、インターネット経由で本国の家族(母親・妻・子供2人)と毎日のように談話しているとのこと。
私の単身赴任時代とは大いに異なる部分だ。

この夏には奥さんと子供さん2人も一ヶ月半くらい来日して一緒に暮らすそうだ。
大変楽しみにしていることがよく伝わってきた。
そういえば私も場所は東京と名古屋だったが、同じように年3回春・夏・冬は家族と単身赴任先の東京のマンションで過ごしたものだ。
今でも大変楽しい思い出として強く残っている。

日時: 2009年03月23日 | パーマリンク | コメント (0)

「もちまき」 伝統工法の伝統行事

自然素材生活館で出会い、アドバイスをしたり中津川の山小屋を案内したりしたHさんの自然素材住宅が上棟を迎えた。

軸組工法で組み上がった構造体に屋根が乗った状態だ。
中央の心柱には紅白の布が巻いてある。
スギとヒノキの無垢材が美しく、近くに行けば独特の香りを放っている。

神事に続いて最近では滅多にない祝いの行事「もちまき」が行われた。
口コミで近所に伝わったせいか、ご覧のように大勢の人々が楽しみながら集まってきた。
興奮のもちまきが終わりひと呼吸おいて皆さんから拍手が起きた。
施主に対するお祝いの気持ちと、もちまきに参加できた感謝の心の現れか、なごやかな気持ちになって家路についた。

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日時: 2009年03月16日 | パーマリンク | コメント (0)

春の行事「おこしもん」 ?大針ビレッジ?

昔ながらこの地方独特の節句行事に「おこしもん」がある。
尾張と三河の一部に伝承されていると聞いている。
一種の菓子のようなものだ。私も子供の頃に何度か体験している。
小さな子供にとっては、女の子だけでなく男の子にも楽しくなるような仕掛けになっている。

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米粉を練って木型にはめて「起こす」のでこの名がついたのだろう。
楽しさを演出する要素は、米粉の一部を色粉で色づけして型のところどころにいれ、色つき部分をつくることだ。
もうひとつは白い「おこしもん」の上から色を塗ることだ。
工作と絵を一緒に楽しめるよい方法になっていて、起こして型どおりの原型を確かめる楽しみ、色づけして自分なりのセンスを確かめる楽しみ、そしてもちろん蒸し上げてしょう油を塗って食べる楽しみと3拍子そろっている。

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さて当日はご覧のようになった。
子供が多いので一層にぎやかで楽しい風景となった。

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日時: 2009年03月09日 | パーマリンク | コメント (1)

私の携帯電話 ?良いものを永く使う生活?

「家は100年住もう 車だって50年使えるぞ」
などと言っている私の携帯電話は、写真の如く車と違い最新型だ。

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バッテリーをはずして確かめると2001年製とある。
3月か4月に入手したのでまだ8年しか使っていない。

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通話はもちろんi-MODEも使えるようになっている。
パソコンからのメール転送もしてくれる。
私にとって必要な機能は十分備わっている。
今まで故障した事もなく、バッテリーを一度だけ交換した。
この分だと「携帯電話は10年使える」と言おう。

私が最初に携帯を使ったのはたしか1980年代後半頃であったと思う。
いわゆる「ショルダーフォン」だ。なんと3kgもある。

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▲ショルダーフォン

車に積んで「自動車電話」(今や死語か?)として使い、外に持ち出して「携帯電話」としても使おうという訳だ。
当時はまだ若く多忙だった。
長時間労働がきらいな私にとっては、営業活動を円滑かつ効率的にこなし、午後8時以降は働かないで済ませられる便利な道具だった。
すぐにバッテリー(電池と言っていた)切れになるのが一番の欠点だったと記憶している。

日時: 2009年03月02日 | パーマリンク | コメント (1)

朝日のぼるのひとりごと(ブログ)はや3年

下手なデジタル写真と短いコメントで構成するブログ「朝日のぼるのひとりごと」も、週1回月曜日更新で早くも3年が経った。

第1回の自己紹介で使った写真は1969年型コロナマーク?だ。
赤いボディに黒いビニールレーザーハードトップで、1998年に入手したから11年乗った事になる。
写真では新車同様に見えると思うが、小さなヘコミやサビなども浮いてきている。
やはり11年の年月はそれなりの変化があった。

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この写真は「豊田元町ビレッジ」の中庭で写したものだ。
このビレッジも2年かけて仕上げ、1年かけて入居者が決まった。
このブログでも経過は何度となくお知らせしたと思う。

私の「ひとりごと」は、自然素材の建物と「村」の運営、古い車との出会いと入手?レストア?イベントへのエントリーなどが中心で、たまに小旅行(温泉付き)のご紹介などで新味に欠けるきらいがあるかもしれない。
実は、和合・大針・豊田元町などでお会いする人々とのエピソードはたくさんあるのだが、個人情報が気になるので、あえてご紹介しないできているのだ。
これからも無理せず書いていくつもりなのでよろしくお願いしたい。

日時: 2009年02月23日 | パーマリンク | コメント (0)

薪ストーブ生活 その3

連続して同じ話題になるが、お許し願いたい。
先週は豊田元町ビレッジの入居者に対して、早速薪ストーブの講習を行うことにあいなった。

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引っ越し荷物の中での事だったが、万事うまく運んで大満足。
しかし、「24時間換気」のスイッチを「強」にしたとたんストーブからの煙が室内に逆流し、大変なことになった。
原因はおそらく屋根上の煙突高が低すぎるため、煙の上部への「引き」が弱くて換気圧に負けてしまったのだろう。
早速、煙突1メートルの追加取り付け手配をした。

講習の時に感じたのは、ストーブ用小道具の品揃え?我が家との違い?だ。
今回ご紹介するのは、あると便利な道具達だ。
写真に写っている品だけでも色々ある。

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マッチ(大型で「徳用」とある)、火吹き竹(自作だ)
ナタ    …新聞紙を丸めてその上に板を細割にして置くために使用する必需品
ひっかき棒…薪の位置を変えたりする
軍手   …現代人のひ弱な手にトゲがささらぬように
         (他家では皮製の立派なものを使っているところが多いようだが)
小型シャベル…灰や薪のゴミ取り用
小物入れ
小型ほうき・チリ取り…ストーブ周囲のそうじ用
窓(ストーブの)開け閉め用具

そのほかに写っていないが薪運び用具などなど結構あるなあと思った。

日時: 2009年02月09日 | パーマリンク | コメント (0)

薪ストーブ 自然素材賃貸住宅 大針ビレッジ

先週に続いて薪ストーブの話題。
知人の会社に据え付けられた中型ストーブだ。

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玄関を入って左手の奥にあるので、ストーブをくべる時は小さなスタンドを点けている。
冬場には毎日火を入れると良いのだが、薪の調達や灰の始末が大変なので、重要顧客の来社時やイベント時に限って使っているようだ。
アンティークレンガの炉台に合ったヨレになってきている。

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大針ビレッジは賃貸住宅だが、5戸に薪ストーブをつけている。
4年以上経過したが、使用頻度により「味」の出方がちがっている。

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自助努力で薪を入手している家は、この優れものの暖房器だけで冬を過ごしているようだ。
当然のことながら、自分の労働イコール無償入手になるので、エネルギーに対するコストも小さくなり家計にも貢献する。

「楽しく安く暖かい」

これが薪ストーブの特徴だ。

日時: 2009年02月02日 | パーマリンク | コメント (1)

我が家の薪ストーブ ?14シーズンの評価?

