真実と事実
さて
ねこねこの話
今日は
あーちゃんの子供兄妹の
えみたん と いるかたんが
お話してくれました
(>ω<)ノシ))パタパタパ
☆えみたんの話
かたりて えみたん
「
今日お話する話は
音です 」
おと
(・・;)
「
おと おと おと
おと 」
(・・;)
「
えみたんはおと占いを書きました
参考記事リンク
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1036.html
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1038.html
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1042.html
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html
くしくも先日
こくまちゃんが音で動かされる話をしていました 」
(・・;)
「
音占いの
えみたんは知っています
音は骨を動かすパワーなんです
音は
骨に響くんです 」
(・・;)
「
おとは形が決まってません
だからこそ形ある物に響かせやすい
石に響きやすく
金属に響きやすく
意志にも響きやすい
弱っちいこが音をポーンとされると
音に動かされるのもわかるんです 」
(・・;)
「
音と音楽は違うのです
音は音です
音楽はメロディです
音は単一の音を じっくりじっくりじっくりと
繰り返し放つ性質が多いです
特に多くを動かす音ほど 単調で単純です 」
(・・;)
「
植物の音は単調です
石さんの音はより単調です
動物の音も 石さん植物さんよりは 複雑ですが
人間よりは単調です 」
(・・;)
「
音楽は 音の組み合わせです
人間が
人間のフィルターで
自然の音を聞いて
マネて組み合わせて
構築して表現した物が音楽です
音楽は 作品ではあります
でも音とは違うんです
音が意志のような響きとすれば
音楽は
感情 気分に近い性質のリズムなんです 」
(・・;)
「
音楽は華やかです
雰囲気を即効的に作ったりします
でも気分と言う性質上
でも音楽は 音に動かされるんです
そして
音が変わると
流行の音楽も変わる
音楽は 軸の音に動かされているんです
軸の音が変わって
それで音楽も廃れたり 流行ったりするんです 」
(・・;)
「
ところで
えみたんは音占いをしました
一音
一音の音の意味を書きました
参考記事リンク
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1036.html
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1038.html
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1042.html
http://ohirunegoronyantou.blog.fc2.com/blog-entry-1056.html
でもね
あれは大まかな音の表現です
音はイントネーションによって
同じ 「 お 」を発するにしても さまざまな響き方があるんです
「 おぅ 」とか
「 おぉ 」とか
「 おっ 」とか
同じ「 お 」でも
イントネーションによっても意味が変わるんです 」
(・・;)
「
でもこのイントネーションの違いは
「 お 」という同じ音に対しても
無限の響かせ方のバリエーションがあるので
全部の響かせ方の意味を
データ的に記すのはとても困難です
でも意味を掴むことは可能です
意味を掴むのは 感覚
音に対する感受性です 」
(・・;)
「
そもそも
言葉の原点も音からはじまりました
意味がはじまる前に その意味をあらわしていた物は音でした
風は風の音がするから 風で
雨も雨の音がするから 雨です
音から意味がはじまった
だから言葉もおとからはじまったのです 」
(・・;)
「
それでね
同じ言葉をしゃべっていても
言葉を言葉の概念ではなく
音として認識して 聞くと
まったく響き方が変わるんです
「
これは本です 」という言葉でも
音だけを聞くと
怒りの響きや 感情の音が聞こえたりする 」
(・・;)
「
それとね
同じ言葉をしゃべっていても
人と違う効能を生めたりする人がいたりするでしょ
例えば
同じ演説をしてるのに
聴衆を集めれる政治家と
聴衆を集めれない政治家いるでしょ?
それは
言葉を言葉の概念としてだけとらえると
見えにくいけど
言葉を音として感じて 音の意味を掴むと
わかりやすいの
聴衆を集めたり
人から一目置かれてる人の多くは
音の意味を無意識的に掴んで
言葉を言葉の概念としてではなく ことばに響かせたい音のリズムを発してる人が多いの
その響かせたい音の意味で 想念を動かしてるの
だって
言葉の意味よりも
音の方が 人を反応させられるから 」
(・・;)
「
そしてね
音にも種類があってね
人だけでなく 動物や植物を反応させられる音なら
動物さんを呼ぶことができたり
木さんを動かして
時としてその音は 天候も動かせたりもするんだよ
音には力があるの 」
(・・;)
「
だからね
自分の言葉に力を持たせたいなら
言葉は言葉である前に
音として感じるの
音として理解して
音を話せば
言葉を理解しない想念にだって響くし
想いも伝えられる
想いも叶えてもらえやすくなる
言葉を覚える前に
音の意味を覚える
それが古代の人間の霊能力の秘訣だったんだよ 」
(・・;)
「
だからね
言葉を言葉の概念じゃなく 音として聞いてね
話してる人が どんな感情を持ってるか どんな気持ちで動いてるのかわかるようになるよ
音にもっと感受性を持って
自然の音 動物の音も
音として聞くと 音に対する感受性がとても敏感になるよ
音の感受性がどんどんわかるようになると
音をもっと効果的に発することができるようになるよ 」
(・・;)
「
えみたん知ってるよ
死者達の守りも
骨に響く音なんだよ
その音が骨から響くことが守りとなり
死者達からの応援のオーラになる
その音を意識で感じる前に盗まれる人が多いんですが
意識に昇るとそれが表面にまであらわれるオーラになったり
死者達からの富や守りも
意識的に受けとることもできるの 」
(・・;)
「
でもね 死者達の音はとてもとても小さいの
だって地面の中の骨から骨に伝わる音だから
だから自分の中の音を もっと細かく聞いてね 」(えみたんの言葉)
☆いるかたんの話☆
かたりて いるかたん
「
いるかちゃんの近所には
のらねこちゃんがニャーニャーいます
近所の幼稚園のまわりにも
旧家のまわりにもニャーニャーいます 」
(・・;)
「
いるかちゃんのお部屋のまわりにもいます
夜中にニャーニャー鳴いています
ニャーニャーニャー
大声で猫たちが話しかけてきました
ニャーニャー言ってました
「
桜はね 咲かないんだよ 」って 」
(・・;)?
