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【平成26年度の行事案内】
■【奉迎】秋篠宮殿下、佳子内親王殿下 岡山県倉敷市御成り 2月28日(土)・3月1日(日)
■【街頭活動】みんなで守ろう日本の海と島 みんなで考えよう日本の憲法
■平成27年2月11日 2月11日 建国記念の日奉祝行事 日本会議岡山
■みんなで守ろう日本の海と島 みんなで考えよう日本の憲法
■竹田恒泰先生の『 日本がわかる授業 』
■拉致被害者早期奪還署名活動 闘いは1億人アクションで!
■平成26年度 日本会議岡山「日本の誇り」公開セミナー開催
■私たちの憲法を考える「街頭アンケート調査」
■【インターネット・ライブ中継 in 岡山県立図書館2F デジタル情報シアター】
■平成26年4月29日 昭和祭奉祝行事、日本会議岡山・同女性の会平成26年度総会
■【映画上映情報】「北朝鮮強制収容所に生まれて」
■平成26年2月11日 建国記念の日(皇紀2674年)紀元節奉祝行事















【奉迎】秋篠宮殿下、佳子内親王殿下 岡山県倉敷市御成り 2月28日(土)・3月1日(日)

秋篠宮さま、佳子さま倉敷へ 28日訪問、1日「オスト展」鑑賞

倉敷市は23日、秋篠宮さまと次女の佳子さまが地方事情視察のため、28日、3月1日の日程で同市美観地区を訪問されると発表した。1日開幕する「倉敷 ダニエル・オストの花と心」展などを鑑賞さ れる。昨年12月に成年皇族となった佳子さまが、公務で地方を訪れるのは初めて。

28日午後、空路で岡山入りし、大原美術館(同市中央)を視察される。1日は同展会場の国重要文化財・旧大原家住宅(同所)と同美術館中庭などで、ベルギーのフラワーアーティストによる花や草木を使ったインスタレーション(空間芸術)を鑑賞し、午後、岡山空港から帰京される。

秋篠宮さまの公式な来岡は、2009年4月の全国都市緑化おかやまフェア以来。

(2015年02月23日山陽新聞ニュースより)

「岡山県奉迎委員会」(事務局:日本会議岡山)では、ぜひ秋篠宮殿下、佳子内親王殿下の岡山県御成りを、国旗小旗を打ち振ってご奉迎申し上げたいと存じます。
両殿下がお立ち寄りになられる岡山空港や倉敷市大原美術館などで、国旗小旗を無料配布させていただく予定です。
小旗配布ボランティアにご協力いただけます方は、事務局までご連絡をお願い申し上げます。

日本会議岡山 事務局
   電話 086 234 7200



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【街頭活動】みんなで守ろう日本の海と島 みんなで考えよう日本の憲法

2月22日は島根県の条例で『竹島の日』に定められています。これは島根県隠岐郡沖の島町の竹島を明治38年1月28日に島根県への編入を閣議決定し、同年2月22日に島根県知事が所属所管を明らかにする告示を行った日であり、平成17年は閣議決定及び告示から100周年になるのを記念して島根県議会に於いて制定されました。

『竹島の日』に関連して日本会議岡山でも、同じ中国地方の領土問題を1人でも多くの人に周知すべく街頭活動を行います。

領土問題は国民が声を上げれば解決する問題でもなく、また将来的にも新たな領土問題の発生や最悪の場合には紛争や他国を巻き込んだ戦争に繋がる恐れもあり、そういったのを未然に防ぐ為にも法整備や憲法改正が必要であるのは言うまでもなく、「戦争をやる為」でなくて「戦争を防ぐ為」にどうやれば良いのか、私たち自身の問題として皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

日時:平成27年2月21日(土) 13:00〜14:00

場所:イオンモール岡山向かいの交差点角

内容:街頭演説とチラシ配布及び改憲署名活動

備考:署名用紙とチラシは主催者で用意します。
雨天時は中止です。

主催:日本会議岡山
   〒700-0818岡山市北区蕃山町4-5 岡山繊維会館4階
   電話 086 234 7200
   hinomaru@nipponkaigi-okayama.jp



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平成27年2月11日 建国記念の日奉祝行事 日本会議岡山

