二次元裏@ふたば[ホーム]
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こんばんわ部長ークリスとティオをストラーダやカリバーズみたいにラプターボディに換装してみよう外見はどんな感じになるかはお好みで
こば部長ー>クリスとティオをストラーダやカリバーズみたいにラプターボディに換装してみよう>外見はどんな感じになるかはお好みでなんとなくだがクリスはウサギ耳付いた幼女ティオは猫耳ついたショタっぽいのが浮かんだティオは間違いなく女の子のパンツやおっぱいが好きなエロ小僧だ
12冬合同誌その他の通販を受付中です希望の支払方法(小為替or楽天ないし三井住友銀行への振り込み)と口数、宛先を明記して合同誌アドへデータ販売も受け付ける事にします ディスク送るのは郵送かメール便か・・・C88申込完了しました。原稿は随時募集しております。合同誌はSS・画像・映像・ゲーム・その他色々対応します。合同誌用アドレス:lyrical@lyric.ivory.ne.jp <@に注意サークル情報:http://c10001134.circle.ms/oc/CircleProfile.aspx08夏収録ログ:http://lyricalacademy.com/log/Wiki:http://lyricalacademy.com/wiki/ ユーザ・パスはlyricalacademy新ろだ:http://lyricalacademy.com/uploader/ <食堂や遊戯室もこちらから新ろだ2nd:http://lyricalacademy.com/up/uploader/<html可その他不明な点があれば随時追記していきますので、質問などお願いします。
こんぶ
「こ、これは一体どうなってるんだ!?」どこの世界とも違う世界、時を司る神様の収める都市「トキト…!キ都」にて、ひとりの少女は驚愕に顔を歪ませる少女の名は八神春風ゆえあって歴史を改変させた事で宇宙崩壊の危機を招いた罰の贖罪として、このトキト…!キ都で働いている少女である春風の驚愕の理由、それはまさに歴史の流れに関わることである本来なら起こるべきではない出来事が起こり、歴史が歪められようとしているのだそれもたくさんこんなことになっては大変なのでなんとかしたいが、それが出来れば苦労はしないタイムパトロールの隊員としての仕事は歴史の流れを正しく修正することではあるのだが自分のいた時の流れに近い事件に対する介入はさらなる歴史の歪みを産んでしまう危険行為なのでやるわけにはいかないのだ特に春風は前科持ちなので「一体どないすればええんやろか」その時、春風に声がかかる「関西弁でとるで」「あ、すんません」
春風に声をかけたのはト…!キの界王神さま、現在の春風の上司であるなんで関西弁なのかは不明そんなト…!キの界王神さまは言う「何か知らんけど誰か歴史を歪めとるみたいやな、何とかせなあかんわ」「せやかて・・・じゃなくて、だからと言って私が直接出れる案件でないのですが・・・どうすれば・・・」「困ったときはシャマルンボールやで!」そういうことになったちなみに回収は春風の仕事であった大変でしたト…!キの界王神さまは自分で集めたわけじゃないのに自分が願いを叶えたいとかゴネたけどジャンケンで勝ったので春風がシャマルンボールで願いを叶える役を得ることができた「強い人を・・・私と一緒に歴史の流れを正してくれる人をここに連れてきてください!」「オッケー、まかせといてや」なぜか神龍も関西弁であったこの世界の神様は関西県の人間なのかもしれない
そうして、神龍への願いにより呼び出された人は肌は紫色だけど強そうな女の人だった最初は実力を測るためにとか言ってチェートリアルのバトルをしようかと思った春風だが、野生の勘が働きやめておいた死ぬかと思ったのだ「突然呼び出されて困惑してると思うのですが・・・お願いします!私と一緒に時の流れを守ってください!」「守る・・・つまり防衛って事か。なんか知らんがいいよー。いやしかしオレを頼るとは実に御目が高い、防衛といえばオレ、オレと言えば防衛ってくらいに」「長くなるようならそういうのいいんで話を進めていいですか?」「ア、ハイ」そういうことになったそして春風は説明した、しまくった「なるほど、ザ・ワールド」「何歳ですかあんたは」呼び出した当初は歴史を守る強い人、という事で敬意を持って接しようと思ってた春風だけどどうも説明に対して聞いてるのか聞いてないのかわからない態度だったり鼻くそを指でほじって跳ねたりしてる姿を見るうちにすっかり敬意を失って素でツッコミを入れてしまう春風であった
機動六課のとある一室では異様な光景が広がっていた 《ガアアアアアアアアアアアアアア!!!!!》それは、エリオがセフィリムの手に寄って絶命刃を撃ち込まれた直後その身体を形容しがたい異質の存在へと変えた時の光景である 「これが……エリオ……」 「はい、ケリュケイオンに記録されていたデータです」会議室の中にははやてを始めとした隊長・副隊長とシャリオこうして実際にエリオが変化した姿を見たのは全員初めてだった 「全身が黒い瘴気で覆われて……」 「あれじゃあまるでモンスターじゃねぇか」 「いったいどうしてこんな……エリオがこうなった原因は何だったの?」エリオと関与と映像と〜異質な変化〜
>そうして、神龍への願いにより呼び出された人は肌は紫色だけど強そうな女の人だった>最初は実力を測るためにとか言ってチェートリアルのバトルをしようかと思った春風だが、野生の勘が働きやめておいた>死ぬかと思ったのだ賢明な判断過ぎて吹いたってか神龍が呼びだすのがよりにもよってボエ子かよ!
