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■稲田朋美・自民党政調会長

 総理は今までの談話は全体として引き継ぐと明言している。それから、多くの国々、とりわけアジアの諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えてきて、その立場を引き継ぐと。また、深刻な反省の上に立って、未来志向、そして68年にわたる日本の平和な歩みということも発信していくという自分の談話の核の部分は、予算委員会等で毎回明言をしている。私は、その総理の線で談話を出されると思う。

 全体として(以前の首相談話を)引き継ぎ、過去に対する痛切な反省ということは、ずっと総理もおっしゃっているし、戦場になったアジアの方々に大変な損害を与えたことはまさしく事実ですから、私はそれに対して反省もされ、そして日本の歩みを見てきて反省すべき点は多くあったと思う。そういう気持ちを込めて、未来志向の談話を総理らしく出すというふうに個人として受け止めている。(BS11の番組で)