有機肥料で作った野菜を~ 人工添加物一切なしで~
そんな素材を使ってます!を売りにしてる 飲食店がよくあります。
そういう店に行って いつも思うのが。。。
なんと味気がない。。旨味がない
まるで主婦のおばちゃんが作った味。。。
おいしくない。。といえば
「栄養があるんだから ちゃんと食べなさい!!」と
ごまかされちゃいそうな。。。
料理屋 素材の良さは良心があれば当たり前のことで
添加物なししか宣伝ポイントがないから あたりまえの良心アピールです
味以外アピールするということは
味をわからない人 判断できないひとと客を見てるようなもので、
その条件で店を選ぶ人は 味などわからなくて ただ
神経質な人間だけを かき集めます。
それ以前に 国が規定で定めたあからさまな農薬を使っていなければ
他の無許可薬品で育てられた野菜も含めすべて 無農薬と呼びます。
農薬指定されてない 薬品。。。本来使うわけがない薬品です。
それを使ってない確証もないのに オーガニックを歌ってるのです。
実際残念なことに 良い野菜の味の違いは
普通に売ってる野菜と同時に食べ比べても
味が分かる人なんて ほぼいません。
プラシーボ効果で おいしい!ような気がする。。って
持っていきかたのお店とみていいでしょう
なので 本来ならば!!
添加物無しでも 美味しくなきゃ料理店の意味なし
良い野菜使ってても 美味しくなきゃ料理店の意味なし