にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村
ここをクリックしてください

2014年02月22日

信仰生活は祈りの生活

  天一国二年天暦一月二十三日、陽暦2014年2月22日(土曜日)を迎えた。天気は、晴れ!

  天の父母様は、いつも我々に「幸福への道しるべ」を指し示してくれている。但し、それが分かるか分からないかが重要なポイントである。

  常に、霊的なアンテナを張っていなければならない!霊的40%と言われる所以である。

  その最も大切なものが「祈祷」「瞑想」である。

  信仰生活は神を中心とした生活であり、個人のことから世界に関する問題まで、すべてを神によって解決し、神の願う理想を実現しようとする生活です。従って、神との関係が生活そのものであり、その中心が祈りとなります。(40日研修教材シリーズ 祈りと生活より)

  つまり、祈りのない信仰生活はありえない。

  先人たちも祈りの優れたみ業についてこう語っている。

  「祈ることはそれだけで信仰の業である」・・・M・ルター

  「祈りは信仰の最もすぐれた実行である」・・・カルヴィン

  天地人真の父母様は、「君たちはしかっりと五官を主管して、悪から自分を守らなければならない。先生はみ旨の使命を出発するとき、五官をみなテストした。だから、だれよりも多く祈祷した。君たちも使命を果たすためにはまず祈祷しなさい。難かしいとき、暗い部屋でひざまずき、神の前に深い祈祷をするのです。祈れば過ちが少なくなり、祈らないと間違いが多くなる。」と語られている。

  まずは、基本に帰ることだ!

  霊界の先祖に感謝の気持ちを忘れない!
posted by きさん at 15:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 先祖 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/389439958
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索