【ぼっち転生記と神眼の勇者とチート開拓記+きのこ】
神眼の勇者
超ダイジェスト化
シィル「みなさん、こんにちは」
シィル「愛され風精霊のシィルです」
マル子「あ、この時点で名前出しちゃうんだ」
シィル「うん」
マル子「てっきり、本編で名前が判明してから、前書き・後書きでも出すと思ったのに」
シィル「そんな悠長なことは言ってられないの」
マル子「なんで?」
シィル「だって、今回で最終回だしぃ」
マル子「…………それ、どういう意味なの?」
マル子「まさか、こんな中途半場なところで本編を打ち切る気?」
シィル「ううん、違うよ」
シィル「本編はもうちょっとだけ、続く予定なの」
シィル「もうちっとだけ続くんじゃ、なの」
マル子「それって、相当長く続けるつもりなのでは?」
シィル「うん、本編はまだまだまだまだ続くの」
シィル「本編の新規分に関しては、更新もずっと続ける気だよ☆」
マル子「じゃあ、最終回って?」
シィル「作者のSが某小説投稿サイトをBANされる前の過去分の公開に関してなの」
マル子「あ、まさか、『続きは書籍で』って、するつもり?」
シィル「惜しいの」
マル子「惜しい?」
シィル「過去分(神眼の勇者WEB修正版)の第11話以降から」
シィル「新サイトで既に公開済みである第99話まで」
シィル「ダイジェスト化しちゃうの」
マル子「ダ……ダイジェスト化」
シィル「そうなの」
マル子「でもなんで? それに、あれって、かなりの労力が入りそうだけど?」
シィル「作者のSが悩んでいたの」
シィル「書籍発売の前後で過去分を改めて新サイトで掲載したら」
シィル「書籍版『神眼の勇者①』の売り上げに大きく影響するかも……って」
マル子「確かにかなり、悩んでいたわね」
シィル「なにせ、書籍版『神眼の勇者①』の売り上げ次第で」
シィル「書籍版『神眼の勇者』の続巻が出るかどうか決まるだけでなく」
シィル「真ヒロインである私が超活躍する、別シリーズの」
シィル「『ぼっち転生記』書籍化が流れるかもしれないから」
シィル「いろんな意味で超悩んでいるの」
シィル「時期が時期だけに、今、書籍①巻分も含んだ過去分を改めて公開すると」
シィル「ネットで最近読んだから、書籍はいいや――みたいな感じで」
シィル「書籍版が売れなくなっちゃう可能性があるのも心配しているの」
シィル「もちろん、書籍版はWEB版をかなり修正・加筆はしているけど」
シィル「でもでも、やっぱり売れなくなっちゃうかもしれないの!」
シィル「書籍版発売日とネットでの再公開日が近いだけに!」
シィル「…………再公開をそもそもしないとか」
シィル「11話以降から98話までは、このまま放置プレイという手段もあるけど」
シィル「出来れば、皆さんに最新話も読んでほしいですの!」
マル子「それで、物語のおおまかな流れがわかるようにダイジェスト化?」
シィル「『超』ダイジェスト化なの」
マル子「……なにが『超』なのよ」
シィル「11話以降から98話まで書籍でいうと」
シィル「2~3巻分あるけれど」
シィル「それをギュギュっと超圧縮しちゃうの☆」
マル子「具体的には?」
シィル「3行で解説するの」
マル子「3行!?」
シィル「『超』ダイジェスト化だもん」
マル子「いや、アンタね」
シィル「コホン。では、『超』ダイジェスト化をはじめますですの」
マル子「(……書籍2~3巻分を3行で、どう説明する気?)」
シィル「主人公のマルタ君こと丸田 真タンが」
シィル「神眼と丸太で無双しまくりするの」
シィル「双子吸血鬼もアベルたんも汚ベルたんも魔道飛行船も」
シィル「丸太でぶっとばすよ☆」
マル子「…………」
シィル「どう?(ドヤァ)」
マル子「え? 今ので終わり?」
シィル「うん」
マル子「ひ、酷過ぎる……」
マル子「省略しすぎで、全然、物語の説明になってないじゃない」
マル子「3行でなく4行使ったくせに」
※
本当のダイジェスト分は近日中(できれば今週中)に公開させていただきます。
(3月下旬発売予定である『異世界チート開拓記』の特典用SSも今月中に2つ書かないといけないので、ダイジェスト部分は、それほどの分量=文字数はないかもしれませんが…………できる限り、話の流れが理解しやすいダイジェストになるよう、精一杯努力します)
※
その巻の発売前後は難しいですが、書籍化して数ヶ月ないし1年以上経過すれば、その巻の内容に相当するWEB修正版も、出来れば、ネット上で公開はしていきたく思っております。
(書籍発売後、ある程度の期間が経過したら、逆ダイジェスト的に書籍相当分のWEB版を修正・加筆し、全文公開したいです)。
※
売り上げ不振などで、書籍版が打ち切りになったりすれば、心と筆が折れてしまい、新規更新やWEB版修正・公開も出来なくなるかもしれませんが…………そのさいは、どうかご容赦ください。
シィル「異世界チート開拓記』の特典用SSだけど」
シィル「担当編集者タンには、8Pと4Pの2つといわれているのに」
シィル「可能なら3~6つ書いて、その中から選んでもらう気みたいなの」
マル子「またそんな自分の首を絞める真似を…………作者のSってほんと馬鹿ね」
シィル「お馬鹿さんなの」
シィル「愛され風精霊のシィルです」
マル子「あ、この時点で名前出しちゃうんだ」