「
ニャーニャーは言ってました
「
庭が広くて
子供達がいっぱい遊んでて
ぼくたちが遊びに行くと
やさしく なでなでしてくれるけど
にっこりもしてくれるけど
決して拾ってはくれない 」って 」
(・・;)・
「「
ごはんはね たまにもらうけど
でもやっぱり
この辺の人達はけして飼ってはくれないの
だから
桜は咲かないんだよ 」 」
(・・;)
「
近くのニャーニャーたちから
それを聞いて
なんでだろうねー?
っているかちゃんが想ってました
そしたら
こくまが言った
「
それはやさしくはないからだ
やさしいふりをしてるからだ 」って 」
(・・;)・
「「
この地ではな
ねこに意地悪すると
この地の古代の想念に意地悪だと想われる
そうすると祟りが来るんだ
だから
この辺の人は潜在的にそれを知っていて
みんなねこに なでなでしたりする ガミガミも言わない
でも飼うつもりもないんだ
祟りが怖くて
ニコニコしてるけど
本当に 飼う人はとても少ないんだ 」」
(・・;)・
「
「
そしてな
祟りが怖くて ニコニコしてる飼い主達の顔を見て
犬は嫉妬して ねこをいじめるんだ
意味も分からないで
犬はねこをいじめてるんだ
犬は家で飼われているのにな
野良猫に向かって
ギャンギャン吠えるんだぜ 」 」
(・・;)・
「「
みんなさみしいんだ
俺だって川べりにいた
俺を捨てた奴らはな
ねこエネルギーが電気で運ばれて
お金持ちになってるんだ
かなしいよな 」」
(・・;)
「「
世界はな
本当にやさしく面倒を見てる人は
攻撃されるんだ
やさしいふりをしながら
搾り取る奴に
一番エネルギーが運ばれてるんだ
世界とは
やさしい嘘でできている
やさしそうとは
やさしい嘘だ
世界はやさしそうなものが
一番頂点にいて
やさしそうなふりしながら搾り取っているんだ
」
」
(・・;)・
「
「
のらねこちゃんが捨てられた場所は
新築のピカピカの家が建っている
俺が捨てられた場所にも
きれいな家が建っている
俺を捨てた家は とても金持ちで
俺が来たこの家は
とてもぼろぼろだ
俺が来る前よりぼろぼろだ 」
こくまちゃんは
泣きながらそれをしゃべっていました
」
(・・;)・
「
「
やさしくするとな
綺麗にお部屋風水をしても してもしても
集めた以上に どんどんエネルギーが運ばれるんだ
俺のせいだ
俺のせいだ
俺のせいだ
でも俺はやさしい人が好きだ
やさしそうじゃなくて
やさしい嘘でもない
やさしい嘘だと飼ってくれないからな
本当にやさしい人が好きなんだ 」
こくまちゃんが泣きながらそれを話していました 」
(・・;)・
「
そしたら
あらちゃんが来て言いました
「
月の緩衝の一番の肝
それは
真実と事実が増幅されるところ
真実と事実が増幅される
だから前回の大きな月の緩衝時
やさしそうな人は
本当にやさしくした 」」
(・・;)
「「
やさしい嘘の人達は
世界を作る前
3代前から入りこんで
その時から
ターゲットに表面の行動はずっとやさしくした
月の緩衝が訪れた
真実と事実の増幅で
そのやさしさは 数万倍に増幅され
その時
やさしくされた人達は
その後
集まってくる富のすべてを剥がれた
それが世界の成り立ち
やさしそうな人が 多数から搾り取って
頂点を極めれる理由 」」
(・・;)・
「
こくまちゃんは言いました
「
吉原の桜は咲かない
咲くことをいつも夢見てる
幻の桜なんだ 」って
そしたら
あらは言った
「
咲かない桜は真実と事実
だって華やかさは空気と香りだから
太陽と月は正確に
真実と事実を増幅し
雰囲気と香りは 薄れてゆく
株式も消えちゃうんだ
だって株は雰囲気と空気だから
」
」
(・・;)
「
いるかちゃんは
あらちゃんと こくまちゃんの話を聞いて
なんだか物悲しくなりました
真実と事実って
何だろうね? 」(いるかたんの言葉)