大嫌韓時代デモに150名の参加者
雨の中にも関わらず桜井誠の復帰を祝う
嫌韓(けんかん)の時代は、やがて「排韓(はいかん)」の時代へ!
画像上:デモの横断幕(左)と大行列となったデモ行進
画像下:「大嫌韓」と書かれたプラカード(左)と復帰した桜井誠氏(中央)、協賛団体として排外コールした『新社会運動』代表の桜田修成氏(右)
平成27年3月1日(日)、東京・銀座〜新橋にかけて『在特会(在日特権を許さない市民の会)』の前会長・桜井誠氏主催の第2弾となる「大嫌韓デモ」が開催された。
このデモは桜井氏が在特会会長を退任する直前の昨年11月2日以来、2度目となるが、その間、桜井氏は心臓バイパス手術での入院を経るなど、その体調が心配された。だが、「マシンガン・トーク」と言われた桜井誠節は健在で錆付いておらず、その絶好調ぶりと、雨天の悪天候にも関わらず、朝鮮人の横暴に憤る150名もの参加者が桜井氏とともに気勢を挙げたことは何よりの快気祝いとなったのではないだろうか。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51971977.htmlここまでが有門君のブログからの引用
私も冒頭にご挨拶させていただきました。
「桜井さん、お帰りなさい。共産党がこの公園を我々が使用することに反対し、貸さないように区に申しいれたそうですが、それは重大なる憲法違反です。言論の自由に対する挑戦です。
我々から言葉を取り上げようとしています。我々が言葉を奪われたらどうなるのか、もはや言論ではなく暴力で立ち向かうしかなくなります。日本共産党は日本の社会に内戦でも起こそうと考えているのか。
かつて日本共産党と朝鮮人は暴力革命に決起した。成功していればこのような自由な社会ではなく、我々は言論の自由のない社会で暮らす他なかった。皆さん、そんな社会でいいんですか。今日は頑張りましょう」
天候が良ければこの倍の人数が集まったでしょう。本当に昨日の天候を恨みます。さすがは桜井さんだと思った。見たこともない若者がたくさん参加していました。帰り道常連の参加者と共に上野で懇親会を開いた。
そこに見知らぬ若者が一人いたが、今回が2回目で1回目の11月に秋葉原で開催された大嫌韓時代デモに引き続き参加した若者だった。桜井さんの「大嫌韓時代」の単行本を読んで、いても立ってもおられずに参加することになったという。
桜井さんのニコ生放送もいつも聞いているそうだ。着実に桜井さんは自分のファンを作り、そして若者を魅了し続けている。力強い限りだ。
対して妨害勢力のしばき隊はいつもと同じメンバーがギャーギャー騒いでいた。有田芳生の顔も見えた。この日本人への差別を繰り返す輩との最終決戦は来年の夏の参院選挙である。全国で落選運動を展開して葬り去りたいものだ。
相変わらず我々をレイシストやヘイトスピーチだなどと言っている。
朝鮮人は出て行け!何故これがヘイトなのか?
自分たちは日本に強制連行されて無理やり連れてこられた。そう言って全員朝鮮半島に戻ると宣言していたではないか。だからこそ、帰りなさい、出て行って頂戴とこちらは言っているのです。
もう戻れないならば、日本人と仲良くやるべきなのに、朝鮮半島の韓国政府と一緒になって日本を批判しまくる。それでは日本人の理解を受けることなど永久に出来ない。
日本人になる気もないなら、日本から出て行くのは当然で、出て行きたくないから日本人のその言葉を人種差別だなどと、訳の分らないことを言うしかないのでしょう。
Naoki Takahashiさんがリツイート 【カウンター宣言!】 男組はレイシストに全力で立ち向かい、ヘイトを街から葬り去る! 3月1日(日)15:30〜 高田誠主催のヘイトデモ 水谷橋公園(中央区銀座1丁目12) 銀座線 京橋駅 A2出口徒歩2分
そう言えば全力で立ち向かうのではなかったのか?主力を欠いたカウンターじゃ、迫力なさ過ぎた。日曜日にも仕事で忙しくて来れなかったのか?それとももう金が底をついたか?あるいは別な場所に遠征したのか?
野間隊長は名古屋に姿を見せたらしいが、こちら側から見れば逃げたとしか思えない行動だ。カウンター側の完敗で終わった第2弾の第嫌韓デモでした。
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