- >>41955
あべひさんと 大河さんと二人で ちよさんのブログを攻撃して
一度 閉鎖へと追い込んだくせに その言い草はないでしょ
そうやって週刊誌のネタを利用してまで
情報の上書きを兼ねた「すり替え」までして自己正当化するなよ
それこそ 菊川さんが「どら猫」さんに対して行った行為と 一緒で
相手の言論を封じたいだけじゃないですか 嫉妬に狂っているだけじゃないですか
違いますか?
※管理者さまへ
この書き込みは荒らしですか? コメントを削除し
阿部日氏を「闘士」というイメージを刷り込ませ 虚飾を飾らせますか?
また管理者自身に伺いますが、阿部日氏のブログ
ブログに対するコメントはこちらへと要求していますが
明らかに利用されている形になっていませんか?
管理者自身は維持管理を負担している割合を考えたら
あべひ氏と管理者の割合は10:0で管理者が損している形なんだけれど
規則にない・・とは言え、中立性もなくあべひ氏のバイアスばかりで
物事の白黒が決められ ものの見事に私物化され食われるだけ食われている状態なのに
そこまでしても あべひ氏とは縁が切れないんですか?
- >>41956
あなた自身 文句ばかりいっているけれど
最終的には ちよさんや菊川さん等に 何を求めているんですか?
どうすれば あなた自身が納得して文句を言わなくなるんでしょうか?
あの方たちが 創価学会から除名すれば納得をするんですか?
それとも 自身の信仰感や信条にカスタマイズされれば納得するんでしょうか?
だれが どう見ても あなた自身が菊川さんやちよさんをバカにしているか
あなた自身のドメスティック性や価値観をおしつけているだけにしか映りませんし
ストーカー行為をしているだけにしか映りませんけれどね
本当 この人 自分に対して非がない・・・と思っているのかね~
- >>41955
>>「しかし、ヤバいのになれば「一度『もう辞めます!』と退会したのに、
>> ほとぼりが冷めると『僕にはmixiしかありません!』とカムバック」
>>http://nikkan-spa.jp/125119
>>
>>するという、オトモダチの気をもませてまで注目を浴びたいタイプの方が
>>ウザイという論評がありました。
>>
本当 都合のいい時だけ
週刊誌のネタを使って人格を決めつけたがって
自身の承認要求を満たしたいわけですね みっともないですよ
因みに今回の一件は、8:2の割合で阿部日さん側に問題があり
その2割の非による一次効果を利用し
前後因果の誤謬と言って時系列をぼかす印象操作を施した上
加害者と被害者のすり替えて自己正当化するやり方で 卑怯極まりない行為なのですが
時系列が組み立てられない人だと その問題と相まって
あべひ氏の罠にいとも簡単に騙されてしまう人が出てくるわけです
では ちよさんのブログが閉鎖される直前まで
その記事の中にもあった
「仲間はずれにされて激怒の書き込み!」・・・をものの見事に展開し
大河さんのブログやここ富士宮のログも含めて展開していた
かまってちゃんは誰でしたか?
今回のケースは ソースを出さなくとも証言は多数ですよ
騙せるのはマグマグさんと あまり閲覧をしない富士宮の方々と
共依存のいまりさんと大河さんだけです
まさに自尊心を押し付けたがる承認要求を顕れですね
ストーカー紛いな事までやっていたくせに
このごに及んでみっともない 言い訳かますなよ
そして富士宮の管理者やまぐまぐさんらを誑して 味方作りに奔走するなよな
- 「ちよ」さんの「真実を語る」ブログが一次閉鎖されていましたが
すぐに復活しました。
最近、組織糾弾にネット存在意義の活路を見出だそうとしている
自称内徳信仰の「太ちゃん」が、復活を予想されていましたが、ここまで
早いとイベントだったのかという疑念すらわいてきます。
日刊スパにSNSでウザったい「かまってちゃん」の話題が掲載されていましたが
その中に
「しかし、ヤバいのになれば「一度『もう辞めます!』と退会したのに、
ほとぼりが冷めると『僕にはmixiしかありません!』とカムバック」
http://nikkan-spa.jp/125119
するという、オトモダチの気をもませてまで注目を浴びたいタイプの方が
ウザイという論評がありました。
そういえば「ちよ」さんの師匠の菊川さんも、似た言動をされていました。
こういったはた迷惑な優柔不断さは、あまり精神衛生がよい状態には見えません。
- 管理者自身 回答したくないんだろうけれど
そのサーバー設備を設置した諸経費や管理維持費は かなりかかるはずで
その諸経費はだれが負担しているんですか? 管理者自身ですか?
あべひさん自身ですか?
- ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
>>41950
>>
>>拙はもともと、富士宮ボーイ掲示板(YAHOO版)と公開掲示版でのみ記事を
>>書かせていただいておりました。
>>ところが、キャリア系のレンタル掲示板で規約が整備されると「かけない」
>>内容(宗教的話題)も多く、日顕宗門徒が運営会社にタレこんだのか一旦
>>富士宮ボーイ掲示板も閉鎖になりました。
>>で、管理人さんが苦労して(いると推察します(笑い)個人サーバーを構築
>>され、掲示版のプログラムを組んで、再度公開掲示版を運営されだしたのが
>>2002年のことです。
>>個人の運営ですから、当然なにを書き込んでも「規約」には反しませんが、
>>今度はそれ故に、「自治」をしなければ、管理人さんに迷惑が及ぶ危険性
>>がでてきます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
要は この掲示板が自作だから管理者自身のパソコンやサーバーに負担がかかるから
整理する意味も含めて 削除したい・・という主張で
その部分は危機管理という側面から同情出来る部分もあるけれど
結局は「主観の問題」を棚上げにした言い訳に終始していませんか
また 何故?当時 管理者自身が自作までして
掲示板を維持しなければいけなかったのか? この点の説明がなされていません。
もっとも これは阿部日氏ではなく 管理者が述べる事ですが
当時は何も自作してまで作らなくても YAHOO以外でも 掲示板 多数あったし
発信という一面も考慮すれば 2ちゃんねるというやり方だってあったし
事実、阿部日氏もふうふう氏も2ちゃんに参加していたのではないでしょうか?
何故?自作の道を歩んでまで 掲示板を作らなければいけなかったのでしょうかb
その目的も曖昧ですね
- >>41950
>>自身でブログを運営させていただいておりますが、そこでコメントを受け付け
>>ない理由と、拙がメールを受け取らない理由(メアドを公開しない理由)は
>>同じです。
>>その理由は下記にて一度説明させていただいております。
>>http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
ふーん。では、この掲示板にて、あべひさんに質問させていただきます。
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-247.html
1)上記URLのブログ記事は貴方のアップロードの本人と言うことで間違いありませんか?
2)ブログ記事内に大勝利のペンネームにて紹介される文書は私が書いた文書と同じですが、
私の文書のコピーペーストでしょうか?
お答え下さい。
- ※菊川さんたちに帰属する著作権情報を、あなたが勝手に使用すること
には、問題がないのでしょうか。
----
菊川さんにかぎらず、著作物を扱う場合は引用の範疇を超えないように
留意しております。
- ※ご自身でブログを運営されていて、そこへのコメントと
その対応までもを別人が運営する掲示板に委託するなどは、ブログ運営者
としての怠慢であり、委託先掲示板における権限をあべひさんが握っていると
受け取られるべき因を作ってしまっているとの認識をもつべきではないでしょうか。
----
自身でブログを運営させていただいておりますが、そこでコメントを受け付け
ない理由と、拙がメールを受け取らない理由(メアドを公開しない理由)は
同じです。
その理由は下記にて一度説明させていただいております。
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-190.html
拙はもともと、富士宮ボーイ掲示板(YAHOO版)と公開掲示版でのみ記事を
書かせていただいておりました。
ところが、キャリア系のレンタル掲示板で規約が整備されると「かけない」
内容(宗教的話題)も多く、日顕宗門徒が運営会社にタレこんだのか一旦
富士宮ボーイ掲示板も閉鎖になりました。
で、管理人さんが苦労して(いると推察します(笑い)個人サーバーを構築
され、掲示版のプログラムを組んで、再度公開掲示版を運営されだしたのが
2002年のことです。
個人の運営ですから、当然なにを書き込んでも「規約」には反しませんが、
今度はそれ故に、「自治」をしなければ、管理人さんに迷惑が及ぶ危険性
がでてきます。
当時はローカルルールを設定して、アク禁処置を行うのは
「学会員さんを追い出すなんてとんでも無い行為だ」と批判されたものです。
いまでは、たとえ自称学会員でもアク禁にすることを憚られなくなったことは
むしろ喜ばしいことだと思います。
それだけ、管理者としての責任を果たしていることに違いはないからです。
したがって、拙が記事内で「アク禁」をした云々を話題にするのは
「事実」の提示という理由でしかありません。
///////////////////////////////////
※随分とあなたの忠告を取り入れて、注意し、工夫をしている様子が窺えます。
------
菊川さんが「拙」の意見を採用されたとは私は思いません。
なぜなら、菊川さんはご自分で著作権に関する法律を勉強されたと
豪語されていたからです。
でも、他のオトモダチにはその「成果」を教えておられませんから
自分だけ注意されているのかもしれません。
約5年前に「著作権」に関する話題をしたのは「菊川」さんのブログ
ではなく「ヒューレボ」(レオ)さんのサイトについてです。
当時、拙の「警告」に対して反論をよこされたのが「菊川」さんと
「説教オヤジ」さんです。
当時の批判をそのまま再掲させていただきます。
(以下引用)
※創価系ブログを食い物にする修羅がいる。
その修羅は、あちらこちらのブログに出向いては、何だかんだと文句を言う。
加えて、根城の掲示板で、「ここに、著作権を侵害している学会員がいますよ〜!!」
と叫ぶ。
法律の何たるかも知らぬ素人が、さも、知ったように。
この修羅は、警察学会員ごっこが趣味で、当事者と権利者の間に割り込み、まったく
関係のない第三者なのに、威張っているのだ。
おいおい、修羅くん。君は著作権の何たるかを
知っているのかい?
私は今、彼に、10個の質問をした。彼はこの質問に答えられるのだろうか?
(以上:創価の森ブログ)
http://megalodon.jp/2010-0910-2150-53/sokanomori.exblog.jp/15100560/
//////////////
10個の質問にお答えさせていただきましたが、なんの反応も
返されませんでした。
更にまた、菊川さんたちに帰属する著作権情報を、あなたが勝手に使用する
ことには、問題がないのでしょうか?
- No.41932<2>
※自分のネットコミュニケーションはネット活動として意味があって
やっているのだろうと理解できますが、他の方のネットコミュニケーション
はなぜ、否定できるのでしょうか?
------------------
他の方とは具体的に誰の事を指すのか見当がつきません。
福島の壮年さんとも意見を交換させていただいたこともありますが
その行為もまた「コミュニケーション」であることは誰が見ても
ご理解いただけるとおもいます。
------------------
【福島の壮年所感】
さて、「創価の森」及び、その関連ブログ並びに、「真実を語る」について、
あなたは、ことあるごとに、その記事やそこにつけられたコメントに対して
ネガティブ且つ中傷とも取れるような言辞を言い続けていますよね。
それら、あなたがしつこく非難中傷のターゲットとしてきたブログは、
その記事の表現方法も、その記事に付けられたコメントの表現も
当該ブログの「コミュニケーション」の方法論として、また、その結果として
形成されて来たものです。
あなたや、ご自分のアドバイスを聞き入れないという、あなた善がりの
言い分によって、ひとつひとつの記事を論い、あろうことか、ブログ主や
コメントを付けられた訪問者が、諸事情によって削除した記事やコメント
まで、「魚拓」と称するものや、時には、関連の情報までも付加して、
ご自身のブログ内で「晒して」いますね。
著作権がどうの、個人情報がこうの・・・ですか?
著作権に関して言うなら、例えば、菊川さんの記事の著作権や使用権は
偏に、菊川さんご本人に帰するものです。
当該ブログに付けられたコメントの著作権や使用権は、コメントを書いた
ご本人並びにその掲載の場を提供した菊川さんに存しています。
他の著作権者の権利を侵しているとの言い分については、菊川さんは
随分とあなたの忠告を取り入れて、注意し、工夫をしている様子が窺えます。
更にまた、菊川さんたちに帰属する著作権情報を、あなたが勝手に使用する
ことには、問題がないのでしょうか?
ブログ運営者やコメントをした人たちの個人情報に関して言うならば、
それこそ、基本的には他人様にとやかく言われる筋合いのもではない筈ですね。
個々人の基準に照らして、公開しても良いと判断した内容を公開しているに
過ぎません。
なぜ、それをあなたが、ここまでしつこく云々する必要があるのでしょうか?
一般サイトも多数閲覧しているであろうあなたのことです。
中には、「婦人科」関連の手術をされた方が、普通は、他人に知られては
恥ずかしいと思われる内容について、「同じような病気で悩んでいる方が、
少しでも早く適切な治療を受けて、深刻なことにならないように」と、
レントゲンやMRIの画像までも貼り付けて、こと細かく、闘病日記を公開されて
いる方などもおられることは、ご存知でしょう。
そちらは良くて、菊川さんやちよさんたち並びに、そちらのブログでの訪問者の
方たちが、ブログ・コミュニケーションの一環で公開した他愛もない個人情報は、
なぜ、いけないのでしょうか?
学会組織の内情の暴露が問題だとでも言うのでしょうか?
違いますよね。それに限らずでしたよね、あなたの嫌がらせは。
つい最近の数回にわたる「晒しもの」には、私・福島の壮年の情報もありました
が、創価学会とは何も関係のない情報ですよね。
そう言えば、「体験談」も否定していましたよね、確か。
公開しちゃいけないとか何とか。
ブログ村以外で、学会員さんが運営されているゆるいサイトなどは、
体験談のオンパレードのようなところもありますよ。
地元の個人情報満載のブログやサイトなど数えきれませんよ。
その他、あなたがしつこく「スピーカーのように」指摘していることを普通に
公開して楽しんでいるサイトなど、山ほどもあります。
なたが仮に(余計な)「使命感に駆られて」やっているのなら、数十万は
あるであろう、それらの学会員が運営しているところで、悉く行なっていく
必要がありますが、やっていますか?