1995年に設置した我が家の薪ストーブは、バーモントキャスティング社のイントレピット?だ。
北米産で極小モデル、6000キロカロリーを発熱する。

サイズの程の良さと外観デザインに惹かれて決めたモデルだったが、14年間も使っていると長所や短所がわかってくる。

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長所はやはりバランスが取れたサイズや飽きのこないデザインだ。
さらに薪を上部から入れることができる点も都合が良い場面が多い。

又オプションで取りつけた部品、―何と呼ぶんだろう?天板とフラットで両耳のように見える―
これはヤカンやナベの温度調整に便利だし、4カ所に取りつけられる棒状のものは濡れた手袋やふきんを乾かすのに重宝している。
タオルを掛けてやると加湿機能を発揮することも覚えた。




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オプションだったが、ファイヤスクリーンを手に入れて、たまに取りつけて楽しんだ。
本体の窓にぴったりとセットできるようになっており、見た目もすばらしく安全性も高いすぐれものだ。
桜の薪が手に入った時などはパチパチという音とともによい香りも楽しめ、このストーブの印象を高めている。
短所はあるのだが、書く気にならなくなってしまったので今日は良い所のみのご紹介しにたい。

日時: 2009年01月26日 | パーマリンク | コメント (1)

テレビのない正月

昨年末31日に我が家のテレビが故障した。
もう何年も前から、大晦日にはテレビをみないので何の支障もなかった。

元旦は、少ないながらもみんなで「おとそ」と「おせち」で祝ってから近所の八柱神社へ初詣した。
心なしか今年は例年以上に参拝客が多いようだ。老若男女に子供もまじって雰囲気が良い。
今年も無事に生活できるような気になった。

今年の正月休みは1月5日までであったので、テレビが無い状態が5日まで続いた。
皆さんのお宅では、いまどき複数のテレビをお持ちだろうがから、まあ我が家はめずらしい環境だったのだろう。

今回のブログも画像がないままリリースしてみましたが、いかがだろうか。
何かもの足りない感じは正月の我が家と共通のものだろうか?

日時: 2009年01月12日 | パーマリンク | コメント (1)

村のおもちつき ?大針ビレッジ?

12月23日。村の年末イベント「もちつき大会」は大人も子供も期待の村行事だ。

村の井戸端(井戸はなく、中央に雨水栓と水道栓がある小広場)なので天気が大切だが、運良く晴天にめぐまれた。

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今年の新兵器「時計ストーブ」
?日本の農山村で結構使われている?
冬の日常生活用具となっているのは囲炉裏の名残だと思う。
機能のひとつに暖房機、ひとつに調理器、また調湿と飲用のお湯をいつも用意できるところが大変重宝されるのだろう。

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写真はお釜を置いてもち米を蒸す為に使っている様子だ。
電源もいらず、戸外での調理にうってつけだ。燃料は当然「薪」を使用する。
今年はやらなかったが、来年はもち米の蒸し上げが終わり次第お釜のお湯を利用して具だくさんのみそ汁を作ろう。

(そのような事態にはなりたくないが)災害時には“生活を維持する”道具として何役もこなすことができるだろう。

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昨年より参加者が増えて子供12名、大人18名の計30人で、にぎやかな風景となった。
村外からもジジ・ババやイトコなどが参加するようになったせいだ。

ようやく私が目指した「現代にも必要なコミュニティ」が見えはじめたし、世代を超えた交流が始まったの
だろうか。

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2009年1月5日号は おやすみします。

日時: 2008年12月29日 | パーマリンク | コメント (0)

金沢で寄り道

近江市場から浅野川大橋を渡ってひがし茶屋街へと向かう
無風で晴天の下、12月中旬だというのになんとあたたかな日だ

歩いていると汗ばむ程だ
雪の金沢を想像してきたのに当てがはずれたが歩くにはこの方が良かったか

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昔の風情の残る一画
タイムスリップしたような景色だ

木造建築はいいなあと思いながらふと横を見るとなんとアルミ製建具の家がはさまっていた
木製風な色遣いは近隣に対する配慮かな

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途中典型的なお茶屋の造りを残している重要文化財の「金沢ひがし廊 志摩」へ入った
造りのおもしろさや調度品の美しさを味わった

内部の一室でお抹茶をいただいて茶屋街を後にした

今夜は初めて訪ねる和倉温泉となる

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日時: 2008年12月22日 | パーマリンク | コメント (0)

冬の北陸

男3人組の旅行も10年目を迎えた
今年は北陸の温泉に行くことにした
何年かぶりに「しらさぎ」に乗り、特急とはいいじょう(特急とはいっても)なんとたくさんの駅に停車するんだろう
都市部の「快速」程度に停車を繰り返しながらの旅となった
まあ急いでいる訳ではないのだが・・
金沢で途中下車して何十年かぶりに近江町市場へと向かった

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市場内の店は活気がムンムン 店が集まり人が集まると発生する独特の雰囲気だ
家族に買って帰ったおみやげは「自分の好きなものばっかり買ってきて!」としかられた

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建物は古くなっても美しい
建物は長い耐久性を持つ材料・工法が必要だと考えている
自分の眼で感じることができる現実がそこにある
すでに長持ちしているしまだ十分使えるし、これからも貴重な存在になるだろう

日時: 2008年12月15日 | パーマリンク | コメント (0)

身近にも紅葉の季節がやってきた

今や紅葉観光地としては全国区となってきた足助の香嵐渓は、平日でさえも大混乱と聞くと、近場とはいえ行く気にもならない。

日常生活の中でも桜通りの「いちょう」…桜でなく、錦通りの「なんきんはぜ」などは、歩道を歩いていても車道を走っていても美しく感じるものだ。
いやもっと身近な職場や自宅付近にも小さな紅葉はやってきている。

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今年も今日から師走となる。
そろそろ大針ビレッジのもちつき会の準備を始めようかな。

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日時: 2008年12月01日 | パーマリンク | コメント (0)

今年も木造旅館に行ってきた

温泉に行ってきた。
昭和6年開業とのことで、なんと76年も経っている。
木造3階建て本館は写真のように風格がある。

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あいにくの雨降りだったが、かえって風情も感じたし、雨の中露天風呂にも入った。
菅笠が用意してあって、それを頭に乗せて入浴するという生まれて初めての経験をしたが写真がないのが残念だ(そんなの見たくない?!)