岡山会場 岡山県護国神社
 10:30~ 神事
 12:00~ 記念講演「憲法改正の実現へ地方の声を結集しよう」
  岡山県議会議員 波多洋治 先生

津山会場 津山圏域雇用労働センター
 13:30~15:40 記念講演「言霊の幸ふ国に生きて」
  歌人・童話作家  福永眞由美 先生

児島会場 児島マリンプール会議室
 10:00~12:00 記念講演「憲法改正の実現へ地方の声を結集しよう」
  森教育学園理事長 森 靖喜 先生

倉敷会場 倉敷健康福祉プラザ
 13:30~15:30 記念講演「憲法改正の実現へ地方の声を結集しよう」
  森教育学園理事長 森 靖喜 先生



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みんなで守ろう日本の海と島 みんなで考えよう日本の憲法

日時:平成27年1月14日(水)
場所:岡山駅西口2 階自由通路(NHK 岡山放送局前)

備考:チラシと署名用紙及び国旗は主催者で用意します。
   趣旨に合ったプラカードの持参大歓迎です。
   活動中は主催者の指示に従ってください。
   暴風雨・暴風雪等悪天候時には中止します。
   現場は風が強く吹き抜け、厳しい冷え込みが予想されます。
   各自で服装や防寒対策にご注意ください。

主催:日本会議岡山
   〒700-0818岡山市北区蕃山町4-5 岡山繊維会館4階
   電話 086 234 7200
   hinomaru@nipponkaigi-okayama.jp

※チラシのダウンロードはこちらからお願いします。
みんなで守ろう日本の海と島 みんなで考えよう日本の憲法



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誇りある日本を創るシンポジウム
竹田恒泰先生の『 日本がわかる授業 』

日時:平成26年9月13日(土)
開演:13時30分~15時30分まで(12時30分~受付) 
会場:岡山シンフォニーホール【岡山市北区表町1-5-1】

【参加費】(※全席自由席)
前売一般1,500円 大学生・高校生1,000円 
(当日一般1,800円 大学生・高校生1,300円) 
※満席の場合は当日券販売を中止する場合がございます。
※就学前のお子様のご入場はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

<前売りチケット取り扱い> 
※平成26年5月1日より取扱い開始
 ローソン全店【Lコード62180】
 ファミリーマート全店【e+(イープラス)】
 チケットぴあ
【セブンイレブン全店、サークルK全店、サンクス全店(Pコード626-444)】
※GW明けより販売開始
 ぎんざやプレイガイド【086-222-3244】
 天満屋プレイガイド【086-231-7747】
 岡山シンフォニーホール【086-234-2010】
ご購入いただい後の入場券の払い戻しは、ご事情に関わらずいたしかねますので予めご了承ください。

※チラシのダウンロードはこちらからお願いします。
 

【お問合せ】誇りある日本を創るシンポジウム実行委員会事務局 
〒700-0818岡山市北区蕃山町4-5 日本会議岡山内 電話 086 234 7200
メールでのご連絡はこちらをクリックしてください。


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■関係団体の活動ご案内
拉致被害者早期奪還署名活動 闘いは1億人アクションで!
○4月27日【倉敷】
日時: 平成26年4月27日(日) 14:00~16:00 場所: 倉敷駅
○5月4日【倉敷】
日時: 平成26年5月4日(日) 14:00~16:00 場所: 倉敷駅
主催・問い合わせ/瀬戸内しおかぜの会 代表 藤井和宏 090-8246-6094




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◎平成26年度 日本会議岡山「日本の誇り」公開セミナー開催
●会場/岡山県護国神社 いさお会館 (予定)
●講師/日本協議会 多久善郎 理事長
●講義内容/歴史講座・先哲に学ぶ行動哲学(知行合一を実践した日本人)

〈本年の開催日・テーマ ※予定〉
第一回 5月27日(火) 19:00~21:00 山田方谷~誠に生きた藩政改革の巨人~
第二回 7月22日(火) 19:00~21:00 熊沢蕃山~心法の実践と幕府への献策~
第三回 9月23日(火) ※時間未定 大塩平八郎~救民に決起したその思想と行動~
第四回 11月13日(木) 19:00~21:00 河井継之助~独立特行を志した北越の英雄~

※研修終了後、懇親会を開催いたします。ご希望者は当日会費を受付にてお支払いください。

●参加費 1回 2000円 (懇親会参加者は別途1000円)
※参加費とは別に、参加者はテキスト『先哲に学ぶ行動哲学』1500円をご購入いただきます。各回共通のテキストです。会場受付で販売致します。