やっていないのなら、なぜ、ブログ村内を殊更にターゲットにされている
のでしょう。
また、何度か指摘していますが、あなたが「公開することが問題だ」と
する記事やコメントなどを、自分のブログや富士宮ボーイなどに何度も
掲示しては、晒し者にし、「公開すべきではない」内容を拡散させているのは
なぜでしょうか。
これも何度か指摘しましたが、「自己矛盾」に陥ってはいませんか?
それも、ただ、そのまま「引用」するだけではなく、関連の情報までも探して
きては貼付し、憶測に基づいた自分勝手な論評までも付加していますよね。
なぜ、これは「しても良い」行為なのでしょうか?
あなたのしていることは、「注意喚起」の度を越えた、「嫌がらせ」以外の
何物でもありません。
なぜ。そういいうことをし続けているのか、私のお粗末な論理思考では理解に
苦しみます。
明快にお応え下さい。
今日は、ここまでかな。
ま、ゆっくりいきましょう。
- あべひさん、長時間かけて回答をお寄せ頂きましたことを先ずは
御礼申し上げます。
それでは、あなた様のご回答を検証させて頂きます。
ひとつひとつが長くなりそうですので、小分けにして掲載していきます。
No.41932<1>
※そういう行為を自らが行なっておきながら、他人様に対しては、やれ
「アク禁された」とか、コメントを削除された、抗議をする資格はないもの
と思われるが、いかがでしょうか?
------------------
拙のブログの記事について、感想等書き込まれる場合は
便宜上、富士宮ボーイ掲示版をお借りしておりますが、私がこちらで「アク禁」
動議を出す場合は、そのほとんどが連投、揶揄の投稿、発言に対する説明責任の
放棄等々、個人の(富士宮ボーイ掲示板管理人さん設置のサーバー)スレッドの
無意味な消費を避ける為のものであり、ほとんどが掲示版ルールに基づく警告を
ださせていただいたうえで第三者に基づく合意をもとめたうえでの、管理人殿の
判断にお任せしております。
拙が投稿した他の掲示版、ブログにおける「アク禁」「コメント削除」に対して
抗議をしていると、福島の壮年さんは質問されていますが、「事実」を提示し
意見をのべているだけです。
逆にお聴きしますが、「抗議する資格」とやらは誰が認定するのかお答え願います。
------------------
【福島の壮年所感】
「富士宮ボーイ掲示版では、管理人殿の判断にお任せ」であるとするならば、
同じように、他の方が主宰・管理されているブログ及び掲示板においては、
「コメントの削除」「アクセス禁止」等の判断・実行は、当該の管理者の
責任において成されるべきものです。
その判断根拠は本来、「管理者の意に沿わない」という理由だけで充分であり、
そこにコメントを付けた者も含めた第三者が反論や意見を挟んでも仕方の
ないところであると割り切るべきです。
また、ある人物のコメントが、他の訪問者の気分を害したり、当該サイトの
ロム者も含めて、管理者が知りえる訪問者のメンタル面や性格等に配慮し、
相応しくないと判断されれば、「管理者の権限」において排斥されるのは
「ネット社会」の特質上、仕方のない側面です。
それらの「善良」且つ「客観的」な権限は、偏に管理者個人に帰するもので
あり、訪問者がコメントの削除を要請したり、意義を唱えたりするのなら、
メールや非公開コメント等にて直接管理者に通報或いは助言をすれば良く、
実行権限は、あくまでも管理者に委ねられるべきものです。
その意味において、富士宮ボーイ掲示版上での「第三者の警告と合意」に
基づいた事案にのみ、管理者が対応するという方法は、管理者としての
権限の履行と責任を放棄するものであり、「常識的且つ妥当な手段」である
とは到底思えません。
なぜなら、「第三者の警告と合意」は、常に論戦上の対極にある者同士が
反対側の論を封じる手段として行使される可能性が常に付き纏うからです。
実際にそうなっているかどうかではなく、そうなる可能性が存在する以上、
そのやり方は稚拙であり、掲示板上の管理責任を放棄するやり方であると
いわれても仕方がありません。
更には、そういう制度の下で対論している状況では、仮に客観的に妥当と
思えるような「コメントの削除」y「アクセス禁止」等についても、「された側」
にとってみれば、常に「不当な扱いをされた」と受け取られる「隙」を生み
出してしまいます。
全てが管理者権限に於いて行使されるのであれば、その判断が明らかに
いずれか一方の論者に偏ったものであるとしても、「ここはそういう掲示板
(或いはブログ)」として認識され、コメントを寄せる者は、それを承知した
上で議論なり会話なりを楽しむ(ネット上の議論は「楽しみ」のひとつです)
ことになるだけのことです。
運営するサイトが和気藹々と流れていくか、或いは、炎上したり、法的な
問題を抱えたりするか。それは、偏に運営管理者の持つ特質と責任に
委ねられています。だからこそ、運営責任者は、誰にも左右されることなく、
毅然と「コメントの削除」や「アクセス禁止」等の措置を実行できる立場で
なければいけません。
[[結論]]
第三者の動議や賛同をもとに「コメントの削除」や「アクセス禁止」等を行なう
という運営形態は、私には容認できません。
ましてやあべひさんは、ご自身でブログを運営されていて、そこへのコメント
とその対応までもを別人が運営する掲示板に委託するなどは、ブログ運営者
としての怠慢であり、委託先掲示板における権限をあべひさんが握っていると
受け取られるべき因を作ってしまっているとの認識をもつべきではないで
しょうか。
「抗議する資格」誰にでも付与されるべきですが、それもまた、あくまでも
管理者責任において成されるべきでしょう。
>>41945
>>ここ数日、何時もの「明朗」で
>>「理知的」なマグマグさんらしくありません(ノ_・。)
おっと、さすが んっ?様。
ちゃんとお見通しですね。。。(ToT)/~~~
いや、題目はそれなりにあがってるんですが(ちょっと言い訳)、
休み明け前から色々と仕事のことが気になってて、
身が入らないっつうか、、、、、、、、、、、、、、すみませ~ん。<(_ _)>
あと数日で元気になって「明朗」は戻ると思いますです、はい。
が、問題は「理知的」です。ず~っとダメですね。
一向に良くならない、ごめんなさーい。。。マグマグo(*^▽^*)o~♪
追、
ええっ?今そんなことボクにやらせんの!?ってのも、正直な気持ちです、はい。
いつも心の中の検閲(←ウソ、笑)、的確なアドバイス、有難うございます!
- (おまけ)
※事実とすれば、読んだ人に、とんでもない人物であるという印象を
持たれてしまうことは確実でありましょう。
----
「とんでもない人物である」という印象を持たせるためのブログでしょうね。
しかし「善良な学会員の菊川さんに敵対する人物」というイメージのウラ
には、「困っている学会員さんを助ける通りすがりの誰か」として評価して
欲しいといった偽善が見えます。
なぜそう思ったかというと、この掲示版の前書きをみてです。
参考のために、同じアドレスの「初期」の頃の魚拓と、「中期」そして
「後期」の頃の魚拓を併記しておきます。
(富士宮ボーイ改革同盟)
http://megalodon.jp/2010-1112-0038-08/6706.teacup.com/fbreformation/bbs
(FBI信濃町同盟(旧・富士宮ボーイ改革同盟)
http://megalodon.jp/2011-0701-1123-06/6706.teacup.com/fbreformation/bbs
(あべひ問題を語る)
http://megalodon.jp/2012-0901-1634-44/6706.teacup.com/fbreformation/bbs
////
※(1)全てが事実ですか?(2)ほぼ事実であるが、一部は事実に反しますか?
(3)一部は事実ですか?(4)全てが事実に反しますか?
---
彼等がどのような評価をしようが、「事実」か「否か」で判断いたしかねます。
ただ一ついえるのは
「富士宮ボーイ掲示板」に執着しているのは「彼等」であり、HN呼び捨てで
「クズ」と罵って憚らない連中が運営しているのが「アンチあべひ」ブログである
ということです。
- ここ数日、何時もの「明朗」で
「理知的」なマグマグさんらしくありません(ノ_・。)
- 富士宗学要集 第8巻より、堀日亨上人が纏められた「漫荼羅脇書等」での大聖人御筆漫荼羅を提示します。 此処では、「弘安二年」「本門寺の重宝」「本門寺に懸け奉る」も幾多存在します。 以下、本文です。
第三、漫荼羅脇書等
○教団の自他に拘はらず編者直拝の脇書を記載す脇書無きは聖筆たりと雖も之を加へず猿島の漫荼羅の如し、又近古の分を記せざるは採集不能と又繁を恐れてなり、
○漫荼羅は多くは紙本なるを以て更に其由を理はらず彫刻に限り其質を記す、所掲の中にも猶僅少の疑点あるものあらん脱漏の分に却つて真正の分有るべし此全く巡拝の未完と眼識の不足とに依るも却つて他日の完璧を促がすの料となれば幸なり。
一、大石寺本末の分。
大聖人御筆漫荼羅の分。
①建治元年太才乙亥十一月日 総本山。
②建治二年太才丙子八月十三日 同上。
③弘安二年太才己卯八月十八日、沙門佑盛日合に之を授与す、 同上。
④(楠板彫刻戒壇大御本尊)右現当二世の為に造立件の如し、本門戒壇の願主弥四郎国重、法華衆等敬白、弘安二年十月十二日、 同上。
⑤弘安二年太才己卯十一月日、俗日増に之を授与す、(開山上人御加筆)本門寺重宝たるべきなり、 同上。
⑥弘安三年太才庚辰二月日、(開山の加筆あり明ならず) 常陸永井藤蔵。
⑦(紫宸殿御本尊と伝称す)弘安三年太才庚辰三月日 総本山。
⑧弘安三年太才庚辰卯月日 下総富久成寺。
⑨弘安三年太才庚辰五月九日、比丘日禅に之を授与す、(日興上人御加筆の下部に)少輔公日禅は日興第一の弟子なり仍て与へ申す所件の如し、(又同加筆御華押と蓮字と交叉する所に殊更に文字を抹消したる所を判読すれば)本門寺に懸け奉り万年の重宝たるべきなり。 東京 法道院。
⑩弘安三年太才庚辰五月廿六日、沙門民部日向に之を授与す、総本山。
⑪弘安四年太才辛巳四月廿五日、(開山上人加筆)摂津公日仙は日興第一の弟子なり仍て与へ申す所件の如し、東京 常泉寺。
⑫弘安四年太才辛巳□□□□□、日教に授与する者なり、加賀 妙喜寺。
(富要集8巻史料類聚177-8頁)
※大聖人直筆の御本尊は大石寺関連で12幅存在する。(○内に算数字は編者が付けた)
二、妙本寺久遠寺本末の分
漫荼羅脇書採集に就いて猶自山末すら行届かず時代と在所と共に、況んや他山に於いてをや、殊に京阪地方近距離の間に在る有数の寺院の巡拝すら遂げられざりし事を深く憾みとす。
大聖人御筆漫荼羅の分。
(中略)
①(文永九年頃か)甲斐の国波木井の法寂房に之を授与す(興師の加筆ありと云ふ) 小泉久遠寺。
②文永十一年十二月日、甲州波木井郷の山中に於いて之を図す(万年救護と称す)、保田妙本寺。
③建治二年太歳丙子八月十三日(御判の右の内に)亀弥の護なり(鎮護形小本尊にして北山と同形なり)、 日向定善寺。
④弘安二季太歳己卯二月(ウツロ字の本尊と称す御名判だけ黒字にして他は皆籠字なり、日永日我の授与書あり、上の妙本寺の古文書の下に出す)、 小泉久遠寺。
(富要集8巻史料類聚203-4頁)
※大聖人直筆の御本尊は妙本寺久遠寺関連で4幅存在する。
三、要法寺本末分。
大聖人御筆漫荼羅の分。
①文永五年十月十三日、(弘安式にして日興上人の筆に大聖人が華押を為されたもの、曾つて寛永十三年染師町に仏眼寺が在りし時近火に罹り此本尊自ら飛び去りて類焼を免れたるを以て「飛び漫荼羅」と称し伊達家の貴重する所云々)、 仙台仏眼寺。
②文永九年太歳壬申正月元日、問答第一、行戒智徳筆跡符法の沙門日興に之を授与す、(称徳符法の本尊と称す) 京都要法寺。
(富要集8巻史料類聚207-8頁)
※大聖人直筆の御本尊は要法寺関連で2幅存在する。
四、実成寺の分。(富要集8巻史料類聚210頁)
五、妙蓮寺の分。(富要集8巻史料類聚211頁)
※両寺共に大聖人直筆の御本尊は存在しない。
六、法華寺の本末の分。
大聖人御筆漫荼羅の分。
①弘安四年太歳辛巳三月日、俗日大に之を授与す、(興師加筆)富士顕妙新五郎に之を与へ申す、本門寺に懸け末代の重宝たるべきなり。 讃岐 法華寺。
(富要集8巻史料類聚213頁)
※大聖人直筆の御本尊は法華寺で1幅存在する。
七、北山本門寺本末の分。
大聖人御筆漫荼羅の分。
①建治二年太歳丙子二月日、(鉄砲漫荼羅と称す) 北山本門寺。
②建治二年太歳丙子卯月日 同上。
③建治二年太歳丙子八月十三日、(他筆)亀弥護りなり、 同上。
④弘安三年太歳庚辰三月日、(他筆)石川新兵衛入道道念は日興が弟子なり仍て与へ申す所件の如し、 同上。
⑤弘安三年太歳庚辰五月九日、比丘日禅に之を授与す、(御判の内に他筆にて)本門寺に懸け万年の重宝たるべし、(伯耆漫荼羅と称す) 同上。
⑥弘安三年太歳庚辰十一月日、僧日崇に之を授与す(子安漫荼羅と称す) 同上。
⑦弘安三年十一月日、比丘日法に之を授与す、(興師加筆)紀伊の国切目刑部左衛門入道之を相伝し子息紗弥日然に之を譲り与ふ、 佐渡世尊寺。
⑧弘安四年太歳辛巳十月日、俗平太郎(判読)□□□、(他筆)紀伊の国切目刑部左衛門入道の息少輔房日然之を伝ふ、(別筆)稲守六郎に之を授与す、 北山本門寺。
(富要集8巻史料類聚215-6頁)
※大聖人直筆の御本尊は北山本門寺関連で8幅存在する。
八、西山本門寺の分。
大聖人御筆漫荼羅の分。
①建治二年二月五日、(興師加筆)日興が祖父河合入道に之を与へ申す、(今切去りて無し)、(首題の下に)本門寺に懸け万年の重宝たるなり、(代師か加筆)入道の孫由井五郎入道譲り得る所なり大宅氏女の嫡子犬法師に之を譲り与ふ、 西山本門寺。
(富要集8巻史料類聚220-1頁)
※大聖人直筆の御本尊は西山本門寺で1幅存在する。
九、他教団に散在の分。
大聖人御筆漫荼羅の分。
①(文永九年頃か)(興師加筆)佐渡の国法花の東(棟)梁阿仏房の彦、如寂房日満に之を相伝す、 阿仏妙宣寺。
②建治元年太歳乙亥十月日、(別紙)平の時光に之を授与す、(別紙に興師)南条兵衛七郎子息七郎次郎平の時光は日興第一の弟子たるに依て与へ申す所件の如し、 新曽妙顕寺。
③建治二年太歳丙子二月日、釈日与に之を授与す、(興師加筆)富士西山河合入道の女子高橋六郎兵衛入道後家持妙尼に日興之を与へ申す、 尼ヶ崎本興寺。
④弘安元年太歳戊寅八月日、日頂上人に之を授与す(興師加筆)因幡国富城五郎入道の息伊与房日頂の舎弟寂仙房に之を付属す、 村松海長寺。
⑤弘安二季太歳己卯二月日、釈子日目に之を授与す、(天王の点の中に日興の二字存在す余の御加筆の文字は後人抹却したるなり) 桑名寿量寺。
⑥(弘安二年か)(興師加筆)因幡の国富城寂仙房日澄の母尼に弘安二年九月之を与へ申す、(同上)本門寺の重宝たるべきなり、 京都妙覚寺。
⑦弘安三年太歳庚辰二月日、優婆塞日安、(興師加筆)富士の下方、熱原六郎吉守は日興が弟子たるに依つて与へ申す所件の如し 同上。
⑧弘安三年太歳庚辰九月三日、俗日目に之を授与す、(興師加筆)富士の上方上野弥三郎重国に之を与ふ、日興(同上)正和元年出□三郎左□に之を与ふるなり、 京都妙蓮寺。
⑨弘安三年太歳庚辰五月八日、沙門日華に之を授与す(興師加筆)甲斐の国蓮華寺住僧寂日房は日興第一の弟子たるに依つて之を与へ申す所件の如し、(同上)大本門寺の重宝なり、 京都本能寺。
⑩弘安四年太歳辛巳四月廿五日、比丘尼持円に之を授与す、(興師加筆)甲斐の国大井の庄の庄司入道の女子、同国曽根小五郎後家尼は日興が弟子なり仍て之を与へ申す、(同上)之を相伝す孫大弐公日正(同上)本門寺重宝たるべきなり、 京都本満寺。
(富要集8巻史料類聚221-3頁)
※堀日亨上人のまとめでは、大聖人直筆の御本尊は他教団に10幅存在する。
- (質問6)
※ちよさんや菊川さんたちのブログはやっちゃいけないことを
やっていると批判し続けていますが、件のご夫妻たちがやってきたことは
容認できるのはなぜですか?