この手の古い旅館のおもしろさは内部構造が複雑になってしまっており、迷路気分で館内散策ができた。
増築に次ぐ増築でこのような造りになったのであろう。

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第一エレベータに乗り4階で降りて第二エレベータに乗り換えて9階に上って部屋に入ると遠くに街が望めた。
外観写真からは想像しにくい景観であった。

日時: 2008年11月10日 | パーマリンク | コメント (0)

記憶と記録 忘却の激増 その2

昔は人の名前や電話番号などを多く覚えていてすぐ思い出せたものだ。
(自分の取り柄のひとつだと思っていた)

今はどうだ、ほとんど何一つ覚えていない。
自分の場合は加齢のせいだとは思うが、世の中老若の別なく記憶力が衰えていそうだ。
原因は間違いなく電子機器によるものだろう。
中でも携帯電話により電話番号の覚えは最悪の状態だ。
自宅の固定電話はおろか自分が持っている携帯の番号もうろ覚えとなっている人もいる。

昔は年賀状によって人の名と住所、その人との思い出など年に一度の回想チャンスを得ていたものだが、「プリントごっこ」で内容が、「パソコンで編集した住所と名前」で宛先も失われ、今や誰に出したかも記憶しないような全部同一なのがあたりまえになっている。
唯一正月に配達された時に名前を見るのみになってはいないかな。

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ただ、ちかごろ語彙が減少してしまって残念だと、例のカーナビ依存おやじに言ったところ、「もともとお前の頭に入っていなかったのではないか」と切り返されてくやしいやら納得するやらであった。

日時: 2008年11月03日 | パーマリンク | コメント (1)

今年は安上がり  ?きのこ料理の日?

昨年はなんと松茸料理屋へ行くことができた。
毎年そんな幸運が続くわけもなく、今年は「地もの」のきのこを食べに行ってきた。
木曽方面へ走って山奥の日帰り温泉兼用食堂だ。

何度来ても気持ちが良い風呂だ。泉質はすばらしい「とろみ」が持ち味だ。
ひと風呂浴びて食事となる。ビールもうまい。

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写真をご覧いただくと…どうですか結構豪華に見えるでしょう。
「そな」「ずぼ」「いくち」「ろうじ」「まいたけ」など馴染みのないシロモノがならんでいる。
きのこについた葉っぱなどを見て天然ものと確認するが、こんなものを養殖するわけないか…

食後もういちど温泉につかってから帰途についた。
初めて同行した知人は今度は家族で泊まりがけで来たいと言っていた。

日時: 2008年10月27日 | パーマリンク | コメント (1)

企業も秋祭り

この会社では社員の親睦と地域住民とのふれあいを目的に秋祭りを行っている。今年で15年(回)目だ。

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最初は社員総出で準備をしたものだった。
テントを張ったり、ちょうちんを吊ったりまた今よりおおらかな時代だったせいか、おでんの汁も手作りで、ダシをとってダイコンやこんにゃくを切ったりしたが、社員の中にはこれが天職ではないかと思うような者まで出てきた。

さすがに最近は業者への委託になってしまったが、売り子は今もほぼ社員が当たっており、近所の子供達に人気となっている。

外来者が200人ほどやってくるようになり、自分のところに開催のお知らせが来なかったと小学生からクレームがついたりしている。

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回を重ねるにしたがって、結婚退社した女子社員が子供を連れてやってくるようになった。
これがほのぼのとした雰囲気を作ってくれている。
やはり祭りと子供は相性がいい。

日時: 2008年10月20日 | パーマリンク | コメント (0)

放浪の画家 長尾周二

久しぶりに長尾さんが訪ねてきてくれた。
欧州に渡って1年半経っている。ずいぶん長い放浪の旅だ。

イギリス・フランス・イタリー・スペイン・ポルトガル・ドイツなど多くの国々を渡り歩く。
単なる観光でなく又ビジネス出張や駐在員という立場でもない。
雑多な階層の人々と自然体で接することからくるその国の現時点での印象を得て帰って来たのだと。
言葉も満足でないのによくもまあ、まさに放浪を絵に描いたような(いや絵を描きながらの旅ですが)体験だ。

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食う・飲む・寝る・移動する局面でいろいろな人との接触から受けた事実の積み重ねによる印象を2時間近く話してくれた。

話の内容に対しての興味もあるが、長尾周二さんその人の思考や価値観は、私の日常とはかなり違っている。
子供の頃の人とのかかわりに近いものを50年後の現代に持ち込んだような感じだが、このかかわりというものは、今の社会に失われた、人々にとって大事な失ってはならないものだという思いを抱かせてもらったようなひとときだった。

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日時: 2008年10月13日 | パーマリンク | コメント (0)

記憶と記録  忘却の激増 その1

最近とみに思うこと。
若い世代や特に電子機器を多用する人に多い特徴的な傾向がある。

先にあげた「若い人」にはあてはまらないかもしれないが、例えば「カーナビ」。
長期に毎日使用していると、もう「ナビおねぃさん」の言うなりに運転してしまう。
ナビがないと不安で走れないと思いこんでしまう。
明らかに幹線道路や高速道へと誘導しているし、三角進行はまずしない。
もちろんソフトの入れ替えをしないと、おねえさんは新しく安全で空いてる道路を知らないから使ってくれない。

私はナビを使っていないので、自身の記憶と道路標識・方向感覚を駆使して運転している。
始めて行く土地や場所は地図で調べる。
記憶を頼りながら実風景を比較して運転するのは苦痛でなく楽しみだ。

ただ、たまに今自分がいる場所がわからなくなってしまう事があると地図を見てもわからないし、記憶もない標識もない・・
このときばかりは「カーナビのおねぃさーん!」と叫んでいる。

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日時: 2008年09月29日 | パーマリンク | コメント (1)

