2015年3月1日18時05分
民主党は1日、東京都内で党大会を開いた。枝野幸男幹事長は、安倍内閣の閣僚をめぐる「政治とカネ」の問題を引き続き追及する方針を強調。今春の統一地方選では、安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」を「強い者だけがもうかる」として、「中小企業の社会保険料負担を軽減」など中間層重視の政策を前面に出すことも確認した。
岡田克也代表は網膜剝離(はくり)で入院中のため、党大会を欠席した。
枝野幹事長は大会で、「西川公也・前農林水産相を辞任に追い込んだ。閣僚の資質に疑問があれば、厳しく指摘し説明を求めるのは、野党の重要な責任だ」と述べ、違法性の有無をめぐる閣僚の認識や首相の任命責任を国会でただす姿勢を表明した。
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