----
どら猫さんのブログの内容を容認した覚えはありません。
が、菊川さんが軽々に「ナリスマシ」と断定した理由も容認できません。
http://megalodon.jp/2014-0910-1155-48/sokafree.exblog.jp/23353662/
まして、上記記事内に菊川さんが説明されているように
「今回の私の行動は、読者の皆さまには不快な思いもさせたであろう。反発の
気持ちをお持ちの人もいると思うが、あえて、その罪は一身に受ける覚悟
である。私への批判は一向に構わない。」
とあることからもナリスマシ糾弾事件について「終わったことを蒸し返す」
などと批判されるのも筋が通らないとおもいますが、いかがでしょう。
//////////////////////////////////////////
(質問7)
※「会わなければネット上の問題は解決できない」と言って、
安易にネット上で知り合った人同士が会うということには批判的であった
筈ですが、なぜ、この際は容認したのでしょう。
----
どうしても会う場合の提案をさせていただいたまでで、基本的に
ネット上でのトラブルが原因で当人同士だけで会うことは危険だと
申し上げています。
仮に見知らぬ人と会う場合、あらかじめビデオ撮影、音声の録音等を
告知しておくのは、さらなるトラブルになった時に証拠として使える
からです。
http://www.roudousha.net/tools/Work4-tool005.html
- >>41941
>>福島の壮年様
>>
>>これは一つのご参考、例証です、笑。
>>善良で、理知的でもあるが、しかし悪意に満ちた、、、笑。
>>
因みに 中国人=サイコパスと判断した基準は
山崎正友の発言 言動等々と中国政府の発言を対比した結果で
つまり 柳原繁雄さんを教科書にすると そういう判断が出来ますよ
ところでマグマグさん中国は1949年に建国されたことをご存知ですか?
つまり戦後なんですよ、だから本当の戦争勝利国は あの台湾なのですが
その部分は中国共産党は語ろうとしませんよね
だから70周年勝利とか言える資格がないし 既に歴史を歪曲しているのですが
それでも中国共産党はサイコパスじゃない・・と言い切れますか?
しかも昨年のベトナムやフィリピンの侵攻も考えれば
どこまで嘘つきなんだと言いたくなるような側面もあって
>>41939
>>
>>従って まぐまぐ氏の宣伝はすり替えの詭弁なわけで
>>さすが「サイコパス思考」の中国人がなせる技と申しましょうか・・・
>>
福島の壮年様
これは一つのご参考、例証です、笑。
善良で、理知的でもあるが、しかし悪意に満ちた、、、笑。
そして、もっとご注目頂きたいのが、
――なにをデタラメ言ってるのでしょうか?
やめてくださいね。私のような真面目な学会員を貶めるのは。
妄想は中国内だけで頼みます。――です。
で、中でもこのかたの「文体」「語気」の変化が注目点です。
今日のこれは、まだとてもとても丁寧な方。。。笑。
他と連続して読むと、ひとりの人が書いたものかとちょっと見当がつきませんし、
私にまとわりつく目的も、いまだにまったく分かりません、笑。
まあ、どうあれこうあれ、どんなことでも反対勢力があるだけで、
自分の活力とさせて頂ける、そう言うのが真情です。
尚、何か状況の変化があって、現実にこの人たちが私に危害を加えるか?
あり得ません。ネットの人々って所詮そんなもんじゃないでしょうか?
マグマグo(*^▽^*)o~♪
- (エリー・ヴィーゼル)博士は述べられている。
「狂信的とは、宗教においてはドグマティズム(教条主義、独断的主張)であり
政治においては全体主義である。
狂信者は、真実を歪め、侵す。彼は物事や人々を、あるがままに見ることができず、
憎悪によって、偶像やイメージをたいへん醜く作りだし、それらに憤慨する」と。
狂信者とは、自分につごうのいいように事実をねじ曲げ
正しいものを正しいと見ることができない。
意にそわないものは悪と決めつけ、憎しみによって相手の悪いイメージをふくらませ
勝手に怒りだすというのである。
じつに、“本質”をついている。
「狂信者は、本当の議論から身を隠そうとする。
なぜなら、対話の概念が、彼には相いれない異質のものだからである。
狂信者は、多元論や多様性を恐れる。また学問をひどく嫌う。
彼はモノローグ(独白)によってのみ、いかに話すかを知っている。
狂信者にとって、対話は無用なものなのである」
1992.5.5創価同窓の集いより抜粋
http://6027.teacup.com/situation/bbs/21099
--------------------------------------------------------------------------
なるほどね~ 「エリーヴィーゼる博士」の杓子定規は どこかの国と
誰かさんにも 当てはまりませんか? 管理者さま
他人事や対岸の火事じゃないよな あべひさん
もっとも 魔は 灰とみる炭とみるので
この文を利用して 対告のすり替えもできてしまう
・・・と言う恐ろしさもあるわけですが
- >>41936
>>
高原教授について伺いますが
彼は尖閣諸島は日本のものだと言い張っている事を どこまで存じていますか?
http://www.jnpc.or.jp/files/2010/10/b0cd1e08c67c4abc748c385415a10081.pdf
PDFの文章も含めて 読めるかどうか 存じかねますが
このことによって 中国政府が刺激を与えていることを批判しているブログもあり
あなたさまや「棚上げ万歳」などと虚無に流されるような売国連中から
そんな発言が出るのは心外ですね
イイ年したガキが尖閣で日本を危険な国にするの巻
http://blogs.yahoo.co.jp/orisarani/6184374.html
因みに ブログの筆者は あなた方と同じ(とくにあべひさん)からみたら
共依存を感じるんじゃないでしょうかね
この部分は気になったので 返信をしておきますね
あと日本人と中国人を比べて スタンフォード監獄実験のような
あやまったメッセージを刷り込ませ 骨抜きに誘導するような発言をしないようにね
因みに 高原教授は日本人ですよね
つまり日本人が こんな素晴らしい事を言う以上
「現実をどう受容するかの思考法が、日本人にもある」
・・という証明にもなるわけですから
中国人と日本人を対比して中国人の方が上みたいな刷り込み方は
ものすごい いやらしさを感じますし 毒入りのサンドイッチです
事実、あなたは 起承転結の結論の始める冒頭で
中国人は理論武装が得意と述べていましたよね
それは裏を返せば「現実をどう受容するかの思考法がない上」
自尊心が異常につよいから 自己保身理論武装に走るわけで
従って まぐまぐ氏の宣伝はすり替えの詭弁なわけで
さすが「サイコパス思考」の中国人がなせる技と申しましょうか・・・
>>で、たまたまですが、昨夜(2月24日夜)、お二人のお客様がお見えになりました。
>>
>>おひとりはecoさん(アク禁、多ハン常習)、もうおひとりは大勝利さんです。
>>福島様がご存じかどうか、このお二人とも実は学会員さんです。
>>
>>で、私の考えでは普通の「善良な学会員」ですが、
>>学会嫌いの学会員、現学会指導層に不満を抱く学会員だとも思われます。
>>善良なのは、現実の悪に加担している風には見られないところです。
なにをデタラメ言ってるのでしょうか?
やめてくださいね。私のような真面目な学会員を貶めるのは。
妄想は中国内だけで頼みます。
>>そんな中で、阿部日様のように、現実の信心指導、
>>いや、ネットでの助言、アドバイスをなさるかたは、とても得がたいでしょう。
ズハリ申し上げます。
貴方の人生最大の過ちでしょう。恥ずかしいですね。笑
コーヒー吹き出しちゃいました。
- <質問5>
さて、あなたたちと一緒にとんでもご夫妻を擁護されていた人で、
何度もHNを変えてはあちこちにコメントをしていた人がいましたが、
その方に指摘をし、注意をしなかったのはなぜでしょうか?
----
単純に同一人物と見分けるだけのログを取っていなかったからです。
そもそも、どら猫さん夫妻を擁護しているからといって拙が注意深く
見ているわけではありませんよ。
/////////////////
<質問6>
この問題をいつまでも継続させている理由は何ですか?
---
単純に菊川さんが「ナリスマシ記事」を継続させているからです。
菊川さんに対して「記事を削除してください」と言ってもムダですし
(それはなぜか、福島の壮年さんもご存じですね)
また、「取り引き」めいたことは後味が悪いのでしたくありません。
創価の森での「ナリスマシ」記事掲載後、その批判を本格的にはじめた
のは9月10日になってからです。
盆前ぐらいから「内部組織糾弾派」の方を重点的に討論していたためです。
//
※「同志をネタにすべきでない」というあなたの主張に反しませんか?