布ぞうり体験記

先週のブログで紹介があった「布ぞうり」。
更新のあとでこんな会話があった。

朝日さん「おたくの家はフローリングにスリッパ使ってるの?布ぞうり使ったことある?」

私「うちは裸足ですね。うちのフローリングは表面にコートがかけてあって、靴下ではすべるんですよ。
使ったことないですが、布ぞうりはどうなんでしょうね?」

朝日さん「編んであるから表面に凹凸があるんだよ。
たぶんそれで滑らないと思うけどなあ・・まあ一度試してみたら?」

ということで、今回はいつもと趣向をかえて「読者による布ぞうり体験記」をご紹介する。

とてもきれいな色の布ぞうり。
汚い足で履くのがもったいなくて、お風呂上がりに体験開始だ。

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朝日さん曰く「スリッパなんぞの醜悪な履き物なんか足元にも及ばぬ心地良さがある」らしい。

ふむふむ。早速足を入れてみた。
「おおっ!気持ちいいぞ」


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やはり布でできているだけあって実に柔らかい。フカフカ感がある。

私は藁ぞうりを知らない世代なので、比べた感想ではないのだが、履き心地は布素材の方が良さそうだ。


フカフカ感の理由はもうひとつある。
底が非常に厚いのだ。
安物の薄っぺらいスリッパに慣れている私には実に新鮮な履き心地だった。

部屋をウロウロしてみる。
厚い底は歩くときのクッションになり、消音効果もある。
スリッパみたいにパタパタいわない。
足にフィットしている感じだ。

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さらに家中を歩き回って気づいた。
「階段の上り下りが楽」

スリッパの場合特に階段を下りるときには、かかとの下にすき間ができて非常に不安定で歩きづらい。
布ぞうりだとすき間が開かないため段差があっても歩きやすいのだ。

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もう一点気になっていたのは、素足で履くと鼻緒がスレで指が痛くならないのかなということだ。
これもまたいらぬ心配だったし、冒頭気になっていた「すべり」の問題も全くない。

しかるに私が下した布ぞうりの評価は
「素足よりも心地よくスリッパなんぞは比べものにならない履き心地」
あ、朝日さんと同じになっちゃった・・

古布の再利用にもなるし、是非一度お試しいただきたい。
履いてみればわかります。

日時: 2008年09月22日 | パーマリンク | コメント (0)

布ぞうり

自然素材生活館で「布ぞうり作り」の教室がある。
古い布きれで作るぞうりだ。
私の記憶ではぞうりの材料は稲わらだったと思う。布のは履いたことも見たこともない。

子供の頃履いていた藁ぞうりは、やがてゴムぞうりとなり丈夫で長持ち、さらに洗える点がガキどもにとっても親にとっても最高のものだった。

ただ、わらの縄やぞうりはやがて役割を終えれば、灰になり肥料になるのだがゴムはゴミに化けるだけで農山村の初期のゴミになった。

その頃の布は貴重であり、ぞうりにするなどの再利用は思いつかなかったのではないか。
したがって布ぞうりが発生する要因は、衣料がたくさんある現代にこそあるのではないかと思う。

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布ぞうりを素足に履いてフローリングの床をあるけば、スリッパなんぞの醜悪な履き物なんか足元にも及ばぬ心地良さがある。鼻緒を足の指ではさむ事による刺激もなにやら健康に良さそうだ。

教室に通って仲間と作れば会話もはずみ、手指を使ってボケ防止、家で履けばリユースで環境に良く健康にもいい。まして何より気持ちいい・・。

日時: 2008年09月15日 | パーマリンク | コメント (0)

おおた たけしさん作品展

近所の談話室ギャラタンさんで岡崎の「おおたたけし」さんの作品展が開かれている。
早速行ってみると今回はいつもと少し趣向が違った作品が並んでいた。

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なんと流木で作った写真立てというか額ぶちというか、まあ写真のような造形物だ。

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初回の流木オブジェから2回目の巣箱、そして今回と基本的には木やガラスや鉄の素材は同じだし「ヨレ、ヤレ、キズ、サビ」も味付けの要素として一貫しているのだが、何かしら違う雰囲気が感じられる。

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これは私見だし、みなさんにはおわかりいただけるかなと思うが
いわゆる「ミセスキッチン」風だ。
米国西海岸の夏の小屋といった感じといえばわかってもらえるかな…

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日時: 2008年09月08日 | パーマリンク | コメント (0)

ウッドデッキにハンモック

盛夏のある日の夕方、ひと風呂あびてデッキに出た。
ほぼ吊ったままにしているハンモックに乗る。
体にあたっているのは綿のロープだけなのでことさら心地よい。
そよ風でも吹けばまるで天国だ。
当然のことながら昼間の灼熱に対する心地よさだ。

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オリンピックの実況をラジオで聞いている間になにやら明るさが増してきたような感じがしてふと軒上を見たらなんと満月が上ってきていた。
この涼やかな色調はどうだろう。
真夏でも月が中天に上れば春夏秋冬同じような光りかたをするのだけれども、秋にはさえざえと見え、冬にはひえびえと見え、今は涼やかに見えるのだ。
この静かで落ち着いた環境の中で、ラジオだけが北京の熱狂を伝えている。
ニッポン!ニッポン!

日時: 2008年08月25日 | パーマリンク | コメント (0)

純喫茶 ?平日の午後のひととき?

千種駅の近くの書店で、夏休み用の本を買って外に出ようとしたら雨が降っていた。
少し待ったがすぐにやみそうにない。
ふと見ると階段の右手にドアがあり、なにやら喫茶店のようだ。
まあコーヒーでも飲んでいくかと店に入った。

おお、自分好みの雰囲気だ。
身だしなみの良い若い店員に案内された。
通された席はニッチにしつらえたコンパクトなソファスペースだ。
居心地の良い空間とカウンター越しにもう一人店員がいて豆を挽いている様子は絵になる光景だ。

ブレンドを頼んでしばし店内や調度品をながめる。
バックグラウンド音楽のボリュームが心地よい。
やってきたコーヒーもさっぱりした酸味のきいた上品な味だ。
平日の午後という時間帯であり、エントランス横のスイーツが入ったガラスケースのせいもあってか5,6人の客は全員女性だった。

最近はこんな大人の居場所としての純喫茶はどんどんなくなってしまっている。
チェーン店でない落ち着いた客あしらいをもふくめて大満足で外に出た。
雨上がりの薄日がさした中、街路樹の緑が美しく感じた。

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来週8/18は、ブログをお休みさせていただきます。

日時: 2008年08月11日 | パーマリンク | コメント (0)

