[En]ブログに登場させるキャラクターがいたほうがおもしろそうなので作ってみた
こんにちは、エンディ@中の人です。
今回は「ブログに登場させるキャラクターを作った」お話です。
人と同じ情報を発信してもおもしろくない
何か違う切り口を考えてみよう
そうだ、キャラクターを作ろう(安易)
もくじ
記事の内容が大手サイトの二番煎じ
このブログ、ENDY LANDは、Apple製品、デジもの、ガジェット系の情報を中心に発信していくつもりで運営しています。
しかし、そんな情報は結局大手サイトの二番煎じなので、概要とかスペックとか、基本的な情報の羅列だけですと書いていても何も面白くないです。
読み手にとっても、あんまり有益でないような気がします。
そこで、なるべく自分なりの個性が出るような方法を考えてみました。
新しいENDY LANDはこれだ
新しいENDY LANDは、以下を取り入れてみようと思います。
- ブログ内に登場させるキャラクターを作成する
- 人物同士の会話形式で話を進める
登場人物
ひとまず、好みのタイプやイメージで登場人物を作成しました。
エンディ(管理人)
中の人本人です。美化300%くらいです。
Appleやガジェットが好き。
カナコ(秘書)
ポニーテールの似合うかわいらしい秘書役の女の子。
わりとおっちょこちょい。
あんず
ツインテールの似合う童顔癒し担当の女の子。
その割に気が強い
ノゾミ
色気たっぷりなお姉さん。艶女(アデージョ)。
いろいろ相談に乗ってくれるが謎な一面も・・・
ハカセ
プログラミングやデザインではギークと呼ばれる存在。
学習系コンテンツのときは先生役。
ヤマダ
若い後輩役。
合コンや恋愛ハック系記事で登場する、かも・・・。
エマ吉
ゲームとスイーツが好きな男子。
ゲーム系コンテンツやコンビニスイーツ記事で登場すると思う。
会話形式で話を進める
初心者向けの参考書や技術書ではよくある、先生役と生徒役が対話する形ですね。
アイコンについて
登場人物はStamp meというアプリで作りました。本当は自分で描きたかったのですが、こちらのアプリの方がクオリティ高いのでおすすめです。
本来はLINEで使えるスタンプっぽい画像を自作できるのがウリです。
会話形式について
会話形式のふきだしはWordPressのプラグイン、Speech Bubbleを使用しています。
使用方法は以下、JUNICHIさんの運営するJUNICHI’s Blogでご丁寧に解説してくださっています。
ただし、4インチ程度の液晶のスマートフォンだと見づらいそうなので、プラグインのCSSを編集し、左右のpaddingを調整しました。
また、LINE風の吹き出しの色が微妙だったので、昔のLINE風の色に変更しています。
あとがき
会話形式を取り入れることで、話しているような感覚で読み進めてもらえるかなと思います。
しかも、今や定番のLINE風の吹き出しでのやりとりなのでなおさら読みやすいかなと。
まだ試行錯誤中ですが、自分なりの記事スタイルを確立できたらなと思います。
今後とも応援よろしくお願いします。
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Comment
キャラクターたちがすごく活き活きしていていいですね!
ブログの紹介ありがとうございました^^
>JUNICHIさん
コメントありがとうございます!そして、ご丁寧にSpeech Bubbleの使い方をご紹介くださっていてありがたかったです。
どう活用していこうか悩んでいますが、頑張っていきたいと思います。
今後ともよろしくお願い致します。