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阪神百貨店 名物の「立ち食い」終了
2月17日 13時09分

阪神百貨店 名物の「立ち食い」終了
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大阪・梅田の老舗デパート「阪神百貨店」では、建て替え工事のため営業開始から58年となる名物の立ち食いコーナーが17日で終了することになり、名残を惜しむ客でにぎわいました。

昭和32年に営業を始めた「阪神百貨店」梅田本店の立ち食いコーナーは、いか焼きやお好み焼き、それにオムライスやラーメンなど16の店があります。
デパートの中にある大規模な立ち食いコーナーは全国的にも珍しく、300円から400円前後のメニューが中心で、大阪の味を気軽に楽しめるスポットとして人気を集めてきました。
しかし百貨店が入るビルは、老朽化のため建てかえ工事が18日から始まることから、立ち食いコーナーの営業は17日で終了することになりました。
58年の歴史に幕を下ろすことになった地下1階のコーナーには、朝から多くの客が訪れて混雑しました。
20代の男性客は、「これだけ安く食べれるんだと高校時代から感謝していた。
安くてうまいのが魅力で、もう本当に最後なのかという感じで名残惜しい」と話していました。
阪神百貨店は工事の間、売り場面積をおよそ4割縮小して営業を継続し、平成33年秋に全面開業する予定です。

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