夏の訪れ ―パッシブな対応を心がけよう―

先日 自然素材生活館の夏対応の一部が「すだれ」による日陰作りだとご紹介し、その「すだれ」を「ゴーヤ」という植物に変えた様子をお知らせした。

「すだれ」の素材は、自然素材として夏の暑さをやわらげるいろいろな特性を持つものがあるのでご紹介しよう。

例えば、植物「あし」の場合、中が空洞になり空気が入っているため断熱性が高いが、軽いので蓄熱性が低い。外に置くから夜になれば低温になる。
3?4年使えば朽ちて土にかえる。
ただ、最近の産地は中国だから化石燃料を使って我々の手元にくるので、低CO2とはいえないだろう。

その点「ゴーヤ」は満点素材だ。
色が美しい、CO2を吸収する。必要なタイミングで伸びて茂る。
つける・はずすのすだれとは違う。
それに実がなるし食べられる。正真正銘の「国産」だ。
輸送燃料なんかは使わない。
秋になって、日をさえぎる必要が少なくなると少しずつ縮んでやがて枯れ、日を通すようになる。
自然だなあパッシブだなあとつくづく思う。

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日時: 2008年06月23日 | パーマリンク | コメント (1)

木の椅子 ―木楽工房訪問―

新緑の中央道を友人のハイブリッド車に便乗して長野大町へ向かった。
薫風の中、リッター18Kmを越える燃費で走行したが、モーターアシストを受けているせいかわずか1300ccのエンジンとは思えない走行感覚だ。
予定通りの時刻に大町日和山の工房に到着。
白い大きな犬と山形さん夫婦に迎えられた。
平日だったので2人の小学生が下校していなかったのは残念だった。

山形さんとの出会いは、5年ほど前。
松本あがたの森で毎年開かれている「クラフトフェア松本」である。
彼の作品は、自然木を手跡を残して削った木組みの中に、七島い草で編んだ座面を付けた素朴な風合いの手作り椅子だ。

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その後、和合の自然素材生活館のモデルホームに入れたり、喫茶「茶楽」のカウンタ部に実用品として置いたりした。
気に入って買っていただくお客さんもいるため展示販売もするようになり今に至る。

聞けば2200坪もの敷地という樹林の中に3棟の建物が渡り廊下でつながっている。
渡りは冬の雪の中で各棟を行き来するために必須のアイテムだが、なぜかブランコがしつらえてあった。

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ご主人は工房で椅子を作り、奥さんは中央棟を使ってカフェを開いている。中2階が展示室になっていた。

おいしいコーヒーや自然酵母パン、手作りケーキなどに惹かれてやってくる人もいるが、季節によっては
サルやカモシカなどの“けもの”もくるのだとか。

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自然の中の生活にあこがれて移住してから18年の歳月が過ぎたとのことで、まさにうらやましいような自然の中の“いとなみ”そのものに触れた思いがした。

5月中旬の季節の良さとご夫婦のやわらかい雰囲気がより一層理想郷のように見せていたのかもしれない。

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日時: 2008年05月19日 | パーマリンク | コメント (1) | トラックバック (1)

遅い春

私の定番散歩コースに出かけた。
ここのしだれ桜はなぜか咲くのが遅い。
ピンクの花びらが美しいので、大木ではないのだが毎年一人で見にくる。
皆さんは何百本かが集中している桜を愛でておられるのだろうが、私は一本立ちが好きだ。
以前ご紹介した百土の「しだれ」などがその例だ。

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私はしだれ桜が特に好きだ。
りんとして立つ木の全体バランス(高さと巾)、地にとどきそうなしだれ方とあわせて、色あいや散りはじめから咲き終わりに至る時期がその時々ごとに味わい深く感じるところが気に入っている。

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▲帰途にある茶園の緑のウネの美しさにシャッターを押した。

日時: 2008年04月28日 | パーマリンク | コメント (0)

愛知県美術館にて ―絵画展覧会―

先週、名古屋市中区栄にある愛知県美術館に行ってきた。
自然素材生活館で絵画教室を開いている稲垣先生が、毎年春・秋の2回出展される「白士会展」だ。
稲垣先生と、教室の生徒さんである矢野さんも出展しているので、ほぼ毎回観にいっている。

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▲矢野さんと彼の出展作


平日の11時ごろでも結構人が来ていて熱心に鑑賞していた。
毎回行っていると、出展者の画風が印象に残っているのか、
「ああこの人の作品だな」とわかるようになってきた。
鑑賞眼が養われてきたということだろうか。
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▲稲垣先生の作品


和合絵画教室の他の生徒さんと私をあわせて11人になったので、観覧後は皆で会食しようとの約束であった。

次回へつづく

日時: 2008年04月07日 | パーマリンク | コメント (0)

「村のもちつき会」?大針ビレッジ?

23日の日曜は、心配した前日の雨も程よく上がり、待ちかねたもちつきの日となった。
大ベテランのS氏夫妻に全面的に頼ったイベントだったが、使う器具は一般家庭には置いていない道具ばかりで準備段階からもう大変で、結局全部お借りすることになった。

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むろん運営手順もノウハウのかたまりであり、言われて動いて不始末を繰り返していた。
どうやら子供たちには、そのてんやわんやが面白く感じたらしく賑やかな祭りの雰囲気が出た。
写真にも楽しさがにじみでていると思うがいかがだろうか。

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「街の中の小さな村」がコンセプトの自然素材生活ビレッジ構想が現実化された状況に自分自身が参加することができたという喜びにひたった一日だった。

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日時: 2007年12月31日 | パーマリンク | コメント (0)

木造4階建ての温泉旅館

信州の山間部にある小さな温泉地へ行ってきた。
目的は古い木造建物で、今ではめずらしい4階建てである点に興味をそそられてのことだった。
みぞれの降る寒い日の平日の午後、駅から雪道を歩いて行く。
温泉地の歩道は石畳になっており雪は溶けているが、道端には雪が残りつららも垂れている。
目的の旅館はたいそう古く、おもむきのある立派なものでどこかで見た感じが残る。
ホームページで見た写真かなと思いつつ玄関へ。

071224_400.jpg

写真のような雰囲気で、まことに味がある。
館内だけで8ヶ所の浴室があり、泉質も3種類あるとのことだ。
自分にしてはめずらしく4ヶ所の浴室をまわってみた。

夕食の時にこんな話がでた。
「この旅館はアニメ映画のモデルになったんですよ」
「そうか・・ホームページでなく、神隠しの湯屋シーンだったか」
と思いあたった。
「この温泉街の小道下に温泉を通して、道が凍らないようにしているんですよ」
そういう訳か・・

館内の暖房も温泉水でまかなっているので非常にエコな運営をしているのだとか。
古い温泉街もいまどきの味付けをしているのです。

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日時: 2007年12月24日 | パーマリンク | コメント (0)

