排外主義勢力の防諜機関・直実

私は特定アジア、カルトは嫌いであり、かといって明治保守ではありません。私は排外主義者であり、有門大輔さんの同志です。http://s.ameblo.jp/arikadodaisuke/

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山村部の反日赤色ネットワーク

ナウにおいて有門さんが指摘された通り、ミタイナミが外追メンバーを引き抜いて行ったことは要するに洗脳をして引き抜いて行ったのだ。
事実、ミタイナミの接触を受けた外追メンバーは活動に参加しなくなり、退会すると言って有門さんに話にきたと思ったら、ミタイナミの左翼イデオロギーにすっかり染まった言動をしでかす始末であったのだ。
明らかに、洗脳して引き抜いて行ったのである。まさに、ミタイナミは行動保守の一翼を形成する外追メンバーを洗脳し、削減したのだ。
私と交流があった時にミタイナミは自身が「(逆)洗脳が得意だ」と語っていたが、つまりはそういう事である。
奴の洗脳、誘導が巧妙であった事は既に有門さんが指摘されている通りだ。しかし、他の外追メンバーを洗脳していったプロセスを見ると、奴は山村部などの田舎でネットワークを構築している模様である。奴に洗脳された元外追メンバーは山村部などの田舎に引っ越しているのだ。また、私に対してもミタイナミは山村部に住むように誘導し、私がそれを断念すると怒り狂う始末であり、思想から住む場所まで指定せずにはいられないカルトの教祖サマの狂気を垣間見たのだった。
マンソンファミリーや全盛期のオウム等は主として集団生活を行った同居型のカルトであるが、ミタイナミの信者の分布は日本全国の広域に渡っていて、主として山村部などの田舎に住むメンバーで構成されている。
マンソンファミリーや全盛期のオウムが同居をメインとする出家型のカルトであったなら、ミタイナミ教は在家型のカルトと言えよう。
まさに日蓮以前を暗黒時代とする仏教史観の持ち主であるミタイナミらしい運営方針とも言える。出家は上座部よりも在家の大乗に価値を起きたがるのは、いかにもミタイナミらしいとも言える。
昨年三月頃にミタイナミは静岡県にアジトを構えたが、東日本にも西日本にもアクセスしやすいから、そこに住んだと言っていた。
いかにも、日本の広域に渡って在家型信者網を形成する教祖様らしい発想と言える。
我々は奴の赤いネットワークを広域指定原始共産主義グループとして警戒監視対象としており、今後も半永久的に警戒監視対象として行く方針である。
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