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損保ジャパン 個人情報2700件紛失2月17日 13時09分
損害保険大手の「損害保険ジャパン日本興亜」は、氏名や住所、それに金融機関の口座などの個人情報が記載された資料、およそ2700件分を紛失したと発表し、会社側では誤って廃棄した可能性が高いとしています。
発表によりますと、「損害保険ジャパン日本興亜」の秋田市と仙台市、それに水戸市の拠点で、自動車保険や傷害保険などの契約者に保険金を支払った際に使った資料、合わせて2729件分を紛失したということです。
資料には、契約者の氏名や住所のほか、保険金の振込先になっている金融機関の口座や、事故の状況などの個人情報が含まれているということです。
会社側では、社内で定めている資料の保管期限が来る前に誤って廃棄した可能性が高く、資料が社外に持ち出された可能性は低いとしています。
また、今のところ資料が不正に使われたという情報は入っていないということです。
「損害保険ジャパン日本興亜」では、「関係者の皆様に多大なご迷惑、ご心配をおかけし、深くおわび申し上げます」と陳謝するとともに、今後、資料の保管方法を見直すなどして再発防止に努めるとしています。