※参考 これまでのセミナー開催状況〈平成23年〉大石内蔵助/山岡鉄舟/佐久良東雄/山川健次郎/大東亜戦争時の武士道 〈平成24年〉乃木希典と児玉源太郎/新渡戸稲造と内村鑑三/ 佐藤一斎/吉田松陰/安岡正篤 〈平成25年〉重光 葵




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◎平成26年5月3日(土) 10:30~11:30
私たちの憲法を考える「街頭アンケート調査」
場所/岡山駅東口 ビックカメラ前付近




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◎平成26年5月3日(土) 13:30~15:30
【インターネット・ライブ中継 in 岡山県立図書館2F デジタル情報シアター】
第16回 公開憲法フォーラム(砂防会館別館1Fホール)
主催: 「21世紀の日本と憲法」有識者懇談会(民間憲法臨調/代表櫻井よしこ)
発言者(予定) 櫻井よしこ・民間憲法臨調代表、百田尚樹・『永遠の0』作者、西 修・駒澤大学名誉教授、船田 元・自民党憲法改正推進本部長
来賓 鈴木和也・日本青年会議所会頭、各党代表ほか
岡山会場/岡山県立図書館2F デジタル情報シアター
岡山市北区丸の内2-6-30 (岡山県庁北隣) 086-224-1286
参加費/無 料



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◎平成26年4月29日 昭和祭奉祝行事、日本会議岡山・同女性の会平成26年度総会
会場/神事:岡山県護国神社本殿/記念講演会・総会:いさお会館
10:30~ 昭和祭 神事・奉祝式典
※数に限りはありますが軽食をご用意させていただきます
12:00~ 記念講演『喜びも悲しみも民と共に 昭和天皇の大御心を仰いで』
講師:大橋 岳彦 氏
講師プロフィール:岐阜県中津川市出身 昭和34年3月生れ。同志社大学法学部政治学科卒。日本会議事務総局にて事業部門を担当。平成24年より株式会社 明成社 編集第一部(一般書籍)部長。
14:00~ 日本会議岡山・同女性の会平成26年度総会
参加費/無 料



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【映画上映情報】
「北朝鮮強制収容所に生まれて」
原題"Camp 14-Total Contorol Zone"(2012年 ドイツ/106分)

世界中の映画祭で衝撃的な内容が大きな話題を呼んだドキュメンタリー!!

北朝鮮の政治犯強制収容所第14号管理所で、政治犯の両親の"表彰結婚"の結果として生を受け、生まれながらの政治犯として育った申東赫(シン・ドンヒョク)。「北朝鮮強制収容所に生まれて」は、2005年、収容所から脱出して現在は韓国に暮らすシン・ドンヒョクの想像を絶する半生と、北朝鮮強制収容所の実態を、本人へのインタビューをもとにドイツ人監督が描きだしたドキュメンタリーです。映画は脱北した元北朝鮮の秘密警察員オ・ヨンナムと、虐待、拷問、処刑を行っていたクォン・ヒョクにも取材。衝撃的な内容に、世界の映画人が驚きの声を上げた作品です。

■[第14号管理所について]
14号管理所は"完全統制区域"で、1つの都市ほどの大きさを持ち、500?に4万人が収容されている。首都平壌の80キロ北、平安南(ピョンアンナム)道の价川(ケチョン)市外東(ウェドン)里に位置するこの管理所の中には、炭鉱、セメント工場、セラミックやゴムの加工場、縫製工場のほか、牧場もある。食事は粗末だ。1日につき、大人700グラム、子供300グラムのトウモロコシと、ごく少量の白菜の塩漬けだけである。最厳重警備の"完全統制区域"では、収容された人々は決して釈放されない。死ぬまでそこに閉じ込められる。    (オリジナルプレスより邦訳)

■申東赫(シン・ドンヒョク)
1982年11月19日、北朝鮮平安南道价川(ケチョン)市の国家保衛部管轄の第14号管理所(強制収容所のこと)に生まれ、現在、韓国在住の脱北者。両親ともに政治犯強制収容所の収容者。表彰結婚により東赫は生まれた。生まれながらの政治犯として、完全統制区域で強制労働の日々を過ごす。1996年に母と兄(二人は後に公開処刑)が脱走を企てるが、失敗し、当時13歳だった東赫にも拷問が加えられ、地下の秘密監獄に7カ月間拘禁される。2005年1月、収容所を脱出し、同年2月に豆満江を渡り中国に。2006年2月、上海の韓国領事館に身柄を保護され、同年8月に韓国に渡る。現在は、韓国と米国を行き来する生活の中で、強制収容所についての証言や、ボランティア活動などを行っている。
自著「収容所に生まれた僕は愛を知らない」(李洋秀訳/KKベストセラーズ刊)、アメリカ人ジャーナリスト、ブレイン・ハーデンによる「北朝鮮14号管理所からの脱出」(園部哲訳/白水社刊)なども出版されている。