自然素材生活社のロゴ

机の引き出しを整理していたら5年前に検討した自然素材生活社のロゴ案が出てきた。
写真のように自然素材を「衣・食・住」の3大アイテムに考えて検討していた様子が残っている。

衣 071105_300_1.jpg

食 071105_300_2.jpg

住 071105_300_3.jpg

今の自然素材生活館は、その衣・食・住に関する自然素材に接することにより体感的な良さを味わってもらうつもりだったが、少々住に偏っているきらいがある。

社名が示すように人の日常生活の中に自然素材をうまく取り入れて安全・安心でしかも気持ちの良い生活を提案している。

開館して3年半が経過した。
まだまだ来場者数は少ないが、入館者からは一様に「気持ちが良いね」と言っていただけている。
しかしもっと多くの方に知ってもらう努力が必要だと思っている。

日時: 2007年11月05日 | パーマリンク | コメント (0)

大針ビレッジに巣箱をかけた

先週、自然素材賃貸住宅 大針ビレッジの庭木に巣箱をかけに行った。
どの木が良いかいろいろ迷ったが、写真のようにあいなった。

070514_300.jpg

いつ小鳥が居ついてくれるかはわからない。
早く来てくれるとうれしいが…

もうひとつ、水飲み場を作ってやらねばと思ったが、適当な入れものが見つからないので次の機会にすることにした。

石臼なんか良いが、とても手に入らないので家から欠け茶碗でも持ってこよう。

和合の自然素材生活館の庭にも巣箱を2つつけたので是非見に来ていただきたい。

日時: 2007年05月14日 | パーマリンク | コメント (0)

ギャラリーさらくの気楽な馬たち

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玄関に置いてある「どうぞ どうぞ」パネル


この大勢の馬っ子たちのしぐさの面白さもさることながら、作者高橋さんの書いたコメントが笑わせてくれる。


是非、自然素材生活館へ来て作者と会話しながら楽しんでいただきたい。
生真面目な感じの人柄だが、作品と同様に会話の中に可笑しみが含まれていて、なんとも楽しくなること請け合いである。
私の大好きな「ハワイアンホース」も7人編成でハモっている。

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今回は特にライティングを工夫したので良い雰囲気を作ることができたと自負している。

日時: 2007年03月23日 | パーマリンク | コメント (0)

おおたたけしさんの「流木で作った巣箱展」 ?談話室ギャラタン?

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3月14日(水)から談話室ギャラタン(東郷町)の庭と室内を使って、おおたたけしさんの流木巣箱展が始まっている。
玄関アプローチ付近の木立にさりげなく取り付けられている。
もう何年も前からそこにあるように周囲に溶け込んでいる。

250.jpg
庭の隅の木製電柱では、ご覧のように小鳥の飛来を招いている。


庭に10点、室内に10点あわせて20点以上の様々な形の巣箱が置かれており、興味が尽きない。特に、風雨にさらされた木と錆びて変色した金属の取り合わせは絶妙なバランスだ。

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4月7日(土)までの会期中は、自然素材生活館ギャラリーさらくとの連携開催もあり、大勢の来場者が見込まれるから、小鳥が巣箱に入る可能性は当分の間は少ないだろう。
展示は4月7日迄。
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日時: 2007年03月16日 | パーマリンク | コメント (0)

冬の散歩道 ?木立の奥に?

昔よく歩いた山道が恋しくなって久しぶりに出掛けた。

070219_400.jpg

風のない昼時、平日だということもあり誰も居ない。
静かな中に自分の足音だけが響いている。
枯葉の音につれて落ち葉の香りがかすかにする。
やがて、写真のような池にたどり着く。

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10年前はもっと濃い緑色で、水が満々と張っていたと思うが、今は相当に失われた色調になってしまっていた。
自宅近くにこんな場所がある事自体に感謝しなければ・・とも思うが、残念な気持ちがより強い。
いつまでこの池が残ってくれるかと思いながら帰途についた。

日時: 2007年02月19日 | パーマリンク | コメント (0)

健康な足でロハスな生活

草履を作ることを薦めている近所のSさんが、和合の自然素材生活館にやってきた。
古着の有効利用とカラフルな仕上がりの良さで、彼女は特に布草履を推奨しているとのことだ。

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最近は、足指が分かれた靴下(健康靴下と呼んでいるそうだが)を使っている人も多いので草履を利用する機会は少なくはない。
さらに、日本の家から畳がなくなりフローリング(板張り)が増えているので、スリッパの替わりとして利用価値が高い。
足指や足裏を適度に刺激するので健康に良いし、さらに欲張って脳の活性化も期待できる。

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日時: 2007年02月05日 | パーマリンク | コメント (0)

この家の中はどうなってるんだろう?

愛知環状鉄道沿線で見た不思議な建物の話。

久しぶりに愛環鉄道に乗ろうと駅に向かった。
たまたま電車が出たばかりだったので、駅周辺をうろうろしていたら、写真のような建物を見つけた。

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なんだか不思議な光景を目にした気分で、強く印象に残った。
果たしてこの建物の内側はどうなってるんだろう…?

日時: 2006年12月05日 | パーマリンク | コメント (0)

再訪八百津町 その3

本堂も大きいが庫裏(くり)はさらに大きい。

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色々な行事をこの寺で行なってきたあかしであり、地域社会とのかかわりが多い事を示しているのだろう。

季節ごと、又人生の節目節目の式次第など、この寺の存在は人々にとって重要なものとなっていよう。
かつては幼稚園としても使われていたそうだ。

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小高いところにあり、境内からは街全体が見下ろせる。
長く高く続く石壁は、その昔は木曽川の増水時にも役立ったのだろうと思った。

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日時: 2006年11月30日 | パーマリンク | コメント (0)

再訪八百津町 その2 寺の茶室

数百人の着飾った人々を集めて茶会が開かれる。

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挨拶を交わしながら談笑し、姿勢を正してお茶を喫する。
すがすがしい気持ちが沸き、
地域の一員としての自覚も与えられた気分になる。


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日時: 2006年11月25日 | パーマリンク | コメント (0)

再訪八百津町 その1

ある秋晴れの日、半月前に訪れた八百津を再訪した。
今回は、茶室を見るための訪問だったので、二つの寺院をご紹介しよう。
この地の寺院は、地元に根付いた生活や文化の継承基地としての機能があるのだということを強く感じた。

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このような立派な建物が、今なお生き生きと地域に守られて存在する。
そして人々の生活を豊かに彩り、連帯感をはぐくむ元にもなる。

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境内は美しく手入れされ、気持ちが良い。
寺側の努力もさることながら住民の奉仕が欠かせないものとなっているのだろう。