---
「同志をネタにすべきではない」というのは、基本ネットにおられない
同志の方等の事をさしています。
ネットの同志のブログ(掲示版)記事を話題にするなという意味ではありません。
厳密にいうと
「現場の同志や友人・知人・家族ネタ(プライバシー)の記事を書かない」
ですね。
この考え方の延長上に
「ネットで知り合っただけに過ぎない人の“自分だけが知り得た”
(教えてもらった)プライバシー記事を書かない」
があります。
昨夜、それまで意外にも静かだったうちの庭、と言っても、私がいる寄宿舎の中庭だが(笑)、爆音が長時間響き渡った。農暦(旧暦)1月5日、五人の貧乏神「智、学、文、命、交」を爆竹で追い出す習俗、お祭りだ。
厳密に言うと「智窮」(ちきゅう)のように、それぞれの字の後に「窮」をつけ、智慧の乏しさ、学問の浅さ、文才のなさ、薄命さ、縁の薄さなどの不幸の状態を打破すると言う意味で、除夜の次に爆竹を鳴らすピークとなる。
――すると本年は、戦後70周年をいかに記念するかが間違いなく大きな課題となる。/中国側には「抗日」を政治資源として活用する動機が常に潜在する。過去の過ちから目を背けていると受け取られないように、日本側は言動に細心の注意を払う必要がある。そして戦争の加害者としての深い反省に加え、戦後の協力を通して両国民がいかに大きな実益を得てきたかについて広報を強化することが肝心だ。日中ともに戦争と戦後の両方の歴史から学ぶ必要がある。/相手への「憎悪と警戒」を掻(か)き立てるのでは歴史の逆流だ。「和解と協力」こそ戦後70周年のテーマでなければならない。(2015年2月16日、東大教授・高原明生氏)――
高原教授は、言葉とその表現を緻密に組み込んでおられる。総じて日中双方に刺激的な言辞とならないよう心配りされている。例えば「戦後70周年」は日本向けの表現で、中国ではズバリ「反ファシズム戦争勝利70周年」だ。
もっと大事なことは「戦争の加害者としての」のくだりにある。日本側の主観はともかく、国際世論上、かつての日本は戦争加害者・と・し・て・存在した。恐らく、この状況設定が事実だと、教授自身は見られているようだ。
最近の緩やかな右傾化が始まるまで、「自虐史観」と言う奇怪な用語で、日本が加害国だと断じて認めるな、とする極論があった。極右だ。その立場で今回のこれを読めば、怪しからん!と、いまだになるのかもしれないが。
ところが、極論が世論を制するどころか立ち消えて、今、別の論調が主流を占めていると分かる。実に教授が右よりか左よりかは与り知らないが、識者として左右バランスを調整されているのは、とても好ましいことと感じた。
ご記憶の読者もおいでだろう。先年、前中国大使が在職中、抗日的発言をされたのを。外交官がその状況にマッチした言動をとるのは外交技術の一つ。で、今後、今回のような学者外交、識者外交と言うのも重視すべきでは。
ともあれ私はずっと思っている。中国の人は理論武装で日本人のそれを上回っている。教育や宣伝による抗日や反日でなく、伝統的な民族意識の中で培われた、現実をどう受容するかの思考法には、日本人にないものがある。
同じ土俵に立つためには、互いの違いを弁えた上で双方の許容ラインを引き、ラインとラインの間を新たな共有認識の空間だとする作業が必要となろう。高原教授は地味な表現ながら、それを示唆しているように思えてならない。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- ※割って入るようになってしまい、恐縮です
ご丁寧にありがとうございます。
もとより、皆さん各々の時間で書き込んでおりますので、その点は
おきになさらないでください。
ただ一つだけ。
※こちらでは主に、実質的な活動と言うよりは、教義論争が主ですね。
10年ぐらい前はたしかに教義論争が主で、法華講員さんが
よく来られていました。
しかし、現在では掲示版だけでなくSNSサービスも子供でも使える
ようになりましたので、それぞれが自由に発信していますので、
富士宮ボーイ掲示板のような「ガチ論理系」の掲示版はすくなくなりました。
- ごめんね、あべひさん。
マグマグさんへの2度目の返信をしたところで、
あなたの回答に気付いたけど、今、追い込みの仕事中で、
間もなく定時退社時間。
今日は、とんで帰らなきゃいけない用事があって、
(ま、特別な仕事がなきゃ基本的に定時退社だけど)
ゆっくり読んでいる時間がないので、
明日、時間がある時に読ませてもらうね。
それと、常連の皆さん、私の勝手な振る舞いに
影響されることもないですし、遠慮も要りませんので、
どうぞ途中になっている論戦は、引き続きお続け下さい。
割って入るようになってしまい、恐縮です。
- >現実は違います。敵も味方もいて、最大の敵は誰か?
>信心の目から見ると、自分、己の中に存在する「無明」そのもの
>ネットの居心地のよい環境は、そういうものを忘れさせてくれます。
だからこそ、ネット上では一服の清涼感を求めにやってきても
宜しいのではないでしょうか。
現実の生活闘争にしても、現場での信心の活動にしても、
唱題行にしても、皆さんのコメントを読んでいけば、
それぞれの地域で懸命に頑張っておられる方が大多数だと、
私は感じていますけどね。
組織から弾かれて、居場所がなくて愚痴を書き込んでいる人も
いるにはいますが、極少数ですよ。
>「(彼=菊川さんが言う)防衛戦争」など学会の思想にない。
>地元で指導受けられよ、と。
>その後、ブログの記事に、学会本部での一般指導に行った話しが
>登場しますが、私が「地元」と言っているのを彼はどう捉えた
よく「三段跳びの指導」といわれます。
B長さんであれば、先ず、日常的で身近な報連相は地区部長と
連携し、何かしら自分たちでは解決しかねる問題や課題があれば
支部長、更にはその上の本部長と。
(菊川さんは、実際には既に、更に上の役職をお持ちと推測
していますが)
これは、主に組織上の問題に対しては有用です。
が、「ネット上の諍い」なども含めた「個人的な問題」解決には、
更に上位の圏・区、場合によっては県や総県、更には、
日常的に副会長クラスの方と親しい私などは、直接、方面の
中心会館に出向いたり、我が家にお出で頂いて指導を受ける
場合も実際にあります。
菊川さんは、どうやらお勤めの会社や仕事の現場が、学会本部に
行き易い所に在るようですので、場合によっては学会本部で指導を
受けられるのも一手でしょうね。
ここで気になるのは、先般の『真実を語る』のブログ上において、
あべひ氏がしつこく、うるとらまんさんのコメント(他所を含む)を
非難しておりましたが、うるとらまんさんは、圏幹部に指導を受け
つつコメントはしているが、それほど言うなら、自分が間違っている
のかどうか、再度、指導を受けるから、あべひ氏も自分の姿勢が
正しいかどうか、指導を受けてくれるかと再三、要請していましたが
あべひ氏からは、自分が指導を受ける件に関しては、沈黙する
ばかりでした。
一事が万事です。
彼は、他者の非(あくまでも、あべひ氏目線による判断でしかない)を
あげつらって、ああしろこうしろとしつこく付き纏い、挙句には、
自分のブログやこちらの掲示板にまで、憶測全開のコメントを交えて
掲示・公開します。
公開すると言うよりは、「晒す」と言った方が適切でしょうね。
さて、どちら側の主張が「創価学会員として」正しいでしょうか?
>ecoさん(アク禁、多ハン常習)、
>大勝利さん
>このお二人とも実は学会員さんです。
存じていますよ。
こちらでは主に、実質的な活動と言うよりは、教義論争が主ですね。
だとするならば、それぞれが「どういうスタンスか」ではなく、
時には学術的観点から、時には「信心の捉え方」の観点から
大いに論じ合っていかれれば宜しいのではないでしょうか。
おそらく今後も、全員が一致した見解に到達すことは、先ず
不可能と思いますけれどね。
そういう意味では、「仲良く会話」のブログも、ここのように
「論争が主」の掲示板も、どちらも集う方々の自己満足でしか
ありません。
それでいいのではないでしょうか。
そこから何がしかを学んでいかれる方も実際におられる
のですから。
>皆が善良な学会員であるとします。
>次に、ネット上でどう言う交流が出来るかを考えます。
そうあっていきたいですね、私も
その前提で、そういう交流を阻害している最たる存在が
あべひ氏であると断じざるを得ないので、私もやりたくもない
手法を用いています。
- 公開質問状について、長すぎるので端的にまとめます。
(質問1)
※そういう行為を自らが行なっておきながら、他人様に対しては、やれ
「アク禁された」とか、コメントを削除された、抗議をする資格はないもの
と思われるが、いかがでしょうか?
----
拙のブログの記事について、感想等書き込まれる場合は
便宜上、富士宮ボーイ掲示版をお借りしておりますが、私がこちらで「アク禁」
動議を出す場合は、そのほとんどが連投、揶揄の投稿、発言に対する説明責任の
放棄等々、個人の(富士宮ボーイ掲示板管理人さん設置のサーバー)スレッドの
無意味な消費を避ける為のものであり、ほとんどが掲示版ルールに基づく警告を
ださせていただいたうえで第三者に基づく合意をもとめたうえでの、管理人
殿の判断にお任せしております。
拙が投稿した他の掲示版、ブログにおける「アク禁」「コメント削除」に対して
抗議をしていると、福島の壮年さんは質問されていますが、「事実」を提示し
意見をのべているだけです。
逆にお聴きしますが、「抗議する資格」とやらは誰が認定するのかお答え願います。
/////////////////////////
(質問2)
※自分のネットコミュニケーションはネット活動として意味があって
やっているのだろうと理解できますが、他の方のネットコミュニケーション
はなぜ、否定できるのでしょうか?
他の方とは具体的に誰の事を指すのか見当がつきません。
福島の壮年さんとも意見を交換させていただいたこともありますが
その行為もまた「コミュニケーション」であることは誰が見ても
ご理解いただけるとおもいます。
//////////////////////////
(質問3)
※「他人様が嫌がる行為を何度でも執拗に行なうこと」が、創価学会員
として「正義である」とか、「容認される」というのは、いずれの指導
によるものでしょうか?
----
「他人様が嫌がる行為を何度でも執拗に行なうこと」という定義の元で
、その行為は「正義である」「容認される」といった学会指導がなされた
という記憶はございませんし、拙の言論が正義だとも申したこともありません。
ただ、「自分は特別だ」という慢心の境涯についてこのような
指導がございますね。
◎◎
反対に、皆とともに切磋琢磨することを嫌い、“自分は特別だ”と錯覚して偉ぶり
自身の成長を止めた時に、信心の後退が始まります。
これまでに退転・反逆した人間には、自分勝手で慢心になり、地道に広布の活動
に励む同志を見下し、結局問題を起こしたりして清浄な学会にいられなくなった
という共通点がある。
【勝利の教典「御書に学ぶ」 上野殿御返事(水火二信抄) 講義より抜粋】
///////////////////
(質問4)
さて、他人様のことについて、「見ざる、聞かざる、言わざる」だと批判して
おりますが・・
---
なにやら勘違いをされていませんか?
ちなみに、「三猿運動」は悪徳サイトに対しての対処法であるとされていますね。
上記は「三猿運動」のことだとおもいますが、提唱者(菊川さん)自らが
「みてる、聞いてる、語っている」からこそ、つじつまが合わないと
批判しております。
菊川さんにしても、今回の「ちよ」さんのブログについても、
(「ちよ」さんが三猿運動を推奨していたかどうかは別にして)
直接ではなく、だれかの「通報」からはじまっているように感じます。
菊川さんは「アンチあべひサイト」の管理者に対し
※私は三猿運動をしていて、自ら阿部日氏のサイトを見ることはありませんが、
かちかち山さんのブログを通じて動向は感じることができます。
http://megalodon.jp/2012-0325-1011-53/ftrabbit.exblog.jp/14914097/
とお礼を述べていますし、「ちよ」さんブログのアク禁が解かれたのも
※あべひさんはここに書き込めないのに こんな事をするちよさんは卑怯だと
言われましたので○○ことあべひとか コメントの中にあべひですとか入れて
くだされば あべひさんって分かりますので 何か 私に言いたい事があったら
どうぞ コメントお待ちしてます
http://megalodon.jp/2015-0201-1310-57/tomotiyoo.exblog.jp/23618301/
とされているからです。
続きは別稿で。
- http://9314.teacup.com/fukushima/bbs/131
『福島の壮年/教学雑記帳
阿部日ケ~ン(院政) さんへの質問状2』
さて、「おいおい、福島の壮年よ、何を下らぬことをしているのか」と
訝しがられるご同志も多いことでしょう。
はい、その通りです。実に下らないことをしております。
が、これはそっくり、あべひ氏がこれまでやってきた手法を真似て
いるに過ぎません。
ある意味では、彼にこれまでの行状に対する弁明の機会を与える
ことにもなりますので、お許し願います。
前回の質問(↓)。
No.41916 阿部日ケ~ン(院政) さんへの質問状1
投稿者:福島の壮年 投稿日:2015-02-23 15:35:50 ID:be4ca7560
No.41919 阿部日ケ~ン(院政) さんへの質問状1<編集・追記版>
投稿者:福島の壮年 投稿日:2015-02-23 16:58:57 ID:be4ca7560
最初の質問投稿から、間もなく24時間が経過しようとしています。
さて、あべひ氏は、私がちよさんのブログ上で大河さんと会話をして
いる中でコメントしたもの(21日の午後である)について、
「抗議している」として、態々ご丁寧に富士ボ板に書き込んだのが↓。
No.41905 福島の壮年さんから抗議がありました
投稿者:阿部日ケ~ン(院政) 投稿日:2015-02-21 18:10:02 ID:c171fb90b
更に、それをを自身のブログ『阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々』に
アップしたのが、23日14時少し前。(記事内の表示による)
私のコメントは、大河さんとのやり取りの中で、彼女が、そのことを
持ち出してきたので、その件に触れるのはやめてくれるかと、彼女に
対して要請し、彼女がその要請を読んだことを確認した後に、
私のその要請コメも削除すると宣言して書き込んだもの。
僅かな時間が経過した後に、双方共に、そのコメントは削除された。
(大河さんは、自分では削除できないと、ブログ主のちよさんに依頼)
時系列を追うと、上記の内容を自分のブログにアップするタイミングを
見計らっていて、↓の投稿直後、用意していた下書きを慌てて掲載
したように見える。
No.41916 阿部日ケ~ン(院政) さんへの質問状1
投稿者:福島の壮年 投稿日:2015-02-23 15:35:50 ID:be4ca7560
とすれば、かなり姑息である。
そして、これほどネットに張り付いてネタ探しをしているあべひ氏が、
この丸一日間、創価カテ内(私が気を配っているブログに限る)に
姿を見せないのは、どういうことであろうか。
返答できずに息を潜めているのか。
はたまた、私の身辺情報はないかとネット上を漁り、更なる嫌がらせ
と反論に備えて、次の策をじっくりと練っているのだろうか。
さて、それはさておき、2つ目の質問に移らせて頂こう。
『― 阿部日ケ~ン(院政)は迷惑な人 ―』 http://ftrabbit.exblog.jp/
このサイトの存在は、富士ボ板ご常連の皆様は、全てご存知でしょう。
奇しくも、ちよさんのブログ上で、その内容の一部を書き込んでいる方が
おられました。
さて、このサイト上で述べられていること(断定・推測ともに)は、全て
事実なのでしょうか。
事実とすれば、読んだ人に、とんでもない人物であるという印象を
持たれてしまうことは確実でありましょう。
ただ、私が彼を知ってからこの1年半のネット上での彼の所業を見る
限り、単なる「憶測」だけの中傷記事であるとは思えません。
これもまた、彼やそのお仲間がよく口にする「印象操作」なうもの
なのでしょうか。
今まで、あべひ氏は弁明の機会を失ってきたのかも知れませんので、
ここで、その機会をご提供致します。
さて、提示したサイト上の記事内容は、
(1)全てが事実ですか?