シィル「うん」
マル子「てっきり、本編で名前が判明してから、前書き・後書きでも出すと思ったのに」
シィル「そんな悠長なことは言ってられないの」
マル子「なんで?」
シィル「だって、今回で最終回だしぃ」
マル子「…………それ、どういう意味なの?」
マル子「まさか、こんな中途半場なところで本編を打ち切る気?」
シィル「ううん、違うよ」
シィル「本編はもうちょっとだけ、続く予定なの」
シィル「もうちっとだけ続くんじゃ、なの」
マル子「それって、相当長く続けるつもりなのでは?」
シィル「うん、本編はまだまだまだまだ続くの」
シィル「本編の新規分に関しては、更新もずっと続ける気だよ☆」
マル子「じゃあ、最終回って?」
シィル「作者のSが某小説投稿サイトをBANされる前の過去分の公開に関してなの」
マル子「あ、まさか、『続きは書籍で』って、するつもり?」
シィル「惜しいの」
マル子「惜しい?」
シィル「過去分(神眼の勇者WEB修正版)の第11話以降から」
シィル「新サイトで既に公開済みである第99話まで」
シィル「ダイジェスト化しちゃうの」
マル子「ダ……ダイジェスト化」
シィル「そうなの」
マル子「でもなんで? それに、あれって、かなりの労力が入りそうだけど?」
シィル「作者のSが悩んでいたの」
シィル「書籍発売の前後で過去分を改めて新サイトで掲載したら」
シィル「書籍版『神眼の勇者①』の売り上げに大きく影響するかも……って」
マル子「確かにかなり、悩んでいたわね」
シィル「なにせ、書籍版『神眼の勇者①』の売り上げ次第で」
シィル「書籍版『神眼の勇者』の続巻が出るかどうか決まるだけでなく」
シィル「真ヒロインである私が超活躍する、別シリーズの」
シィル「『ぼっち転生記』書籍化が流れるかもしれないから」
シィル「いろんな意味で超悩んでいるの」
シィル「時期が時期だけに、今、書籍①巻分も含んだ過去分を改めて公開すると」
シィル「ネットで最近読んだから、書籍はいいや――みたいな感じで」
シィル「書籍版が売れなくなっちゃう可能性があるのも心配しているの」
シィル「もちろん、書籍版はWEB版をかなり修正・加筆はしているけど」
シィル「でもでも、やっぱり売れなくなっちゃうかもしれないの!」
シィル「書籍版発売日とネットでの再公開日が近いだけに!」
シィル「…………再公開をそもそもしないとか」
シィル「11話以降から98話までは、このまま放置プレイという手段もあるけど」
シィル「出来れば、皆さんに最新話も読んでほしいですの!」
マル子「それで、物語のおおまかな流れがわかるようにダイジェスト化?」
シィル「『超』ダイジェスト化なの」
マル子「……なにが『超』なのよ」
シィル「11話以降から98話まで書籍でいうと」
シィル「2~3巻分あるけれど」
シィル「それをギュギュっと超圧縮しちゃうの☆」
マル子「具体的には?」
シィル「3行で解説するの」
マル子「3行!?」
シィル「『超』ダイジェスト化だもん」
マル子「いや、アンタね」
シィル「コホン。では、『超』ダイジェスト化をはじめますですの」
マル子「(……書籍2~3巻分を3行で、どう説明する気?)」
シィル「主人公のマルタ君こと丸田 真タンが」
シィル「神眼と丸太で無双しまくりするの」
シィル「双子吸血鬼もアベルたんも汚ベルたんも魔道飛行船も」
シィル「丸太でぶっとばすよ☆」
マル子「…………」
シィル「どう?(ドヤァ)」
マル子「え? 今ので終わり?」
シィル「うん」
マル子「ひ、酷過ぎる……」
マル子「省略しすぎで、全然、物語の説明になってないじゃない」
マル子「3行でなく4行使ったくせに」
※
本当のダイジェスト分は近日中(できれば今週中)に公開させていただきます。
(3月下旬発売予定である『異世界チート開拓記』の特典用SSも今月中に2つ書かないといけないので、ダイジェスト部分は、それほどの分量=文字数はないかもしれませんが…………できる限り、話の流れが理解しやすいダイジェストになるよう、精一杯努力します)
※
その巻の発売前後は難しいですが、書籍化して数ヶ月ないし1年以上経過すれば、その巻の内容に相当するWEB修正版も、出来れば、ネット上で公開はしていきたく思っております。
(書籍発売後、ある程度の期間が経過したら、逆ダイジェスト的に書籍相当分のWEB版を修正・加筆し、全文公開したいです)。
※
売り上げ不振などで、書籍版が打ち切りになったりすれば、心と筆が折れてしまい、新規更新やWEB版修正・公開も出来なくなるかもしれませんが…………そのさいは、どうかご容赦ください。
シィル「異世界チート開拓記』の特典用SSだけど」
シィル「担当編集者タンには、8Pと4Pの2つといわれているのに」
シィル「可能なら3~6つ書いて、その中から選んでもらう気みたいなの」
マル子「またそんな自分の首を絞める真似を…………作者のSってほんと馬鹿ね」
シィル「お馬鹿さんなの」
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※ある意味、伝説の過去作品が復活! 当時のPNは清水 きょ・・・・・
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