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秋篠宮さま 佳子さま 倉敷の日程での大原美術館理事長の無礼が酷すぎる

2015.03.01

秋篠宮さま 佳子さま 倉敷の日程での大原美術館理事長の無礼が酷すぎる

 

秋篠宮文仁親王と佳子内親王は28日・3月1日の日程で岡山県倉敷を訪問

されました。

 

この訪問は3月1日から開催される『倉敷 ダニエル・オストの花と心』

を鑑賞するためで、佳子さまは成年皇族となられてから初めての地方

公務となります。 

 

しかし28日の日程として大原美術館を訪問された際ある問題が起こりました。

 

なんと大原美術館の理事長である大原謙一郎氏は秋篠宮様と佳子さまが

いらっしゃるにも関わらず無礼にも腕組みをしていたのです。

 

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これは秋篠宮さまと佳子さまが28日の日程として大原美術館を訪問した

際に理事長の大原謙一郎氏と同館長である高階秀爾氏がお二人に館内を

案内している時のことでした。

 

秋篠宮さまも佳子さまも高階秀爾館長も全員手を体の前に合わせていた

にも関わらず、大原謙一郎氏は絵画を鑑賞するお二人の後ろで非常に横柄

な感じで腕組みをしながら突っ立っていたのです

 

そこには皇室の方々を敬うという感じは全くありませんでした。

 

 

たとえお二人の後ろだからといっても絶対に腕組みしていいはずは

ありません。あり得ないことです。

 

そしてたとえ皇族でなくとも、大切なお客さんがいる前で腕組みする

なんて常識的に考えてもやってはいけないことです。

 

しかし無礼なのはこれだけではありませんでした。

 

こともあろうか、なんと秋篠宮さまと佳子さまに向かって指で方向を

指していたのです!

 

もうあきれ返って物が言えません。

 

皇族に対し指で方向を指すなんて世が世なら切腹ものですよ。

 

もしある方向をお二人に見て頂くには高階秀爾館長のように手のひら

を上に向けた状態で、指でなく手全体で見て頂くのが当然。

 

というか、こんなことは一般常識です。

 

一般社会で取引先の人間や上司に指で方向を示す人間がいますか。

 

デパートの受付がお客様に対して指で案内するなんて事ありますか。

 

 

 

しかしまぁ本当に礼儀と常識に欠けた品のない方ですね。

 

はたして倉敷の人たちはこれを見てどう思うのでしょうか。

 

倉敷の方々には本当に申し訳ないのですが、こんな方が美観地区の

美術館の理事長だというのですから倉敷の程度が知れますね。

 

美術館の理事長というだけでなく倉敷の大学の教授であり、倉敷

商工会議所の会長という倉敷を代表する名士なんでしょ。

 

たとえ天皇制や皇室をよく思っていない方でも、ここまで非常識な

ことはしないと思いますよ。

 

 

 

今回の腕組みにしても指差しにしても、おそらく悪意など全く無く

無意識のものだっただろうとは思います。

 

しかしだからといって決して許されるものではありません。

 

悪意が無いなら無意識なら許されるというのなら、日本人の最も

美徳である『礼儀正しさ』を否定することになるからです。

 

そしてその『礼儀正しさ』という日本の美徳そのものである皇室への

今回の無礼は日本人全員に対する無礼だからです。 


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