(2)ほぼ事実であるが、一部は事実に反しますか?
(2)一部は事実ですか?
(4)全てが事実に反しますか?
ご回答がなければ、次回は、ひとつひとつを挙げてお尋ね致します。
福島の壮年様
二度目のお書き込みを拝見せずに、書き込みしてしまいました。
本当に有難うございます。
しっかりと拝読し、改めて書かせて頂きます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>>41927
>>
>>それならばと、彼と同様に、彼のやっているように、
>>彼に対して疑問に思うことを列挙し、
>>改めて回答を求めているだけです。
>>
私のような若輩者にもご丁寧にご対応、お返事を下さり、
まことに有難うございます。先ずお礼を申し上げます。
お怒りでないと伺い、早計な私は何よりも安心致しました。
と申し上げるのは、かつてこう言うことがありました。
怒りに任せた、一方的な正義感の代理人が「京阪ブログ」をぶっ潰した!
で、口幅ったいですが、今回のことで、
福島様が「判官贔屓」におなりにならぬよう、お願いする次第です。
>>
>>>彼らが学会の正規の組織に発展することはないでしょう。
>>
>>誰もそんなことは、思っていないのじゃないでしょうか?
>>私自身もそう言ってるし、それがどうかしましたか?
>>
これは私の言葉足らずでした。
変なお気持ちにさせたのでないかと少し心配ですが、、、。
ズバリ申し上げます。
そんなことを思っていない人々でも、ネットを学会活動の代替品にしている、
私は、ず~っとそういう風に感じているからお書きしたまでです。
例えば、彼らのブログやコメント欄に、ほんの稀なケースを除き、
「敵」が存在しません。敵でなく「戦う相手」でも同じことでしょう。
この視点から見ると、住人にとって非常に居心地が良い環境です。
が、現実は違います。敵も味方もいて、最大の敵は誰か?
信心の目から見ると、自分、己の中に存在する「無明」そのものでしょう。
そしてネットの居心地のよい環境は、そういうものを忘れさせてくれます。
で、時として、現実的な信心の眼差しから出た忠告や批判があって、
それが住人本人たちに向けられた場合、彼らに抵抗力がないのだと思います。
かつて菊川さんには私自身もお伝えしたことがあります。
「(彼が言う)防衛戦争」など学会の思想にない。地元で指導受けられよ、と。
その後、ブログの記事に、学会本部での一般指導に行った話しが登場しますが、
私が「地元」と言っているのを彼はどう捉えたのでしょう。
ネットでの個人的で、いわば放言の類を正面から取りあげるなんて大人気ない、
とお思いの方は多いでしょう。都合が悪いと分かると本人で直ぐ削除しますし、笑。
まあ、考えようによっては、その人の現実とネットのかかわりの一端が、
そう言う面で見えて来るのではとも思います。別に何の罪でもありませんが。
ただ居心地の良いネット、現実のように指導を受ける必要もないネットを、
失いたくないだけでしょう。信心と趣味を兼ねているようにも見えますし。
であるので、信心と言う言葉は盛んに使っても、指導と言う言葉はほとんどない、
学会ゴッコのようなネット活動が、当事者はともあれ、他へ伝播するとすると、
とても危なっかしいネット上の学会像が、一人歩きし出すのではないでしょうか。
>>「善良な学会員を苦しめ続けている」のは、彼だと。
善良と言えばそうでしょう。私も悪人だとは思いません。
で、たまたまですが、昨夜(2月24日夜)、お二人のお客様がお見えになりました。
おひとりはecoさん(アク禁、多ハン常習)、もうおひとりは大勝利さんです。
福島様がご存じかどうか、このお二人とも実は学会員さんです。
で、私の考えでは普通の「善良な学会員」ですが、
学会嫌いの学会員、現学会指導層に不満を抱く学会員だとも思われます。
善良なのは、現実の悪に加担している風には見られないところです。
この状況から、このお二人は、かの方々より善良でないとも言えますし、
反対に、かの方々よりも現実に近いのがこのお二人だと言えるでしょう。
ここでお考え頂きたいのが、お二人と、かの方々の間に現在接点はありません。
仮想のユートピアに遊戯する人々には受けいれられないでしょうし、
現実的な不平不満にあふれた人が、そんなところへ出入りするわけもありません。
大きく仮定して、皆が善良な学会員であるとします。
次に、ネット上でどう言う交流が出来るかを考えます。
私は自分が中間に立っていると勝手に自負し(笑)、
夢ばかりの人には現実に目覚めることを伝え、
現実ばかりの人には夢見ることの素晴らしさを伝えるしかありません。
そんな中で、阿部日様のように、現実の信心指導、
いや、ネットでの助言、アドバイスをなさるかたは、とても得がたいでしょう。
いつもはお目にかかれませんが、
福島様もそのお一人だと、私はひそかに尊敬申し上げておりました。
こんな要領を得ない冗長な駄文に、今日もお付き合い下さり、
重ねて感謝を申し上げます。
お忙しいことでしょうし、私へのお返事はいつでも結構です。
私も連休が今日で終り、明日から出勤です、笑。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- そういえば、私は彼に対して継続的な「怨み」を
抱いているわけではありませんので、、
誤解のないようにお願いしますね。
「何だ、こいつは?」
という、同志としての違和感はあります。
また、ふざけた書き込みや行状を露呈しているのを見れば、
一時的に「むかつく」感情を持つことは事実です。
彼の成長を「祈る」気にもなれません。
中には、立派な方もおられて、彼のことを祈っていくことが
同志としての接し方だと仰る方もおられるし、
確かに、そういう方は祈っておられるのでしょう。
尊いことです。
そして、まさしく正論です。
私は、そこまで善人ではありません。
彼が自分の態度や姿勢、言動を改めれば、
全てを水に流して、お互いの成長を祈っていく程度の
度量は持ってはいます。
「謙虚さ」「真摯さ」「同志への敬意」
彼に、それらがなければ、こちらが祈っても結果は
ついてこないでしょう。
マグマグさんは、彼のリアルを知っていて、
その上で彼を庇っておられるのでしょうか?
無条件に彼に追随する論陣を張っても
誰も信用しないと思いますよ。
- マグマグ 様
>相当お怒りのご様子ですが、一つお聞き下さい。
はて、別にそんなに怒ってはおりませんよ。
あべひ氏のやっているネット上での行状が、
学会員として余りにもみっともないので、
種々窘めてきましたが、「」聞く耳を持たない」ので、
それならばと、彼と同様に、彼のやっているように、
彼に対して疑問に思うことを列挙し、
改めて回答を求めているだけです。
だって、彼、何だか自分勝手な基準と思い込みで
他人様にアドバイス(?)して聞き入れられないと、
「見ざる言わざる聞かざる」だとか言って、いきなり
相手の望まない中傷記事をこの板や自分のブログやらに
書きまくりますよね。
私は、創価カテで菊川さんのブログに偶々
入り込んでからのお付き合いなので、彼を含めて
まだ2年にも満たないお付き合いですが、
旧くからのお知り合いあいの方たちは、なんだか、
10年も長きに亘って、そういうことを繰り返してるとか。
「そんなことして何になる?」と言っても聞く耳を持たないし、
どうやら彼の「病的な信念」のようなので、
同じことをされたらどう感じるか。
また、全く一方通行で会話がなりたったためしがないので、
皆さんが知りたがっている「彼のこと」をお聞きしてみようかなと。
彼もあちらこちらで興味の赴くまま他人様に失礼なことも
問いかけてますので、彼にとっても許容範囲でしょう。
>彼らが学会の正規の組織に発展することはないでしょう。
誰もそんなことは、思っていないのじゃないでしょうか?
私自身もそう言ってるし、それがどうかしましたか?
>福島様が敢えて力を入れて支援なさるものでもないと
私、誰のためにやっているわけでもないですよ。
常に自分の信念に基づいて行動しているだけです。
少なくとも、今の創価カテの中で、最も「おかしな行動」をとり、
「善良な学会員を苦しめ続けている」のは、彼だと。
そういうことです。
さて、最初の質問から18時間ほどが経過しようとして
いますが、全く回答がないですね。
見ていないわけはないと思うのですが。
- >>41924
>>
>>こちら富士宮、同盟板・若鷹様のように泰然自若として衆意を尊重されるかたの方が、
>>
>>好かれるでしょうね。有難いことです。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>>
衆意を尊重するのでしたら バイアスのかかった 共依存的な人間の多数居ても
数の論理で衆意になり 必ずしも中立的なことにはならないのですが
どこかの誰かさんみたいに アク禁動議をしたりて・・・
印象操作をしたりして管理者までも騙す人がいて・・・
そういった意味では 申し訳ないけれど 泰然自若だわな
あとNo.41923は何が言いたかったのか よくわかりませんし
なんだか 中国は 標本抽出の問題により
母集団を代表しない特定の性質がまぎれこむことはない・・と
裸の王様みたいな自慢にしか聞こえませんけれどね
ま・・ バイアスのかかった環境の中で生活している以上
その程度の回答しかできないのでしょうね
あとになって ゴキブリホイホイの中にいた
~なんて事にならないようにね
中国人からみたら 日本人は浄化の対象ですから
- あべひさんも急遽今日から韓国あたりに海外移住したって事にして、
串使って言いたい放題ネットやれば良いんじゃね?!(大笑
絶対安心ですよ〜。お奨めします(笑
ああ、どなかは存じませんが、
ブログの主、と、掲示板の管理人を、混同しておられるようです。
掲・示・板・では、
主宰者意識で過度に反応し、何にでもしゃしゃり出て来るような管理人よりも、
こちら富士宮、同盟板・若鷹様のように泰然自若として衆意を尊重されるかたの方が、
好かれるでしょうね。有難いことです。マグマグo(*^▽^*)o~♪
ご存じないでしょうが、厳しいのは日本でなくて、
中国や他の諸外国、地域ですよ。で、何がかと言うと実際の処罰です。
私が好き勝手書いていたなら、とっくの昔に消えていたでしょうね。
が、これには別の面でいいこともあります。
まあ筆禍を恐れて余分なことは書かないとか、読みようで、
どうとでも解釈出来る書き方になる、、、ってなことですか、笑。
ついでに、お間違いを一つ指摘しておきます。
私は現在(この約半年)、こちら以外で若鷹様、正信様は閲覧しますが、
いずれにせよ当板富士宮しか読んでいないに等しいわけで、
よそ様で何があっても、直接それらにタッチすることもありません。
単純に、こちら富士宮に登場する話題に反応するだけですが、
勿論、それも全部、すべてに対してでもありません。出来るわけないし。。。
そ~んな狭い視野、無知と独断に満ち満ちた私(笑)が書いたことで、
色々と想像や憶測を重ねられるご努力には逆に驚かされます。
多分、どこかのお国の検閲官さんもビックリでしょう、笑。
せいぜい頑張って富士宮ウォッチして下さいね。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- >>41918
>>
>>私が、現実の何かの事件、事故をネットで書いたとする。新聞社や通信社の「報道」でなく、ブログや掲示板の話しのネタとしてだ。同調であれ批判であれ議論が起これば一石を投じられたと、書き手、私の気持ちは先ず満たされるだろう。
>>
>>ブロガー、掲示板投稿者の「話題の提供」は、ネット交流上の大切な作業――誰かが何かを書かなければ続けられないのがネットの宿命。が、現実の事件や事故は、誰かの主観、ネット上での議論と別にちゃんと存在する。
>>
>>話題の提供者には責任があり、議論をどう続けるかもその一つ。言い出しっぺが途中でいなくなると、皆は肩透かしを喰らうことになる。議論を放棄するのは勝手、自由だが、一石を投じた・責・任・は簡単に立ち消えない。
>>
>>心境の変化、何がしかの理由で、話題提供者が議論を離れることはよくある。いずれ彼、彼女ら言い出しっぺで議論の決着がはかられないことになり、蒔かれた種は勝手に育っても、育てる人がいないに等しい状況となる。
>>
>>池のコイでもない我々が、提供されたエサに無防備にパクつくのは危ない。自己責任でネット議論に来ているのが私。エサに栄養があるか毒があるかを判断するのも私。バーチャルの頭の体操を楽しむか悩むかも、私次第だ。
>>
>>ネットのブログ、掲示板は、現実にリンクしながらも虚構で、話題そのものの真実性、信憑性が一番の問題ではない。それら仮想世界上の話題が議論にたえ得るかどうかが先ず問題で、言い出しっぺが議論放棄、責任放棄するならば、元々美味いエサではなかったと言うことだろう。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>>
何言いいたいのか全然わからん。
「私は中国だから日本の法律は関係ないので自分だけは好き放題の、やりたい放題~~」
って事を言いたいのですかね?(笑
- 結局、アンフェアーなパワハラやモラハラを行い
人格攻撃に終始して 相手の人格権を歪め
結果的には ちよさんらが萎縮して 言論を弾圧した結果にもなっていますよね
一般からみたら ブログを閉鎖に追い込んだは
大河さんと阿部日さんと 富士宮ボーイで、創価という組織は建前しか言っていない組織だと言うことを あなたといまりさんとあべひさんで証明させたようなものじゃないですか
また その一件を警告もアドバイスもせず放置した
富士宮ボーイの管理者さまの責任もありますね
酷い話です
このコメントすら削除しますか? 管理者さま
※マグマグさんへ
中華人民共和国に住んでいる以上、閲覧に制限が掛かっている環境の中で
断片的な情報しか得られていない中、断片的な判断で白黒つけちゃ不味いでしょ
あなたは ちよさんや 下手したら、大河さんのブログすら閲覧ができないわけですから
相当お怒りのご様子ですが、一つお聞き下さい。
お怒りの一つの前提、
学会員がネットでコミュニティを形成してはいけないの根拠、ですが、
そんなものないと、私は思います。
また、その逆もない、つまり「形成してよい」もないと思います。
そして、福島の壮年様は、私にとって大先輩ですので、
重々お分りのことと存じつつも、失礼をかえりみずにお書き致します。
確かにネットではとても元気な学会員さんがおいでです。
人々が励まし合うのは別に悪いことでないと思いますが、
かと言って、彼らが学会の正規の組織に発展することはないでしょう。
信心の指導者がおらず、本当に指導すべき内容もなく、
付和雷同、傷のなめ合いをするようなネット上の集まりは、
福島様が敢えて力を入れて支援なさるものでもないと、私は思います。
現実とネットは違います。
現実の信心指導は受けいれられなくても、ネット上のアドバイスは、
皆がいとも容易く受けいれてしまえる、そんな違いがあります。
私は、ネット上の学会員が陥る一つの罠だと思いますので、
そう言う便利で適当で、いい加減な魔性に魅入られないように、
福島様のみならず、皆様にもおすすめしたく存じます。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- http://9314.teacup.com/fukushima/bbs/128
『福島の壮年/教学雑記帳・阿部日ケ~ン(院政) さんへの質問状1』
の内容です。
あなたは、他人には「応えていない」とか、「答えになっていない」とか
しつこく付き纏いますが、あなた個人に対する質問には、何一つ
応えようとされません。
そこで、順次、こちらに質問をしていきます。
納得の出来る回答があられなければ、あなたと同じように、何度でも
書き込みますので、ご承知置きください。
この行為が「荒らし」であると断定するなら、あなたのこれまでの行為も
「荒らし」であるということになりますので、けして「屁理屈」でお逃げに
なりませんように。
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-355.html
『墨田区婦人部「ちよ」さんの憂鬱:真実を語るウォッチ15』
【あべひ氏の言い分】
実は、墨田区の婦人部、「ちよ」さんのブログに管理人さん自ら
お誘いがあったので、約20日ほどお邪魔させていただきて
おりましたが、本日10時ぐらいに 「IPによる拒否設定」いわゆる
アク禁処理となっておりました。(笑い)
さて、さて、他人様のブログの運用の仕方を云々しているあべひ君では
あるが、自分のブログでは、アク禁どころか、一切コメントを受付けない
ように設定をしてる。そのブログに対してコメントしたければ、富士宮
ボーイなる掲示板 http://fboybbs.dip.jp./ にするようにと誘導しては
いるが、当該掲示板は、あべひ君にとっては、他人様の掲示板であり、
いくら掲示板管理者の許可を受けているとはいっても、
①管理人様が掲載させたくなければ、あべひ君の意思に
関わりなく、管理人様の裁量で削除が可能である。
②したがって、あべひ君が気に入らないコメントが削除された場合、
それは、管理人が行なったことだと言い逃れが出来る。
(実際に、そういう事例は枚挙に暇がない)
③上記掲示板の特性上、テーマごとに議論やコメントの遣り取りが
出来ないから、 『阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々』
http://captivated2.blog.fc2.com/ の特定の記事について
遣り取りやクレームをしたくとも、他のテーマの書き込みに紛れて
落ち着いた対話を行うことは不可能である。
こういう状況の中、他人様のブログ・コメ欄に、記事とは全く関係のない
コメをしたり、そのブログ主の方とは無関係な第三者のことを非難中傷
するようなコメをつけたり、時には、該当のブログ上の複数の方の遣り
取りの中に突然、空気の読めない勝手なコメで割り込んできて、
「しらけ」させたりを日常的に繰り返している。
<質問1>
そういう行為を自らが行なっておきながら、他人様に対しては、やれ
「アク禁された」とか、コメントを削除されたとか、公然と物申す資格は
ないのではないかと思われるが、いかがでしょうか?