>「なるほど、ザ・ワールド」>「何歳ですかあんたは」これリアルタイムで見てた人30代くらいだろ
「とにかく、歴史の流れが変わってるんだな」「はい・・・あなたの知るシャマルンボールという物語が歪められているのです」説明を終えた春風は、さっそく見てください、と巻物を差し出した今時情報媒体に巻物かよ・・・とか思っても口にしない社交性がここでは求められるそして何とも禍々しい気配を発する巻物を開くと、そこにはとんでもない光景が写っていた!なのは『フェイトちゃん!わたし事撃ち貫いて!』フェイト『よし、離すなよ!魔貫光殺砲(プラズマランサー)!』なのはがヴィータを羽交い締めし、後はフェイトの必殺技でトドメを刺すという瞬間本来ならなのはごとヴィータを貫くはずのこの場面においてヴィータ『ふんっ!』突如、禍々しい気配を纏いパワーアップしたヴィータはなのはの拘束から逃れてしまうなのは『なっ!?しまっ・・・!』そして・・・フェイトの魔貫光殺砲はなのはを、なのは一人を貫いてしまったのだった
昨日はぞろ目なしラスレス>無題 Name としあき 15/02/23(月)01:30:10 No.11500443 del>ラスレスならダルキアン卿の衣装が裸エプロンになる
「・・・なにこれ?」「・・・さあ?」巻物を見た春風も、防衛の人もこれには困惑顔であるシャマルンボールにこんなシーンはない歴史がゆがむ原因とか以前に、なのはがヴィータを羽交い締めして自分ごと殺せなんて言うシーンは存在しないのだから「お、おっかしいな〜・・・私こんな展開聞いたことないんだけど」しかし禍々しいやつに良いようにさせるのも良くないので防衛の人は早速、問題の時間軸に飛びヴィータを倒したのだが・・・「これで良いの?」「いや・・・その・・・すみません、私も訳がわかりません」春風とともに戦うタイムパトロールの一員となった防衛の人の初任務はイミフな結果であるが成功で幕を閉じたが、長い戦いは始まったばかりはたして、春風と防衛の人はシャマルンボールの物語を正しい流れに導けるのか?そして、一体誰が、何の目的でもって歴史を歪めようとしているのか?そもそもシャマルンボールってなんやねん?謎が謎を呼ぶ物語の始まりである
「キャロからの報告では全てを確認していた訳ではなく エリオのもとに辿り着いた時点でエリオは苦しんでいたそうです」 「シャーリー、これはエクリプスウイルスの暴走が原因と見てえぇんか?」映像では禍々しさすら感じさせるエリオの異形化それを見たはやての一言が再び静寂を作っていく 「現状では正常な判断を出すのが難しい問題です ただこの後に合流したアツェレイが攻撃した箇所が瞬時に再生を行いました その再生速度やマテリアライズらしき行動からもリアクト状態の可能性があります」 「これがリアクト状態だって!?」 「となると……やはり……」 「はい、ウイルスの暴走である線も出てきました」これまでは特に大きな問題もなく暴走そのものが起きずに済んでいただが今回の一件からこれから先も暴走するという危険性が出た事この場の全員が言葉を失うのも仕方がない事なのだろう特に映像を見る限りの状況がこれからの続くのであれば
>ラスレスならダルキアン卿の衣装が裸エプロンになるヒナ「こうすれば勇者どのが喜ぶとはやてどのとカレンどのに聞いたでござるよ♪」エリオ「何やってんのあの人たち!?」
「それから……次の映像を見て下さい」次に別のウィンドウに映したのはまだエリオが暴走していない時の映像だったキャロとラティオと共に外出している時のものである 「ストラーダの中に残っていた記録です データが一部破損していますがこの直後にラティオが拉致されます」映像が進んでいく中、シャリオがある部分でその映像を止めるそこにはラティオの背後から現れ、その動きを拘束するセフィリムの姿があった 「これが……キャロの報告にあったラティオを連れ去った女」 「何だこの女……何でラティオを」 「エリオが暴走状態になった時、エリオは真っ先にこの人物を攻撃しています キャロの話では近くではなく離れた場所に潜んでいた様で」最初の方の映像を進めてみるとそれは確かだった暴走したエリオは最初に遠く離れた場所に移動しているもっとも、この時はまるで転移したかの様な一瞬の出来事だったのだが 「すぐ目の前にキャロがいたのにこいつを狙ったのは……」