日時: 2006年11月20日 | パーマリンク | コメント (0)

青い空とコスモス

散歩したくなるような気温と天気に誘われて、近くの愛知牧場に行った。

青い空を背景に色鮮やかなコスモスが咲き乱れていた。

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家の近くにこんな場所があるのは、このあたりの住宅地の付加価値だなと思った。

写真には写っていないのだが、牛舎の方では幼稚園児の歓声が上がっており、
さらに好日の思いを高めてくれた。

日時: 2006年10月30日 | パーマリンク | コメント (0)

蔵ギャラリーと木造の茶所

万博会場跡地を通って八草へ行った。
蔵のギャラリーと、古い農家の土間を利用したカフェや大型木製デッキを備えた食事処などが点在していて平日にもかかわらず大勢の人が来ていた。

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店側の人を含めて目にしたのは女性ばかりで、男性陣は我々場違い男3人だけであったが、年代層はさほど違わないように思われ安心した。

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●木造の茶室

正にコンパクトハウスの典型。
目的のために建てられた小さな家。

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茶室としては結構大掛かりな造りであろうが、小さく張り出した濡れ縁が特に印象に残った。

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日時: 2006年10月20日 | パーマリンク | コメント (0)

ハワイアンホースの仲間が「さらく」にやって来た!

先日ご紹介したハワイアンホースの仲間が和合のギャラリーさらくにやって来ました。
作者の高橋さんの子供達です。

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タイトルは
「森の中のお馬のシンフォニー」

音は出ていないが、何やら賑やかな雰囲気です。
ピアノとハープはクローズアップしてお見せしましょう。

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写真だけでは物足りないでしょうから、実物を是非ご覧ください。
和合の自然素材生活館 地下ギャラリーさらくでお待ちしています。

日時: 2006年10月10日 | パーマリンク | コメント (0)

和合の庭に秋の気配 ?彼岸花?



美しくそして儚くされど何か毒々しいこの花は、好悪両面性を持つめずらしい存在だろう。
またたくまに咲き、いつのまにかもうしおれている。

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何か人の生死を一時に見るような思いがするのは、今年も夏が終わり、秋への移ろいを我が人生に映す気分になる季節だからだろうか。





日時: 2006年10月05日 | パーマリンク | コメント (0)

おもしろ手工芸品?談話室ギャラタンにて?

和合のご近所のギャラリィ喫茶「談話室ギャラタン」に行ったらこんなハワイアンホースが居た。
着想のおもしろさと造形の工夫が見ている者の気分をなごませる。
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来店していた女性からは「まあ、かわいい!」との声があがった。
私はだまって「高橋さん(作者)もやるなあ・・」と頬をゆるめた。

実物を見に来て、おいしいコーヒーでも如何?
私は、女主人おすすめの「気まぐれサンドイッチ」が大好きだ。
ご主人が入れてくれるコーヒーが程よく調和して「うまい!」
パンが焼いてあり、パリっとした食感がコーヒーとよく合うのだろう
もうひとつの楽しみは、ご夫婦と声をかけあえるところだ。
20?30分程とりとめもない会話をして店をあとにする。また来ようと思いつつ…

gallatanmap.jpg



ギャラリー喫茶
「談話室 ギャラタン」

愛知郡東郷町白鳥2-15-21
TEL:0561-38-4131
営業日:水・木・金・土 AM 10:00?


日時: 2006年09月20日 | パーマリンク | コメント (0)

私の快適キャビン ?小屋の魅力と価値?

自然素材生活館の庭に小屋がある。わずか3畳分の広さで(約5.7?屐北畋い澄?
小さいわりに大きな屋根が乗っている。小屋を永持ちさせる為であり、夏でもあまり暑くならないように、パールホワイト瓦を使っている。

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中に入ると甘いスギ材の香りがする。3畳でも結構広く感じる。6人くらい収容できる広さだ。
窓を開けベンチに座ってのんびり過ごす。本を読むのもよし、CDを聴くもよし、活動的な人なら工作でもするだろう。
計画段階では、水を引いてプロパンかカセットガスで簡単な調理ができる庭の茶屋として開店し、店主におさまる予定だったが、未だ実現していない。

住宅案内の中でこの小屋を見せるのだが、
「こんなの夢だねぇ」と皆のたまう。

車にはたった5年や6年の使用期間の為に200?500万円も払う事と比べたら、30年間も楽しめるこの小屋はいったいいくらに値するのだろうか?
夢と呼べる魅力にふさわしい価値があると思う。

日時: 2006年07月30日 | パーマリンク | コメント (0)

ロハスな人 訪問記 その2

太田たけしさん家の近くに行くと小さな瀬音が聞こえてきます。

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庭にビオトープがあることは、私も大好きですが水音が聞こえるのはさらに心地良いことです。
井戸の水を少しずつ補足しながら、循環ポンプで流れ音が出る高さまで上げて水を流しています。
これにより静かにしていれば室内でも水音が聞こえてきます。

来客へのプレゼンテーションにも効果的ですが、
「日常生活の中でも大いに気に入ってるんだ」との太田さんの弁でした。

玄関先に積まれた薪ストーブ用の薪が見事です。

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「俺んちには薪ストーブがあるぞ!」
と主張しています。
これはオブジェになっており、この薪を燃やすことは
「しない」
そうです。これも太田さん流プレゼンテーションです。

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                                 ▲太田さん家の薪ストーブ


太田さんの作品(流木オブジェ)はここで紹介しました。
WEBマガジンVOL.9

日時: 2006年07月05日 | パーマリンク | コメント (0)

ロハスな人 訪問記 その1

久しぶりに岡崎の太田たけしさん家に行ってきました。

※太田たけしさん…
WEBマガジン自然素材生活 VOL4,5で紹介。バックナンバーをご覧下さい。
WEBマガジン VOL.04
WEBマガジン VOL.05

新緑に囲まれたペイネ館とログハウスの佇まいは何かほっとする雰囲気に包まれていました。

今回の訪問のきっかけは、知人のGさん夫婦の
「庭に小鳥用の巣箱を置きたいので、自然な風合いを出す作品を作る人はいませんか?」
との問いかけに、
「それなら岡崎の太田さんがベスト」と答えたからです。

今日はその巣箱を見に来たのです。
ご夫婦は当然のごとく一目見て気に入ったようですが、いくつかあったのでどれにしようかと迷ってしまったようです。
obje2.jpg

これは薪ストーブ小屋の中に置いてあったオブジェです。
少々薄暗い光の中でも人を引き付けるものがあり、シャッターを押しました。

obje3.jpg


>>>つづく

日時: 2006年06月30日 | パーマリンク | コメント (0)

あしびの森 ?中津川?