【あべひ氏の言い分】
最後の投稿がハネられたので、こちらに転載しておきます。
(たったひとりのともだちスレ)
http://tomotiyoo.exblog.jp/23696215/
それと同じように、組織活動ですらない「ネット村」で
バーチャル交流を楽しむ、他人を巻き込む。
これが学会活動なのか。 よく考えたほうが良いとおもいますよ。
<質問2>
さて、あべひ君は、大河さんのブログ上で、他の方を圧倒的に上回る
コメントをいれ、他の方との交流を楽しんでいるようにお見受けしましたが、
これは、自分のネットコミュニケーションはネット活動として意味があって
やっていることだが、他の方のネットコミュニケーションはいけないと言って
いるものと解されます。
さて、その根拠は何なのでしょうか?
あなたたちが行なっている、同志への批判交流は有意義であっても、
同志間で近況を語り合い、励ましあうことはいけないとは、どういうこと
なのか?
学会の公式見解に、その根拠があるのなら、お示し下さい。
また、同じようにブログ記事についてのコメントを楽しんでおられる方は、
創価カテ内だけでも多くおられますが、なぜ、殊更ちよさんや菊川さんの
ブログだけをターゲットにして記事にし、非難・中傷を繰り返し展開されて
いるのでしょうか?
詳しくお聞かせ下さい。
【あべひ氏の言い分】
特別にこちらにもリンクをさせておきますが、(中略)記事です。
<質問3>
さて、あべひ君は、何度も何度も他の人が嫌がる内容のものを自ブログ
や富士ボ上に記事として執拗に掲載しておりますが、「他人様が嫌がる
行為を何度でも執拗に行なうこと」が、創価学会員として「正義である」とか、
「容認される」というのは、いずれの指導によるものでしょうか?
また、御書に、その根拠があるのならご提示下さい。
------------------------------------------------------
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-354.html
ブログ主への信用と代償:創価の森ウォッチ123
( 初出 2012/4/14 ・ 追加・修正 2015/2/19 )
【あべひ氏の言い分】
ネットの活用、情報受発信機能、双方間での対話機能を理解せず、
矛盾した利用法の「見ざる、聞かざる、言わざる」がモットーの人が
います。
<質問4>
さて、他人様のことについて、「見ざる、聞かざる、言わざる」だと批判して
おりますが、あべひ君自身が、他人様には、ご本人が嫌がろうがどうしよう
が、様々に「質問」や「お尋ね」を繰り返し、時に返答がないと「応えられ
ないから」どうこうという批判をする割には、
「あなたご自身」のことについては、「何も応ては」おりません。
他人様の「見ざる、聞かざる、言わざる」を批判できるのが不思議で
なりませんが、どうお考えでしょうか?
具体的にお訊きしてみましょう。
(あなたは、他の人には「しれっ」とすっとぼけて訊いてますよね?)
①ご在住の地域は、滋賀県の湖南地域ですか?
②壮年部では、どういう役職をされていますか?
③お仕事はされているんですか?(会社名などは必要ありません)
④どうして、こんなにネットに張り付く時間が取れるんですか?
⑤活動はきちんとされていますか?
⑥リアルでの折伏や新聞啓蒙はされたことがありますか?
現在、日常的に行なっていますか。
⑦心の病をお持ちなわけではないですよね?
⑧ちよさんのところを出入り禁止にされたのに、その後に
コメントを入れることができたのは、何故ですか?
他の方の同様の行為を厳しく追求していますよね?
あなたは、ネット上では特別な存在だから、構わないんですか?
⑨他の方の忠告には聞く耳を持たないあなたが、なぜ、それで
他人様には自分の忠告を強要できるのですか?
あなたの忠告は全て正しく、他の方の忠告は全て誤りですか?
その根拠をご提示下さい。
以下、削除されてしまったちよさんのブログへのコメントで
あべひ君の返答を得たいものを拾い出しました。
(たまたま、ログを取っておいたもののみ)
------------------------------------------------------
Commented by abehi-ken at 2015-02-09 14:14
知らなかったな~(笑い)
公然と多重ハンドルできますもんね。
あるときは「ちよ」あるときは「たえ」あるときは「バカボンパパ」
ネットが好きでない人でも、「ちよ」さんが舞台に引きずり出すのは
いかがなものかと思いますけれどね。
<質問5>
さて、あなたたちと一緒にとんでもご夫妻を擁護されていた人で、
何度もHNを変えてはあちこちにコメントをしていた人がいましたが、
その方に指摘をし、注意をしなかったのはなぜでしょうか?
------------------------------------------------------
Commented by abehi-ken at 2015-02-09 14:20
個人が趣味でやっていることに、身内や現場の同志を「ネタ」に
する度合いが高いひとほど、責任感警戒心が薄い反比例の
関係があるように私は思います。
上記のコメに対して、
Commented by ごんべえ at 2015-02-09 16:02 x
ちよさんは希望の哲学というブログにいろいろ書かれていますね。
私は疑問に思うことがあってこのようなことをむこうのブログに
書きました。
「ナリスマシといまりさんが言われたわけでもないようで、言われても
いないいまりさんが退転するぐらいに悩んだという話は信じられません。
ナリスマシとご主人が言われたことで、どうして奥さんのいまりさんが
退転するほど悩むのでしょうか。わたしならナリスマシやアタマ
カラッポと言われても退転するということはありません。」
このように書きましたが、ひとつお聞きしたのですがこの問題は
どうして続いているのでしょうか。ここまで言いあっているのは
なぜですか?
Commented by ごんべえ at 2015-02-09 17:43 x
言いあっている人は周囲の人です。
どら猫さんではありません。あやまれば済むなら日顕もすみますね。
創価新報などはかなり厳しめの言葉を使いますがそれは極悪だから
だと思います。
Commented by himatubusi at 2015-02-10 09:19 x
ちよさんのブログ、お互いに励ましあい、同盟のお題目をしています。
なにが気に入らないのでしょう
同志は仲良く。大事なことではないでしょうか。
仲間に入れずに、嫉妬でしょうか?
内部を批判するより、折伏されてはどうですか
やはり学会員とは思えません、他の団体の方でしょう。
<質問6>
さて、私もごんべえさんやhimatubusi さんと同じことをお聞きしたい。
この問題をいつまでも継続させている理由は何ですか?
「同志をネタにすべきでない」というあなたの主張に反しませんか?
また、ちよさんや菊川さんたちのブログはやっちゃいけないことを
やっていると批判し続けていますが、件のご夫妻たちがやってきたことは
容認できるのはなぜですか?
「創価学会の価値基準」とは、全く相容れない姿勢であると私は思います。
いかがでしょうか?
------------------------------------------------------
Commented by ごんべ at 2015-02-10 16:01 x
いまりさんはランさんに会えと言って提案した側なのに
ビデオ撮影をするとかそれが自衛に必要だとだとか言われています、
普通ではありませんね?そんなところにランさんは行きますか?
イクゾーさんや大河さんや菊川さんが話し合うならわかりますが、
むこうでは子ども扱いなのですがわたしはまちがっていますでしょうか。
Commented by 福島の壮年 at 2015-02-10 16:38 x
ビデオ撮影?
何のためにそんなことが必要なんだ?
私は別に会いに行く必要など感じないけれど、
互いに会うのなら、手を広げて、友好的に接しなきゃね。
ホントンに、どんどん常軌を逸していくばかりだわ(溜息
Commented by abehi-ken at 2015-02-10 22:40
仮に「ラン」さんといまりさんが会ったとしましょう。
後に「ちよ」村内での情報共有が「ラン」さんを通じてされると
おもいますが、その際「言った・言わない」のトラブルになる恐れは
十分にあります。
動画をとる、音声を記録しておくこと自体は、後々の証拠となりえる
ので、相手が承諾をすれば問題ないでしょう。
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 08:35 x
あべひさんがマッチポンプに見えます。
ランさんは罠にわざわざ行かないでほしいです。
きわめて異常なことだと思います。
みなさんどうかこのような気味悪いことはやめられたほうがいいです。
わたしはいまりさんの言葉がどら猫さんそのものに見えます。
相手を学会員とおもうからこのようなことになるのですから
このようなことをしている人は同志ではありませんね?
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 10:25 x
問題は創価学会の問題が本当の問題でした。
どら猫さんが学会員だからそうでないとかが問題ではありませんね?
学会員だったら池田先生の悪口を言っていいのですか?
まして脱会させるようなブログの管理者のどら猫さん夫婦が正義な
ような立場になってランさんをビデオまでまわして会うとかということが
あるのでしょうか?
問題のブログの話がどこかに行ってナリスマシとかアタマカラッポとか
バカとかという言い方が問題ですか?
おかしくありませんか?みさなんどうおもいますか
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 11:03 x
イクゾーさんはご自身がどら猫さんに会っているのにランさんと
いまりさんが会うことはよくないとかオフ会はよくないとかですね?
大河さんは会うことに反対されるばかりですが、イクゾーさんが
会ったことにはなにも言われないですね?
イクゾーさんはどら猫さんに会ったということでそれをランさんに
意見していますね?それでいまりさんとランさんがこのようになって
います。ビデオは絶対に良くないと思います。
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 12:26 x
創価学会員同士があうのにビデオというのはとんでもないと思います。
どら猫さんはまともではないと思います。
常識が無い人だとよくわかります。
そのことをそうだという人もまともではありませんね?
Commented by 遠藤為盛 at 2015-02-11 13:08 x
ビデオより題目。
Commented by himatubusi at 2015-02-12 12:04 x
私は学会の方のブログを好きでよく閲覧します。
地区では言えない悩みもネットでは少し相談しやすかったり。
皆それぞれにがんばってるのを読ませてもらって、また自分も頑張ろうと
思ったり。
でも、依存症までではありません。
現実社会では会社の人達といろいろ話したり、友達とはご飯を食べに
行ったり、出かけたり、地区の方たちとも協議会ではいろいろ話したり。
家事に、学会活動、勤行、お題目。毎日、忙しくしています。
過激派の方達は活動家であるというなら、幹部なら更に忙しくされている
でしょう。
いちいちいろいろな学会員のブログをチェックし、横槍を入れたり非難
中傷する暇なんて絶対ないでしょう。
あべひさんやドカーンさんの文章を見た、外部の方や、私達一部員は
学会について悪い印象を受けます。
それを考えてみても、、、悪い印象を受けるように仕向けているとしか、
私には思えません。
ならば、過激派のあなたたちは、学会員のなりすましとしか考えようが
ないです。
学会員ではないから、平気で学会員のブログを荒らしているんだと
思います。
<質問6>
あべひ君は、「会わなければネット上の問題は解決できない」と言って、
安易にネット上で知り合った人同士が会うということには批判的であった
筈ですが、なぜ、この際は容認したのでしょう。
また、学会員同士が会うに当たって「ビデオ撮影」などという常軌を逸した
行為を「問題ない」と簡単に言えるのは、どうしてでしょう。
他の質問事項も含めて、あなたの発言は、悉くダブルスタンダードとしか
思えませんが、いかがでしょうか?