> 「すぐ目の前にキャロがいたのにこいつを狙ったのは……」はやて「そうか! キャロじゃ未成熟過ぎて子供が産めへんから…」なのは「少し頭冷やそうか…」
>はやて「そうか! キャロよりスタイル良かったからそっちに発情したんや!」>なのは「少し頭冷やそうか…」
エリオはまず最初に遠くに潜んでいたセフィリムを攻撃した圧倒的な力でねじ伏せた後にキャロを襲おうとしているキャロに襲いかかる直前でその動きを止めていたのでキャロは無事だったがもし何かしら優先順位があるのだとしたら考えられるものは…… 「この人物が今回のエリオが暴走した一件に関わっているものと思われます」 「つまり……この女が原因でエリオは暴走したと」 「映像から解析出来る部分は多くはありません なので全てを把握出来ませんでしたが……」 「この映像に映ってる女、私の方で調べてみるよ」執務官であるフェイトは仕事柄こういった事は慣れている他の誰かがやるよりも信頼出来るのは間違いない 「フェイト執務官、くれぐれも無茶はしない様に」 「分かっています」暗にはやてはフェイトに警告していたのかもしれない周りが見えなくなると危険だから気をつけろと
>はやて「そうか! キャロじゃ未成熟過ぎて子供が産めへんから…」キャロ「いつまでも私の子供が未来から来ないのってやっぱり…(目からハイライトが消えながら)」
>キャロ「いつまでも私の子供が未来から来ないのってやっぱり…(目からハイライトが消えながら)」フェリオ「お父さんが絶対に行かせるなって厳重に注意してた」フィオ「絶望してファントム出ちゃうからって…」アクア「未来に希望はなかったから…」
>フェリオ「お父さんが絶対に行かせるなって厳重に注意してた」>フィオ「絶望してファントム出ちゃうからって…」>アクア「未来に希望はなかったから…」つまり大人版チェリの時みたいに娘の方が母親より成長してると…
「この暴走を止めたのはアツェレイの疑似リアクトで…… エリオを元の姿に戻したのはラティオ…… その代償としてラティオ自身を失ってしまうなんて……」エリオが言うにはラティオはエリオと【同化】したエリオの中で一つになる事により暴走状態だったウイルスを鎮静化出来たのかもしれない全て終わった後では分からない事も多いが 「けど……立ち直ってくれたとはいえエリオ…… まさかあそこまで無理をしてるなんて……」 「エリオは誰よりも【家族】に強い想いを持っている その家族を失ったとなればそのショックは想像も出来ない程だろう」 「想いの強さでエリオの力はどんどん強くなる けどその半面家族を失った悲しみがエリオを縛りつけてしまう 家族とはエリオにとって強さの理由である同時に弱点にもなり得てしまうのか」〜NEXT:『原初の種の後始末』〜
>つまり大人版チェリの時みたいに娘の方が母親より成長してると…成長するとキャロの方が妹だったり娘扱いされるんだっけか
>成長するとキャロの方が妹だったり娘扱いされるんだっけかそりゃ自分より胸も身長も大きな娘がいても娘には見られないだろうな…こりゃ絶望しちゃう
>〜NEXT:『原初の種の種植え』〜
マナの女神 「そうです、マナの力は絹のように…大河の如く」アンリマユ 「こうか…」イリヤ 「アンリマユさんは、ジュエルちゃんの友人…友神? であるらしい、マナの女神様の所で修行しています」マナの女神 「いいですね。 これなら貴方自身の力も直ぐ御せるようになりますよ」アンリマユ 「そうなのか?」マナの女神 「ええ。 貴方自身がまだ理解できていないだけです。 力は力…御すも荒らすも貴方次第」アンリマユ 「それはあいつの受け売りなのか?」マナの女神 「…そうですね。 私自身に課すべき言葉でもあります。 <ジャキッ>ただ折られるだけの運命を悲観する出なく、立ち向かうために」アンリマユ 「ここで、あいつは一体何しやがったんだ…」マナの女神 「私の為に世界の全てを敵に回し、そして世界と私を救って見せました」
>そりゃ自分より胸も身長も大きな娘がいても娘には見られないだろうな…キャロ「(前に来たユキハちゃんと同じくらい…それじゃもうすぐエリオ君と!!)今何歳?」キャロ子「1○歳」キャロ(ピシッ!!)キャロ子「お母さんの体に罅が!?」