東郷町在住のYさんご夫婦の週末住宅兼カフェに伺った。

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2年がかりで庭を整備し、このたび森の中のいこいの場としてオープンさせたばかりだ。
地元の人との交流を中心として、東郷地区や今までの生活範囲での知人友人にドライブがてら寄ってもらう時に「非日常な空間」でもてなしたいとの意向だ。

▼こんな森の中の未舗装地道の奥にあるんです
500morinonaka.jpg

カフェの名前は「あしびの森」。森に自生する「馬酔木」からとった。
庭にいると、ホトトギス、ウグイス、カッコウなど色々な鳥の声が降ってくる。
小一時間も座っていれば心地よい風とともに心身とも癒される。

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↓↓↓2006/9現在 店舗休業中とのことです↓↓↓

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日時: 2006年06月15日 | パーマリンク | コメント (0)

手工芸作家との出会いを求めて

初夏の駒ヶ根「杜の市」へ
なんと今年は600小間もの出展で、前回来た時の倍くらいの規模になっていた。
あまりにもたくさんの小間数だった為、正直気持ちが散漫になってしまい、疲れて良い出会いが出来なかった事が少し残念だが楽しいところもいっぱいあった。

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いづれにしても日ごろ工業製品ばかり目にしている為か、何を見ても魅力があり、欲しくなる作品ばかりがたくさんあるのは言うをまたないが、その実、作者の人間としての多面性・多様性も大いに興味をそそられる。

男女とも表情・服装・ひげ(これは男性だけか)・髪・アクセサリーなど変化に富んだ外見、そして彼らと会話することにより、言葉づかいや仕事に対する姿勢・人生観の違いなどを知ることができ、正に人間ウォッチング。この楽しさがやっぱり一番だと思った。

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昼は近くの蕎麦屋へ

「ざるそば」一杯¥650ナリ  

大いに美味だったので大満足して駒ヶ根を後にした。



日時: 2006年06月10日 | パーマリンク | コメント (0)

昔ばなし・笑いばなし

今日は、ちょっと古そうな写真の紹介です。

なんとなく昭和時代の中ごろの雰囲気が漂っています。
写したのは2年程前のことですが。

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私が若い頃、このすぐ近くに勤務先があり、今で言う「雑居ビル」
(ビルというほど大きくないが)で、地下はクラブ、1階はBARが2軒、2階は喫茶店で
3階が貸し事務所となっていました。

そのビルはビル全体で電話を持っており、交換手によって各テナントを呼び出す仕掛けになっていました。
当時は人件費が安かったのです。

ある日の夕方、電話がかかってきて、たまたま東京本社から出張中の相談役(年配者)が出たところ
「そちらは ばあさん(婆さん)かね?」
と言われたそうです。

相談役は
「いや こちらはには婆さんは居ないが爺さんなら一人居る」
と答えました。

もちろん冗談のつもりでしたが、相手は激怒して電話を切ったそうです。

交換手のミス話ではありますが、ビルの1階には
「BAR SON」
があったのでした。

日時: 2006年05月18日 | パーマリンク | コメント (0)

談話室ギャラタンにて

今日はモンゴルからの留学生「フディ」さんのパフォーマンスデイでした。
よく行く「談話室ギャラタン」さんでのことです。
「書」や「版画」「馬頭琴」の演奏などの披露があり、多才な方でした。

500mongoru.jpg
▲モンゴルの民族衣装での演奏風景
  この日は、地元のTV局の取材が入っていた。ちょっと邪魔な感じ。

 


店主のリクエストで、はにかみながら歌った素朴な歌唱に心を打たれました。

日本語が上手なことや、相手の目をしっかり見ながら会話できるところに
昨今の日本の若者に足りない「すがすがしさ」を感じた
というのが来場者の評価でした。わたしも全く同感でした。

500gen.jpg
▲これが馬頭琴

日時: 2006年05月12日 | パーマリンク | コメント (0)

恵那峡の新緑 <自然素材生活 味覚編>

木曽川沿いの木々の芽吹きは目にしみるようでした。

500sinryoku.jpg

まさに「薫風かおる」心地よさの中で
こんな山菜づくしをしてきました

自分で摘んだ「わらび」と「よもぎ」、頂き物の「たけのこ」
農業センターで買ってきた「こごみ」「こんてつ」「ふきのとう」「たらの芽」など

5月上旬の自然素材生活 味覚編です


日時: 2006年05月08日 | パーマリンク | コメント (0)

山桜の次は芝桜

今年初めて中庭の芝桜が咲きました。

「春らんまん」の感じが出ています。

実は「もう少し白やピンクなどを混ぜた方が良い」
とスタッフから言われました。

500ssakura.jpg

・・・そう思った人が早速植えてくれれば、来春はもっとキレイになるのに

と思いましたが、ぐっとこらえました。

「蒔かない種は生えない」の例えとおりです。

日時: 2006年05月03日 | パーマリンク | コメント (0)

ツバメ一家 子育て中

今年も戻ってきてくれたようです
「ようこそ! 自然素材生活館へ」

昨年に続き 「ツバメ一家の子育て館」です

和合近辺はまだまだ田畑も多いので、
巣も土やわらなど、極々自然素材で造られています。

まあ、しばらくは「ふん」の始末は大変ですが、
子ツバメの巣立ちまでのガマンです

400tubame.jpg
▲自然素材生活館 ガレージ上

日時: 2006年04月28日 | パーマリンク | コメント (0)

夕暮れの散歩道 桜並木編

4月上旬のよく晴れた日の夕方 いつもの散歩道

満開の桜がトンネル状に連なっている下をゆっくり歩く
相変わらず人は少ない

静かな夕暮れ時は夕日が当って桜色に輝く部分と
日陰になって、少しブルーグレーに見えるまだら模様も風情に富んで見える
yuugure.jpg

meitetu.jpg

中学生くらいの
子供を連れた夫婦とすれ違う
大声でもなく 
普通に会話しながら・・

なんだかほっとした
気分になった

ちょうどその時、
名鉄豊田線の
赤い電車が通った

ああ、車窓は大勢の人たちに、この美しい桜の開花の移り変わりをみせてきたんだなと気がついた


wagozasura.jpg

▲自然素材生活館のシンボルツリー「山桜」
敷地中央にそびえる山桜は、白い花と若芽が同時につく

これだけの大木を移植するのは大変だったが、枯れずに今年も咲いてくれた
数年後はもっと勢い良く咲くことだろう

日時: 2006年04月10日 | パーマリンク | コメント (0)

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