また、himatubusiさんのコメントは、圧倒的に多くの同志の意見を代表
したものだと私は理解しますが、あなたのような行為を10年も
(うるとらまんさん曰く)続けている理由は何なのでしょうか?
(時間がありませんので、今回はここまで)
私が、現実の何かの事件、事故をネットで書いたとする。新聞社や通信社の「報道」でなく、ブログや掲示板の話しのネタとしてだ。同調であれ批判であれ議論が起これば一石を投じられたと、書き手、私の気持ちは先ず満たされるだろう。
ブロガー、掲示板投稿者の「話題の提供」は、ネット交流上の大切な作業――誰かが何かを書かなければ続けられないのがネットの宿命。が、現実の事件や事故は、誰かの主観、ネット上での議論と別にちゃんと存在する。
話題の提供者には責任があり、議論をどう続けるかもその一つ。言い出しっぺが途中でいなくなると、皆は肩透かしを喰らうことになる。議論を放棄するのは勝手、自由だが、一石を投じた・責・任・は簡単に立ち消えない。
心境の変化、何がしかの理由で、話題提供者が議論を離れることはよくある。いずれ彼、彼女ら言い出しっぺで議論の決着がはかられないことになり、蒔かれた種は勝手に育っても、育てる人がいないに等しい状況となる。
池のコイでもない我々が、提供されたエサに無防備にパクつくのは危ない。自己責任でネット議論に来ているのが私。エサに栄養があるか毒があるかを判断するのも私。バーチャルの頭の体操を楽しむか悩むかも、私次第だ。
ネットのブログ、掲示板は、現実にリンクしながらも虚構で、話題そのものの真実性、信憑性が一番の問題ではない。それら仮想世界上の話題が議論にたえ得るかどうかが先ず問題で、言い出しっぺが議論放棄、責任放棄するならば、元々美味いエサではなかったと言うことだろう。マグマグo(*^▽^*)o~♪
- 掲載した先の質問状1、結構誤字脱字が多かったですね。
こちらは、投下後の編集不可ですので、拙掲示板は、
時間がある時に直しておきます。
それから、私が見ていない間に、これは「××さん」だろうと
思われる方からの書き込みが散見されますが、まだ懲りて
いないのでしょうか?
何度もそんな卑怯で姑息なことを繰り返していると、
あなたを庇ってこられた方たちからさえ見放されるよ。
- http://9314.teacup.com/fukushima/bbs/128
『福島の壮年/教学雑記帳・阿部日ケ~ン(院政) さんへの質問状1』
の内容です。
あなたは、他人には「応えていない」とか、「答えになっていない」とか
しつこく付き纏いますが、あなた個人に対する質問には、何一つ
応えようとされません。
そこで、順次、こちらに質問をしていきます。
納得の出来る回答があられなければ、あなたと同じように、何度でも
書き込みますので、ご承知置きください。
この行為が「荒らし」であると断定するなら、あなたのこれまでの行為も
「荒らし」であるということになりますので、けして「屁理屈」でお逃げに
なりませんように。
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-355.html
『墨田区婦人部「ちよ」さんの憂鬱:真実を語るウォッチ15』
【あべひ氏の言い分】
実は、墨田区の婦人部、「ちよ」さんのブログに管理人さん自ら
お誘いがあったので、約20日ほどお邪魔させていただきて
おりましたが、本日10時ぐらいに 「IPによる拒否設定」いわゆる
アク禁処理となっておりました。(笑い)
さて、さて、他人様のブログの運用の仕方を云々しているあべひ君では
あるが、自分のブログでは、アク禁どころか、一切コメントを書けない
ように設定をしてる。そのブログに対してコメントしたければ、富士宮
ボーイなる掲示板 http://fboybbs.dip.jp./ にするようにと誘導しては
いるが、当該掲示板は、あべひ君にとっても他人様の掲示板であり、
いくら掲示板管理者の許可を受けているとはいっても、
①管理人様が掲載させたくなければ、あべひ君の意思に
関わりなく、管理人様の裁量で削除が可能である。
②したがって、あべひ君が気に入らないコメントが削除された場合、
それは、管理人が行なったことだと言い逃れが出来る。
(実際に、そういう事例は枚挙に暇がない)
③上記掲示板の特性上、テーマごとに議論やコメントの遣り取りが
出来ないから、 『阿部日ケ~ンの『魅惑的』な人々』
http://captivated2.blog.fc2.com/ の特定の記事について
遣り取りやクレームをしたくとも、他のテーマの書き込みに紛れて
追いついた対話を行うことは不可能である。
こういう状況の中、他人様のブログ・コメ欄に、記事とは全く関係のない
コメをしたり、そのブログ主の方とは無関係な第三者のことを非難中傷
するようなコメをつけたり、時には、該当のブログ上の複数の方の遣り
取りの空気を無視した勝手なコメをして「しらけ」させたりを日常的に
繰り返している。
<質問1>
そういう行為を自らが行なっておきながら、他人様に対しては、やれ
「アク禁された」とか、コメントを削除された、抗議をする資格はないもの
と思われるが、いかがでしょうか?
【あべひ氏の言い分】
最後の投稿がハネられたので、こちらに転載しておきます。
(たったひとりのともだちスレ)
http://tomotiyoo.exblog.jp/23696215/
それと同じように、組織活動ですらない「ネット村」で
バーチャル交流を楽しむ、他人を巻き込む。
これが学会活動なのか。 よく考えたほうが良いとおもいますよ。
<質問2>
さて、あべひ君は、大河さんのブログ上で、他の方を圧倒的に上回る
コメントをいれ、他の方との交流を楽しんでおられるようにお見受けしま
したが、これは、自分のネットコミュニケーションはネット活動として意味
があってやっているのだろうと理解できますが、他の方のネットコミュニ
ケーションはなぜ、否定できるのでしょうか?
また、同じようにブログ記事についてのコメントを楽しんでおられる方は、
創価カテ内だけでも多くおられますが、なぜ、殊更ちよさんや菊川さんの
ブログだけをターゲットにして記事にし、非難・中傷を繰り返し展開されて
いるのでしょうか?
【あべひ氏の言い分】
特別にこちらにもリンクをさせておきますが、(中略)記事です。
<質問3>
さて、あべひ君は、何度も何度も他の人が嫌がる内容のものを自ブログ
や富士ボ上に記事として執拗に掲載しておりますが、「他人様が嫌がる
行為を何度でも執拗に行なうこと」が、創価学会員として「正義である」とか、
「容認される」というのは、いずれの指導によるものでしょうか?
また、御書に、その根拠があるのならご提示下さい。
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http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-354.html
ブログ主への信用と代償:創価の森ウォッチ123
( 初出 2012/4/14 ・ 追加・修正 2015/2/19 )
【あべひ氏の言い分】
ネットの活用、情報受発信機能、双方間での対話機能を理解せず、
矛盾した利用法の「見ざる、聞かざる、言わざる」がモットーの人が
います。
<質問4>
さて、他人様のことについて、「見ざる、聞かざる、言わざる」だと批判して
おりますが、あべひ君自身が、他人様には、ご本人が嫌がろうがどうしよう
が、様々に「質問」や「お尋ね」を繰り返し、時に返答がないと「応えられ
ないから」どうこうという批判をする割には、あなたご自身については、
「何も応えよう」とはしていません。
他人様の「見ざる、聞かざる、言わざる」を批判できるのが不思議で
なりませんが、どうお考えでしょうか?
以下、削除されてしまったちよさんのブログへのコメントで
あべひ君の返答を得たいものを拾い出しました。
(たまたま、ログを取っておいたもののみ)
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Commented by abehi-ken at 2015-02-09 14:14
知らなかったな~(笑い)
公然と多重ハンドルできますもんね。
あるときは「ちよ」あるときは「たえ」あるときは「バカボンパパ」
ネットが好きでない人でも、「ちよ」さんが舞台に引きずり出すのは
いかがなものかと思いますけれどね。
<質問5>
さて、あなたたちと一緒にとんでもご夫妻を擁護されていた人で、
何度もHNを変えてはあちこちにコメントをしていた人がいましたが、
その方に指摘をし、注意をしないのはなぜでしょうか?
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Commented by abehi-ken at 2015-02-09 14:20
個人が趣味でやっていることに、身内や現場の同志を「ネタ」に
する度合いが高いひとほど、責任感警戒心が薄い反比例の
関係があるように私は思います。
上記のコメに対して、
Commented by ごんべえ at 2015-02-09 16:02 x
ちよさんは希望の哲学というブログにいろいろ書かれていますね。
私は疑問に思うことがあってこのようなことをむこうのブログに
書きました。
「ナリスマシといまりさんが言われたわけでもないようで、言われても
いないいまりさんが退転するぐらいに悩んだという話は信じられません。
ナリスマシとご主人が言われたことで、どうして奥さんのいまりさんが
退転するほど悩むのでしょうか。わたしならナリスマシやアタマ
カラッポと言われても退転するということはありません。」
このように書きましたが、ひとつお聞きしたのですがこの問題は
どうして続いているのでしょうか。ここまで言いあっているのは
なぜですか?
Commented by ごんべえ at 2015-02-09 17:43 x
言いあっている人は周囲の人です。
どら猫さんではありません。あやまれば済むなら日顕もすみますね。
創価新報などはかなり厳しめの言葉を使いますがそれは極悪だから
だと思います。
Commented by himatubusi at 2015-02-10 09:19 x
ちよさんのブログ、お互いに励ましあい、同盟のお題目をしています。
なにが気に入らないのでしょう
同志は仲良く。大事なことではないでしょうか。
仲間に入れずに、嫉妬でしょうか?
内部を批判するより、折伏されてはどうですか
やはり学会員とは思えません、他の団体の方でしょう。
<質問6>
さて、私もごんべえさんやhimatubusi さんと同じことをお聞きしたい。
この問題をいつまでも継続させている理由は何ですか?
「同志をネタにすべきでない」というあなたの主張に反しませんか?
また、ちよさんや菊川さんたちのブログはやっちゃいけないことを
やっていると批判し続けていますが、件のご夫妻たちがやってきたことは
容認できるのはなぜですか?
「創価学会の価値基準」とは、全く相容れない姿勢であると私は思います。
いかがでしょうか?
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Commented by ごんべ at 2015-02-10 16:01 x
いまりさんはランさんに会えと言って提案した側なのに
ビデオ撮影をするとかそれが自衛に必要だとだとか言われています、
普通ではありませんね?そんなところにランさんは行きますか?
イクゾーさんや大河さんや菊川さんが話し合うならわかりますが、
むこうでは子ども扱いなのですがわたしはまちがっていますでしょうか。
Commented by 福島の壮年 at 2015-02-10 16:38 x
ビデオ撮影?
何のためにそんなことが必要なんだ?
私は別に会いに行く必要など感じないけれど、
互いに会うのなら、手を広げて、友好的に接しなきゃね。
ホントンに、どんどん常軌を逸していくばかりだわ(溜息
Commented by abehi-ken at 2015-02-10 22:40
仮に「ラン」さんといまりさんが会ったとしましょう。
後に「ちよ」村内での情報共有が「ラン」さんを通じてされると
おもいますが、その際「言った・言わない」のトラブルになる恐れは
十分にあります。
動画をとる、音声を記録しておくこと自体は、後々の証拠となりえる
ので、相手が承諾をすれば問題ないでしょう。
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 08:35 x
あべひさんがマッチポンプに見えます。
ランさんは罠にわざわざ行かないでほしいです。
きわめて異常なことだと思います。
みなさんどうかこのような気味悪いことはやめられたほうがいいです。
わたしはいまりさんの言葉がどら猫さんそのものに見えます。
相手を学会員とおもうからこのようなことになるのですから
このようなことをしている人は同志ではありませんね?
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 10:25 x
問題は創価学会の問題が本当の問題でした。
どら猫さんが学会員だからそうでないとかが問題ではありませんね?
学会員だったら池田先生の悪口を言っていいのですか?
まして脱会させるようなブログの管理者のどら猫さん夫婦が正義な
ような立場になってランさんをビデオまでまわして会うとかということが
あるのでしょうか?
問題のブログの話がどこかに行ってナリスマシとかアタマカラッポとか
バカとかという言い方が問題ですか?
おかしくありませんか?みさなんどうおもいますか
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 11:03 x
イクゾーさんはご自身がどら猫さんに会っているのにランさんと
いまりさんが会うことはよくないとかオフ会はよくないとかですね?
大河さんは会うことに反対されるばかりですが、イクゾーさんが
会ったことにはなにも言われないですね?
イクゾーさんはどら猫さんに会ったということでそれをランさんに
意見していますね?それでいまりさんとランさんがこのようになって
います。ビデオは絶対に良くないと思います。
Commented by ごんべえ at 2015-02-11 12:26 x
創価学会員同士があうのにビデオというのはとんでもないと思います。
どら猫さんはまともではないと思います。
常識が無い人だとよくわかります。
そのことをそうだという人もまともではありませんね?
