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象さんの足みたいになったオチンチン [ストレートに下ネタ]

まじめな話ですが、内容は下ネタです。3年ぐらい前、おチンチンの袋の裏に湿疹が出ました。病院に行くのが面倒だったため、手足の湿疹に使っていたレスタミンという軟膏を袋の裏にぬりました。すぐ完治しなかったため、3日ぐらいぬり続けたところ、ある朝異変に気づきました。タイトルにも書いたように、朝立ちしなかったにも関わらず、オチンチンが象の足のようになっていたのです。しわの入った水膨れともいいますか、オチンチンが水風船にしたように脹れて、いつもは露出しているはずの先っちょが完全に隠れていました。幸いなことに傷みはありません。象になった原因ですが、袋の裏にぬっていた軟膏が竿にもついて、その軟膏の刺激が強すぎたらしく、水ぶくれになったようです。なくなく家内におチンチンを見せたところ、爆笑でした。この状態で会社に行くのは非常に厳しく、もしも治らなかったらという不安があったので、会社に休暇の連絡をしました。なんと説明すればいいのか、非常に困ったのですが、「オチンチンが脹れて象のように脹れてしまったため、病院に行きたいので休みます」とまじめに話したにも関わらず、電話に出た上司も爆笑でした。脹れたオチンチンについて、もう少し詳しく説明しようとしたのですが、笑いを堪えながら速攻で「早く病院に行け」と言われてしまいした。このやり取りを聞いていた家内は大爆笑で、完全に他人事です。てな分けで、朝から切ない気持ちになりながらも、皮膚科を受診することになりました。保険証を出して、30分ぐらいで受診の順番が来ました。先生は男でした。ある意味、女の先生の方が良かったかもしれませんが、自分の息子(オチンチン)が一大事なので、その辺を考えている余裕はありませんでした。なんの抵抗もなく、局部を露出させ、先生に見せたところ、ニヤニヤしており、非常に楽しそうでした。医療用のボム手袋を手にはめ、いざ触診です。これがまた、触るのなんの!もういいでしょうと言いたかったんですが、されるがままでした。5分くらいこねくりまわされ、「痛い」と声をあげたりもしましたが、完全に無視っぽかったです。よっぽど楽しかったのでしょうね、私の息子いじりが・・・。ともあれ、触診が終わり、「軟膏を処方します、治らなかったらまた来て下さい」と言われました。治らなくても、ここには来ないと思いました。またオモチャ見たいにされるのは、勘弁して欲しいです。処方された軟膏を竿にぬったところ、瞬く間に治りました。一時はどうなることかと思いましたが、めでたしめでたし。薬の服用には気をつけましょう。 

今日のうっぷんは、庭の柵とサルビアを植えた鉢が壊されたことです。家の近くで下水道の工事をしているという話を以前書きましたが、その通行止めで私の家が袋小路になり、ちょうど家の目の前で行き止まりです。これにより、通行止めを知らずに来た車が、私の家の敷地内でUターンをした際、まんまと壊したのです。幸いにも、良識のある方だったらしく、お詫びと粗品を頂きました。こういう人ばかりなら良いのですが、また壊されそうなため、気が重いです。ちゃんちゃん。


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