■監督:マルク・ヴィーゼ(Marc Wiese)
2013年現在、46歳のドイツ人。15年以上テレビ及び映画のドキュメンタリー作品を撮り、世界に送り出してきた。ボスニア、パレスティナ、ベルファストなど、戦闘状態にある地域を取材。国際映画祭で多数の賞を受賞している。

<主なフィルモグラフィ>
"The Picture of the napalm Girl"(09?10) 52分 
1972年、ベトナム。ナパーム弾を受けた幼い少女が写真に撮られ、世界で最も有名な戦争写真のひとつとなる。写真は少女を救い、カメラマンはピューリッツァー賞を得た。そんな写真の背景に迫った作品。本作は第19回上海テレビ祭マグノリア賞、2011年ニューヨークフェスティバル、テレビ・映画部門銀賞、2011年シカゴ国際映画祭ヒューゴ・テレビ賞など数多くの賞を受賞。
"KANUN- Blood for honour"(07) 92分  
アルバニア北部では、多くの人々が"血の報復"に脅えている。彼らは家を出ることもできない。 "血の報復"と、"カヌン"と呼ばれる慣習法に挑む1人の尼僧を追った。2009年ビアリッツ映画祭最優秀ドキュメンタリー賞受賞
"Death by delivery"(01) 45分
約400人の安楽死に手を貸したロルフ・シグは、カメラの前で、病気ではない老女たちを自殺させる。安楽死についての映画であると同時に、その裏返しともいえる、重病でも生き続けたいと願う人々についての映画でもある。2001年ドイツ社会派ドキュメンタリー賞受賞
"Forlorn, Forgotten, For sale"(96) 45分
ベルリンで殺された約50人のベトナム人と警察やマフィアとの関係、破壊された幻想を追う。1996年ドイツARD CUVUS 賞受賞。

■岡山上映館
シネマ・クレール丸の内1・2
〒700-0823 岡山市北区丸の内1丁目5−1 TEL:086-231-0019
シンフォニーホール南向かい。
http://www.cinemaclair.co.jp/

■上映期間/上映時間  (途中入場は出来ません)
平成26年4月5日(土)~4月11日(金) ※1日2回上映

  • ① 10:10~  ② 18:45~
  • 平成26年4月12日(土)~4月18日(金) ※1日1回上映

  • 12:35~
  • ■アクセス
    岡山駅より東山行き路面電車に乗り「城下」下車 南へ徒歩2~3分。

    ■料金


    当日料金

    料金

    一 般

    1,800円

    学 生

    1,500円

    幼(3歳以上)・小・中・高

    1,000円

    障害者・シニア(65歳以上)

    1,200円

    メンズデー(毎週月曜日)
    レディースデー(毎週水曜日)

    1,200円

    夫婦50割引
    ※どちらかが50歳以上、年齢が証明できるもの要

    夫婦で2,400円

    金曜ペア割引
    ※毎週金曜日、お二人でご覧になる場合

    お二人でで2,400円

    ※前売り 一般1400
    【岡山】ぎんざや、山陽新聞サービスセンター 他
    【倉敷】インディスク





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    ■平成26年2月11日 建国記念の日(皇紀2674年)紀元節奉祝行事

    岡山会場/岡山縣護國神社
    10:30~ 神事
    12:00~13:30 記念講演「誇りある日本、誇りある日本人」

    津山会場/津山圏域雇用労働センター
    13:30~15:40
    門田隆将氏(作家) 記念講演「大正世代が示した誇りある『日本人』」

    倉敷市児島会場/児島マリンプール会議室
    14:00~16:00 藤山友之進氏(新庄八幡宮宮司)記念講演「神話と日本人」

    その他お近くの神社でも紀元節の神事・奉祝行事が行われます。ご家族おそろいでご参拝ください。

    ※お問合せ 日本会議岡山事務局 086-234-7200 



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