舟橋龍一の自宅住所が川崎に特定したよう [事件・事故]
舟橋龍一の自宅住所が特定
舟橋龍一の自宅が特定された模様です。
自宅周辺では報道陣が詰めかけており、親族の出入りを常に監視しているようです。
主犯とみられている舟橋龍一(18)の自宅の住所は以下の通り↓
神奈川県川崎市川崎区観音2-8-21
舟橋龍一のプロフィール↓
年齢:18歳
身長:155cm
最終学歴:川崎市立川崎高等学校定時制を3年時に中退
職業:派遣会社に勤務
家族:父、母、祖母、姉、同い年の妹の6人暮らし
舟橋龍一が川崎市立立川中島中学校に在学中の2008年に謎の転落死事件が起きている。
当時、舟橋龍一は中学一年生だった。
出所は忘れたが動画投稿サイトに船橋自宅周辺の様子を撮影して投稿した動画がある。
その動画には母親と思われる女性が船橋の父や姉に付き添われて自宅に入っていく様子が映っている。
週刊誌の情報によると母親は足が不自由といわれていたが本当の様だ。
この母親は舟橋ジョセリンという名前とのことでありフィリピン人でフィリピンパブに勤務していたとのことだ。
マスコミの取材に対して母親は片言の日本語で一言「知らない」だそうだ。
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舟橋龍一の家族
舟橋龍一の父親は舟橋喜一という。
職業は海上コンテナ専門のトラックドライバーだそうだ。
子供は長女美嘉(21)と次女喜代美(18)だ。
長女美香
次女喜代美
舟橋龍一はフィリピン人の母親の連れ子だ。
気になるのは祖母だ。
事件発生当時は犯人たちは在日朝鮮人と言われていたが、祖母の写真を見るにつれて韓国人系なのかな?と思ってしまう。
私の友人にも在日韓国人がいるのだがやはり目つきが切れ長だったからだ。
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船橋龍一の中学時代など
最新の報道では舟橋龍一の素顔が明らかになっている。
中学時代にはいじめられて不登校だったらしい。自宅に長い間引きこもっていたらしいのだ。
中学時代には男子生徒が屋上から転落してなくなるという事件が起きたが、船橋龍一は無関係だろう。
中学を卒業した舟橋はいわゆる高校デビューをしたような印象を受ける。
素行が悪いが自分にとっても中間ができたのだろう。
報道によると年下の奴らを子分として従えていたらしい。
中学時代に思い通りにならなかった舟橋にとっては気分が良かったと思う。それが悪い方向に行くことになった。
酒を飲んではあばれまわりに暴力をふるうというのは、今まで我慢してきた少年にありがちで、自分が暴れても周りが逆らわないために歯止めがきかなくなっていった・・・。
しかし、中学時代のトラウマなのか自分より強い人間にはめっぽう弱かったようだ。
上村君を守ろうとして舟橋家に怒鳴り込んだ中学3年生の男子生徒らに対して、船橋は「すいません・・」と言ったという。
これに対して舟橋は上村君に仕返しすることを考えたようだ。
実はこの「仕返し」ということを舟橋が考えたのは二回目だ。
一回目はまさに上村君事件が起きる前日に野毛山公園で中学生が暴行された事件だ。
このとき暴行された少年は上村君の友人であり、上村君が不良と交際していることを先輩に話して「何とかしてください」と頼んだ人物だという。
強いものには従い弱いものをいじめるというひねくれた根性は、過去のトラウマと現状の自分のポジションを守ろうとしたがために生まれたものだろう。
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2015-03-01 14:32
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