Commented by 遠藤為盛 at 2015-02-11 13:08 x
ビデオより題目。
Commented by himatubusi at 2015-02-12 12:04 x
私は学会の方のブログを好きでよく閲覧します。
地区では言えない悩みもネットでは少し相談しやすかったり。
皆それぞれにがんばってるのを読ませてもらって、また自分も頑張ろうと
思ったり。
でも、依存症までではありません。
現実社会では会社の人達といろいろ話したり、友達とはご飯を食べに
行ったり、出かけたり、地区の方たちとも協議会ではいろいろ話したり。
家事に、学会活動、勤行、お題目。毎日、忙しくしています。
過激派の方達は活動家であるというなら、幹部なら更に忙しくされている
でしょう。
いちいちいろいろな学会員のブログをチェックし、横槍を入れたり非難
中傷する暇なんて絶対ないでしょう。
あべひさんやドカーンさんの文章を見た、外部の方や、私達一部員は
学会について悪い印象を受けます。
それを考えてみても、、、悪い印象を受けるように仕向けているとしか、
私には思えません。
ならば、過激派のあなたたちは、学会員のなりすましとしか考えようが
ないです。
学会員ではないから、平気で学会員のブログを荒らしているんだと
思います。
<質問6>
あべひ君は、「会わなければネット上の問題は解決できない」と、安易に
ネット上で知り合った人同士が会うことには批判的であった筈ですが、
なぜ、この際は容認したのでしょう。
また、学会員同士が会うに当たって「ビデオ撮影」などという常軌を逸した
行為を「問題ない」と簡単に言えるのは、どういうことでしょう。
他のしつもんじこうも含めて、あなたの発言は、悉くダブルスタンダード
だとしか思えませんが、いかがでしょうか?
また、himatubusiさんのコメントは、圧倒的に多くの同志の意見を代表
したものだと私は理解しますが、あなたのような行為を10年も
(うるとらまんさん曰く)続けている理由は難でしょうか?
- 福島の壮年さんの言った名誉毀損ね。
彼があべひさんの記事で実質的な被害でも受けたのかね??
事件の被害者か加害者遺族があべひさんを訴えるってw
何の被害?
事件の細かい事を書いたの福島の壮年さんだってw
非公開の事をばら撒いたの彼。
実際に事件の当事者らに近い彼が、ぶちまけたのだわな。
はて?身内を守るどころか、晒したのは誰かな?
福島の壮年さんの記事から、あべひさんが推測したまで。
断定ではない。
非公開の事故詳細を書いてしまった福島の壮年さん。
福島の壮年さんの記事で記事を書いたあべひさん。
罪を問われるとしたら、あべひさんじゃないよ。
福島の壮年さんが責任を問われるよ。
そんな事もわかんないのか。
福島の壮年さんも憐れだね。
- 『是くの如き本尊は在世五十余年に之れ無し八年の間にも但八品に限る、
正像二千年の間は小乗の釈尊は迦葉阿難を脇士と為し
権大乗並に涅槃法華経の迹門等の釈尊は文殊普賢等を以て脇士と為す
此等の仏をば正像に造り画けども未だ寿量の仏有さず、
末法に来入して始めて此の仏像出現せしむ可きか。』
(如来滅後五五百歳始観心本尊抄)以上抜粋。
私は、上記の御文は、
人即法の「御本尊」を明かした部分と
法即人の「久遠元初の仏」が合わさり、
人法体一を顕した表現になっている、
と認識します。
- >>41912
>>今回の記事で大勝利さんに迷惑がかかったのでしょうか(笑い)
私は事故とは何も関係ない第三者。迷惑は感じてない。
>>※推測の記事にする事で、当事者に迷惑がかかったのでしょう。
>>
>>と推測するのは問題なのではないですか?
あべひさんが自分の記事で「福島の壮年」さんの意思表明を記事にして、
「迷惑」を認知してるのだから、相手の意思を確認した時点でやめれば良いだけ。
>>の記事の当事者、もしくはかなり近しい関係者であると推察されていることに
>>なりますが。
その記事と福島の壮年さんが関係あるかなんて知らないよ。
関係ないのに関係あるかの如く並べて表記するなって話ですよ。
あたかも「誤認」を誘う意図を持った記事で不愉快だと言ってるのです。
関係あろうがなかろうが、貴方に名前を出される福島の壮年さんと関係者にとってはいい迷惑だろう。当然ですね。やめましょう。
- 今回の記事で大勝利さんに迷惑がかかったのでしょうか(笑い)
拙の「伝聞」記事とやらが「真実の証明」たりえないのでしたら
福島の壮年さんのコメントもまた「真実の証明」にもなってませんが。
なにせニュース記事の当事者であるともいわれていないのです。
大勝利さんが「不愉快だ」というだけでしたらまだしも、
※推測の記事にする事で、当事者に迷惑がかかったのでしょう。
と推測するのは問題なのではないですか?
当事者に迷惑がかかったということは、取材されたものでしょうか。
この表記では間接的に福島の壮年さんが
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2014/11/post_20091128114636.html
↑
の記事の当事者、もしくはかなり近しい関係者であると推察されていることに
なりますが。
- 私は阿部日ケ~ンの書き込みのせいで
一生消せない苦しみを受けた。
絶対許さない。
一日も早く腐ってなくなって欲しい。
- あべひは愉快犯。
人の心がわからないクズ。
ゴミでカスのチンピラ野郎。
あべひは人間じゃない。
消えてなくなって欲しい。
- あべひさん。
くだらない事はやめた方が良いと思います。
※ただ「福島の壮年さん」が「弊社の事故」と書かれたうえで、訳知り顔で
相手の過失に関する言辞を述べるのは、勤務先の弊社さんにも被害者さんにも迷惑な
ことでしょう。※
誰にも迷惑はかかってないです。その時点で、誰も迷惑と感じていないでしょう。
あべひさんが、「これから迷惑をかけることになりかねない」と推測の記事にする事で、当事者に迷惑がかかったのでしょう。
あべひさんが、福島の壮年さんの勤務先を実際に調べもせず憶測でリンクさせることで、「迷惑だ」と当事者が感じた。そういう表明をしているのであれば止めればいいじゃないか?
人が迷惑だと言ってることをやり続ける意味がどこにある?
あべひさんがそれに意義を感じてどうしても記事したいなら、現地言って足使って調べたことを許可とって記事にしなよ。
ネットでの伝聞は「真実の証明」になりませんよ。
- ※事故の当事者の名前を伏せて、注意喚起を呼びかける記事はなにも
問題ないでしょう。
---
大勝利さん。拙のブログで示した記事に当事者の名前はございません。
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-316.html
リンクさせていただいた、ニュースソースには書かれていますが
それについて、拙は「別件かもしれない」としか言及していません。
http://www.47news.jp/localnews/hukushima/2014/11/post_20091128114636.html
ただ「福島の壮年さん」が「弊社の事故」と書かれたうえで、訳知り顔で
相手の過失に関する言辞を述べるのは、勤務先の弊社さんにも被害者さんにも迷惑な
ことでしょう。
ちなみに、福島の壮年さんは拙の記事について苦情を書き込まれていました。
http://captivated2.blog.fc2.com/blog-entry-317.html
ところが今回また、プライバシーに配慮したコメントが書かれていたので
紹介させていただきました。
※根底にあるのは「いやがらせ」をしたいという気持ちでしょう
---
相手を不愉快にしてしまうかもしれない事実を適示させていただくこと
が「いやがらせ」だとするなら、貴殿も同じですね。
- 実際あった事故の当事者の名前を伏せて、注意喚起を呼びかける記事はなにも問題ないでしょう。
問題なのは、ネット上の情報から「地名」や「年齢」「会社名」等を寄せ集め、ひとつの記事に表示し、あたかも個人を特定したように読者に「誤認」させようとする行為の方です。
根底にあるのは「いやがらせ」をしたいという気持ちでしょう。
他人が迷惑と感じるだろう予想できる行為をわざわざやる事に意味はない。
読んでて不快。
- わざわざ事故現場を図で示し、皆さん交通事故には気を付けましょうと呼びかけた福島の壮年氏。
さて、氏は何にどう気をつけましょうと訴えたのか?
こんな愚かなドライバーが突っ込んでくるので皆さんも自動車運転には気をつけましょうだろうか。
ちなみに過失割合が100%のそのドライバーは死亡したそうだ。過失があったとはいえ亡くなっているわけでありご冥福を祈りたい。
死亡ドライバーの名誉のために付け加えるならば、死亡ドライバーはなにも犯罪者ではない。
なお突っ込まれた側のドライバーには何の過失もないとのことだが、もらい事故ともいうべき状況で幸いにも命に別状はなかったことはよかったといえる。避けようのない状況であることだとは思うが今後の再発を防ぐことへの注意喚起を行うとするならば、より一層の防衛運転を心掛けたい。
過失の有無に限らず、事故に遭えばどちらも不幸でしかない。幸せなど生まないのだ。過失ドライバーにも家族はいるかもしれない。たとえ自らに落ち度はないにしても相手が死亡したことで生き残ったドライバーも心の傷が癒えるまでは時間もかかるだろう。
さて無くなった方へのご冥福を祈る前に、自社のドライバーの無過失を強調していた福島の壮年氏。
事故の傷跡は双方にある中、彼が言いたかった力点はどこにあったのか。
自社ドライバーの心にも傷跡があるという彼が、わざわざネット上で事故を紹介した行為は、その当事者たちの心の傷へ塩を擦りこむ行為と感じるのは私だけか。
- Commented by 福島の壮年 at 2015-02-21 15:02 x
それから、私の「交通事故」の記事について触れることは
おやめ下さい。
そういう無神経さが、あべひ氏に通じるところですね。
別にその「事実」が残ることは構いはしませんが、
あべひ氏なんぞに態々指摘され晒されたという事実に、
非常に憤りを感じています。
こうやって何度も引き合いに出されることこそ、
ご遺族や自己の当事者への侮辱になるということに
思いがいたりませんか?
そういう無神経さに呆れれているのです。
ちなみに、ついでに言っておきますが、
当該の事故については、相手の方が亡くなって尚、
100%、相手方が加害者として処理されております。
被害者2名は、軽度の怪我で済みましたが、
運転者は、自殺を考えるほど深刻な精神的ダメージを
受けました。
更に、相手が加害者とはいっても死亡事故。
謝意をこめた葬儀参列の折には、相手方喪主より、
「御迷惑をおかけして、まことに申し訳ありませんでした」
という言葉を頂いています。
被害者側運転者の名誉のために申し上げました。
大河さんが読まれたのを確認してから、
このコメントは削除します。
当該の大河さんのコメントの削除を要求します。
これもまた、名誉毀損で告発することのできる案件です。
私の記事からは、直接の本人特定ができません。
http://megalodon.jp/2015-0221-1515-22/tomotiyoo.exblog.jp/23696215/
//////////
どうやら、拙の記事(福島の壮年さんの自社の交通事故)に対して
「名誉毀損」の告発ができるとのご指摘のようです。
- >>41900
※2, 4, 8, 16, 32...という、2の冪乗が一枚の紙に収まる頁数の単位になります(両面刷りを考えてます)。
印刷関連業の人なら、すぐに御理解できると思います。
富士宗学要集の1ページの大きさは約15cm×21cm、たぶんA5サイズの大きさということになります。
この大きさの本を大量に印刷するのにA5サイズの用紙を用意して裏表2頁づつ印刷するのか、そんなことは決してしないでしょう。
たくさんの部数の印刷をするのなら、もっと大きい印刷機(菊全、菊半裁の印刷機なんてのがあります。もおっと大きい印刷機もいくらでもあります)を使うでしょう。
A2(実際にはそれより少し大きい紙を使います)の用紙ならA5の頁を片面8頁、両面で16頁を納めることができます。A1だったら、紙1枚で32頁分ですね。
それを折って集めて製本するわけです。仮に最終的にA2の用紙に16頁分納める形で印刷し、製本するとしましょう。製本時になんらかの理由で、A2一枚分が抜けたとしたら、ちょうど16頁分が無くなるというわけです。
16頁分がきれいに飛んでいた。ですので、私はこれが典型的な落丁であると判断しました。
------
なるほど。
丁寧かつ合理的な説明ありがとうございます。
落丁している部分は「富士大石寺明細誌」なのですが、もともと正本もなく
転写本から日亨師が訂正をくわえ全文延べ書にされたものだそうです。
先師(日柱)も「怪奇の書」と貶められていたと記述されていますね。
- マグマグ様
お正月おめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
天城五兵衛 拝
春節で多くの人が帰郷し、爆竹も思いのほか例年より少なく、一年で一番静かな時を迎えている。新年二日目の昨日は小雪が降り積もり、これは「瑞雪」と呼ばれて吉兆。一年の開始にふさわしい大型連休を満喫している。
ご存じかどうか。中国に居住する外国人には、一定の条件で、所得税の納付や社会保険への加入が義務付けられている。日本在住の外国人にも類似したことがあるが、こちらの医療保険はちょっと違い、独特の制度となっている。
北京の場合、救急を除き、二つの病院を任意で指定して加入し、通常の受診はそれらに場所が固定される。多くの日本人は「中日友好病院」を先ず指定し、残りを近場のものとしているらしい。私も例に漏れずそうしている。
ここは日中間で様々な交流が盛んなりし頃に建てられたが、常時、日本で医学を修めた医師が診察してくれて、とても有難いところ。私はほん近くに、も一つの指定の、軍関係の病院があり、もっぱらそちらへ行くのだが。
で、最近、通称を変更したらしい。今後は「友好」の二文字を省いて中日病院と呼ぶのだそうだ。友好が不要だと言うのでなく、単に略しただけと病院側から説明があったらしいが、省略の背景や理由は、誰も聞いていないと。
――巧言令色、鮮矣仁(論語、学而)。友好は巧言でも令色でもない。本来は普通のこと。が、往々にして仁がすくないのも世の常。仁とは、互いに助け合う精神で、単なる同情でなく友愛を含む。平凡な社会規範の一つでもある。
表示するかしないかは表層的なこと。本質をどう体現し、どう実行するかが肝心なところ。本来の友好の意味が現実に問われ出したのではと、何だか不安になるが、因みに病院至近のバス停は「中日友好病院」だったと記憶。それはどうなるのか。ま、病院そのものがなくなるわけでもないんだが。マグマグo(*^▽^*)o~♪
>>41882
>>マグマグさん(多分明日から正月休みなので,今夜はドンチャン騒ぎ)が
>>若鷹に書き込まれるときに「出張」と付けられるので
>>此方で書き込みさせて頂く時には,真似して「出張」を付けてます。
天城様、お久しぶりです!
ご健筆、楽しみに拝見しております。有難うございます。
んっ様、ご利用下さって有難うございます!マグマグo(*^▽^*)o~♪