増田に書いた恋愛エントリをまとめてみた

このブログを作る前は「はてな匿名ダイアリー」(通称「増田」)に恋愛エントリを書いていた。これからはまとまった内容の記事はこっちに書くと思うので、今までに書いた増田をまとめてみた。増田は「タイトルで釣り、中身では釣らない」を信条にして書いていた。適宜ブコメやトラバからの引用を付記する。

非モテについて

1.彼女連れている男がやたらかっこいい件について


彼女連れている男がやたらかっこいい件について

一番最初に書いた増田。タイトルも内容も微妙。

2.彼女ができなかった理由を真剣に考えてみた


彼女ができなかった理由を真剣に考えてみた

Megot 恋してる感がハンパない記事

3.受け身な男性


受け身な男性

BLっぽい釣りタイトル。

4.恋愛リテラシー


恋愛リテラシー

iiiuuuuyyy これは気づいた「そのとき」にしか書けない文章。性愛全般に関してそれを記述するのが面倒なのはここで、外部から見ればあれほど不可解に思えた「性愛のある世界」が、経験してしまえば対象化できなくなる。

男性性の抑圧について

5.「男はヤリたいだけ」問題


「男はヤリたいだけ」問題

かなりガチな問題提起をしたつもりだったけれど、考えが整理されておらず、読みづらい。

6.まずは男性が男性を救う責任がある


まずは男性が男性を救う責任がある

wschldrn 男性ジェンダーを手放したのではなく気づいたらなくなってて、その隙間に「フェミ的規範」を刷り込まれて苦しんでるのが若い男性…みたいな。いずれも主体的な変遷でないから困惑する、という。

セックスについて

7.アダムタッチの有効性について


アダムタッチの有効性について

アダムタッチから学べることは、「ゆっくりと軽いタッチで触ることが逆に気持ち良い場合がある」という考え方のみで、これは別にアダム徳永が初めて発見したことでもない。

8.セックスから学ぶ恋愛のいろは


セックスから学ぶ恋愛のいろは

タイトルも内容も渾身の出来だが、まさかの0ブクマ。セックスネタの難しさを痛感した。

その他

9.ボディタッチは胸や尻にするものではない


ボディタッチは胸や尻にするものではない

rain-tree 中の人女子かなと思うレベルの女子力ですね。 | 個々の対応力頼みより寧ろ「ボディタッチは髪や肩〜手から」「それ以上の事はいきなりでなく先に相手にきくのが無難」とか知識として教授されるべき事なのかも。

よく言った!
その通りすぎる!
「自分が触りたいところ」触るやつ多すぎ。

10.ソープには絶対に行くな


ソープには絶対に行くな

反「ソープに行け」論。このエントリだけは内容も釣り気味。先日の記事で真面目に書き直した。

まとめ

「4.恋愛リテラシー」と「6.まずは男性が男性を救う責任がある」がオススメ。

おまけ:はてな村について

11.女々氏とオチューンの件に見る女性のセックス観とコミュニケーション


女々氏とオチューンの件に見る女性のセックス観とコミュニケーション

12.ヤリチンの常勝戦略の陳腐さについて


ヤリチンの常勝戦略の陳腐さについて

13.コウモリさんは超絶リア充


コウモリさんは超絶リア充

14.図らずも恋のキューピッドになってしまった


図らずも恋のキューピッドになってしまった