数年前 ネパールに数人希望者を連れてツアーに行った時のお話
とある水晶を眺めて
「石にも心があるんでしょうかねえ?」 というので
「心かどうかわかりませんが 生きてた時の記憶があるかもねえ」と
動物や草木が死に 長い年月をかけて土や砂 それが固まって岩になり
何億年もかけて地面が巻き込まれマグマで解けて分離し鉱物になる
そのはるか 昔の記憶の断片があってもおかしくはないよね
「ただし そうなると その石が脳であれば記憶だろうけど
胃だったら・・・・ 肉食いてえ くらいなもんかもよん」 と答えた。
2008年からのこのカフェ まる6年
ここの柱や壁に シナモンやカルダモンが染みこんでるはずです。
老朽化したこの建物自体もあと何年 この札幌に立っていられるか
人の流れがあれば 永くとどまることができるし
流れがなくなれば みな立ち去るだけです
ひとまず この場所、この部屋でのカフェドモーチャイは終了いたしました
長年ご愛用ありがとうございましたと 定型文で突き放すのも
安直で心ない言葉ですので、望まれるかた 惜しむ方へ
感謝の気持ちがあるならば 言葉ではなく続けることを約束することであり
一刻も早く 当店の味で中毒になってる方の救済のために
再始動を整えたいとおもっております。
今日から このブログは再始動までの再建作業の章に入ります