まずは30枚ぐらい自演しなきゃ始まらないね

俺がゴッドキャノンブレイバーを放つからお前たちはその間に逃げろ…

６本

指つめ

左右小指つめ

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

極道

俺の妹に小指があるわけがない

俺の妹に掌があるわけがない

俺の妹に義手を買うカネがあるわけがない

俺の妹は人間のわけがない
だっていつの間にか手が生えてるのだから…

俺の妹は化け物にちがいない
指が６本…足が３本になっちまったよorz

以上でオレの妄想駄コラは終了です

何の因果か看護師の道を進んだ麻奈実が京介を階段から突き落としてアパートに監禁してから風評により社会的にズタボロにして知り合いの誰からも見限られた京介を優しく暖かくそして飲み込むように抱きしめて京介に麻奈実と同じサイズのブラジャーを付けさせる
ってそれ田村じゃなくて穂村の方のマナミじゃねーかってネタを考えたことはある

「桐乃ちゃん、もう俺が北斗神拳の正統伝承者だって認めてくれてもいいんじゃないかな？大人ならわかるよね？」
「なんのことですかぁ〜？プッ、ちゃんと言ってくんないと分かりませ〜ん」
うっぜえ…。俺に言ってるわけじゃないのに、ブッ飛ばしたくなるな。
ケンシロウはケンシロウでおっかねえし。
まさに一触即発ってやつだ。そんな中、桐乃はおちょくるように言う。
「ってわけで、ケンシロウ――――」
ぎゅ！と、俺の腕にしがみつき、
「実はシンに悪魔に魂を売らせたのぉ、あたしぃ、だから！」
「……ほう、それがどうした？」
「なにヨユーぶってんのぉ？ホントは悔しいくせに」
「…………」 (シンが狂ったのは・・・・・・・・)
「悔しいっしょ？悔しいよねえ？くひひひ」
「…………」 (このビッチのためにシンとユリアが死んだというのか)

「あ！黙っちゃった！ふははははははは!!やったあ――――!!」
桐乃は燃料タンクの上に勝ち誇るように立ち上がり、
「きりりん大勝利―――！ずっ〜〜〜〜〜〜とその顔が見たかった！」
大喜びで、パンパンパンパン手拍子を始める。
「ねえ、いまどんな気持ち？ねぇねぇケンシロウ、あたしのせいでユリアさん死んじゃってぇ、いまどんな気持ち？」
いい加減にしろこのクソアマ！それってKING軍団に殺されたモブ一般人の皆さんが死んだのもお前のせいって事かよ！
それに最強の胸に七つの傷の男をおちょくるなんて命知らずなマネしてんじゃねえ！

俺まで巻き添えで秘孔を突かれちまうだろうが！言っとくが俺はお前やモヒカンどもみたいな悪事なんて働いてねえぞ！
と―――そう怒鳴りつけようとしたときだ。驚くべきことが起こった。
ゴスッ！と、ケンシロウの拳が外見だけは美しい桐乃の顔面にめり込んだのだ。
ちょ！えええええええええええええええええ！
「げほっ……！な、なにすんのっ!?」
お腹を押さえ涙目でキレる桐乃。
一方ケンシロウの表情は、俺の位置からは窺えなかったが、別段口調を改める事もなくこう答えた。
「こんな気持ちだ・・・・・・」
「〜〜〜〜〜ッ！」
鬼神のごとく凄むケンシロウ
「桐乃・・・・・・・・・・・俺の名を言ってみろ〜！」

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>No.20153419
自分のネタを披露しないで人様を批判するとは簡単おつむ野郎だ　
オマエもオレみたいに駄コラの一つでも作ってみな
どーせ出来るわけねーか！口だけ野郎にはよ