ホヒャー　3月だぁ。
ウヒャ　ヒャ　ヒャ　3月だぁ。
気勢を上げて　ホラホラ　3月だぁ。
春よ来い　早く来い
なぁんとなく春の香りが近付いています。
私の心はもう春ですよ。
では　ご一緒に
ウヒャヒャヒャ　ウヒィ　ウヒィ
ヨイコラショ！
元気出ましたか！

花達が可愛らしさを競い合う季節がもうすぐやって来ます。
幾度となく繰り返されてきた自然の営みをとても嬉しく思える今年です。
幸福って今年の春を味わえるだけでも感じられるものなのですネ。
後藤健二さんの忌まわしい出来事から1カ月が経ち、改めて「平和」とはを考えて見ますと胸が詰まります。
親は子に人殺しになるために育ててはいません。
あの黒装束の男にも親がいます。
何がどこで人の心が変わり悲しい物語をつくりだすのか・・・。
時が経ちこの度の悲劇が人々の心から消える日が来るかもしれません。
でも、私の心から消えることはありません。
勿論、死の世界があるとしたら持って行くつもりです。
私の見えたり感じたりする世界が正しいなどと思ったことは一度もありませんが、1987年に出版した「宇宙からの大予言」(有料サイトでお読みいただけます)にこのようなことを書いていました。
「シリアはシニアに変わりこれから起こる幾多の人災を手助けします。
レバノン・ベイルート・ダマスカスこれらの地に住む民は今から多くの兵器を目で見ることができ、天に向かって唾を吐くと我身に返る体験もできます。
この国のバカな指導者はソ連に付いたりアメリカに付いたりと自分の想いを金に替え、ビルと云うビルは壊されます。目が見えなくなった間にテロ軍団が集結し悪の代表者達の巣ができます。地下数メートルの岩盤の要塞があり、ここからテロ軍団が世界各地へと送り込まれていきます。」
このことが現実になるのかどうかはわかりませんが、イスラム国が支配する地域が隣にあるだけにとても気になっています。
地球家族として暮らせる地球星にいつになったらなれるのでしょう。