アンリマユ 「ああ、こっちでもなのか」マナの女神 「聞いています。 彼女の星でも、大きな戦いがあったとか」アンリマユ 「大きいって言うか、世界滅ぶレベルだなあれは」マナの女神 「あの子はいつも、世界レベルの危機を何とかしようとしますね」アンリマユ 「所謂サスペンスモノの主人公みたいなもんかねぇ」マナの女神 「サスペンス…というのは、ちょっと判りかねますが… 恐らく彼女は、困っていたり苦しんでいる誰かの所に行き着いて仕舞うんでしょう」アンリマユ 「それじゃあまるで勇者じゃねぇかよ」マナの女神 「とはいえ、世界の全戦力を正面から叩き潰す勇者ですがね」アンリマユ 「ダークヒーローじゃねぇか」マナの女神 「彼女は無条件で人類の味方ではありませんから」アンリマユ 「そうだったな。 ま、そのお陰で俺みたいなのが助かったんだが」マナの女神 「でしたら、その命有効活用されるのがよいかと」アンリマユ 「………ま、頑張ってみるかねぇ」
モードレッド 「おーいジャンヌ、置いてくぞ?!」ジャンヌ 「待って下さい」イリヤ 「モードレッドさんとジャンヌさんは、フランスへ。 ジャンヌさんの、友達の供養だそうです。 あとモードレッドさんは、日本から暇つぶしと見聞を広めるために行く…だそうで」モードレッド 「しっかし奇妙なもんだな。 俺がフランスの地を歩くなんてよ」ジャンヌ 「そうですね。 本当、運命は数奇なものです」モードレッド 「…親父は、過去の俺に後を継がせたらしい…」ジャンヌ 「…おめでとうございます、でいいのでしょうか」モードレッド 「って言われてもなぁ。 俺だけど別人な訳だしな? まあ、有り難く受け取っとくわ」ジャンヌ 「そうですか」モードレッド 「…んで、供養は終わったか?」ジャンヌ 「ええ。 ……終わりました」
モードレッド 「…さて、次は………あー俺個人的にあんまり行きたくないなぁ」ジャンヌ 「いや流石に断れませんよ…あれは」モードレッド 「なんつーか、俺思いっきりアウェーっぽい気がするんだよなぁ」ジャンヌ 「大丈夫ですよ。 ちゃんともう一人の私とペトロ様に許可も貰ったじゃないですか」イリヤ 「そうなのです。 暫く冬木にいたジャンヌ様の所に、突然そのお二人が現れたんです。 そして聖人認定をある場所で直ぐ取るようにと物凄く…そう、物凄く進められたそうで」モードレッド 「しっかり根回ししてるって…どんだけなんだよ」ジャンヌ 「こちらの私は500年かかったのが、とても堪えたみたいですね。 けど指定って言ったって、表向きにゃ発表されないんだろ?」ジャンヌ 「その方がいいのですよ。 世を騒がせたくはありませんしね」モードレッド 「ま、めんどくせぇわな。 さて、じゃあさっさと行くか。 その後は、ちょくちょくその辺の国見て回ろうぜ」ジャンヌ 「ええ。 まずは、バチカン公国へ………ジル、また来ますよ」
バゼット 「さて、我々も行きましょうか」ランサー 「そうするか」イリヤ 「バゼットさんとランサーさんは、あれから二人でパートナーを組んだらしいです。 武器の性質とか、お互い気が合ったのでしょうか?」ランサー 「今回はジャンヌの護衛か…だが、モードレッドいるんだしいらない気もするがね」バゼット 「ゼルレッチ卿の正式な仕事ですから」ランサー 「へいへい。 けど依頼はバチカン公国で聖人の認定を終えるまでだろ? それ以降はどうするんだよ?」バゼット 「………バイトしますよ」ランサー 「やっぱりお前、生活スキル何とかしねぇとヤバいぞ。 主に女として」バゼット 「うぅ……」ランサー 「いい女なんだから、そういうのはしっかりと<ブォン!!>うおっと?! な、なんだよ?!」バゼット 「なんでもありません!!! ほら、行きますよ!!」
ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ!
ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する
ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア&リニスっぱい
ぞろ目なら娘の方が色々大きくてキャロが絶望する
ゾロ目だったらキャロの娘が未来からやってくる
ゾロ目なら元気玉
ラスレスならアルピーノ母娘の衣装が裸Yシャツになる
ラスレスならレオナとユキハの誕生日
リリカル